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05/18(日)11:30~12:40
東野圭吾原作の本格ミステリーを阿部寛主演でドラマ化! 人形町にある日本橋署に赴任した刑事・加賀恭一郎。ある日、2か月前に越してきたばかりの三井峯子が殺害されてしまう。警視庁・捜査一課の小嶋、上杉、松宮と共にこの事件を担当することになった加賀は、犯行現場で一枚の名刺を発見する。その名刺には生命保険会社に勤める田倉慎一の顔写真があった。
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05/18(日)12:40~13:35
05/18(日)13:35~14:40
05/18(日)14:40~15:35
05/18(日)15:35~16:30
05/18(日)16:30~17:35
05/18(日)17:35~18:30
05/18(日)18:30~19:25
05/18(日)19:25~20:15
05/18(日)20:15~21:35
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05/23(金)21:00~23:30
妻を殺した男は、自首までの空白の二日間に何をしていたのか。誰にも裁けない真実と、そこに秘められた夫婦の絆を描いた本作は、じっくり見て涙したい映画。横山秀夫原作の同名小説を『陽はまた昇る』の佐々部清監督が映画化した。元刑事の梶が、3日前にアルツハイマーの妻を殺したと自首してきた。なぜすぐに出頭しなかったのか。しかし梶は、自首するまでの空白の2日間のことを頑として語ろうとはしなかった。
1番組
06/03(火)21:00~23:10
06/05(木)12:00~14:00
柳楽優弥、石原さとみらが共演し、天童荒太による小説を映画化。誰かが体と心に傷を負った場所に行き、そこで包帯を巻くことで心を癒やす若者たちの群像劇。監督は堤幸彦。 「永遠の仔」も知られる天童によるベストセラー小説を、堤監督が映画化。心の傷を負った依頼者をネットで募り、本人に代わってその原因となった場所へ包帯を巻きつけに行くという“包帯クラブ”の活動を始めたメンバーたちは、やがてそれぞれ自分の心を見つめ直してゆく。本作の3年前、「誰も知らない」で第57回カンヌ国際映画祭の男優賞を受賞した柳楽、石原、田中圭、貫地谷しほりなど、当時注目の若手だった俳優陣が好演し、爽やかな後味を残す佳作に仕上がった。風吹ジュン、原田美枝子など共演陣も充実。 女子高校生の笑美子、通称ワラは、病院の屋上で入院患者の井出埜=ディノと出会う。ディノはワラを飛び降り自殺志願者と勘違いし、心の傷を手当てすると言って、フェンスに包帯を巻き付けてみせた。このことがきっかけになり、ワラとディノ、そして親友のタンシオらは、依頼者に代わって心の傷の原因となった場所に包帯を巻き付けに行く“包帯クラブ”の活動を開始する。だが一方、彼ら自身もまた、さまざまな心の傷を抱えていた。
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