検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
08/06(水)17:50~20:00
出演:北大路欣也/清水美沙/尾美としのり 脚本:田子明弘 北大路欣也主演によるテレビドラマシリーズ。
閉じる
08/07(木)17:00~18:40
出演:角ゆり子/地井武男/大門正明 監督:大森健次郎 青春のバイブルとして読み次がれる女子大生・高野悦子の日記「二十歳の原点」の映画化。(1973年 89分)
2番組
次話以降を表示
08/14(木)08:45~10:30
「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」という一説は70年代の若者から絶大な支持を得た。若者が誰しもが経験する希望、苦悩、挫折は時代を超えて読み次がれる。 学生運動が盛んだった1960年代末期を代表する作品。当時の大学生を中心にベストセラーとなり、青春のバイブルと言われた女子大生・高野悦子の手記「二十歳の原点」を映画化した青春映画。成人式を迎えた日から、大学闘争に挫折して二十歳で自殺するまでのある女子大生の心の彷徨を描く。生きることとは何かを真剣に悩み抜く一女性の姿を切々と描いている。
09/02(火)07:45~09:20
08/11(月)13:30~14:00
秘密戦隊ゴレンジャーとジャッカー電撃隊の2大スーパー戦隊が協力して悪と戦う。'78年東映まんがまつりの一編として公開。クライム秘密基地にUFO軍団、機械化軍団、鉄仮面軍団、拳闘士軍団が集結し、大量のウランを奪って水爆を製造、世界の征服を目論んでいた。ジャッカーとゴレンジャー、2つの戦隊が力を合わせ、巨大な敵を倒す!
1番組
08/19(火)18:30~19:00
08/19(火)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事件の 舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれ たがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最 中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた。今は亡 き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長 の本山だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、十 津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただけだという。し かし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデル とわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で北九州へ向かったマ ユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人 事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒田も東京 にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。十津川は女の秘密を探りつつ事件の 真相に迫っていく…。
08/28(木)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第4弾。人情味あふれる十津川警部と亀井刑事が、冬の函館を舞台に難事件を解 決していく。逃走中の殺人犯をかばう一人の女。それは十津川が警察学校の教師時代、彼に思いを寄せていた教え子 だった。登場人物たちの葛藤と動揺を見事に描き出した。 【ストーリー】 4年前に轢き逃げ事件を起こして服役していた金井(新藤栄作)が、出所と同時に売れっ子カメラマン・松本を殺害、逃走し た。元・カメラマンの金井が頼れるのは、モデルのマリ子(及川麻衣)だけだ。十津川(渡瀬恒彦)と亀井(伊東四朗)は、マ リ子を追って函館へ向かい、金井と接触するのを待った。だが、池内宏子(池上季実子)という女が事あるごとに捜査の邪 魔をし、結局、金井に逃げられてしまう。宏子の顔を見て、十津川は、彼女が15年前の警察学校の教え子だった事を思い 出した…。
08/31(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第8弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)は、医師の川中(丹波義隆)から記憶喪失の男(ベンガル)の身元調査を依頼される。男が持っていた宮崎のホテルのマッチと「モリシマミヅキ」という言葉から、左文字は元医師で宮崎の代議士・高村の秘書・森島みづき(羽田美智子)を訪問。みづきは男に心当たりはないというが、男が発見された場所を、説明とは違う「隅田川沿い」と口走り、左文字は疑いを抱く。やがて、左文字は男の正体をつかむ。坂田公一という興信所を営む同業者だった。そんな中、隅田川で宮崎出身のホステス・真由美の他殺体が見つかる。警察が坂田を殺人事件の犯人と睨む中、左文字は宮崎地方の「仇討ち伝説」から事件のヒントを得る。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。