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12/17(水)10:15~11:45
◆不死鳥 美空ひばり~永遠の歌姫~ 生誕88年◆ 佐渡の島影涙に濡れて、唄うひばりの名調子。 1962年 87分
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12/21(日)09:30~11:45
◆追悼 西田敏行 一周忌◆ 謎の指揮者と負け組楽団員たちが復活コンサートの成功を目指す!笑いと涙の本格的音楽エンタテインメント。 2014年 130分
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2番組
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01/03(土)00:45~03:00
謎の指揮者と負け組楽団員たちが反発や挫折を繰り返しながら、復活コンサートの成功を目指す、笑いと涙の本格的音楽エンタテインメント。松坂桃李、西田敏行が楽器演奏&指揮に初挑戦し、シンガーソングライターのmiwaが映画初出演した。原作はさそうあきらの本格派クラッシック音楽漫画『マエストロ』で、『毎日かあさん』の小林聖太郎が監督。そして、世界的指揮者・佐渡裕と奇跡のピアニスト・辻井伸行ら最高峰の音楽家たちが全面参加したことでも話題を集めた。 若きヴァイオリニスト香坂のもとに、解散した名門オーケストラ再結成の話が舞い込む。だが、練習場は廃工場、集まったメンバーは再就職先も決まらない「負け組」楽団員たちと、アマチュアフルート奏者のあまね。そこに謎の指揮者、天道が現れる。再結成を企画した張本人だが、経歴も素性も不明。自分勝手な進め方に、楽団員たちは猛反発するが、次第に天道が導く音の深さに皆、引き込まれていく…。
01/13(火)18:45~21:00
12/26(金)06:00~08:00
細田守監督が、キャラクターデザインの貞本義行、脚本の奥寺佐渡子ら『時をかける少女』スタッフと再びチームを組み、かつて例のない“大家族アクション映画”を生み出した。 夏休みに長野の田舎で、憧れの先輩・夏希のフィアンセのフリをして過ごすことになった、数学が取り柄の内気な高校生・健二。彼は夏希とその大家族とともに、インターネット上の仮想世界OZから突如ぼっ発した世界の危機に立ち向かう。
1番組
01/12(月)13:20~15:15
2006年のアニメ映画版「時をかける少女」の細田守監督によるSF青春アドベンチャー。気弱な高校生がある夏、ひょんな事からインターネット上の仮想世界で激闘へ……。 エンディング曲:山下達郎(僕らの夏の夢) アニメ版「時をかける少女」の細田守監督が、脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行(TV「新世紀エヴァンゲリオン」)らとまたも組み、国産アニメの高いレベルを証明した話題作。日本の原風景を思わせる長野県上田市を舞台にしながら、やがてそこでデジタルの最先端を行く猛バトルが展開するという、アナログ&デジタルのユニークなドッキングが楽しく、細田ワールドのさらなる進化をファンは楽しめる。神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、谷村美月ら、充実した声優の顔ぶれも大きな“聴きどころ”だ。 ネット上の仮想都市“OZ(オズ)”が一般人に深く浸透した「現在」。数学の天才だが内気な高校2年生の健二は夏休み、憧れの先輩・夏希からバイトを頼まれ、彼女の出身地、長野県上田市に行く。バイトとは夏希の親戚家族“陣内(じんのうち)家”が集まる宴で、夏希のフィアンセのふりをするものだった。やがて健二は謎の数字が書かれた携帯メールを受信。それは予想だにしなかった、世界まで巻き込む戦いに彼を引き入れていく。
12/28(日)10:00~12:00
