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09/02(火)18:00~20:00
長距離トラック運転手たちの豪快な生き様をユーモラスに描く人気シリーズ第7作。今回のマドンナは原田美枝子。 出演:菅原文太/愛川欽也 1978年 104分
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09/22(月)18:00~20:00
全国津々浦々を走り回る長距離トラック運転手たちの豪快な生き様に色恋沙汰を交えてユーモラスに描いた人気シリーズの第7作。イルカの調教師・えり子に首ったけの桃次郎は、彼女の幼なじみのトラック野郎・玉三郎を助手に使って接近をはかる。だが、えり子には養殖アワビの研究家・駿介という意中の人がいた。今回のマドンナは原田美枝子。
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09/06(土)13:30~18:25
13:30-#1 14:40-#2 15:45-#3 16:40-#4 17:30-#5 (10年・全10話) #1-10(完)放送日/6 「眠りの森」放送日/10
09/06(土)18:25~23:30
18:25-#6 19:30-#7 20:25-#8 21:30-#9 22:20-#10(完) (10年・全10話) 「眠りの森」放送日/10
09/15(月)09:30~11:30
堺正章演じる、長野県警・竹村岩男警部、通称“信濃のコロンボ”が、トレードマークのトレンチコート姿で難事件を解決していく! トレンチコート姿の長野県警・竹村岩男警部(堺正章) は、難事件を幾つも解決して“信濃のコロンボ“と呼ばれている名探偵だが、妻の陽子(原田美枝子) にだけは弱い一面も。そんな岩男が、首なし白骨死体にからむ連続殺人事件の謎を、良寛和尚の伝説をヒントに解いてゆく、内田康夫原作「北国街道殺人事件」からの郷土色豊かなミステリー。
09/16(火)09:30~11:30
堺正章主演「信濃のコロンボ」シリーズ第2弾! 戸隠に伝わる鬼女伝説の地で次々に起こる殺人事件。その背後にある50年前の悲劇とは?信濃のコロンボの推理が冴えわたる。 長野県警捜査一課刑事、通称“信濃のコロンボ”竹村岩男(堺正章)は、妻・陽子(原田美枝子)と戸隠を旅行中に事件に巻き込まれる。散策中、2人は迷い込んだ杉木立の奥の草庵で遭遇した巫女・天智院(若尾文子)のあやしい美しさに驚いた。そこは「紅葉狩」の古事にちなむ鬼女伝説の残る土地だった。その後、知り合った女の子・野矢優子(勝野雅奈恵)から戸隠に今も語り継がれる紅葉伝説を聞く。ホテルに戻ると、代議士・宍戸(戸沢祐介)や地元財界人・武田(田村元治)らを中心に、ゴルフ建設祝いのパーティが開かれていた。その席で、民族学者・立花(平泉成)を紹介された武田は、立花の名刺を見て顔色を変える。翌朝、その武田が鬼女伝説の場所の一つである毒の平で、毒殺死体となって発見された。続いて、近くに別荘を持つ印刷業・石原(牧宮弘)夫妻が殺害され、さらには代議士の宍戸までもが殺されてしまう。岩男は全ての事件のもとは半世紀前の忌まわしい悲劇にさかのぼることをつきとめる。そしてこの連続殺人の犯人は…。
09/17(水)09:30~12:00
堺正章主演「信濃のコロンボ」シリーズ第3弾! 魔女人形が招く長野と東京で起きた連続殺人事件の謎に、信濃のコロンボが挑む! “信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課の竹村岩男(堺正章)は、妻の陽子(原田美枝子)と軽井沢を訪れるが、見物するヒマもなく、信濃追分近くの人形作家、一枝(さとう珠緒)の店で起きた男の首吊り事件に巻き込まれる。男は50歳前後。右ほおに火傷の跡があり、夕張からの切符を所持していた。さらに旧本郷追分の一枝の父を訪ねた岩男は、そこでも50歳くらいの左ほおに火傷の跡がある男の死体を目撃する。岩男の知人で担当の、警視庁捜査一課・岡部(石黒賢)から、被害者2人とも夕張出身と聞かされた岩男は、夕張へと向かう…。
09/17(水)06:00~07:45
北大路欣也主演による本格リーガルサスペンスの第6弾 容疑者の女性は二人の子供を連れて再婚後、嫉妬深い夫から毎日のように暴力を受けていた。ついに耐えきれず、金属バットで夫を殴り殺してしまったのだ。国選弁護人を引き受けた伊丹は、情状酌量を狙って、夫がいかに暴力的だったかを証明しようと奔走する。養護施設に保護された子供が裁判を傍聴したいと申し出るが…。
09/20(土)11:00~13:00
柳楽優弥、石原さとみらが共演し、天童荒太による小説を映画化。誰かが体と心に傷を負った場所に行き、そこで包帯を巻くことで心を癒やす若者たちの群像劇。監督は堤幸彦。 「永遠の仔」も知られる天童によるベストセラー小説を、堤監督が映画化。心の傷を負った依頼者をネットで募り、本人に代わってその原因となった場所へ包帯を巻きつけに行くという“包帯クラブ”の活動を始めたメンバーたちは、やがてそれぞれ自分の心を見つめ直してゆく。本作の3年前、「誰も知らない」で第57回カンヌ国際映画祭の男優賞を受賞した柳楽、石原、田中圭、貫地谷しほりなど、当時注目の若手だった俳優陣が好演し、爽やかな後味を残す佳作に仕上がった。風吹ジュン、原田美枝子など共演陣も充実。 女子高校生の笑美子、通称ワラは、病院の屋上で入院患者の井出埜=ディノと出会う。ディノはワラを飛び降り自殺志願者と勘違いし、心の傷を手当てすると言って、フェンスに包帯を巻き付けてみせた。このことがきっかけになり、ワラとディノ、そして親友のタンシオらは、依頼者に代わって心の傷の原因となった場所に包帯を巻き付けに行く“包帯クラブ”の活動を開始する。だが一方、彼ら自身もまた、さまざまな心の傷を抱えていた。
09/28(日)17:00~18:45
菅田将暉と原田美枝子がW主演し、川村元気が長編監督デビューを飾った話題のドラマ。認知症が進み、息子との記憶を失っていく母親。彼女と息子は眠っていた記憶をたどる。 映画プロデューサーとして「告白(2010)」など多数の作品を手掛け、小説家としても活躍する川村による小説を、川村自身が監督して映画化。第70回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀監督賞に輝くなど、注目を集めた。菅田が演じる息子の泉と原田が演じる母親の百合子。彼女が弾くピアノの旋律の変化から認知症の進行が提示され、同時に泉と百合子の過去の風景が現在とシンクロしていく。次第に自身を失っていく百合子役を原田が持ち前の演技力で見せ、菅田はそんな母親を見つめる泉の苦悩を演じ切った。 レコード会社に勤務する泉は香織と社内結婚し、まもなく子どもが生まれようとしていた。だが、泉はピアノ教室を営む母親・百合子と過去のある“事件”をきっかけに、互いの心の溝を埋められないまま過ごしてきた。ある日、百合子は不可解な言葉を発するようになり、認知症と診断される。次第にピアノも弾けなくなっていく百合子は、香織の名前さえ分からなくなる。百合子が記憶を失うたび、泉は母との思い出をよみがえらせていく。
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