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05/12(月)18:00~20:30
2023年、池波正太郎生誕100年を記念し、彼の代表作の一つである人気時代小説を、豊川悦司をはじめ、豪華多彩なキャストの競演で新たに映画化した二部作の第一作。
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05/18(日)08:40~11:00
2023年、池波正太郎生誕100周年を記念し、彼の代表作の一つである人気時代小説を、豊川悦司をはじめ、豪華多彩なキャストの競演で新たに映画化した2部作の第1作。 江戸の町で表看板のはり医者のほかに、闇で暗殺稼業を営む仕掛人の藤枝梅安。そんな彼の活躍を颯爽と描き、あの「必殺」シリーズの元ネタともなった、「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並ぶ池波の代表作「仕掛人・藤枝梅安」。これまで何度もテレビドラマや映画、さらに劇画化もされて根強い人気を保つこの時代小説を、池波の生誕100周年を記念して新たに映画化。緒形拳、萬屋錦之介、渡辺謙ら、歴代の名優たちに代わって今回主役を務めるのは、「必死剣 鳥刺し」の豊川。共演は片岡愛之助、菅野美穂、天海祐希ほか。 江戸の品川で暮らす藤枝梅安。腕の良いはり医者の彼には、裏稼業で暗殺を請け負い、生かしてはおけぬ奴らを闇に葬る仕掛人という、もう一つの顔があった。彼は元締めの羽沢の嘉兵衛から、料理屋・万七の内儀おみのの仕掛を依頼される。3年前、万七の前の女房を仕掛で殺したのは、くしくも梅安。それ以後、万七の後妻の座に納まったおみのには、何かと悪評がつきまとっていた。しかし、おみのと梅安にはさらに意外な宿縁があった。
05/18(日)11:00~13:00
2023年、池波正太郎生誕100周年を記念し、彼の代表作の一つである人気時代小説を、豊川悦司をはじめ、豪華多彩なキャストの競演で新たに映画化した2部作の第2作。 昭和の人気時代小説作家・池波が生み出した、「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並ぶ彼の代表作で、あの「必殺」シリーズの元ネタともなった「仕掛人・藤枝梅安」。これまで何度もテレビドラマや映画、さらに劇画化もされてきたこのおなじみの作品を、池波の生誕100周年を記念して新たに映画化した2部作の第2作。前作に引き続き、豊川が主役の梅安、彼の良き相棒の仕掛人を片岡愛之助がハマリ役で演じるほか、佐藤浩市、椎名桔平らが大物ゲストとして新たに登場。彼らの息詰まる豪華競演は、最後まで目が離せない。 腕の良いはり医者であると同時に、裏稼業で暗殺を請け負う仕掛人という顔も持つ藤枝梅安。子どもの頃、家族に捨てられた自分を拾って育ててくれた恩人の墓参りのため、梅安は、相棒の彦次郎とともに京都へ旅立つ。その道中、彦次郎は、愛する妻子を死に追いやった憎い仇によく似た、井坂惣市という侍の姿を目にして血相を変える。実は惣市には、峯山又十郎という無法者の双子の弟がいて、又十郎は目下、京の街を荒らし回っていた。
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05/12(月)20:30~22:45
2023年、池波正太郎生誕100年を記念し、彼の代表作の一つである人気時代小説を、豊川悦司をはじめ、豪華多彩なキャストの競演で新たに映画化した二部作の第二作。
05/17(土)17:00~19:00
出演:小林桂樹/田村高廣/柴俊夫 原作:池波正太郎 小林桂樹主演『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第1作。重厚でダークな仕掛人ぶりは必見!(1982年)
05/24(土)17:00~19:00
