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10/22(水)07:00~08:55
出演:松平健/伊東四朗/田中好子/沢村一樹 ほか 天下泰平の元禄時代に一石を投じた“忠義の侍”の物語を豪華キャストで描く。(2004年・全9話)
2番組
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11/03(月)07:00~08:45
本作の放送当時「マツケンサンバⅡ」で時代劇の枠を超えて一大ブームを巻き起こしていた松平健が、大石内蔵助を演じ、重厚なリーダー像を体現している。伊東四朗の歴代の吉良上野介を凌ぐ悪役ぶりも見事。また「テレビ朝日開局45周年記念企画作品」と銘打たれただけあって、藤田まこと、橋爪功、村上弘明、片岡鶴太郎、北大路欣也等、テレビ朝日系のドラマでおなじみの主役クラスが、忠臣蔵の重要登場人物としてゲスト出演、ドラマの厚みを増している。仮名手本忠臣蔵を取り入れたおなじみ古田求の脚本は泣かせどころもたっぷり。討ち入りのシーンでは斬新な立ち回りに圧倒される。 元禄時代。五代将軍徳川綱吉(津川雅彦)は、朝廷の勅使饗応役に赤穂藩主・浅野内匠頭(沢村一樹)を任命するも「赤穂の田舎大名」とそしり、指南役の高家筆頭・吉良上野介(伊東四朗)に厳しい指導を命じる。賄賂を好む上野介は浅野家からの進物の少なさに腹を立て、内匠頭に様々な嫌がらせをする。耐えに耐えた内匠頭だったが、ついに江戸城松の廊下で上野介を斬りつけてしまう。怒り心頭の綱吉は、内匠頭を即刻切腹に処す。辞世を残して切腹した内匠頭の遺体は泉岳寺へと送られ、事件は国許の筆頭家老・大石内蔵助(松平健)へと伝えられた。藩内が殉死、篭城と紛糾するが、切腹から一ヵ月後、ついに内蔵助は、殉死をもって浅野家再興を公儀に懇願すると訴える。しかしその五日後、死に装束に身を包んで集まった藩士たちを前に内蔵助は、亡き主君の仇討ちを告げるのだった……。
11/11(火)02:00~04:00
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10/29(水)05:00~07:00
大佛次郎原作。新しい日本のために倒幕に関わり、新選組局長・近藤勇と凄まじい決闘を繰り広げる謎の覆面剣士――鞍馬天狗(ご存じアラカンの当たり役!)の胸のすく活躍を描いた娯楽時代劇。無欲にして女性や子供に優しい一面も見せる鞍馬天狗を演じたのは、松平健。本作『鞍馬天狗』のため「ジムに通ってトレーニングに励んだところ、体が軽く動きも速くなった」とかで、大勢の新選組隊士相手の立ち回りシーンは、火を吹くような激しいものになっている。 激動の幕末。倒幕を目指す勤皇の志士たちは京都に集結。片や、幕府側でも志士たちを弾圧する新選組が結成され、双方の争いは激しさを増していた。そんな中、馬を駆り新選組の血に飢えた剣から勤皇の志士たちを助ける男が現れる。黒頭巾に顔を包み鞍馬天狗と呼ばれるその男、倉田典膳(松平健)はどんな組織にも属さない一匹狼だった…。
11/01(土)04:00~06:00
2008年にテレビ朝日系で放送されたスペシャルドラマ。家康が武田信玄に敗れた三方ヶ原の戦いから、大坂夏の陣までを舞台に、築山御前、朝日姫、淀の方の悲劇を描く。松平健が、戦乱の世に生まれた女たちの悲しみに思いを馳せ、天下の太平を誓った家康の苦悩の日々を好演。 徳川家康(松平健)は、織田信長(中村敦夫)から、正室・築山御前(高島礼子)と息子・信康(柏原収史)の切腹を命じられる。信長は捕らえた武田の間者が持っていた武田勝頼から築山御前に宛てた密書に、築山が伯父の今川義元を滅ぼした信長を恨み続け、信康とともに勝頼に内通し、謀反の密約を結んだという。家康は信康が信長に書状で天下統一の方法を述べたことを聞き、また築山からも、武田の密書に心当たりはないことを聞き、信長が徳川に疑いと恐れを抱いたと確信、二人を救うため、あえて蟄居させる……。
11/01(土)06:00~07:00
