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06/13(金)23:30~00:30
日本を動かすのは、有権者か、黒幕か――。フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマのシーズン3。 殺人未遂の冤罪が晴れた達哉(町田啓太)は、設楽拳一(唐沢寿明)の“ささやき”で次期都知事選出馬を決意。だが、都政を牛耳るドン・黒羽真二郎(石坂浩二)が立ちはだかって……。そんな中、1兆円規模の東京湾埋め立て事業を進める浜潮建設の氏原社長(加藤雅也)の娘・早紀(大友花恋)が誘拐される事件が発生。民自党の須崎幹事長(小林薫)の依頼で犯人との交渉役を買って出た拳一は、前代未聞の秘策を提案する。
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06/14(土)00:30~01:30
日本を動かすのは、有権者か、黒幕か――。フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマのシーズン3。 四方田正美(高島礼子)や川本栄太(徳重聡)ら都知事選候補者たちが舌戦を繰り広げる中、劣勢の達哉は拳一から誘拐犯の要求を聞き、驚くべき決断をする。一方、娘の身を案じる氏原社長の右腕である大貫英一(古田新太)は誘拐犯との交渉を続ける拳一に不信感を抱く。さらに、拳一は警視庁の板倉(小泉孝太郎)に警察のスパイを依頼するが……。そしてついに、誘拐犯との“人質交換”という前代未聞の計画実行の時が迫る――。
06/14(土)01:30~02:30
日本を動かすのは、有権者か、黒幕か――。フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマのシーズン3。 早紀に代わって人質となった達哉。監禁された達哉は動画配信で「東京湾の埋め立て事業中止」という犯人の要求を訴える。世間では達哉の支持率が上昇するが、達哉の母・響子(斉藤由貴)は拳一に利用されているのではと心配で……。達哉の台頭にいらだつ黒羽は、拳一に事件解決の相談をした氏原に圧力をかける。一方、達哉は誘拐犯・小岩井(白洲迅)の説得を開始。「自分は捨て駒でしかない」と気付かされた小岩井は――。
06/14(土)02:30~03:30
日本を動かすのは、有権者か、黒幕か――。フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマのシーズン3。 人質から解放された達哉は、会見の場で東京湾埋め立て事業には反対だと公言する。須崎の怒りを買ったことで身の危険を感じた拳一は、政界を揺るがす密約音声データを玲子(内田有紀)に託す。しかし、須崎の元に匿名の文書が届いたことで事態は思わぬ方向に発展していく……。その一方で、拳一から誘拐事件の真犯人の正体を聞いた板倉は尾行の末に、真犯人と意外な人物の衝撃的な場面を目撃する――。
06/14(土)03:30~04:30
日本を動かすのは、有権者か、黒幕か――。フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマのシーズン3。 “偽装誘拐”を突き止めた拳一。須崎から「埋め立て事業が抱える問題と隠蔽を暴露する」という脅迫メールの相談を受け、一連の事件の裏にいる黒幕は大貫だと確信した拳一は、大貫と手を組む早紀と接触を図る。一方、選挙特番に出演した達哉は「私には投票しないでください」と有権者に異例の訴えをするが……。予測不能な都知事選に決着がつく時、大貫の犯行動機が明らかに。そして、フィクサーとして暗躍する拳一の真の目的とは?
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06/15(日)06:30~08:25
大山誠一郎原作「赤い博物館」(文藝春秋刊)を松下由樹主演で、初めてのドラマ化! 舞台は通称“赤い博物館”と呼ばれている警察所属の犯罪資料館。資料館には時効が成立した重要犯罪の捜査資料や証拠品が保管されている。館長・緋色冴子は、日々捜査資料に向き合い、過去の未解決事件を検証している。そんな資料館に配属された寺田聡巡査部長は、証拠品受け取りに向かう途中で交通事故に遭遇。被害者の男は「私は25年前に交換殺人を犯した」と謎の言葉を残して亡くなった。男の言う、交換殺人とは一体・・・?
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