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09/08(月)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第20弾。原点である“伝説”に立ち返った記念すべき作品。崇徳天皇の怨霊が今も…? 京都、四国などゆかりの地で殺人事件が!
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09/10(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第22弾。今回の舞台は佐賀県唐津。古くから伝わる悲恋物語「佐用姫伝説」発祥の地で起きた殺人事件に光彦が挑む!
09/14(日)21:45~23:30
第1話 恐山・十和田・弘前編 ベストセラー作家・内田康夫の大人気小説「浅見光彦シリーズ」沢村一樹主演版!(2009年)
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09/14(日)23:30~00:25
第3話 岩手遠野編 ベストセラー作家・内田康夫の大人気小説「浅見光彦シリーズ」沢村一樹主演版!(2009年)
09/20(土)09:20~11:00
速水もこみちが3代目・浅見光彦として初登場した、シリーズ第32弾。内田康夫原作シリーズの中でも 人気を誇る本作「天河伝説殺人事件」で新境地を開いた速水の演技に大注目!ルポライターの浅見光彦が全国各地を旅 して人に出会い、事件に出会う。被害者はなぜ殺され、加害者はなぜ罪を犯したのか? 光彦らしく謎に迫り、人の思いや 繋がりを丁寧に描いていく大好評の2時間ミステリードラマシリーズ。 【ストーリー】 東京都新宿区の路上で一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落 ちていた。 ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。客は光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三 郎)。彼は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父が生前に高崎から“お謡い”を習っていた。高崎は光彦に見合いの 話を持ってきた。相手は、能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢・水上秀美(黒川智花)。高崎から近く行われ る水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断った。 その取材とは能の史蹟を巡るもので、奈良県の吉野 を訪れた光彦は小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた 光彦は、京都へ向かうことに。雪江は光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で 「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での 悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶 然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の 悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ知る由もなかった…。
2番組
09/24(水)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第9弾。「ひとり静かに、失せにけり…」浅見光彦シリーズで最も有名なサスペンスの一 つであり、映画化もされ話題を呼んだ「天河伝説殺人事件」を初めてドラマ化した。伝統芸能の能の宗家の継目騒動を きっかけに、東京で起こったある変死事件と能舞台で起きた変死事件が、光彦を天河の古き伝統の舞台へと誘う。 【ストーリー】 能の水上流追善能で、宗家・和憲(鈴木瑞穂)の孫である和鷹が“雨ふらしの面”をつけて道成寺を舞うことになった。水上 家に代々伝わるこの面は宗家の証、和憲から面を授かった和鷹は宗家の後継者に選ばれる。跡目披露となった追善能で 道成寺を舞う和鷹。だが、その舞台上で和鷹は毒死する。 新宿では、和憲が所有しているはずの天河神社の五十鈴(御神体の鈴)を持った中年男性・川島が毒殺され、警察が捜査 を始めていた。一方、能の取材のため吉野を訪れていた浅見光彦(辰巳琢郎)は、雪江(加藤治子)が水上流分家の高崎 と親しかった事から、追善能後に吉野に向かった和憲の行方を捜すことに。
09/25(木)12:00~13:40
09/22(月)17:55~19:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズの記念すべき第1弾。本職はルポライターの素人探偵・浅見光彦が日本全国で起こる難 事件を明晰な推理で解決していく。主人公・浅見光彦を演じるのはドラマ初主演の辰巳琢郎。その他、母・雪江役に加藤 治子、兄・陽一郎役に村井国夫らがレギュラー出演している。「高千穂伝説殺人事件」の舞台は、かつてこの地に天下った という神話が残っている宮崎県高千穂町。この地で、父の失踪に困惑する美しいバイオリニストを守るべく、浅見光彦が立 ち上がる。美しい映像と思いもよらぬ展開で描かれる愛と死のドラマは見応え十分だ。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(辰巳琢郎)は33歳で独身。本職以外に探偵としても活躍している。ある日、その浅見が美人バイ オリニスト・本沢千恵子(高木美保)とお見合いをした。光彦は彼女に魅了されるが、この出会いが光彦をある事件に引き 込んでいく。 数日後、千恵子の父・誠一(仲谷昇)が姿を消した。千恵子は誠一が失踪の直前に「高千穂町の町会議員自殺」の新聞記 事を熱心に読んでいたことを思い出す。書斎の留守番電話には男の声で高千穂の地名が入った伝言が残されていた。更 にその後、誠一の部下と名乗ってメッセージを聞き出そうとした三上という男が高千穂で変死を遂げた。光彦は、誠一の事 件への関与を案じ高千穂に向かう。
