“兵庫県”の番組検索結果（シリーズ別）

[解]伝心伝承 251 兵庫県沼島 ノッコミチヌ

05/01(木)12:00～13:00

磯釣りの鬼才・松田稔出演の釣り番組『伝心伝承』。「釣りは楽しく楽に楽に」をモットーに日本各地の釣り場で大暴れ！今回は淡路島の南西沖に浮かぶ沼島でチヌを狙う！

[解]伝心伝承 251 兵庫県沼島 ノッコミチヌ

05/03(土)04:00～05:00

磯釣りの鬼才・松田稔出演の釣り番組『伝心伝承』。「釣りは楽しく楽に楽に」をモットーに日本各地の釣り場で大暴れ！今回は淡路島の南西沖に浮かぶ沼島でチヌを狙う！

【春のBIG One特集】海と青の物語 9 春の淡路島

05/02(金)23:00～00:00

今回は関西のリゾート地として有名な兵庫県淡路島。堤防から春告げ魚と呼ばれるメバルを狙う。アニキこと高橋優介と、元気印・片山愛海に加えメバルの名手ゲジ君が登場！

[無]海と青の物語 9 春の淡路島

05/04(日)15:00～16:00

今回は関西のリゾート地として有名な兵庫県淡路島。堤防から春告げ魚と呼ばれるメバルを狙う。アニキこと高橋優介と、元気印・片山愛海に加えメバルの名手ゲジ君が登場！

海と青の物語 9 春の淡路島

05/08(木)03:00～04:00

今回は関西のリゾート地として有名な兵庫県淡路島。堤防から春告げ魚と呼ばれるメバルを狙う。アニキこと高橋優介と、元気印・片山愛海に加えメバルの名手ゲジ君が登場！

[無料]登山で頂きメシ！マンスリースペシャル【5月】

05/04(日)05:30～07:00

#63　石老山（神奈川県） 平山祐介 #64　三草山（兵庫県） 近藤頌利 #65　伊予ヶ岳（千葉県） 原田龍二

登山で頂きメシ！ #66「伊勢山（兵庫県） 戸田れい」[初]

05/11(日)06:30～07:00

日本各地の山を登り、自然を満喫、山頂を目指します。絶景の中頂きで食べる絶賛グルメとは！

登山で頂きメシ！ #66「伊勢山（兵庫県） 戸田れい」

05/12(月)22:00～22:30

日本各地の山を登り、自然を満喫、山頂を目指します。絶景の中頂きで食べる絶賛グルメとは！

登山で頂きメシ！ #66「伊勢山（兵庫県） 戸田れい」

05/13(火)17:30～18:00

日本各地の山を登り、自然を満喫、山頂を目指します。絶景の中頂きで食べる絶賛グルメとは！

登山で頂きメシ！ #64「三草山（兵庫県） 近藤頌利」

05/15(木)18:30～19:00

日本各地の山を登り、自然を満喫、山頂を目指します。絶景の中頂きで食べる絶賛グルメとは！

登山で頂きメシ！ #46「加西アルプス（兵庫県） 前川泰之」

05/20(火)02:30～03:00

日本各地の山を登り、自然を満喫、山頂を目指します。絶景の中頂きで食べる絶賛グルメとは！

休日は釣りに夢中！ 49 淡路島に夢中！

05/05(月)11:00～12:00

人気インスタグラマー渕上万莉さんとその友達・にっしゃんが繰り広げるリアル釣行記SNSを活用した気ままな釣女旅をゆる～くお伝えします。今回の舞台は兵庫県淡路島。

笑福亭つる吉(パペット)「いらち俥」笑福亭笑有「手水廻し」笑福亭笑利「竹の水仙」笑福亭笑生「キリストの聖夜」笑福亭鶴笑「パペット落語 スーパー西遊記」『笑福亭鶴笑芸歴40周年記念「一門会男組」横浜公演』」～人形を使った「パペット落語」の創始者であり、横浜・野毛の大道芸を広めるための活動も行っている上方落語家が、噺家生活40周年を祝う爆笑一門会を国の重要文化財にも指定されたYOKOHAMAのシンボルとも言える開港記念会館で堂々開催！《上方 百景》

