検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
05/30(金)01:05~02:10
オードリー・ヘップバーン主演『暗くなるまで待って』(1967)年をベースにしたピンク映画で、キャスティング、演出、撮影が見事に調和しており、殆ど弛緩することなく60分を駆け抜ける。 殺人事件に巻き込まれた盲目女性の恐怖と恋を、スリリングに描くサスペンス。池島ゆたか監督の巧みな演出手腕と、難役に挑む葉月螢の演技力が見事に噛み合った、「暗くなるまで待って」を彷彿とさせる逸品。盲目のナツキ(葉月螢)は、連絡の取れない陽子(真咲紀子)宅を訪ね、一方的に彼女を想い殺した水野(入江浩治)と鉢合わせするが、危うく難を逃れる。懸命に捜査を続ける武智(石川雄也)とナツキの仲が深まる中、姿を見られたと思い込む水野の影が迫る。 ※本作は、2002年に「猥褻ストーカー 暗闇で抱いて!」というタイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
閉じる
06/01(日)00:00~01:05
物語はまさに、“鶴の恩返し”ならぬ“金魚の恩返し”。タイトル通りエッチな金魚姫を演じる見瑤子の美しさ、眩しさ、たるや! 人気女優・里見瑤子が、謎多き家政婦を妖艶に演じた、エロティックな幻想譚。出演者かわさきひろゆきの妻でもある川崎りぼんの処女脚本を、大ベテランの深町章監督が、物悲しいファンタジーに仕上げた官能劇。冴えない会社員の康司(かわさきひろゆき)は、売れ残りの金魚を買い帰宅するも、些細な喧嘩で妻・恵美(佐々木麻由子)は家出。浪人中の娘・夕希子(河村栞)と気まずい空気が流れるが、自称・家政婦兼家庭教師の出海(里見瑤子)が現れ、事態は一変する。 ※本作は、2000年に「痴漢家政婦 すけべなエプロン」というタイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。