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07/09(水)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第45弾。亀井刑事が志賀高原で出会った美女が目の前で狙撃され、死亡する。被害者がお守りに込めた思いとは…。
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07/10(木)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第15弾。15作目は、稀有なスケールと大胆な設定で視聴者の度肝を抜く異色のサ スペンスに仕上がった。十津川と亀井の名コンビが、ツアーバス内で起きたバスジャックや殺人事件に挑むが、事件は二 転三転。謎と謎が錯綜し、知能的な罠と悲劇が待っていた…。歴史と文化の街、尾道・倉敷を舞台に繰り広げられる旅情 サスペンスの決定版だ。 【ストーリー】 「尾道・倉敷2泊3日のツアーバスがジャックされた」。報を受けた十津川警部(渡瀬恒彦)は愕然とする。そのツアーには十 津川の恩人で元刑事の船木三郎夫妻(高松英郎・野口ふみえ)が参加しており、その船木の息子・一郎(西村和彦)は十 津川の部下でもあったからだ。犯人から身代金の要求があり、十津川と亀井刑事(伊東四朗)が事件に乗り出す。十津川 は身代金を宝石に換え、木島(山村紅葉)に受け渡しを託した。犯人との激しい知能戦の中、受け渡しに向かうが一瞬の 隙を突かれ車ごと宝石を奪われてしまう。人質の救出が最優先の矢先、バスの乗客の永山夫妻(新井康弘・坂尾直子) が、川に落ちた車の中で溺死体となって発見された。驚いたことに、モデルガンとスタンガン、そして奪われた宝石を身に 着けていた。その上、人質とバスは倉敷のホテルに無事に戻っていた。氷山夫妻の犯人説で、事件解決に見えたが…。
07/10(木)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。渡瀬恒彦演じる十津川警部と伊東四朗演じる亀井刑事の名コンビが、京 都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件解決までの謎解きもさることながら、見応えある人間ドラマもこの シリーズの人気の理由だ。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か? 【ストーリー】 休暇で京都を訪れた十津川(渡瀬恒彦)は、寺のノートに「彼を殺します」と記した女性(濱田万葉)を見かけ、気にかける。 だが、翌日女性は他殺体で発見された。宿泊名簿には東京に実在する弁護士“高木亜木子”の名を偽装し、身元を隠して いた。名前を使用された亜木子(田中美奈子)にも女性の心当たりはなく、身元不明のまま京都府警と共に捜査一課の捜 査が開始される。
07/18(金)23:20~01:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第6弾。美しい小京都、萩・津和野で発見された元婚約者同士の他殺体と自殺体 …。自殺した娘の残したメモとは? 連続レイプ犯を追ってきた女性記者が書いた記事が連続殺人の波紋を広げる…。や がて十津川警部と亀井刑事の忍耐強い捜査の前に、事件の裏に潜む人間の深く悲しい性が浮かび上がる。 【ストーリー】 「これから、あいつを殺しに行って来ます」と書かれた手紙を残して、木下由美子(原久美子)が失踪した。亀井刑事(伊東 四朗)は、由美子の元婚約者・白井敬一郎(和泉史郎)を訪ねるが、手掛かりはつかめない。そんな中、山口県萩市の菊 が浜で白井の他殺体が発見された。警視庁は由美子を容疑者として指名手配する。そこへ、由美子が津和野城跡の森で 自殺体で発見されたとの報告が入った。青酸中毒死で、遺書もあったという。津和野署では自殺と発表するが記者の亜希 子(萬田久子)には納得しかねることだった。十津川(渡瀬恒彦)らの忍耐強い捜査が始まった。