1970年にブラジルで開催したコンサートの貴重映像をほぼ完全収録。圧巻の28曲の歌唱と彼女のトークをお楽しみください。1970年にブラジル公演で行われたコンサートの貴重映像をほぼ完全収録。圧巻の全28曲の歌唱とひばりさんのおしゃべりが楽しめる映像は必見です! 【楽曲】関東春雨傘/大川ながし/江戸の闇太郎/車屋さん/やくざ若衆祭り唄/ひばりの佐渡情話/どっこい俺がいる/私は街の子/悲しき口笛/東京キッド/越後獅子の唄/ひばりの花売娘港町十三番地/花笠道中/あの丘越えて/斎太郎節/久保田節/佐渡おけさ/相馬盆唄/リンゴ追分/芸道一代/哀愁波止場/別れてもありがとう/人生一路/真赤な太陽/柔/悲しい酒/人生将棋
12/28(日)23:00~00:40
『必殺剣劇人』の後に放送された「必殺スペシャル」第9弾。加代が元締めとして復活するほか、鍛冶屋の政(村上弘明)、かげろうの影太郎(三浦友和)といった従来のレギュラーをはじめ、宍戸錠演じる二本十手の久蔵、佐藤蛾次郎演じる居合い抜きの石井源水など、新たな仕事人も登場する。また、全身がサイボーグ化(?)されてロケットパンチを発射する、佐渡島の殺し屋集団・地獄組の首領・鉄眼(寺田農)にも注目。ジョン万次郎をはじめ、勝麟太郎(山本學)、唐人お吉(坂口良子)、森山多吉郎(高峰圭二)、安藤広重(池田満寿夫)、井伊直弼(中村錦司)など、歴史上の人物も物語に絡み、虚実を織り交ぜた展開も必殺ならではの見どころ。 ジョン万次郎(江夏豊)の発案によって、日米対抗ベースボール大会が開催されることに。中村主水(藤田まこと)によってメンバーを集められ、加代(鮎川いずみ)を元締めとする仕事人も参加することになるが……。ベースボール大会は、通商条約調印を迫るアメリカに対しての引き延ばし工作であり、加代たち仕事人グループは、試合に乗じて総領事ハリス(大月ウルフ)の命を狙っていた。
01/04(日)08:00~09:45
01/01(木)16:00~18:00
1986年の40周年中野サンプラザホール公演。歌と共に生きた壮絶な人生を、圧倒的な歌唱力で描いた感動のステージ。1986年、芸能生活40周年を記念したリサイタル。腰に激痛を抱えながらも、それを感じさせない圧巻のステージは伝説的。初期のヒット曲から谷村新司の「昴」のカバーまで、歌と人生を一体化させた渾身のパフォーマンスは最大の見どころ。まさに魂の歌声がここにあります。 【楽曲】一本の鉛筆/悲しき口笛/越後獅子の唄/東京キッド/ひばりの花売娘/あの丘越えて/夢ひとり/津軽のふるさと/昴―すばる―/真赤な太陽/ひばりの佐渡情話/哀愁出船/リンゴ追分/しのぶ/悲しい酒(セリフ入り)/ある女の詩(うた)/ひとすじの道
01/05(月)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第25弾。東京下町の小さな工場の経営者が殺された。経営者は大掛かりな詐 欺事件の被害者でもあり、独自に事件を調べているうち、核心に迫りすぎて殺害されたらしい。警察は詐欺事件の首 謀者に注目して捜査を進めるが、関係者にはアリバイがあり、犯人は分からない。だが、しばらくして事件が動いた。 関係者の一人が殺されたのだ。十津川は事件の起こった南紀白浜へ飛ぶ。 美しい南紀白浜を舞台に、人々の愛憎が交差する…。鉄道を駆使した犯人のトリックを解明できるのか? 【ストーリー】 東京の下町にある小さな工場の経営者・平井良造(出光元)が、詐欺で騙し取られた大金を取り戻そうとして殺害され た。警察は詐欺事件の首謀者と思われる不動産業者・真田誠(石丸謙二郎)、真田の愛人で営業担当・西田久恵(河 夏夜)、政治経済ジャーナリスト・安藤英夫(佐渡稔)、証券アナリスト・佐伯要(清水章吾)の4人に重点を置いて捜査 を開始した。 そんなある日、安藤が南紀白浜で殺害された。十津川(渡瀬恒彦)たちは南紀で捜査にあたるが、そこで良造の工場 の従業員・畑山恵介(金子賢)に偶然遭遇する。良造の娘・ゆみ子(一色紗英)と交際している畑山は、良造を本当の 父親のように慕っていた。十津川たちは畑山が復讐目的で安藤を殺害したと嫌疑をかけるが、畑山は犯行時刻に電 車内で車掌と言い争いをしておりアリバイが成立していた。そんな折、真田が衆人環視の中で殺害され、相次いで西 田も溺死体で発見される。
01/08(木)23:00~00:45
