“五木ひろし”の番組検索結果（シリーズ別）

五木ひろし特集 ベストヒット演歌／♪細雪 ♪山河 ♪母の顔 ほか

11/05(水)10:30～11:30

毎回１組のアーティストにスポットをあてミュージックビデオを紹介する特集番組。 今回は五木ひろしを特集。

「五木先生の歌う！SHOW学校 #18」山内惠介、福田こうへい、水森かおり 他

11/07(金)09:30～10:30

五木ひろしが歌のアレコレを熱血指導する新しい音楽バラエティ。山内惠介、福田こうへいなど、若手演歌歌手たちが五木先生の元に集結！歌って笑えます！

新・ＢＳ日本のうた　＃１７２

11/07(金)18:00～19:45

【出演】石原詢子、五木ひろし、大月みやこ、門倉有希、津吹みゆ、福田こうへい、松尾雄史、マルシア、村木弾、山本譲二/2020年

五木ひろし、三山ひろし他「NHK歌謡コンサート＃147 古都で歌う　永遠の愛」

11/08(土)16:00～16:45

今回のテーマは「古都で歌う　永遠の愛」。「そして…めぐり逢い」「命くれない」などの名曲を豪華出演者が披露します。

五木ひろし、小椋佳ほか「NHK歌謡コンサート＃206 人生の旅路にこの歌を」

11/11(火)10:30～11:30

今回のテーマは「人生の旅路にこの歌を」。「俺たちの旅」「夜明けのブルース」などの名曲を豪華出演者が披露します。

NHK歌謡コンサート #147 古都で歌う 永遠の愛

11/27(木)09:30～10:30

毎回魅力的なテーマに基づいて、日本の美しい風景や伝統、日本人の心が育んだ名曲をダイナミックな構成でお送りします。 NHK放送日：2010/09/07 ♪そして…めぐり逢い/五木ひろし ♪命くれない/瀬川瑛子 ♪死ぬまで一緒に/水田竜子 ♪骨まで愛して/松原健之 ♪壺坂情話/中村美律子 ♪おんなの宿/大下八郎 ♪ムジカ/谷村新司 ♪忘れないで～time to say goodbye ～/オルリコ ♪春陽炎/香西かおり ♪酔待ち酒場/三山ひろし ♪おしろい花/五木ひろし

五木ひろし、三山ひろし、水森かおり ほか「川の名曲」特集◆歌謡決定版

11/09(日)13:00～15:00

日本各地の美しい「川」を舞台にした演歌・歌謡曲の名曲をお届けします。 ♪九頭竜川／五木ひろし　♪四万十川／三山ひろし　♪ひとり長良川／水森かおり　ほか

歌謡チャリティーコンサート#11◆：五木ひろし、上條恒彦、郷ひろみ他

11/10(月)09:30～11:00

トップ歌手たちの歌声を、フルオーケストラーの迫力ある演奏とともにお届けする。 ＃11：兵庫県神戸市・神戸国際会館こくさいホールより

ザ・ベストテンザ・ベストテン（１９８０年２月２８日放送）

11/16(日)23:00～00:00

クリスタル・キング「大都会」が5週連続第1位を獲得！沢田研二は米国から「TOKIO」を熱唱！ほかにも、五木ひろし、 西城秀樹、アリス、郷ひろみ、久保田早紀、小林幸子が登場！1980年(昭和55年)2月28日の回を放送！ クリスタル・キングがスタジオで歌うのは、ご存じ大ヒット曲「大都会」。放送当日の2月28日は、福岡県の宮地嶽(みや じだけ)神社で「ぜんざい祭」が催される日ということで、現地からのお土産「お札」とともに、「ぜんざい」がメンバーだけ でなくスタジオ出演者全員に振舞われる。 ＜追いかけます。お出かけならば、どこまでも＞ということで、沢田研二は滞在先のアメリカ合衆国・カリフォルニア州 ディスバレーからVTR出演。ビデオレター風に現地の状況をリポートしたのち、はるばる日本から持ち込んだ、この曲に は欠かすことのできない“パラシュート”を背負い、広大な草原の真ん中で「TOKIO」を熱唱。そして西城秀樹は、兵庫 県西宮市のヨットハーバーから中継で出演、船上で歌う楽曲は「悲しき友情」。 いっぽうスタジオでは、郷ひろみが巨大なハイヒールのセットを前に「セクシー・ユー」、アリスがTBSドラマ『3年B組金八 先生(第1シリーズ)』の挿入歌としても使われた「秋止符」、五木ひろしが「おまえとふたり」、久保田早紀が「異邦人」、 小林幸子が初登場「とまり木」、それぞれヒット曲を披露。 今回も名曲・ヒット曲が目白押し！内容盛りだくさんの約1時間！どうぞ、お楽しみに～！

ニッポン放送 「徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー」15周年記念 「昭和100年！人生の名曲に喝采を！コンサート」

11/21(金)07:05～10:00

徳光和夫司会のラジオ番組「とくモリ！歌謡サタデー」の15周年を記念して2025年4月17日に開催されたコンサート。 渡辺真知子による「かもめが翔んだ日」、堺正章によるスパイダースの名曲「あの時君は若かった」、五木ひろしの「夜空」、小椋佳が美空ひばりに提供した「愛燦燦」を思い出のエピソードともに披露するなど、変わらぬ歌声を響かせる大御所歌手とともに、井上芳雄、中村中、タブレット純らが昭和を彩った名曲の数々を熱唱する。