05/09(金)23:00～01:30

2024年12月15日(日) 横浜市開港記念会館・講堂にて収録。 ◆笑福亭鶴笑（しょうふくてい・かくしょう） 1960年兵庫県朝来市山東町生まれ。八鹿高校卒。84年、故六代目笑福亭松鶴に入門。2012年から朝来市観光大使。著書に「世界は広くてせまくて、やっぱり広い」。 （以下2021/7/17 13:25神戸新聞NEXTより抜粋） 鶴笑さんがパペット落語を考えたのは３０年ほど前、大阪・心斎橋の劇場に出演していた時期。当時はダウンタウンなど若手の漫才ブームで、若い女子は落語には見向きもしない。悩んでいたころ、女子のかばんに人形が飾ってあるのを見て「人形に話をさせ、自分を消してみよう」とやってみたところ、これが受けた。 　言葉が分からなくても楽しんでもらえるため、海外でも引っ張りだこになり、５０カ国近くで公演した。最近は国連が掲げる「持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）」に沿って森林保護を題材にするなど、時代を反映した作品を心がける。 　学校公演に行くと、子どもに人形を作ってもらい、演じてもらうことが多い。すると、普段はほとんど話さない子でさえ、人形という“自分の分身”を使うと生き生きと語り出すのを何度も見た。 　「子どもからお年寄り、そして国を超えて喜んでもらえる人形の力はすごい。人形は一生の連れ合い」と鶴笑さん。これからも子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たちの目を輝かせてほしい。

笑福亭つる吉(パペット)「いらち俥」笑福亭笑有「手水廻し」笑福亭笑利「竹の水仙」笑福亭笑生「キリストの聖夜」笑福亭鶴笑「パペット落語 スーパー西遊記」『笑福亭鶴笑芸歴40周年記念「一門会男組」横浜公演』」～人形を使った「パペット落語」の創始者であり、横浜・野毛の大道芸を広めるための活動も行っている上方落語家が、噺家生活40周年を祝う爆笑一門会を国の重要文化財にも指定されたYOKOHAMAのシンボルとも言える開港記念会館で堂々開催！《上方 百景》

05/13(火)23:30～02:00

2024年12月15日(日) 横浜市開港記念会館・講堂にて収録。 ◆笑福亭鶴笑（しょうふくてい・かくしょう） 1960年兵庫県朝来市山東町生まれ。八鹿高校卒。84年、故六代目笑福亭松鶴に入門。2012年から朝来市観光大使。著書に「世界は広くてせまくて、やっぱり広い」。 （以下2021/7/17 13:25神戸新聞NEXTより抜粋） 鶴笑さんがパペット落語を考えたのは３０年ほど前、大阪・心斎橋の劇場に出演していた時期。当時はダウンタウンなど若手の漫才ブームで、若い女子は落語には見向きもしない。悩んでいたころ、女子のかばんに人形が飾ってあるのを見て「人形に話をさせ、自分を消してみよう」とやってみたところ、これが受けた。 　言葉が分からなくても楽しんでもらえるため、海外でも引っ張りだこになり、５０カ国近くで公演した。最近は国連が掲げる「持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）」に沿って森林保護を題材にするなど、時代を反映した作品を心がける。 　学校公演に行くと、子どもに人形を作ってもらい、演じてもらうことが多い。すると、普段はほとんど話さない子でさえ、人形という“自分の分身”を使うと生き生きと語り出すのを何度も見た。 　「子どもからお年寄り、そして国を超えて喜んでもらえる人形の力はすごい。人形は一生の連れ合い」と鶴笑さん。これからも子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たちの目を輝かせてほしい。

笑福亭つる吉(パペット)「いらち俥」笑福亭笑有「手水廻し」笑福亭笑利「竹の水仙」笑福亭笑生「キリストの聖夜」笑福亭鶴笑「パペット落語 スーパー西遊記」『笑福亭鶴笑芸歴40周年記念「一門会男組」横浜公演』」～人形を使った「パペット落語」の創始者であり、横浜・野毛の大道芸を広めるための活動も行っている上方落語家が、噺家生活40周年を祝う爆笑一門会を国の重要文化財にも指定されたYOKOHAMAのシンボルとも言える開港記念会館で堂々開催！《上方 百景》

