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12/16(月)19:00~21:00
北川景子が主演した、藤沢周平の小説が原作の時代劇。生涯で1度だけ剣術の手合わせをした大切な思い出の人の仇を討とうといざ勝負に立ち向かう女性剣士役を、北川が好演。
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12/17(火)17:45~20:15
出演:二宮和也/北川景子/松坂桃李 監督:瀬々敬久 原作:辺見じゅん 運命に翻弄され再会を願い続けたふたりの11年に及ぶ愛の実話を描いた感動作。(2022年 135分)
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01/03(金)07:30~09:50
主演・二宮和也、監督・ 瀬々敬久。運命に翻弄され再会を願い続けたふたりの11年に及ぶ愛の実話を描いた感動作。 帝國金融のある街の市長・古井藤四郎(山西惇)は選挙戦の真っ只中。古井はライバルとの競り合いをなんとか勝ち切るべく、5000万円の融資を依頼してくる。当選が難しいと判断した桑田(加藤雅也)たちは、古井に便宜を図ってもらい昇進した市役所職員に目をつける。
01/01(水)09:50~12:00
TV版第1期のヒロイン、松たか子が再登場。 木村拓哉が型破りな検事を演じる伝説の人気TVドラマシリーズの劇場版第2弾で、2015年実写日本映画No.1大ヒット作品となった超話題作。一つの交通事故の真相を巡り、大使館という捜査権の及ばない大きな壁にぶち当たった久利生公平と東京地検城西支部の面々の奮闘を描く。共演は北川景子、杉本哲太、松重豊らTV版第2シーズンのレギュラー陣のほか、シリーズ初参加の大倉孝二、佐藤浩市。また、TV版第1期のヒロイン、松たか子も再登場する。 ネウストリア公国大使館の裏通りで起きた交通事故。運転手の取り調べを始めた東京地検城西支部の久利生公平検事(木村)と事務官・麻木千佳(北川)の前に、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松)が現れる。
01/12(日)16:45~19:00
01/13(月)19:00~21:00
妻夫木聡と北川景子が共演した広告業界内幕コメディ。世界一のTVCMを決めるサンタモニカ国際広告祭。無理やり参加させられた若き広告代理店社員は奇跡を起こせるか。 数々のヒットCMを手掛け、多くの受賞歴を誇るCMプランナー澤本嘉光の脚本を、同じく数々の有名CMを手掛けた永井聡監督が映画化。広告の世界を知り尽くしたスタッフが手掛けただけあり、CMの裏側を垣間見られる、ちょっと茶化したようなユーモアがちりばめられている。どこか某自動車メーカーのCMを見るような実直さを見せる妻夫木と、そんな彼をどこかでバカにしながらも次第に惹かれていく北川ほか、業界人のいい加減ぶりを体現するリリー・フランキーや豊川悦司など、くせ者俳優の共演も見逃せない。 広告代理店・現通で働く喜一郎は、情熱は人一倍だが腕はイマイチという落ちこぼれクリエイター。ある日、彼は上司の大滝から自分の代わりにサンタモニカ広告祭の審査員をやってくれと頼まれる。喜一郎は夜ごと開かれるパーティーにパートナーの同伴が必要だと聞かされ、仕事も英語もできるが、ギャンブル好きの同僚ひかりに偽の奥さんになってほしいと頼み込む。ひかりはラスベガスが近いことから渋々同行を承諾する。
01/14(火)17:10~19:15
浜辺美波、北村匠海、小栗旬、北川景子が、過去と現在で切ない物語を綴る青春映画。母校の教師になった[僕]が高校時代に早逝した同級生の少女との思い出と対峙する。住野よるの人気小説を「となりの怪物くん」の月川翔監督が豪華キャストで映画化。原作にはない、大人になった主人公が過去を回想するというスタイルは「世界の中心で、愛をさけぶ」を思わせる。過去を北村、現在を小栗が演じる[僕]が、浜辺演じる桜良と対峙する形で物語が進み、当初は[僕]の視点から描かれた物語が終盤では変わり、桜良の隠された心情が浮かび上がる。同じ状況でも切なさが倍増されてグッとくることだろう。さらに感動させるのが浜辺のナレーションで、美しい映像と重なる“声”がすばらしい。 [僕]は高校時代の同級生・桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった。彼は図書館の改築のため本の整理をしているとき、教え子と話し始めたことをきっかけに、彼女と過ごした数カ月を思い出す。膵臓の病を患う桜良が書いていた「共病文庫」という日記を偶然拾ったことから[僕]は家族以外で唯一、彼女が病気の身であると知る。[僕]は桜良の亡くなる前にしたいことのリストに沿って、彼女と一緒の時間を過ごしたが……。
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