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09/13(土)06:00~08:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第23弾。同窓会の出席者が次々と謎の死を遂げる。被害者はいずれも亀井刑事の後輩たちばかり。果たして十津川の推理は?
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10/05(日)16:00~18:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第23弾。青森で開かれる同窓会の出席者が、上野発のブルートレイン「はくつる号」 で青森に向かう中、次々と謎の死を遂げる。被害者はいずれも亀井刑事(伊東四朗)の後輩たちばかり。果たして十津川 の推理は?2001年作品。 【ストーリー】 事件は亀井刑事(伊東四朗)が7年ぶりにとった休暇中に起こった。亀井は故郷の青森から上京した高校の後輩、森下浩 平(坂上二郎)を終着駅、上野で出迎えた。森下は母校で教師をしており、東京で行方不明になっている教え子、松木紀子 (小田茜)を探してほしいと亀井に依頼する。そのころ、上野駅には故郷の青森で同窓会を開こうと、若者のグループが集 まっていた。偶然にも彼らは亀井たちの後輩にあたる。宮本孝(河相我聞)を中心とするかつての新聞部の仲間たちは全 部で7人なのだが、なぜか1人だけ現れず、ブルートレイン「はくつる号」は定刻に発車する。6人はそれぞれの近況を報告 しながら、列車の旅を続ける。村上陽子(平岡千佳)は芸能マネージャーをしており、橋口まゆみ(山口リエ)はデパート勤 務。片岡清之(野村祐人)は物産店の社長、川島史郎(安村和之)は土木作業員を、町田隆夫(赤坂昇)は作家を目指すフ リーターで、幹事の宮本は法律事務所に勤めながら、司法試験合格を目指している。一方、上野駅で列車に乗らなかった 安田章(細川智三)の死体が発見された。また川島は車中から姿を消していた。宮本たちは青森駅で安田の死を知らされ て驚く。川島も死体が発見された。そして、まゆみも殺され、十津川(渡瀬恒彦)も空路で青森へ。その帰り、はくつるに 乗った十津川は事件のトリックに気付くのだった…。
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09/23(火)20:00~21:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第9弾。いつも十津川警部の陰に隠れている亀井刑事。今回は彼の高校時代のマド ンナであり、初恋相手が連続殺人事件の鍵を握る。舞台となる名所・松島、杜の都・仙台、そして蔵王と旅情たっぷりだ。 【ストーリー】 上野公園と荒川の河原でそれぞれ男女の毒殺死体が発見された。彼らの身元は故郷・仙台で詐欺まがいの事をして逃亡 生活を送っていた富岡夫妻。彼らは死亡前に宮城県知事候補・宮内(萩原流行)の講演会に出席していた事がわかる。一 方、仙台市の“小笠原ゆき”と名乗る女性から「犯人を知っている」という密告電話が…。十津川(渡瀬恒彦)と亀井(伊東 四朗)がその女性の勤め先を突き止めると、そこに会社の社長・奥寺綾子(山本陽子)が戻ってきた。綾子の顔を見て驚く 亀井。なんと綾子は亀井の高校時代のマドンナだった。初恋の人に再会した亀井は、血生臭い事件をひとときを忘れて昔 の感傷に浸っていたが、そんな亀井の想いをよそに事件は思わぬ方向へ進んでいく…。
10/06(月)08:40~10:20
09/25(木)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第2弾。叩き上げの刑事・十津川警部と亀井刑事の名コンビが大活躍する人気サス ペンス。今回は、西鹿児島駅を舞台に、十津川を慕う女刑事に夏樹陽子、事件を思わぬ方向に導く謎の女に三原じゅん 子を迎える。鋭い推理と強烈な迫力で犯人を追い込んでいく十津川と亀井の活躍を軸に、女たちの情に触れ、珍しく困惑 する二人の姿を織り込みながら南国の難事件は展開していく。 【ストーリー】 8年前に鹿児島で衝動殺人を犯した小西(小沢仁志)が刑期を終えて出所することになり、当時彼を逮捕した西鹿児島署 の大山純子警部補(夏樹陽子)が出迎えのため上京してきた。一人では危険だと判断した十津川警部(渡瀬恒彦)は彼女 に付き添った。十津川と純子は十年来の知り合いで、純子は十津川に密かな思いを寄せていた。無関心を装う言葉と裏 腹に小西の態度は、まだ純子に恨みを抱いている様子だった。その頃、かつて小西の逮捕に協力した鉄道公安官・常田 (岡田勝)が殺害される。小西が疑われるが、刑務所を出た頃に犯行が行われたのでアリバイは完璧だった。その小西が 特急「はやぶさ」に乗って鹿児島に向かった。純子と亀井刑事(伊東四朗)は遅れて新幹線に乗り込み、新大阪で小西に 追いついた。小西は同じ車両に乗る、謎の女性を監視しているらしい。しかし、亀井が謎の女性に気をとられた隙に、小西 は純子と乗客の男性を刺し逃走。生き残った純子は、危篤状態で病院に運ばれた。
