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12/19(金)20:30~22:30
◆山田洋次監督最新作「TOKYOタクシー」公開記念◆ ▼監督:山田洋次 もしまだ待ってくれるなら、黄色いハンカチをぶらさげてくれ― 1977年 110分 ☆予告編付
3番組
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12/29(月)11:00~13:00
もしまだ待ってくれるなら、黄色いハンカチをぶらさげてくれ― 「ニューヨーク・ポスト」に掲載されたピート・ハミルのコラムを映画化。雄大な北海道を舞台に、模範囚として刑期を終えた中年男と若いカップルが出会い、それぞれの愛を獲得するまでを描いた高倉健主演のロード・ムービー。 【あらすじ】 失恋のショックで仕事を辞め北海道へドライブの旅に出た欽也(武田)は、同じ失恋で傷ついた朱美(桃井)と炭鉱夫を名乗る勇作(高倉)と知り合い、3人で旅をする。欽也が勇作に行く先を尋ねると「夕張」と答えるだけだった…
01/06(火)18:15~20:15
01/17(土)04:00~06:00
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12/20(土)08:00~09:45
◆山田洋次監督最新作「TOKYOタクシー」公開記念◆ 美しい小島を舞台に、一家が工業開発の波に追われ、新天地への移住を決意するまでを追う。 1972年 97分 ☆予告編付
1番組
12/26(金)18:30~20:15
12/22(月)18:15~20:15
2代目おいちゃんに松村達雄、マドンナに吉永小百合を迎えたシリーズ第9作。適齢期の娘を手放すことができない父のエピソード。 1972年 108分
12/26(金)10:30~12:30
▼後藤久美子、檀ふみ 九州を旅する寅さんは、佐賀の宿で満男にバッタリ…。満男の初恋の相手・泉役で後藤久美子が初登場したシリーズ第42作。 1989年 109分
01/05(月)18:30~20:15
寅さんの恋敵登場で奇妙な三角関係の恋を描くシリーズ第10作。マドンナは、寅さんとさくらの幼なじみを演じる八千草薫。恋のライバルとなるインテリに米倉斉加年。 旅先で弁当を使わせてもらった旧家の奥様から、テキ屋仲間の哀れな末路を聞かされた寅さんは、柴又へ帰ってくる。ところが寅さんの部屋は、御前様の親戚の大学助教授・岡倉金之助が下宿中。面白くない寅さんは、また旅に出ようとしたが、門前で美容院を始めた幼なじみの志村千代と再会し、思いとどまることに…。
12/24(水)08:30~10:30
◆山田洋次監督最新作「TOKYOタクシー」公開記念◆ 長崎から北海道まで新天地を求めて旅を続ける炭鉱離職者の一家の愛と哀しみの物語 1970年 107分 ☆予告編付
12/29(月)18:45~20:45
長崎から北海道まで新天地を求めて旅を続ける炭鉱離職者の一家の愛と哀しみの物語 山田洋次が5年間温めた構想を、日本縦断3000キロのロケと1年間という時間をかけて完成 炭鉱で細々と暮らす風見精一・民子夫婦(井川、倍賞)は、会社が閉山したことから北海道の開拓村に入殖することを決断した。老いた父(笠)と幼い二人の子供を連れ、住みなれた島への愛惜と、前途への不安をおしての辛い旅立ちだった。長崎から博多、福山、万国博で賑わう大阪、東京、東北の寒村を経て北海道の開拓村まで日本列島3000キロの長旅。わずか数日の間に、想像も及ばぬ困難や悲しい事故に直面し、驚きと言いしれぬ焦燥感にせきたてられる家族が描かれる。
12/28(日)08:15~10:30
美しくも短かい北国の夏ー その出会いと別れ 『幸福の黄色いハンカチ』の山田洋次監督と名優・高倉健が再び顔を合わせ、警察に追われる男と、牧場を切り回す母子の出会いと別れを描く、北海道を舞台にした感動作。 【あらすじ】 北海道東部に広がる根釧原野にある酪農の町、中標津で、風見民子(倍賞)は一人息子の武志(吉岡)を育てながら亡夫の残した土地で牛飼いをしている。激しい雨の降るある春の夜、一人の男(高倉)が民子の家を訪れ、納屋に泊めてもらった。その晩、牛のお産があり、男はそれを手伝うと、翌朝、去っていった。夏のある日、その男がまたやってきて、働かせてくれという。
2番組
01/07(水)18:00~20:15
01/14(水)01:30~03:45
01/05(月)19:45~20:45
日曜劇場「裏長屋愛妻記」は、古典芸能の「熊さん・八つぁん」から材を取った山田洋次オリジナル脚本の時代劇喜 劇。植木等の熊さん、倍賞千恵美の女房おさき、犬塚弘の八つぁんらの出演。大酒呑みで遊び好きの大工・熊五郎は おさきに愛想を尽かされ逃げられてしまう。そんなおさきに帰ってきてほしいと思う熊五郎だが、江戸っ子の意地なの かどうもその言葉が言い出せない。 【ストーリー】 熊五郎(植木等)は腕のたつ大工だが酒呑みで遊び好き。その朝も遊郭から馬をつけて帰ってきた。女房のおさき(倍 賞千恵子)は大家の甚兵衛(太宰久雄)のところへ借金をしに出かけ、なんとかつくろってもらったが熊五郎は夕飯に 酒が欲しいとわがままを言い出す。そんな夫におさきは意見を言うが、熊五郎はそれが気に入らないとおさきを張り飛 ばす。堪忍袋の緒が切れたおさきは息子・亀坊(佐藤国治)を近所に住む八(犬塚弘)に頼んでついに家を飛び出して しまう。しかし、甚兵衛の世話でうなぎ屋の仲居となったおさきだが、家のことが気になり、暇を見つけては亀坊の肌着 などを甚兵衛に届けてもらっていた。一方、女房に逃げられた熊五郎はおさきに戻ってきてほしいのだが江戸っ子の 意地でそれを口に出すことはできない。そんなある日おさきに縁談の話が舞い込む。
01/05(月)20:45~21:45
日曜劇場「放蕩一代息子」は、“寅さん”の渥美清とコンビを組んだ作品。江戸日本橋、大店の若旦那の行状伝をコミ カルに描くなかで幸福な生き方とは何かを問いかける。 【ストーリー】 両替屋の一人息子、徳三郎は札つきの放蕩児で、父、清兵衛は心を鬼にして勘当した。知り合いの棟梁の家に居候 しながら奉公に出るが、どれも長続きしない。そのうちに徳三郎の行方はわからなくなり、気落ちした清兵衛は病に伏 す。ある日、妹せつは乞食仲間と楽しそうに暮らしている徳三郎を見つける。家に呼び戻そうとするが、徳三郎は同じ 乞食のおしんと貧しいながらも幸福に暮らしていた。そのおしんが死んだ後、徳三郎は再び姿を消す。清兵衛の臨終 時に、ボロボロになった徳三郎が現れ、後を追うように息を引き取った。
01/16(金)21:15~23:00
かえっておいで わたしのイーダ 国際アンデルセン賞などの受賞歴がある童話作家・松谷みよ子の原作を、「人間の條件」シリーズなどで知られる松山善三が監督した反戦ファンタジー。 ある年の夏、直樹(上屋)とゆう子(原口)の兄妹は、記者の母美智(倍賞)の出張に伴い、祖父母(森繁/高峰)が住む広島を訪ねる。冒険好きの直樹は、すぐさま近くの雑木林に飛び込んでいく。しばらくすると、驚くことにしゃべりながら歩く“椅子”に出くわす。
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