05/18(日)00:30～03:00

2024年12月15日(日) 横浜市開港記念会館・講堂にて収録。 ◆笑福亭鶴笑（しょうふくてい・かくしょう） 1960年兵庫県朝来市山東町生まれ。八鹿高校卒。84年、故六代目笑福亭松鶴に入門。2012年から朝来市観光大使。著書に「世界は広くてせまくて、やっぱり広い」。 （以下2021/7/17 13:25神戸新聞NEXTより抜粋） 鶴笑さんがパペット落語を考えたのは３０年ほど前、大阪・心斎橋の劇場に出演していた時期。当時はダウンタウンなど若手の漫才ブームで、若い女子は落語には見向きもしない。悩んでいたころ、女子のかばんに人形が飾ってあるのを見て「人形に話をさせ、自分を消してみよう」とやってみたところ、これが受けた。 　言葉が分からなくても楽しんでもらえるため、海外でも引っ張りだこになり、５０カ国近くで公演した。最近は国連が掲げる「持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）」に沿って森林保護を題材にするなど、時代を反映した作品を心がける。 　学校公演に行くと、子どもに人形を作ってもらい、演じてもらうことが多い。すると、普段はほとんど話さない子でさえ、人形という“自分の分身”を使うと生き生きと語り出すのを何度も見た。 　「子どもからお年寄り、そして国を超えて喜んでもらえる人形の力はすごい。人形は一生の連れ合い」と鶴笑さん。これからも子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たちの目を輝かせてほしい。

笑福亭つる吉(パペット)「いらち俥」笑福亭笑有「手水廻し」笑福亭笑利「竹の水仙」笑福亭笑生「キリストの聖夜」笑福亭鶴笑「パペット落語 スーパー西遊記」『笑福亭鶴笑芸歴40周年記念「一門会男組」横浜公演』」～人形を使った「パペット落語」の創始者であり、横浜・野毛の大道芸を広めるための活動も行っている上方落語家が、噺家生活40周年を祝う爆笑一門会を国の重要文化財にも指定されたYOKOHAMAのシンボルとも言える開港記念会館で堂々開催！《上方 百景》

05/25(日)22:00～00:30

2024年12月15日(日) 横浜市開港記念会館・講堂にて収録。 ◆笑福亭鶴笑（しょうふくてい・かくしょう） 1960年兵庫県朝来市山東町生まれ。八鹿高校卒。84年、故六代目笑福亭松鶴に入門。2012年から朝来市観光大使。著書に「世界は広くてせまくて、やっぱり広い」。 （以下2021/7/17 13:25神戸新聞NEXTより抜粋） 鶴笑さんがパペット落語を考えたのは３０年ほど前、大阪・心斎橋の劇場に出演していた時期。当時はダウンタウンなど若手の漫才ブームで、若い女子は落語には見向きもしない。悩んでいたころ、女子のかばんに人形が飾ってあるのを見て「人形に話をさせ、自分を消してみよう」とやってみたところ、これが受けた。 　言葉が分からなくても楽しんでもらえるため、海外でも引っ張りだこになり、５０カ国近くで公演した。最近は国連が掲げる「持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）」に沿って森林保護を題材にするなど、時代を反映した作品を心がける。 　学校公演に行くと、子どもに人形を作ってもらい、演じてもらうことが多い。すると、普段はほとんど話さない子でさえ、人形という“自分の分身”を使うと生き生きと語り出すのを何度も見た。 　「子どもからお年寄り、そして国を超えて喜んでもらえる人形の力はすごい。人形は一生の連れ合い」と鶴笑さん。これからも子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たちの目を輝かせてほしい。