07/24(木)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第12弾。十津川と亀井の名コンビが、殺人現場に残された謎の血文字とマークを発 端に次々と起こる連続殺人事件の解決に挑む! 警察に挑戦するかのように現場に残される証拠に、斉藤慶子扮するス クープ狙いの美人記者がからみ、事件は意外な方向へ…。さらに根津甚八、歌舞伎役者の市川左團次と個性的な顔ぶ れも出演。また、伊東四朗扮する亀井刑事が、犯人の罠にかかり殺人犯の容疑者になるという驚きの展開も用意され、西 村京太郎ワールドを満喫できる仕上がりとなっている。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)は、昔逮捕した平野栄(松澤一之)という男から妙な電話を受けた。8年前に殺したはずの妻を見 かけたというのだ。ところがその夜、平野が殺害され、現場には謎の血文字が残されていた。十津川は事件解決の糸口を 求めて亀井刑事(伊東四朗)とともに丹後・文殊へ向かうが、二人を待ち受けていたのは第2の殺人だった。元自衛官の和 田(岡本美登)が射殺されたのだ。十津川たちが凶器と遺留品を捜査していると、犯人を目撃したという美人記者・ミキ(斉 藤慶子)が現れる。その後、凶器から、5年前に死亡したはずの元五輪射撃選手・柴田(根津甚八)の指紋が検出される。
07/25(金)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第13弾。殺人現場に残されたおみくじの謎、それは連続殺人への招待状なのか? 今作では東京から長野・善光寺、そして伊豆の修善寺へと、おみくじに秘められた連続殺人事件の謎を追っていく。またシ リーズ13作目にして初めて亀井刑事の妻子が登場。あき竹城扮する妻と、伊東四朗扮する夫の亀井刑事との絶妙なかけ あいにも注目だ。小林綾子、大沢健、そのまんま東、藤森夕子らがゲスト出演。 【ストーリー】 河野(小瀬川理太)という男性が、長野県・善光寺のおみくじを握ったまま都内で刺殺された。被害者の生活が謎だらけで あったため、十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は難事件の予感に戦慄を感じていた。 二人が被害者の部屋にあった名刺を頼りに、クラブのホステスから事情聴取した翌日、“特急しなの”の車中で、同じく善 光寺のおみくじを握った牧原麻美(小川真実)の毒殺死体が発見される。違う点はおみくじの内容と殺害方法だけ。その後 の捜査で被害者たちの関連性が明らかになり、同一犯の仕業かと思われる中、犯人からマスコミあてに第3の殺人を予告 した挑戦状が届く。
07/28(月)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第2弾。叩き上げの刑事・十津川警部と亀井刑事の名コンビが大活躍する人気サス ペンス。今回は、西鹿児島駅を舞台に、十津川を慕う女刑事に夏樹陽子、事件を思わぬ方向に導く謎の女に三原じゅん 子を迎える。鋭い推理と強烈な迫力で犯人を追い込んでいく十津川と亀井の活躍を軸に、女たちの情に触れ、珍しく困惑 する二人の姿を織り込みながら南国の難事件は展開していく。 【ストーリー】 8年前に鹿児島で衝動殺人を犯した小西(小沢仁志)が刑期を終えて出所することになり、当時彼を逮捕した西鹿児島署 の大山純子警部補(夏樹陽子)が出迎えのため上京してきた。一人では危険だと判断した十津川警部(渡瀬恒彦)は彼女 に付き添った。十津川と純子は十年来の知り合いで、純子は十津川に密かな思いを寄せていた。無関心を装う言葉と裏 腹に小西の態度は、まだ純子に恨みを抱いている様子だった。その頃、かつて小西の逮捕に協力した鉄道公安官・常田 (岡田勝)が殺害される。小西が疑われるが、刑務所を出た頃に犯行が行われたのでアリバイは完璧だった。その小西が 特急「はやぶさ」に乗って鹿児島に向かった。純子と亀井刑事(伊東四朗)は遅れて新幹線に乗り込み、新大阪で小西に 追いついた。小西は同じ車両に乗る、謎の女性を監視しているらしい。しかし、亀井が謎の女性に気をとられた隙に、小西 は純子と乗客の男性を刺し逃走。生き残った純子は、危篤状態で病院に運ばれた。