1978年4月の放送開始から10年、通算500話目となるエピソードも含んだ節目の第3シリーズ。実は、この物語の主人公・徳川吉宗は『暴れん坊将軍』としてドラマ化されるまでは、比較的認知度の低い将軍だった。それが、新人俳優・松平健が10年間演じたことで、松平健自身を大スターに押し上げると共に、徳川吉宗に"歴史上の重要人物"という重みも与えた。この第3シリーズでは、レギュラー・メンバーが一新!! じい役が有島一郎から船越英二、おさい役が春川ますみから浅茅陽子に。さらに、め組の小頭に佐藤B作、お庭番に高島礼子(74話より登場。当時25歳だった彼女は、この『暴れん坊将軍Ⅲ』がドラマ初出演作品!)とフレッシュな顔ぶれも登場。もちろん、主演の松平健は第1シリーズが始まった頃の爽やかさそのままに、将軍としての風格も加わって当たり役の吉宗を颯爽と演じている。 八代将軍・徳川吉宗、人呼んで"暴れん坊将軍"。名君の誉れ高い吉宗が江戸城を飛び出し、一介の若侍・徳田新之助に身をやつし様々な事件解決に乗り出していく。
11/03(月)05:00~06:00
おなじみの痛快娯楽時代劇!人気スター・マツケンこと松平健の代表作『暴れん坊将軍』の記念すべき第1シリーズ。大岡忠相、辰五郎ら吉宗=新之助の関係を知る数少ない人々との絶妙な信頼関係や、町火消し"め組"を取り巻く人々とのホームドラマ的要素を通して人間吉宗の魅力が描かれ、そして何より将軍自らが悪を成敗するという痛快無比な設定が、絶大な人気を博し、以後20年以上続く人気シリーズへと発展した。また、天知茂が小石川養生所の医師に扮し、作品に重厚感を与えている。第1シリーズで吉宗が将軍の座に就いたいきさつや、め組の辰五郎(北島三郎)、大岡越前(横内正)らレギュラー陣との出会いなどを描いた貴重なエピソードが満載。「余の顔を見忘れたか!?」「成敗!」といった吉宗の決め台詞がいつ登場するのか?*お庭番:宮内洋(#1~87)、和崎俊哉(#88~207) 江戸幕府の最高権力者である八代将軍・徳川吉宗、人呼んで「暴れん坊将軍」。幕府中興の祖として、名君との誉れ高い徳川吉宗が、市井に飛び出し、一介の若侍・徳田新之助と名乗って悪人どもを懲らしめる。
11/03(月)10:00~11:00
1978年の番組開始以来、25年間の永きに渡って放送された国民的人気時代劇『暴れん坊将軍』シリーズ。人気の秘密はやはり、凛々しくも爽やかな吉宗を演じる大スター・松平健の魅力。また、ホームドラマ的要素も欠かせない。主題歌を唄っている"サブちゃん"こと北島三郎扮する"め組"の頭・辰五郎と女房のおさい(春川ますみ)。吉宗の良き相談相手・大岡越前守には、横内正。じい(有島一郎)に、お庭番(荒木茂と朝加真由美)というレギュラーの面々が賑やかに上様を囲む。毎回登場する多彩なゲストも楽しみな、痛快娯楽時代劇! 八代将軍・徳川吉宗、人呼んで"暴れん坊将軍"。名君との誉れ高い吉宗が、江戸城を飛び出し、一介の若侍・徳田新之助に身をやつして様々な事件探索に乗り出す。知らぬふりを突き通す悪人には、「余の顔を見忘れたか!?」と"暴れん坊将軍"の正体をあらわし、天下無双の剣で成敗する。
1番組
11/06(木)05:00~06:00
11/03(月)12:00~13:00
強敵を追い修羅の道を行く主水之助はじめ、交錯する強者それぞれの陰影に富む人間模様、それを確固たる演技力の役者陣が火花を散らす競演で見せる。松平健による熟練の立ち回りも素晴らしく、これぞ一級品の剣豪ものといった見せ場である。また、松平健とは初共演の三田村邦彦が、初めて時代劇で演じた悪役ぶりにも注目。剣鬼・剣豪との一騎討ちで冴え渡る松平健の豪快な剣捌きに唸らせられること必至。 徳川八代将軍吉宗の治世。直参旗本の若隠居・土屋主水之助(松平健)は、"武者修行"と称して旅をしていた時に危機を救った吉宗から、亀田藩藩主・岩城康隆が暗殺されたことを聞く。かつての兄弟子で暗殺請負人となった大峰ノ善鬼(三田村邦彦)の仕業と悟った主水之助だったが、善鬼は5年前に死罪になっていたはずだった。再び野に放たれた善鬼を討つため、主水之助は旅に出る……。
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