劇場版 神戸在住

05/11(日)07:15～09:00

阪神・淡路大震災を実感することなく育った東京出身の女性が、引っ越し先の神戸で街や人々の中に残る震災の記憶に触れながら今を生きていく。木村紺のコミックを映画化。 １９９５年に起きた阪神・淡路大震災から２０年という節目に、兵庫県のサンテレビが開局４５周年記念事業として製作した作品。ＴＶドラマと劇場版が同時製作され、本作はその劇場版となる。ドラマ版が藤本泉演じる主人公からの視点が主だったのに対し、劇場版では大学の同級生たちの視点が加えられ、作品の長さも２０分近く長くなった。震災前の神戸で撮影された「Ｓｈｅ’ｓ　Ｒａｉｎ」の白羽弥仁監督が今作でもオール神戸・阪神間ロケを行ない、“震災の記憶”と“今を生きる”というメッセージを打ち出した。 家族とともに東京から神戸に引っ越し、大学の美術科に入学した１９歳の桂。同級生の洋子、タカ美、和歌子と親しくなった桂だが、内気な彼女は関西が地元の友人たちの間でどこか孤独を感じていた。そんな中、桂は阪神・淡路大震災で家が倒壊した思い出を語る女性・真弓や、車いすのイラストレーター・日和（ひなた）洋次との出会いを通じ、神戸の街や人々に刻まれた震災の記憶に触れていく。やがて桂の中で、何かが変わり始め……。

劇場版 神戸在住

05/27(火)17:10～19:00

阪神・淡路大震災を実感することなく育った東京出身の女性が、引っ越し先の神戸で街や人々の中に残る震災の記憶に触れながら今を生きていく。木村紺のコミックを映画化。 １９９５年に起きた阪神・淡路大震災から２０年という節目に、兵庫県のサンテレビが開局４５周年記念事業として製作した作品。ＴＶドラマと劇場版が同時製作され、本作はその劇場版となる。ドラマ版が藤本泉演じる主人公からの視点が主だったのに対し、劇場版では大学の同級生たちの視点が加えられ、作品の長さも２０分近く長くなった。震災前の神戸で撮影された「Ｓｈｅ’ｓ　Ｒａｉｎ」の白羽弥仁監督が今作でもオール神戸・阪神間ロケを行ない、“震災の記憶”と“今を生きる”というメッセージを打ち出した。 家族とともに東京から神戸に引っ越し、大学の美術科に入学した１９歳の桂。同級生の洋子、タカ美、和歌子と親しくなった桂だが、内気な彼女は関西が地元の友人たちの間でどこか孤独を感じていた。そんな中、桂は阪神・淡路大震災で家が倒壊した思い出を語る女性・真弓や、車いすのイラストレーター・日和（ひなた）洋次との出会いを通じ、神戸の街や人々に刻まれた震災の記憶に触れていく。やがて桂の中で、何かが変わり始め……。

浅見光彦シリーズ「城崎殺人事件」

05/15(木)08:40～10:20

内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第5弾。今回は兵庫県の城崎温泉が舞台。土蜘蛛伝説の取材と母の旅行を兼ねて城崎 を訪れた光彦は、3人の怪死事件に興味を持つ。光彦について「本格的推理小説の中では、特異かつすごくいいキャラク ター。今までになかった現代的なヒーロー像」と語る主演の辰巳琢郎。そんな光彦の活躍に乞うご期待！ 【ストーリー】 郷土史の取材と母・雪江（加藤治子）の旅行を兼ねて、兵庫の城崎温泉に来た浅見光彦（辰巳琢郎）。そこで光彦は金の 詐欺事件で悪名高い「保全投資協会」の廃墟ビルで変死事件があったと聞く。最近1年の間に3人の変死者が出た通称 “幽霊ビル”だ。変死者の続出に不審を唱える光彦は、地元の刑事に疎まれた。その時、現場で花を供えるまゆ子（五十 嵐いづみ）の姿を見た。 翌日、光彦は、出石焼の店でまゆ子に再会する。まゆ子の恋人・水野は昨年、幽霊ビルで変死したという。しかし、まゆ子 は自殺説に疑問を抱いていた…。

[字]あまろっく

05/23(金)20:15～22:30

実家暮らしの39歳独身女子が、65歳の父とその再婚相手となった20歳の美女と繰り広げる衝突とすれ違いのドタバタ同居生活を描く人情コメディ 兵庫県・尼崎を舞台に、年齢が逆転した義母と娘の奇妙な同居生活を描く家族劇。幅広く活躍する関西出身のキャストが集結し、少々お節介気味ながらも温かい人情を、絶妙な匙加減でナチュラルに体現したコメディ。尼崎で育つも、東京の大手企業でエリート街道を歩む優子（江口のりこ）は、理不尽なリストラを機に実家に戻り、無気力に過ごしていたが、父・竜太郎（笑福亭鶴瓶）の意外な再婚相手・早希（中条あやみ）との噛み合わない生活が始まり、苛立ちを募らせる。