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10/27(月)07:00~08:00
出演:松平健/伊東四朗/田中好子/沢村一樹 ほか 天下泰平の元禄時代に一石を投じた“忠義の侍”の物語を豪華キャストで描く。(2004年・全9話)
14番組
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10/28(火)07:00~08:00
10/29(水)07:00~08:00
10/30(木)07:00~08:00
10/31(金)07:00~08:00
11/03(月)07:00~08:45
11/11(火)02:00~04:00
本作の放送当時「マツケンサンバⅡ」で時代劇の枠を超えて一大ブームを巻き起こしていた松平健が、大石内蔵助を演じ、重厚なリーダー像を体現している。伊東四朗の歴代の吉良上野介を凌ぐ悪役ぶりも見事。また「テレビ朝日開局45周年記念企画作品」と銘打たれただけあって、藤田まこと、橋爪功、村上弘明、片岡鶴太郎、北大路欣也等、テレビ朝日系のドラマでおなじみの主役クラスが、忠臣蔵の重要登場人物としてゲスト出演、ドラマの厚みを増している。仮名手本忠臣蔵を取り入れたおなじみ古田求の脚本は泣かせどころもたっぷり。討ち入りのシーンでは斬新な立ち回りに圧倒される。 元禄時代。五代将軍徳川綱吉(津川雅彦)は、朝廷の勅使饗応役に赤穂藩主・浅野内匠頭(沢村一樹)を任命するも「赤穂の田舎大名」とそしり、指南役の高家筆頭・吉良上野介(伊東四朗)に厳しい指導を命じる。賄賂を好む上野介は浅野家からの進物の少なさに腹を立て、内匠頭に様々な嫌がらせをする。耐えに耐えた内匠頭だったが、ついに江戸城松の廊下で上野介を斬りつけてしまう。怒り心頭の綱吉は、内匠頭を即刻切腹に処す。辞世を残して切腹した内匠頭の遺体は泉岳寺へと送られ、事件は国許の筆頭家老・大石内蔵助(松平健)へと伝えられた。藩内が殉死、篭城と紛糾するが、切腹から一ヵ月後、ついに内蔵助は、殉死をもって浅野家再興を公儀に懇願すると訴える。しかしその五日後、死に装束に身を包んで集まった藩士たちを前に内蔵助は、亡き主君の仇討ちを告げるのだった……。
11/12(水)02:00~03:00
11/12(水)03:00~04:00
11/13(木)02:00~03:00
11/13(木)03:00~04:00
11/14(金)02:05~03:00
11/14(金)03:00~04:00
11/15(土)02:00~03:00
11/19(水)02:00~04:00
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11/01(土)06:00~12:00
06:00-#1 08:00-#2 09:05-#3 10:00-#4 10:55-#5 (06年・全15話) #6-15(完)放送日/2
2番組
11/02(日)06:30~10:55
06:30-#6 07:25-#7 08:20-#8 09:10-#9 10:00-#10 (06年・全15話) #6-15(完)放送日/2
11/02(日)10:55~15:30
10:55-#11 12:00-#12 12:55-#13 13:45-#14 14:40-#15(完) (06年・全15話) #11-15(完)放送日/2
11/01(土)12:00~12:55
放送日/1 江口洋介、松嶋菜々子ら出演で贈る「救命病棟24時」の第1シリーズ。共演:須藤理彩 沢村一樹 杉本哲太 ほか(60分・全12話)
11番組
11/01(土)12:55~13:50
11/01(土)13:50~14:45
11/01(土)14:45~15:50
11/01(土)15:50~16:45
11/01(土)16:45~17:40
11/01(土)17:40~18:35
11/01(土)18:35~19:40
11/01(土)19:40~20:35
11/01(土)20:35~21:30
11/01(土)21:30~22:20
11/01(土)22:20~00:00
放送日/1 江口洋介、松嶋菜々子ら出演で贈る「救命病棟24時」の第1シリーズ。共演:須藤理彩 沢村一樹 杉本哲太 ほか(100分・全12話)
11/02(日)13:30~18:20
出演:橋本環奈/沢村一樹/松本まりか/JP/徳重聡/鶴見辰吾 ※放送時間の詳細は日本映画専門チャンネルHPへ 「日本映画」で検索!
11/07(金)07:00~08:40
番組情報内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第19弾。今回は久々に母・雪江が光彦の旅に同行し、異国情緒満点の長崎で連続 殺人に巻き込まれる。男女の、そして親子の愛をテーマに風景、食べ物、長崎ゆかりの物語を散りばめて展開される ストーリーはまさに旅サスペンスの決定版だ。ゲスト出演者にも林隆三、宝生舞、黒田福美、野村真美、新井康弘、岡 本信人、ラサール石井らバラエティに富んだ面々が集まっている。 【ストーリー】 長崎の数ある観光名所の一つ、眼鏡橋の下で、男が殺された。男はカステラ連合組合の会長・山岡(仙波和之)で、 その胸には凝った彫り物を施した懐剣が突き刺さっていた。ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は「長崎の食と歴 史」をテーマにした取材に出ることになった。だが、うっかり朝の食卓でそれを話したために、母の雪江(加藤治子)も 同行することに。市内観光でべっ甲細工の店を訪れた二人が店の若夫人・紗綾子(野村真美)の説明を聞いている と、紗綾子の笑顔が急にこわばった。店の外から自分を見つめるジャンパーの男に気づいたのだ。紗綾子は男を追う ように店を出ていくが、その二人の後を、若い女が尾行していた。その後、取材先のカステラ店・松風軒を訪ねた光彦 と雪江は、先刻のジャンパーの男が店主の松波(林隆三)で、その後をつけていた若い女が娘の春香(宝生舞)である ことを知る。
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