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07/08(火)09:00~10:00
橋爪功主演の人気ミステリーシリーズ第6作。京都を舞台に、新聞記者・杉浦恭介が難事件の解明に挑戦する。タイトルを『新・京都迷宮案内』と変更したリニューアル第1弾。主人公の杉浦恭介が「京都日報」の京都府警記者クラブから本社社会部へと異動となっている。国生さゆり、小木茂光がレギュラーメンバーとして登場する。最終回は2時間SP。全9話。
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07/08(火)10:00~11:00
07/08(火)15:00~16:00
07/08(火)16:00~17:00
07/15(火)09:00~10:00
07/15(火)10:00~11:00
07/15(火)15:00~17:00
07/22(火)09:00~11:00
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07/10(木)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。渡瀬恒彦演じる十津川警部と伊東四朗演じる亀井刑事の名コンビが、京 都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件解決までの謎解きもさることながら、見応えある人間ドラマもこの シリーズの人気の理由だ。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か? 【ストーリー】 休暇で京都を訪れた十津川(渡瀬恒彦)は、寺のノートに「彼を殺します」と記した女性(濱田万葉)を見かけ、気にかける。 だが、翌日女性は他殺体で発見された。宿泊名簿には東京に実在する弁護士“高木亜木子”の名を偽装し、身元を隠して いた。名前を使用された亜木子(田中美奈子)にも女性の心当たりはなく、身元不明のまま京都府警と共に捜査一課の捜 査が開始される。
07/17(木)07:00~08:40
渡瀬恒彦演じる十津川警部が難事件を解決する人気シリーズ第51弾!今作では、かたせ梨乃が十津川の妻・直子役で 久々のゲスト出演! 十津川警部の妻・直子の友人が殺害され、遺体の第一発見者である直子にも嫌疑が掛かる。さらに直子の別の友人も殺 され、連続殺人事件に発展。直子も何者かに襲われ、意識不明の重体に。 事件の謎を追って十津川は福井・小浜へ向かう。小浜には八百比丘尼の伝説が残っていた。八百比丘尼は人魚の肉を 食べたために不老不死となり、椿の花を手に全国を行脚して善行を重ね、八百年も生きたという。犯行現場に残されてい た不気味な赤椿の謎との関連とは?そして事件前後に目撃された白装束の人物の正体とは? 直子の容態を案じながら事件の真相を推理する十津川。次第に巨悪の存在が浮かび上がる。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)の妻・直子(かたせ梨乃)は大学時代の同窓生、花村亜紀(芦川よしみ)、後藤久代(中島はる み)、山口敏子(服部真湖)と京都で再会。直子たちの同窓生で画家の金井富美(烏丸せつこ)が文化賞を受賞したパー ティーに出席し、喜びを分かち合った。 直子は、敏子と後日東京で再会することを約束して別れ、約束の日にホテルの部屋を訪ねる。ところが敏子はその部屋で ワインに毒物を盛られ息絶えていた。 十津川率いる捜査一課が捜査を開始。ワイングラスから直子の指紋が検出されたため、直子も取調べを受ける。部屋に は椿の花束が残っていた。 椿について調べるため京都に向かう十津川に直子も同行する。椿の研究者・芦田信一郎(並樹史朗)は殺害現場にあっ た椿は限られた場所にだけ咲く品種だと指摘。25年前に、2人の女優志望の学生、三条恵美(桐生シーナ)と相原樹里(五 十嵐めぐみ)にその場所を教えたと語る。 2人の行方をたどると、25年前、恵美と樹里は映画の出演を巡って激しく争った挙句、恵美が自殺していたことが分かる。 