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07/23(水)18:00~19:00
≪アンコール放送≫ #1「不義者俊平」 異色の傑作時代劇!追うものと追われるものの息づまるサスペンスと許されぬ愛の葛藤が描かれる。 1974年 47分 全20話
7番組
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07/30(水)05:00~06:00
近藤正臣主演、異色の傑作時代劇! 妻を差し出せとの好色な藩主の命令を拒絶した親友・千之助を上意討ちした俊平。死に際の親友から事実を知った俊平は親友の妻・菊とその子を連れて逃亡の旅に出る。俊平を仇と千之助の父と弟が後を追う。追うもの追われるものの息づまるサスペンスと愛し合ってはいけない俊平と菊の複雑な感情の葛藤が描かれる。(全20話)
07/30(水)17:00~18:05
07/30(水)18:05~19:00
08/06(水)17:00~18:05
08/06(水)18:05~19:00
08/13(水)04:00~04:55
08/13(水)04:55~06:00
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07/26(土)19:00~21:30
三池崇史監督が、役所広司、山田孝之など豪華俳優陣を迎え、同名傑作時代劇をリメイクした話題作。蛮行を繰り返す将軍の弟を暗殺すべく、13人の刺客は決死の戦いに挑む。 江戸時代末期。将軍の弟の松平斉韶は暴君ながら、近く老中に就任する予定。幕府の存亡に危機感を募らせたある老中は、旧知の御目付、島田新左衛門に斉韶暗殺の密命を下す。新左衛門は腕に覚えのある男11人を集めて暗殺部隊を組み、江戸から明石に戻る途中の斉韶を仕留めんと入念な計画を練り上げていく。だが斉韶の腹心、鬼頭半兵衛はその動きを事前に察知し、斉韶を守り抜かんと周到に準備を進める。そして両者決戦の日が……。 ◆日本アカデミー賞(2011年) 撮影賞、照明賞、美術賞、録音賞
07/28(月)13:00~14:00
1987年にテレビ朝日系で放送された「傑作時代劇」の第18話で、一話完結ドラマ。原作は山手樹一郎の「うどん屋剣法」。若き侍の成長物語をベテラン演技派の共演で描いた佳品。 土浦藩城代家老(田村高廣)の跡取り息子・秋葉大輔(村上弘明)は剣の腕に自惚れ、土浦の小天狗とあだ名されるほど、増長する。叱咤する父と喧嘩になった大輔は、竹刀一本で千石や二千石を獲ってみせると言い放ち、家を飛び出し、江戸に出る。しかし、食うに困るほど落ちぶれ、遂に川へ身を投げようとするが、千草(杉田かおる)という娘に救われる。実は大輔同様、死ぬ気だった千草は、大輔の住む長屋に居候することになる。同じ長屋に住むうどん屋の六兵衛(長門裕之)に薦められ、うどん屋をはじめた大輔だったが、怪しい侍に後を付けられる……。
08/07(木)21:00~22:00
世界的アクション俳優・千葉真一とスター街道を走り続ける西城秀樹の華麗なる共演によるアクション満載の傑作時代劇。西城秀樹扮する柳生十兵衛の決め台詞は「てめーら、雁首そろえて地獄へ行け!」。柳生十兵衛役といえば千葉真一というイメージが強いが、この作品の制作にあたり千葉は「十兵衛をヒデキに譲った」と宣言したという。千葉は全身真っ白な着物と袴に、黄色いマフラーといういでたちで登場。JACの面々による迫力のアクションと共に視聴者を大いに楽しませてくれる。企画協力には深作欣二監督の名前がクレジット。 徳川三代将軍・家光の時代。花の吉原総名主の廓「花房楼」に二人の用心棒が住みついた。一人は父と幕府に反発して出奔した剣豪・柳生十兵衛(西城秀樹)。将軍家指南役・柳生宗矩の長男である。もう一人は徳川家康の六男で家光の叔父・松平忠輝(千葉真一)の世を忍ぶ仮の姿。両親にうとまれて家出し、吉原の地に落ち着いたのであった。二人は吉原の用心棒をしつつ、幕府の陰謀に立ち向かっていく!
6番組
08/08(金)21:00~22:00
08/11(月)21:00~22:00
08/12(火)21:00~22:00
08/13(水)21:00~22:00
08/14(木)21:00~22:00
08/15(金)21:00~22:00
08/08(金)16:00~17:00
テレビ朝日系で1987年に「傑作時代劇」枠で放送された単発ドラマ。原作は藤沢周平の短篇小説「夢ぞ見し」(文春文庫版)。岩下志麻、三田村邦彦、河原崎長一郎が持ち味にぴったりの役柄を演じ、意外な展開をみせる物語には大いに惹きつけられる。 ある日、御槍組に勤める小寺甚兵衛(河原崎長一郎)の妻・昌江(岩下志麻)が、家の掃除をしていると、突然旅姿の若い侍が現れ、蟹江啓四郎(三田村邦彦)と名乗る。甚兵衛から、江戸で世話になった上役の息子が国許の見物にやってくるから世話をしてほしいと聞いていたことを思い出した昌江は、横柄で生意気な口の利き方をする啓四郎に、内心腹を立てながらも、求められるまま、食事を出す。以前から無口な夫に愛想が尽きていた昌江は、甚兵衛に啓四郎のことを問いただすが、くわしいことは語られず、ますます腹を立てる。昌江を"おかみ"と呼び、甚兵衛を呼び捨てにする啓四郎だったが、その無邪気で飾らない性格に接していくうちに、昌江は徐々に見方が変わっていき、やさしくて頼もしいと惹かれていく……。
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