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05/24(土)19:00~21:00
国民的人気スター・マツケンこと松平健の代表作『暴れん坊将軍』のスペシャル版(第9弾)。当時20%台の高視聴率をキープしていたシリーズをさらにパワーアップ、スピーディーなストーリー展開に加え、三田寛子、太川陽介、織本順吉ら多彩なゲストを迎えて、娯楽時代劇の面白さ、楽しさを存分に堪能できる作品となっている。 主人が急死した公儀御用の酒問屋・菊屋では、代わりの店を決めるための入れ札が行われた。三千両は下らない商いであったが、大坂から進出してきた桐屋の主人・伊吉(太川陽介)がたったの1両で落札してしまった。伊吉に興味を覚えた吉宗(松平健)は店の側でお雪(三田寛子)という娘と出会う。お雪は亡くなった菊屋の娘で、彼女の話によると、父は商売仇の桐屋に殺されたのだという。さらに伊吉は桐屋の四男で、兄弟はそれぞれ両替商、米問屋、廻船問屋などを手広くやっており、父・伊右衛門(織本順吉)が束ねていることが判明した。果たして桐屋一族の目的とは?
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05/31(土)06:00~07:00
1978年4月の放送開始から10年、通算500話目となるエピソードも含んだ節目の第3シリーズ。実は、この物語の主人公・徳川吉宗は『暴れん坊将軍』としてドラマ化されるまでは、比較的認知度の低い将軍だった。それが、新人俳優・松平健が10年間演じたことで、松平健自身を大スターに押し上げると共に、徳川吉宗に"歴史上の重要人物"という重みも与えた。この第3シリーズでは、レギュラー・メンバーが一新!! じい役が有島一郎から船越英二、おさい役が春川ますみから浅茅陽子に。さらに、め組の小頭に佐藤B作、お庭番に高島礼子(74話より登場。当時25歳だった彼女は、この『暴れん坊将軍Ⅲ』がドラマ初出演作品!)とフレッシュな顔ぶれも登場。もちろん、主演の松平健は第1シリーズが始まった頃の爽やかさそのままに、将軍としての風格も加わって当たり役の吉宗を颯爽と演じている。 八代将軍・徳川吉宗、人呼んで"暴れん坊将軍"。名君の誉れ高い吉宗が江戸城を飛び出し、一介の若侍・徳田新之助に身をやつし様々な事件解決に乗り出していく。
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06/07(土)06:00~06:55
06/02(月)05:00~06:00
おなじみの痛快娯楽時代劇!人気スター・マツケンこと松平健の代表作『暴れん坊将軍』の記念すべき第1シリーズ。大岡忠相、辰五郎ら吉宗=新之助の関係を知る数少ない人々との絶妙な信頼関係や、町火消し"め組"を取り巻く人々とのホームドラマ的要素を通して人間吉宗の魅力が描かれ、そして何より将軍自らが悪を成敗するという痛快無比な設定が、絶大な人気を博し、以後20年以上続く人気シリーズへと発展した。また、天知茂が小石川養生所の医師に扮し、作品に重厚感を与えている。第1シリーズで吉宗が将軍の座に就いたいきさつや、め組の辰五郎(北島三郎)、大岡越前(横内正)らレギュラー陣との出会いなどを描いた貴重なエピソードが満載。「余の顔を見忘れたか!?」「成敗!」といった吉宗の決め台詞がいつ登場するのか?*お庭番:宮内洋(#1~87)、和崎俊哉(#88~207) 江戸幕府の最高権力者である八代将軍・徳川吉宗、人呼んで「暴れん坊将軍」。幕府中興の祖として、名君との誉れ高い徳川吉宗が、市井に飛び出し、一介の若侍・徳田新之助と名乗って悪人どもを懲らしめる。
05/27(火)23:00~01:00
2004年1月4日に放送されたNHK正月時代劇。波乱の生涯を送った宗麟を、松平健が、繊細かつ大胆に演じている。大友宗麟は豊後(大分県)を拠点に九州の北半分を支配した戦国武将。日本に入ってきたばかりのキリスト教を保護し、後に自身も洗礼を受けてキリシタン大名となった。鎌倉時代以来の名家に生れた宗麟が、どんな経緯でキリスト教に帰依したのか。遠藤周作の「王の挽歌」を原作に、家臣の謀反や、残酷な戦国の世の習いに悩まされた彼が、いつしか戦乱を超えた愛の世界を夢みるようになるまでの、波乱の生涯をスケール感豊かに描いてく。宗麟ゆかりの地である大分県を中心にロケ撮影が行われ、その風景がすばらしい。 九州の名家・大友家でお家騒動があり、当主・義鑑(細川俊之)は謀反を起こした家臣に殺された。弱冠21歳の若さで当主となった義鎮(松平健)は、政略により、緊張関係にある家から、矢乃(財前直見)を正室に迎えるが、その気の強さに愛情を抱くことができなかった。そして、謀反人の未亡人・楓を側室にし、矢乃の侍女・露(宮本真希)を見初める。毛利家、島津家の侵略に晒される日々のなか、義鎮の心には、かつて接した宣教師・ザビエルの影響が大きくなっていき、ついに48歳でキリスト教徒になり、名を宗麟と改める……。
06/01(日)14:30~16:30
06/01(日)23:00~01:30
テレビ西日本開局25周年記念番組として制作された、松本清張原作の最後まで手に汗握る大型時代劇。幕府の威光届かぬ西国の地で繰り広げられる隠し金山を巡る攻防。それに一人、挑んでいくのは松平健演じる惠之助! 大掛かりな九州ロケ(荒涼とした九州の秘境を映像化)が惠之助のドラマを盛り上げ、ラストの金山爆破シーンは圧巻の一言!! 勝山藩士・惠之助(松平健)は上役・服部源左衛門と妻しづの不義を知り、源左衛門を斬り、しづもかつて働いていた鉱山に落として脱藩、天涯孤独な身の上となった。旅の途中、西国の小藩の窮地を救ったことから、茶坊主・宗全に拾われる。直参旗本の養子になった惠之助は、お山方の経験を買われ、公儀の密命を帯びて西国郡代手附として西海道(現在の九州)に向かう。
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