恵美の遺書は残っていたが、遺体は見つかっていない。 樹里も行方が分からず、樹里の父親で京都の大資産家・相原剛(石田太郎)から捜索願が出ている。最近、恵美の自殺 現場近くから古い人骨が発見されており、十津川は鑑定を急がせる。当時事件を捜査した京都府警は、なぜか及び腰で、 今回の事件との関連を疑う十津川の言動には否定的だ。 福井・小浜に住む富美を訪ねた十津川夫婦は、小浜には椿の花を持って全国で善行を尽くした八百比丘尼の伝説が残っ ていることを知る。また、京都では最近白装束を着た正体不明の人物がたびたび目撃され、見た人は不幸になると恐れら れていた。 そんななか、亜紀も京都で毒殺される。遺体のそばには椿が添えられていた。さらに直子も何者かに襲われ意識不明の まま病院に搬送された。 次々に襲われる同窓生たち。それぞれの現場では事件の前後に白装束の人物が目撃されていた。被害者のそばに置か れた椿と八百比丘尼伝説との関連とは? 十津川は直子の容態を案じながらも事件の真相を推理する。すると次第に巨 悪の存在が浮かび上がる…。
07/15(火)10:30~12:10
京都・古美術山田堂。石原葬儀社の社長・石原明子(片平なぎさ)はステキな茶碗を手に取りながら婚約者の黒沢春彦(神田正輝)を待っていた。合流した二人は、店の主人に勧められ、その二つの茶碗を購入する。明子は、昔通っていた茶道教室の先生、名木夕美子(清水美沙)から、翌日行われる予定の亡くなった家元の一周忌を兼ねた野だてへ招待されており、春彦にも一緒に行こうと誘った。その後、幹部会が開かれて次期家元が決定するという。翌日、石原葬儀社の大番頭・秋山隆男(大村崑)、内田良恵(山村紅葉)とともに4人で野だてに参加する。会場では前の家元の長女である夕美子、妻・志津子(丘みつ子)、次女・千鶴(葉月里緒奈)、三女・麻美(馬渕英俚可)が出迎える。豪華で盛況な野だてを楽しむ4人。だが、この後、次期家元を決定する幹部会が開かれることもあり、会場には奇妙な緊張感と興奮が渦巻いていた。直弟子である君島荘司(本宮泰風)や京都支部長の立石一馬(ヨシダ朝)も、後継者が自分であると確信しているようだ。そんな中、夕美子がたてたお茶を口にした途端、苦しみ、死亡する立石。立石が口をつけた茶碗に毒物が塗られていたようだ。後継者争いのライバルであり、お茶を差し出した夕美子に嫌疑がかけられるなか、京都府警の狩矢警部(若林豪)も駆けつけ、捜査が開始される。明子は立石が最期に使った茶碗が、先日古美術山田堂で明子たちが購入したものと同じものであることに気づく。そして、その茶碗には不吉な文字が浮かぶ仕掛けがされていた。明子たちは目の前でおこった殺人事件を解決するため、独自に周辺を調べ始めるが…。
07/17(木)16:40~18:30
中村雅俊主演!美人陰陽師が京都の街に“五芒星”を描く時、次々と起こる殺人呪いで人を殺せるのか!?竹之内が謎に挑む! 民俗学者の竹之内春彦は文化庁からの依頼で「漬け物100選」を選定するため、京都で漬け物屋を回っていた。そんな春彦のもとに、取材をしたいとタウン誌の記者・千里がやってきた。千里と幼馴染で、京都府警捜査一課の刑事であるゆたかは、春彦の目の前で捜査資料を落としてしまう。春彦は散らばった資料の中から式札(しきふだ)の写真を見つける。そんなひょんなことから春彦は連続殺人事件の捜査へ協力することとなる。
07/28(月)08:30~10:20
風貌はさえないが、頭はきれる警視庁捜査一課の警部補、野呂盆六(橋爪功)の活躍を描くシリーズ第7弾。35年前の怪事件に潜む驚愕の真実に盆六が挑む。 京都で女性を狙った連続殺人事件が発生。絞殺したのちに被害者のハイヒールを右手首に括りつけるという奇異な手口で立て続けに3人の被害者が出ていた。偶然第3の殺害の第一発見者となった盆六は、現場に駆け付けた京都府警嘱託プロファイラーの朝生斗馬子(萬田久子)に遭遇。ヘンテコな方言をはじめ、盆六の言動が癪に障る斗馬子は彼への不快感を露わにする。京都に忍び寄る絞殺魔の謎を巡り、美人プロファイラーと盆六が対決。
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