08/01(金)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第17弾。渡瀬恒彦がシリーズ初の一人二役に挑戦。その迫力満点の演技とクール な役どころは必見だ。またゲスト女優には、美人報道カメラマン役の藤谷美紀を迎え、十津川警部と共にホステス殺人事 件の謎を追う。殺人の重要参考人として窮地に立たされる十津川警部のため、伊東四朗演じる亀井刑事も捜査に奔走し、 事実を糾明していく。 【ストーリー】 深夜の井の頭公園でのホステス(豊田麻里)が殺された。所持品から会津若松までの切符と十津川警部(渡瀬恒彦)の名 刺が発見され、捜査一課は騒然。その頃、報道カメラマン・渡辺ひろみ(藤谷美紀)の元に、十津川と暴力団の癒着情報と 証拠写真が届いていた。ホステス殺しの裏に、十津川と亀井刑事(伊東四朗)は危険な罠を感じ取っていたが、十津川は 事件解決のため、被害者の所持していた切符で単身列車に乗り込んだ。そんな十津川に、女から電話で行き先の指示が 入る…。 また、ひろみにあった密告は現実のものとなっていた。東山温泉に現れた十津川をひろみは尾行。十津川が小坂井めぐ み(中野若葉)を殺害する現場を目撃し、決定的瞬間を撮影。翌日、偶然を装い、十津川と同行したひろみは岩室温泉で 何者かに襲われた。病院で意識が戻ったひろみは、十津川が犯人と証言。ひろみの供述でめぐみの死体も発見され、地 元警察を震撼させた。重要参考人として窮地に立たされた十津川のため、亀井刑事たちは捜査に奔走する。
07/12(土)06:00~08:10
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第18弾。今回は極寒のシベリア鉄道が舞台。新宿・歌舞伎町で起きた殺人事件を発 端に、商社、殺し屋、ロシアン・マフィア、核物理学者、大使館を巻き込んで繰り広げられる戦慄のミステリーで、壮大なス ケールの西村京太郎ワールドの決定版と言える。また、鉄道ファンには垂涎の的である食堂車やコンパートメントなど、ロ シア号・バイカル号の魅力も満載だ。 【ストーリー】 新宿歌舞伎町のラブホテルで、若い外国人娼婦の死体と瀕死の男が発見され、男は十津川警部(渡瀬恒彦)に「…シベリ ア鉄道」と言い残し絶命する。捜査が難航するなか、第二の殺人が起き、亀井刑事(伊東四朗)の捜査線上に巴交易の長 谷部(岸本裕二)という男が浮上。手がかりとして、シベリア鉄道ロシア号の発車日時が記されたメモを入手する。刑事とし ての直感を信じた十津川は長谷部を追うため、単身ロシアへ向かう。
07/14(月)02:50~05:30
内藤剛志主演の十津川警部シリーズ第5弾を、3時間スペシャルでお届け。十津川警部のもとに高級クラブのホステスか ら手紙が届いた。手紙には京都でともに3日間を過ごしたと記されていたが、十津川には身に覚えがなく…。さらに、秘密 パーティーに参加したホステスが次々と殺される連続殺人事件が発生。早春の京都を舞台に、十津川と、警部の名を騙る ニセ十津川警部の対決の幕が開く!2018年作品。 【ストーリー】 警視庁捜査一課の十津川警部(内藤剛志)のもとに京都から郵便が届いた。送り主は新宿の高級クラブの若いホステス・ 井岡さつき(瑛蓮)で、手紙には十津川警部と京都で3日間を楽しく過ごしたと記してあるとともに、十津川への恋心まで綴 られていた。また、数日前に新宿で暴漢に襲われていたさつきを十津川が助けたとあったが、十津川には全て身に覚えの ないことだった。亀井刑事(石丸謙二郎)と北村警部補(友近)ほか捜査一課の刑事たちは、十津川に限って浮気はありえ ないと思いながらも、その手紙が原因で、十津川の妻・直子(池上季実子)が家を出て行ったことを知り複雑な心境だ。さ つきが十津川と泊まったという旅館に亀井が電話をすると、宿の女将は確かにその2人に間違いないと証言する。というこ とは、誰かが十津川警部の名を騙っているのだろうか。そんな疑問の湧いた数日後、さつきが新宿の自宅マンションで死 体となって発見される。さつきが行きつけにしていたネットカフェへ行くと、事件の前日に使用したというパソコンの裏にSD カードが貼り付けてあった。中身を調べるとパーティー中らしき男女8人の集合写真が記録されていた。さつきを含めて女 性が5人、男性が3人。男は仮面を被っており素性は分からなかったが、調べを進めるとさつきが勤めていた高級クラブの ホステスたちとママ、そして常連客だと判明する。
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