10/01(水)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第6弾。美しい小京都、萩・津和野で発見された元婚約者同士の他殺体と自殺体 …。自殺した娘の残したメモとは? 連続レイプ犯を追ってきた女性記者が書いた記事が連続殺人の波紋を広げる…。や がて十津川警部と亀井刑事の忍耐強い捜査の前に、事件の裏に潜む人間の深く悲しい性が浮かび上がる。 【ストーリー】 「これから、あいつを殺しに行って来ます」と書かれた手紙を残して、木下由美子(原久美子)が失踪した。亀井刑事(伊東 四朗)は、由美子の元婚約者・白井敬一郎(和泉史郎)を訪ねるが、手掛かりはつかめない。そんな中、山口県萩市の菊 が浜で白井の他殺体が発見された。警視庁は由美子を容疑者として指名手配する。そこへ、由美子が津和野城跡の森で 自殺体で発見されたとの報告が入った。青酸中毒死で、遺書もあったという。津和野署では自殺と発表するが記者の亜希 子(萬田久子)には納得しかねることだった。十津川(渡瀬恒彦)らの忍耐強い捜査が始まった。
10/01(水)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第17弾。渡瀬恒彦がシリーズ初の一人二役に挑戦。その迫力満点の演技とクール な役どころは必見だ。またゲスト女優には、美人報道カメラマン役の藤谷美紀を迎え、十津川警部と共にホステス殺人事 件の謎を追う。殺人の重要参考人として窮地に立たされる十津川警部のため、伊東四朗演じる亀井刑事も捜査に奔走し、 事実を糾明していく。 【ストーリー】 深夜の井の頭公園でのホステス(豊田麻里)が殺された。所持品から会津若松までの切符と十津川警部(渡瀬恒彦)の名 刺が発見され、捜査一課は騒然。その頃、報道カメラマン・渡辺ひろみ(藤谷美紀)の元に、十津川と暴力団の癒着情報と 証拠写真が届いていた。ホステス殺しの裏に、十津川と亀井刑事(伊東四朗)は危険な罠を感じ取っていたが、十津川は 事件解決のため、被害者の所持していた切符で単身列車に乗り込んだ。そんな十津川に、女から電話で行き先の指示が 入る…。 また、ひろみにあった密告は現実のものとなっていた。東山温泉に現れた十津川をひろみは尾行。十津川が小坂井めぐ み(中野若葉)を殺害する現場を目撃し、決定的瞬間を撮影。翌日、偶然を装い、十津川と同行したひろみは岩室温泉で 何者かに襲われた。病院で意識が戻ったひろみは、十津川が犯人と証言。ひろみの供述でめぐみの死体も発見され、地 元警察を震撼させた。重要参考人として窮地に立たされた十津川のため、亀井刑事たちは捜査に奔走する。
10/03(金)17:55~19:40
10/02(木)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第19弾。十津川警部の後輩刑事・西本の恋人が突然狂気にかられ、殺人を犯し自 殺するという衝撃の幕開け。多重人格者の犯罪という見方もあり、一筋縄では解決しそうにない。いつもと違った複雑でミ ステリアスな殺人事件を、どのように解決するのか? また十津川警部と亀井刑事は、恋人を殺害された部下の無念を晴 らすことが出来るのか? 【ストーリー】 伊豆・河津で殺人事件が起きた。加害者は十津川警部(渡瀬恒彦)の後輩・西本刑事(堤大二郎)の恋人・由加(梶原真 弓)だ。由加は事件を起こした直後に自殺した。悲嘆にくれる西本を迎えに河津へ行った十津川は、驚くべきことを聞く。由 加は初めて河津へ来たはずなのに、目的地が近づくと急に土地勘を示し、人が変わったように被害者の原田(村田則男) を刺し殺したのだと言う。しかも由加と原田を結びつける接点は何もない。 十津川警部は、5カ月前に麻布で起きた殺人事件を思い出していた。麻布の事件も、犯人が突然、狂気にかられたように 殺人を犯し直後に自殺していた。十津川と西本は由加の部屋を訪れるが、そこには多重人格についての書物が置かれて いた。折りしもテレビでは河津の事件について、精神科医の長谷川(風間杜夫)が、犯人が多重人格だった可能性がある とコメントしていた。事件はその後、犯人死亡で解決。しかも警視庁の所轄を外れてしまった。しかし、納得できない西本と 事件に疑問を持つ十津川は、亀井刑事(伊藤四朗)の協力を得て、48時間以内という条件を三上刑事部長(小沢象)と本 多捜査一課長(小野ヤスシ)からもらい、二つの殺人事件を調べ直す。
10/03(金)19:40~21:20
