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05/04(日)23:30~01:15
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。
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05/18(日)20:00~21:45
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。 2023年に100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子によるベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を映画化。原作者・佐藤愛子の役を当時90歳の草笛が演じ、佐藤のぼやきがほほ笑ましく、また、人に対する優しさにあふれている。さらに唐沢寿明が演じる中年編集者・吉川と次第に育んでいく友情が感動を誘う。タクシー運転手役で三谷幸喜が出演し、ネームプレートに書かれてある名前など、にやりとさせられる。監督は「老後の資金がありません!」の前田哲。 数々の文学賞を受賞してきた作家の愛子は、90歳を過ぎて断筆を宣言するものの、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。そんな愛子にどこか時代遅れの中年編集者・吉川がやってきてエッセイの連載を依頼する。愛子は断固拒否するが、吉川は企画をなんとしても成功させようと一歩も引かない。愛子は自暴自棄気味に連載を始めることに。だが世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評を得る。
05/27(火)15:10~17:00
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05/05(月)00:30~01:00
新宿梁山泊、浅香光代劇団などで活躍、2024年公開の映画『九十歳。何がめでたい』に出演するなど、キャリアを重ねながらまい進するフレッシュな独演会をお届け。
1番組
05/19(月)07:00~07:30
05/18(日)14:00~16:00
水野勝、剛力彩芽、松下由樹らが共演したヒューマンコメディ。離婚寸前の熟年夫婦は葬儀社主催の終活フェアをきっかけにこれまでの自分たちを見つめ直す。続編も作られた。 「君が踊る、夏」などの香月秀之監督が自ら執筆したオリジナル脚本を映画化。終活を迎えた熟年夫婦をメインに、家族や周辺の人々の間で騒動が展開。橋爪功と高畑淳子が演じる熟年世代と、水野と剛力が演じる若者世代との意識の違いや、葬式に関する豆知識、父と息子の確執など、さまざまなテーマを程よく織り交ぜ、直球で描き出した。ママさんコーラスに参加する女性たち、麻雀教室に通う男性たちの本音が炸裂するシーンが笑わせ、ベテラン俳優陣の共演も楽しめる。続編「お終活 再春!人生ラプソディ」も作られた。 真一と千賀子は来年、結婚50年を迎える熟年夫婦。だが真一は亭主関白で千賀子とは事あるごとに擦れ違い、夫婦ゲンカばかり。ある日、夫婦の娘・亜矢は、自分が営むキッチンカーに客として来た、葬儀社に勤める菅野と出会う。彼から終活フェアのことを聞いた亜矢は、千賀子に参加を勧める。フェアに足を運んだ千賀子は、菅野の上司で一級葬祭ディレクターの桃井から最新終活情報を得て、前向きに今後を考えようとするのだが……。
05/27(火)09:10~11:10
05/18(日)16:00~18:00
高畑淳子ほか、前作のキャストが再集結したシリーズ第2作。熟年夫婦の夫に認知症疑惑が持ち上がる。一方、妻は生前整理をしつつ、かつての夢の実現に向けて動き出す。 シニア世代の悲喜こもごもを描いたコメディ「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」の続編。前作と同様、“終活”に関する最新情報を紹介しつつ、高畑が演じる専業主婦の千賀子が橋爪が演じるその夫・真一の認知症疑惑に振り回される姿、さらには娘の結婚準備や周囲の人々のドラマが群像劇風に描かれる。今回は、高畑がシャンソンの名曲「愛の讃歌」を熱唱する場面が大きな見せ場で、画家の五島役・長塚京三と、音楽教室教師の英恵役、凰稀かなめが見せる演技も見もの。監督・脚本は前作に引き続き香月秀之。 千賀子と真一のひとり娘・亜矢の結婚が目前に迫っていた。だが喜びあふれる大原家に、真一の認知症疑惑という新たな問題が持ち上がる。一方、千賀子は若いとき習っていたシャンソンの恩師の娘・英恵との出会いをきっかけに、再びレッスンに通い始める。やがて音楽ライブプロデューサーでもある英恵から、ステージでシャンソンを歌わないかと勧められた千賀子は大張り切り。だが、コンサート直前になって開催が危うくなってしまう。
05/27(火)11:10~13:10
05/18(日)18:00~20:00
天海祐希がお金や家族の問題に困惑する主婦を演じたコメディ。義父の葬儀、娘の結婚、夫の失業、浪費家のしゅうととの同居など、平凡な主婦は数々の難問を乗り切れるのか。 垣谷美雨のベストセラー小説を、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲監督が豪華キャスト共演で映画化。“老後の資金が2000万円必要”と言われる中、天海が演じる主婦・篤子の日常に、さまざまなトラブルが襲い掛かる。その状況に四苦八苦する姿を、天海は持ち前のコメディセンスを発揮して笑いに転換。特に草笛光子が演じるしゅうとを相手にしたエピソードは、コミカルながら思わずぐっとくる展開が待っている。有名脚本家や元プロレスラーのおしどり夫婦など、脇を固める共演陣も個性派ぞろいだ。 主婦の篤子は、家計は妻に任せきりの夫・章の給料と、自分がパートで稼いだお金をやり繰りし、フリーターの娘・まゆみと大学4年生の息子・勇人を育て上げてきた。ある日、入院していた義父が亡くなり、章の妹・志津子から喪主の役割を押し付けられ、葬儀代400万円近くを支払う。さらに、まゆみが結婚相手を連れてきたり、章が会社の倒産で失業してしまうなど、トラブルが続発。しかも章の母・芳乃と同居することになって……。
05/27(火)13:10~15:10
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