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06/24(火)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第10弾。
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06/25(水)12:00~13:40
市原悦子主演の人気シリーズ「ホームドクター・神村愛~看取りの事件カルテ~」訪問医・神村愛が、死期迫る患者を取り 巻く家族の騒動や、事件を解決し、様々な人々の心を救うヒューマンサスペンス。終わりが近付いている老人の遺産相続 を巡り骨肉の争いが巻き起こる中、安らかな最後を迎えるため思いもよらぬ事件の真相が明かになる。終わりが近付いた 時、人は何を求めるのか!? 【ストーリー】 寿命の定まった患者に、その残り時間を出来るだけ充実して過ごして欲しいと願い、訪問医をしている神村愛(市原悦子) は、毎日5、6人、週に約40人の患者を往診している。緊急を要する場合は24時間いつでも駈け付け、さらに患者の死を看 取るという絶対避けて通れない重くキツイ仕事でもある。元刑事の夫・達也(小野武彦)は、愛の身の回りの世話を献身的 にしてくれている。ある日、訪問患者である資産家の安西雄一郎(神山繁)宅近くの公園で、赤い野球帽をかぶったホーム レス風の男が撲殺された。事件現場近くにいた達也は、血が騒いで駈け付けると、そこには達也の後輩だった三村警部 (今井雅之)が現場検証の最中だった。事件のことを愛に伝えると、前回雄一郎を往診した時の帰りに、赤い野球帽をか ぶった似た男を見た気がすると言い出した。早速、三村は殺された大沢(志賀圭二郎)の写真を持って愛を訪ねてきた。2 週間前頃から現場の公園で寝起きしていたとの証言もあり金持ちの家を物色していたのではという疑惑もあった。だが、 愛は野球帽をかぶっていたのは間違いないが断言できないと言った。その後、愛は、終わりの日が近付いてきた雄一郎 から、最後の願いを聞いてくれと頼まれる。
06/26(木)12:00~13:40
市原悦子主演「ホームドクター・神村愛」シリーズの第2弾。市原悦子扮するベテラン女子訪問医・神村愛の痛快で爽やか な生き様を通して、訪問医療の現場で起こる身近な事件を熱く感動的に描く異色のドメスティック・サスペンス。愛は、訪問 先の家庭で起きた事件にも逃げず、ひるまない。患者や家族のために、長年の医師人生で培った人間観察力や洞察力で 事件を解明し、真実を暴きだす。 小野武彦が元刑事の夫・達也として出演。市原と小野が演じる夫婦の掛け合いは注目だ。また、北村総一朗、遠藤久美 子がゲスト出演する。 【ストーリー】 いつもと変わらぬ慌ただしい神村家の朝。訪問医である神村愛(市原悦子)は夫の達也(小野武彦)が作った朝食をかきこ んで患者のもとへ向かう。近頃、愛が気にかけているのは重篤な心臓病患者の独居老人、斉藤久冶(北村総一朗)だ。妻 は既に他界しているが、近くに住む息子でフリーターの毅(趙たみ和)は頻繁に顔を出し世話をしている。いつものように愛 が診察をしての帰りしな、郵便受けに入っている手紙を久治に渡した。差出人は黒田一美。受け取った手紙をそそくさと引 き出しに入れる久冶の姿に愛は驚く。まさか恋人? と冗談を交わしながら談笑するが、愛は久冶の様子が気になってい た。 ある日、自然食品の販売で急成長したネット販売会社社長・藤堂辰巳(鶴田忍)が何者かに殺された。強引なビジネス展 開をしていた藤堂には敵がとても多く、評判が良くなかった。トラブルも多かったようで、その矢面に立って調停していたの が会社の顧問弁護士・倉橋洋介(篠井英介)だった。捜査にあたった三村警部(今井雅之)に倉橋は全面協力すると言っ たものの、確信にいたる情報は得られなかった。 捜査に行き詰まった三村警部が訪れたのは神村家。元上司の達也に相談がてら、うまい飯にありつこうとしていた。三村 の話に殺された藤堂に一美という一人娘がいると聞きハッとなる愛だった。 そんな中、愛は久治から相談を持ちかけられる。毅が藤堂殺しの容疑で警察の取り調べを受けたと言うのだ。かつて勤め ていた藤堂の会社を突然クビになった毅は不当解雇を理由に訴訟を起こしていた。倉橋が毅は藤堂に恨みをもっていた のではと証言したうえ、毅のアリバイが成立していないためだった。容疑者となった息子の無実を訴える久治は愛に「ある 女性に手紙を届けて欲しい」と頼む。その相手は黒田一美(遠藤久美子)。愛は余計な詮索はせず一美のマンションに向 かうが、父親の葬式に出ていて不在だと知る。その父親というのは、藤堂辰巳だった。葬儀場には一美と倉橋の姿があっ た。愛が久治に頼まれて手紙を届けに来たと伝えると一美は動揺する。果たしてこの手紙の内容とは…。
06/26(木)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第8弾。今回の舞台は、千代川(せんだいがわ)に流す“流し雛”で有名な鳥取の用瀬 (もちがせ)。ここを中心に東京と鳥取で次々と連続殺人事件が巻き起こる。事件の鍵を握るのは、死体の側に置かれた 流し雛用の桟俵(さんだわら)と凶器の三倉石。これらをヒントに浅見光彦が事件を解明していく。 用瀬の流し雛のシーンでは、本来旧暦の3月3日に行われる流し雛を、用瀬町の全面協力で、40組の子供たちと母親が着 物姿で正装し、二日間収録に参加した。さらに、この作品のために一組数百万もする雛人形のアンティークも購入。十数 組の美しい雛人形も登場する。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(辰巳琢郎)は偶然、都内の神社で男の死体を発見した。遺体の身元は人形師・芦野鷹次郎(寺 田農)で十数年前に優雅な雛人形を発表し、一世を風靡した人物。現場には凶器と見られる珍しい石が落ちており、遺体 の頭の下には鳥取産の桟俵が敷いてあった。光彦は犯人が意図的に手がかりを残したと直感し、疑問を抱く。 その後、光彦は芦野の娘・多伎恵(中村あずさ)と出会う。多伎恵によると、芦野はかつて鳥取の門跡尼寺であるものを見 たことで人生が変わったと話していたらしい。事件の糸口を求めて、鳥取へ向かった光彦は、凶器の石が現地特産の三倉 石だと突き止める。
06/30(月)17:10~19:05
公園で男の遺体が発見された。現場に駆けつけた警視庁捜査一課三係班長の広瀬和宏(村上弘明)は、被害者の顔を見て衝撃を受ける。高校時代の同級生・勝又茂久だったのだ。勝又はどこか別の場所で撃たれた後に公園に運ばれたものと見られ、胸ポケットからは「R18」と印字された紙が発見される。広瀬は勝又について苦い思い出があった。勝又は高校時代、同級生の浜口正吾(今井雅之)、射場弘(小林茂樹)とつるみ、授業妨害や悪質なイジメを繰り返していたのだ。特に、リーダー格だった浜口は、父親が大物国会議員だったこともあって、教師すら手が出せず、広瀬は当時、剣道に打ち込むふりをしながら、イジメに対し見て見ぬふりをしていたのだった。
07/13(日)20:30~22:00
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