09/22(月)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第5弾。今回は兵庫県の城崎温泉が舞台。土蜘蛛伝説の取材と母の旅行を兼ねて城崎 を訪れた光彦は、3人の怪死事件に興味を持つ。光彦について「本格的推理小説の中では、特異かつすごくいいキャラク ター。今までになかった現代的なヒーロー像」と語る主演の辰巳琢郎。そんな光彦の活躍に乞うご期待! 【ストーリー】 郷土史の取材と母・雪江(加藤治子)の旅行を兼ねて、兵庫の城崎温泉に来た浅見光彦(辰巳琢郎)。そこで光彦は金の 詐欺事件で悪名高い「保全投資協会」の廃墟ビルで変死事件があったと聞く。最近1年の間に3人の変死者が出た通称 “幽霊ビル”だ。変死者の続出に不審を唱える光彦は、地元の刑事に疎まれた。その時、現場で花を供えるまゆ子(五十 嵐いづみ)の姿を見た。 翌日、光彦は、出石焼の店でまゆ子に再会する。まゆ子の恋人・水野は昨年、幽霊ビルで変死したという。しかし、まゆ子 は自殺説に疑問を抱いていた…。
09/24(水)21:20~23:00
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第8弾。今回の舞台は、千代川(せんだいがわ)に流す“流し雛”で有名な鳥取の用瀬(も ちがせ)。ここを中心に東京と鳥取で次々と連続殺人事件が巻き起こる。事件の鍵を握るのは、死体の側に置かれた流し 雛用の桟俵(さんだわら)と凶器の三倉石。これらをヒントに浅見光彦が事件を解明していく。 用瀬の流し雛のシーンでは、本来旧暦の3月3日に行われる流し雛を、用瀬町の全面協力で、40組の子供たちと母親が着 物姿で正装し、二日間収録に参加した。さらに、この作品のために一組数百万もする雛人形のアンティークも購入。十数 組の美しい雛人形も登場する。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(辰巳琢郎)は偶然、都内の神社で男の死体を発見した。遺体の身元は人形師・芦野鷹次郎(寺 田農)で十数年前に優雅な雛人形を発表し、一世を風靡した人物。現場には凶器と見られる珍しい石が落ちており、遺体 の頭の下には鳥取産の桟俵が敷いてあった。光彦は犯人が意図的に手がかりを残したと直感し、疑問を抱く。 その後、光彦は芦野の娘・多伎恵(中村あずさ)と出会う。多伎恵によると、芦野はかつて鳥取の門跡尼寺であるものを見 たことで人生が変わったと話していたらしい。事件の糸口を求めて、鳥取へ向かった光彦は、凶器の石が現地特産の三倉 石だと突き止める。
09/30(火)12:00~13:40
ベストセラー作家・内田康夫の原作をドラマ化した旅情ミステリー『浅見光彦シリーズ』の第35作。3代目・浅見光彦を演じ るのは速水もこみち。第4弾となる今回は、歴史ロマン漂う古都・奈良と三重県・志摩が舞台。旅雑誌依頼で尼僧の暮らし ぶりを取材することになったルポライター・浅見光彦。その尼寺に脅迫めいた手紙が届き…。女の園を揺るがす連続殺人 事件の謎に光彦が挑む。2016年作品。 【ストーリー】 浅見光彦(速水もこみち)は、女の園である尼寺での尼僧の暮らしぶりを取材するため、古都・奈良にある尊宮寺を訪ね る。尊宮寺に向かう途中、光彦は櫻香(志田未来)という女性と偶然出会う。櫻香は5歳の時に児童養護施設から尊宮寺 に引き取られ、御前様と呼ばれる朝比奈慶尊(高林由紀子)の庇護を受け、ごく普通の女性として育てられていた。男子禁 制の寺だったが、慶尊御前の特別な計らいで取材を許された光彦。突然現れたイケメン男子の訪問に、質素な生活を続 けていた尼僧たちのざわめきは隠せなかった。その後、櫻香に寺を案内される光彦だったが、すでに興味の先は櫻香の 境遇へと移っていた。光彦は、慶尊から「櫻香を出家させるな」と書かれた差出人不明の手紙を見せられ、櫻香の力に なってほしいと頼まれたのだ。
09/21(日)08:20~10:15
殺人事件の裏に隠された旧華族の哀しい過去とは?中村梅雀主演、「信濃のコロンボ」こと長野県警捜査一課警部・竹村岩男が活躍するシリーズ第6弾! 警視庁公安部の男の死体が碓氷湖ダムで発見された。同じ頃、東京では指名手配中の詐欺師が刺殺され、「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という旧華族の名刺を残して死んだ。関係がないように思われた各々の事件だったが、捜査を進めていくうち、ある共通する人物と会社が浮かび上がってくる。「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)が、その裏に隠された旧華族の哀しい過去と政財界の闇に迫っていく。
09/28(日)06:30~08:20
謎の鍵と巧みな偽装。長野県警警部、熱血漢の竹村岩男が真相に迫る、中村梅雀主演『信濃のコロンボ事件ファイル』シリーズ第7弾! 大手銀行に勤める峰岸雄司(井田國彦)が白樺湖湖畔で死体で発見された。所轄署では自殺と断定されたが、長野県警で「信濃のコロンボ」の異名を持つ竹村岩男(中村梅雀)は、刑事部長から事件の再捜査を任される。遺留品からは妻の小夜子も知らない鍵が見つかり、その数日後には峰岸と同じ支店に勤める立原恭子が死体となって発見され、「心中する」と書き残した峰岸の遺書も見つかる。はたして自殺か、それとも偽装殺人か・・・。
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