フランス映画の傑作『地下室のメロディー』を翻案、石井輝男監督、大川橋蔵、片岡千惠蔵主演で製作された1964年の映画『御金蔵破り』をリメイク、1981年にフジテレビ「時代劇スペシャル」枠で放送された。稀代のアクション俳優でもある若山富三郎が、その持ち味を充分に発揮し、凄みを魅せつける。その名優に伍する名脇役・花沢徳衛の執念の演技も見のがせない。 5年のつとめをはたして伝馬町の牢を出た土蔵破りの名人・大蛇の富蔵(若山富三郎)は、佐渡の金山で非業の死を遂げていた父親の恨みを晴らすため、江戸城の御金蔵破りを企んでいた。牢で面倒を見てやった遊び人の半次(林与一)を相棒にし、江戸城内で行われる花火の夜を決行日と決めた富蔵だったが、目明しの勘兵衛(花沢徳衛)が不審を抱いていた……。
01/10(土)13:00~14:15
主演・鈴木亮平!弱小高校野球部で“下剋上”!?高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題、 そして、さまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント! 鈴木演じる南雲脩司は、三重県立越山高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、 怪我をきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大 学へ再入学し教師になった。教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部 の顧問を担当することになり、南雲の日常が一変する。一見、どこにでもいそうな“ごく普通”の教師の南雲が、野球部 に関わることでどう変わっていくのか。 さらに、野球部再建のために奮闘する野球大好き家庭科教諭の山住香南子を黒木華、姉さん女房として南雲を支え る美香を井川遥、野球を頑張る孫の夢を叶えるために周囲を振り回す地元の大地主・犬塚樹生を小日向文世が演じ る。そのほか、生瀬勝久、松平健、小泉孝太郎など人気と実力を兼ね備えたそうそうたるキャストに加え、約半年間 の“野球の実技”も含む厳しいオーディションを経て決定した野球部の球児役として多彩な若き俳優陣も顔を揃える! また本作は、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』『最愛』『アンナチュラル』など、多くの人気ドラマを世に送り出 してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督がタッグを組んだほか、ふたりの作品の数々を手掛けた奥寺佐渡 子が脚本を担当。手に汗握る、胸も目頭も熱くなる、老若男女問わず楽しめるストーリーをお見逃しなく。2023年作品。
9番組
01/10(土)14:15~15:20
01/10(土)15:20~16:10
01/10(土)16:10~17:00
01/10(土)17:00~17:50
01/10(土)17:50~18:40
01/10(土)18:40~19:30
01/10(土)19:30~20:20
01/10(土)20:20~21:10
01/10(土)21:10~22:00
01/12(月)11:40~13:20
筒井康隆の同名小説が原作の細田守監督作。時間を飛び越えて過去に戻る能力“タイムリープ”を突然手にした少女が、初夏の街並みを文字通り駆け抜けていく爽快な青春映画。 人気作家・筒井康隆の原作「時をかける少女」が1983年に大林宣彦監督&原田知世主演で実写化され、大勢の観客を魅了した影響もあって青春恋愛ファンタジー小説の傑作とされてきた本作。そんな作品のアニメーション映画化に挑んだのは続く「サマーウォーズ」も高い評価を受ける細田守監督。ヒロインを21世紀らしい行動的で前向きな少女に描き直すなどの新解釈を加え、そこにアニメならではの躍動感をプラス。劇場公開はロングランヒットを記録し、熱いファンが続出。ヒロインの声を仲里依紗が演じたのも注目だ。 元気な17歳の少女・紺野真琴は、秀才の功介と春に転校してきた千昭という2人の男子の同級生を友人に楽しく暮らす毎日。あることをきっかけに真琴は、自分が時間を飛び越えられる能力“タイムリープ”を手に入れたことを知る。そして、その力をツイてない日常のささいな不満や欲望の解消に使い始めるようになった。突然おとずれたバラ色の日々。ところが、タイムリープできる回数には限度があった…。
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