10/03(金)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第20弾。東京と札幌を結ぶ寝台特急カシオペアを舞台とした難事件に挑む。ゲスト 女優の古手川祐子は、渡瀬恒彦たっての希望で実現したキャスティング。また脚本も、絶大な信頼をもつ竹山洋に執筆を 依頼。「ストーリーだけを追いがちなサスペンス作品が多い中、登場人物の人間性を追いかけるドラマを書いている。今シ リーズの初作品も担当し、頭と骨組みを作ってくれた」と渡瀬は竹山を絶賛。人間ドラマと巧妙に仕掛けられたトリックが描 かれている。 【ストーリー】 都内で14歳の少女・ミユキ(河辺千恵子)が誘拐された。犯人はミユキの父親・小野(後藤ひろゆき)に2億円を持って寝台 特急カシオペアに乗るように指示。通報を受けた十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は、東北新幹線で先回り しカシオペアに乗り込む。しかし十津川らが駆けつけた時には、小野も2億円も消えていた。 車内に残り捜査を続ける十津川の前に、左肩に黒い蝶の刺青をした美しい女性・香織(古手川祐子)が現れた。香織は戸 田(美木良介)と行動を共にしているらしい。香織が事件に関係していると思った十津川は、小西刑事(中西良太)に尾行 を命じて帰京する。すると函館に着いた小西から、男女のカップルが函館駅の裏で射殺されたと連絡が入った。そしてそ の現場付近で香織の姿が目撃されていた。知らせを聞いた十津川は、急いで札幌へと向かう。
10/03(金)21:20~23:00
10/06(月)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第21弾。十津川警部と亀井刑事が、恋人を惨殺された女の悲しい復讐劇の解決に 挑む。今回は東京と西伊豆を舞台に捜査を展開。単なる謎解きのストーリーに終止せず、悲しく切ない人間模様が描かれ ていく。事件のカギを握るゲスト女優には麻生祐未が登場。盲目の画家である恋人に、献身的に尽くす女性を熱演する。 果たして彼女は恋人の死と、それにかかわる殺人事件に何か関係があるのか? 【ストーリー】 東京湾で5発の銃弾が撃ちこまれた全盲の鏝絵画家・木下(黒沼弘己)の死体が発見される。アトリエからは木下の5点連 作の“白い悲しみ”が奪われ、さらに献身的に尽くしていた恋人・えり子(麻生祐未)も姿を消していた。そんな中、老人福祉 の公益法人の理事二人が相次いで殺害、一人は“白い悲しみ”の1枚を最近になって所持していたことが判明したが、殺 害時に紛失していた。十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は捜査を始める。
10/06(月)17:55~19:40
10/06(月)19:40~21:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。渡瀬恒彦演じる十津川警部と伊東四朗演じる亀井刑事の名コンビが、京 都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件解決までの謎解きもさることながら、見応えある人間ドラマもこのシ リーズの人気の理由だ。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か? 【ストーリー】 休暇で京都を訪れた十津川(渡瀬恒彦)は、寺のノートに「彼を殺します」と記した女性(濱田万葉)を見かけ、気にかける。 だが、翌日女性は他殺体で発見された。宿泊名簿には東京に実在する弁護士“高木亜木子”の名を偽装し、身元を隠して いた。名前を使用された亜木子(田中美奈子)にも女性の心当たりはなく、身元不明のまま京都府警と共に捜査一課の捜 査が開始される。
09/27(土)06:20~08:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第18弾。今回は極寒のシベリア鉄道が舞台。新宿・歌舞伎町で起きた殺人事件を発 端に、商社、殺し屋、ロシアン・マフィア、核物理学者、大使館を巻き込んで繰り広げられる戦慄のミステリーで、壮大なス ケールの西村京太郎ワールドの決定版と言える。また、鉄道ファンには垂涎の的である食堂車やコンパートメントなど、ロ シア号・バイカル号の魅力も満載だ。 【ストーリー】 新宿歌舞伎町のラブホテルで、若い外国人娼婦の死体と瀕死の男が発見され、男は十津川警部(渡瀬恒彦)に「…シベリ ア鉄道」と言い残し絶命する。捜査が難航するなか、第二の殺人が起き、亀井刑事(伊東四朗)の捜査線上に巴交易の長 谷部(岸本裕二)という男が浮上。手がかりとして、シベリア鉄道ロシア号の発車日時が記されたメモを入手する。刑事とし ての直感を信じた十津川は長谷部を追うため、単身ロシアへ向かう。
10/05(日)13:55~16:00
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