小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第2作。仕掛人である梅安や彦次郎と浪人・小杉十五郎の友情が描かれ、後のシリーズへの大きな伏線となる。また梅安や彦次郎が白昼の街道筋で次々と見せる仕掛シーンは必見。 浪人・小杉十五郎(柴俊夫)は牛堀道場の跡目争いに巻き込まれるが、梅安(小林桂樹)と彦次郎(田村高廣)の助けによって江戸から離れた。大井の駒蔵が江戸へ戻った梅安に仕掛の依頼を持ちかけて来た。仕掛ける相手はなんと音羽の半右衛門(中村又五郎)であるという。そして今度は半右衛門が仕掛を依頼してきたが、その相手はなんと大井の駒蔵であった。
05/31(土)17:00~19:00
小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第3作。時代劇といえば京都での撮影がおなじみだが、今作は関東近辺で撮影が行われており、江戸情緒を感じさせる。また池波志乃が男を手玉に取る悪女役を好演、温泉の脱衣所で梅安に仕掛けられるシーンは見逃せない。 梅安は音羽の半右衛門(中村又五郎)から紀伊家広敷用人・川村甚左衛門(久富惟晴)の仕掛を引き受ける。川村は紀伊家御用達の料理茶屋「橘屋忠兵衛」の女房・お梶(池波志乃)と通じていた。そしてお梶は大坂から戻ってきた小杉十五郎(柴俊夫)が、大阪の元締・白子屋菊右衛門から受けた仕掛の相手だった。梅安は小杉を仕掛の道へ引き入れまいとするが……。
06/07(土)17:00~18:45
小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第4作。『鬼平犯科帳』などで知られる小野田嘉幹監督がメガホンを取った。原作者・池波正太郎は本作の試写を見て「ようやく梅安らしくなってきたな」との感想をもらしたという。 井筒屋でなじみの女中・おもん(神崎愛)と過ごしていた梅安だったが、そこへ重傷の老婆が担ぎ込まれた。老婆、松永たか(露原千草)は息子の許婚の名を告げると、まもなく息を引き取った。小杉十五郎(柴俊夫)はたかの言葉を便りに息子の許婚のしま(佳那晃子)に会いに行く。人違いだと話を聞き入れないしまであったが小杉にはその言葉が信じられなかった。しまの動向を探る小杉は、しまが、浪人・井坂右京(伊吹剛)の家へ入って行くのを目撃する。その右京は彦次郎(田村高廣)が引き受けた仕掛の相手であった。
05/18(日)11:00~12:00
『鬼平犯科帳』『仕掛人 藤枝梅安』に続く池波正太郎の代表作をテレビドラマ化。軽妙洒脱に生きる老剣客・秋山小兵衛と、剣一筋の堅物息子・大治郎という、性格も生きざまも対照的な剣客父子の活躍を描く。出演は、無外流の剣の達人・秋山小兵衛に「必殺シリーズ」でお馴染み藤田まこと。剣の道一筋の真面目な息子を、今や日本の映画界・TV界に欠かせない俳優・渡部篤郎が演じている。池波文学ならではの味わい深い人間ドラマに、ダイナミックな立ち回りシーンがからむ痛快時代劇だ。このほか、父子をとりまくレギュラー陣にも魅力的なキャラクターが勢揃い。小兵衛の年のはなれた若妻おはるを軽快に演じるのは「おしん」の名子役・小林綾子。田沼意次の娘で「剣術がいのち」の美人剣士・佐々木三冬を大路恵美が演じている。さらに、小兵衛いきつけの料亭「不二楼」の女将に梶芽衣子、御用聞き四谷の弥七に三浦浩一、三冬の老僕嘉助に江戸家猫八(三代目)といった"鬼平ファミリー"のメンバーも出演。 舞台は老中・田沼意次全盛時代の江戸の町。江戸屈指の剣の達人・秋山小兵衛(藤田まこと)は、60に近い年配ながら、40歳も年下の娘を妻にし、悠々自適の生活を送る。一方、息子の大治郎(渡部篤郎)は女性に関心が無く剣の道一筋に生きる真面目青年で、小さな道場を営んでいる。この対照的な父子がさまざまな事件に巻き込まれ、時には危機一髪の目に遭いながらも、得意の剣で事件を解決。剣を世渡りの手だて(商売)としながら、人生を謳歌する"大先生"小兵衛、その父を敬いつつ我が道を歩む息子・大治郎、そして彼らを取り巻く人々との交流が、江戸の町の情緒を交えながらすがすがしく描かれる。
6番組
05/25(日)11:00~12:00
05/25(日)18:00~19:30
06/01(日)11:00~12:00
06/01(日)18:00~19:00
06/08(日)11:00~12:00
06/08(日)18:00~19:00
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