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08/04(月)09:00~10:00
第16話「右京の同級生」 出演者:水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、榎木孝明、川原和久、山中崇史、山西惇 ほか <全20話/2015-2016年>
4番組
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08/05(火)09:00~10:00
第17話「物理学者と猫」 出演者:水谷豊、反町隆史、川原和久、山中崇史、六角精児 ほか <全20話/2015-2016年>
08/06(水)09:00~10:00
第18話「神隠しの山」 出演者:水谷豊、反町隆史、榎木孝明、川原和久、山中崇史、山西惇、六角精児 ほか <全20話/2015-2016年>
08/07(木)09:00~09:55
第19話「神隠しの山の始末」 出演者:水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、六角精児 ほか <全20話/2015-2016年>
08/08(金)09:00~11:00
最終回「ラストケース」 出演者:水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、榎木孝明、石坂浩二、川原和久 ほか <全20話/2015-2016年>
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08/11(月)09:00~11:00
警察学校での研修を終えた冠城亘(反町隆史)が、晴れて警視庁 の一員になる日がやってくる。しかし、配属先は希望の捜査部門で はなく、社美彌子(仲間由紀恵)が課長を務める総務部広報課へ。 一方、特命係の杉下右京(水谷豊)は、亘の人事について甲斐峯 秋(石坂浩二)に経緯を問う。さすがに今の峯秋は、人事に介入で きるほどの力はないと答えるが…。
14番組
08/12(火)09:35~10:30
08/13(水)09:00~10:00
08/14(木)09:00~09:55
08/15(金)09:00~09:55
08/18(月)09:00~10:00
08/19(火)09:00~10:00
08/20(水)09:00~10:00
08/21(木)09:00~09:55
08/22(金)08:55~11:00
08/25(月)09:35~10:30
08/26(火)09:00~09:55
08/27(水)09:00~10:00
08/28(木)09:00~09:55
08/29(金)09:00~09:55
08/07(木)20:00~22:30
2005年邦画No.1メガヒット大作。太平洋戦争末期、戦艦大和の乗組員の壮絶な生き様を描く。出演:反町隆史/中村獅童 2005年 144分
2番組
08/17(日)20:00~22:30
2005年邦画№1メガヒット大作。太平洋戦争末期、世界最大最強を誇りながら、一億総特攻の先駆けとして出撃し、東シナ海に沈められた戦艦大和。この大和の乗組員たちにスポットを当て、若い命を散らしていった男たちの壮絶な生き様と深き想い、遺された者たちの永遠の無念を空前絶後のスケールで描く。2005年4月。かつて大和の乗組員だった漁師の神尾は、戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性を連れて行くことになり60年前の戦争の日々を思い起こす…。
08/29(金)20:00~22:30
08/11(月)10:30~12:10
不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は、捜査一課長の谷口(橋爪功)に急きょ呼び出される。世間を騒がしている猟奇殺人事件の3件目が住宅街の公園で発生し、その応援に駆り出されたのだった。遺体の首に深々と食い込んだピアノ線による絞殺と思われた。が、柄に“舌”を出したような奇妙なマークが刻まれているナイフが、遺体の首に突き刺さっているところが3件とも共通しており、手口はそれぞれ異なるものの、同一犯による犯行が疑われた。それと同時に澤村と谷口は10年前の連続殺人事件を思い出していた。 殺害後の遺体の首に“舌”が刻印されたナイフが突き刺さっていることが、10年前の未解決事件と酷似していることは捜査会議でも確認された。刺殺、毒殺、絞殺と犯行手口を変える点も共通していたが、10年前の被害者は若い女性ばかり4名だったのに対し、今回は3人とも男性が被害者となっているところが相違点と言えた。模倣犯の可能性も指摘されたが、ナイフと刻印のことは10年前も今回も公表されておらず、谷口は同一犯の犯行であるという見方を前提に、捜査を進めるよう指示した。 澤村は内勤扱いになっていたころに、別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事・永沢初美(比嘉愛未)とパートナーを組むことになる。自己紹介すら拒絶する澤村に初美はあっけにとられる。 遺体確認に現れた殺された男の元妻・あゆみ(高瀬媛子)に澤村が話を聞き出そうとすると、管理官の西浦(相島一之)と係長の菊村(飯田基祐)が割って入り、露骨にあゆみを容疑者扱いしたような質問を繰り返す。澤村は西浦を裏へ呼び出し、現場に口を突っ込むなと言うと西浦は澤村の胸ぐらをつかみ、上司に対しての態度じゃないと言い返す。しかし、澤村は意に介さず逆に西浦の腕をひねり、尊敬に値しない人間は上司と認めないと2人は衝突するが、谷口のおかげで事なきを得る。 谷口は澤村にそろそろ普通の仕事のやり方を覚えた方がいい。そうでないと澤村も鬼塚(片岡鶴太郎)の二の舞になるぞと諭す。鬼塚は澤村と同じアパートに住む、かつてコンビを組んだ尊敬する先輩刑事だった。が、あることをキッカケに警察を辞めていた。 その夜、澤村は鬼塚に事件に関してのアドバイスを求めようと部屋を訪ねるが、現場を退いた自分の刑事の勘は鈍ってしまったと断わられる。自分は辞めたことは後悔していないが、お前は絶対に刑事は辞めるなと、鬼塚は澤村に冗談めかしながら忠告するのだった…。
08/12(火)10:30~12:10
港湾署刑事課に異動になった神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は着任早々、本牧埠頭で焼死体が発見された事件に立ち会う。港湾署刑事課長の増岡(春海四方)は遺体が身につけていたと思われる七宝焼きのブレスレットを隠せとばかりに主任の春山(螢雪次朗)に渡す。それに気づいた吉野(忍成修吾)だったが、春山に黙ってろと制される。その様子を眺めていた澤村は自前のデジタルカメラで春山が手にしたブレスレットを撮影。また遺体の口腔内が焼けていることを確認し、遺体は生きたまま焼かれたのだと推定する。 港湾署には捜査一課長の谷口(橋爪功)をはじめ、澤村と旧知の永沢初美(比嘉愛未)、管理官の西浦(相島一之)、プロファイラーの橋詰(ムロツヨシ)ら県警本部の面々が集結し、捜査本部が設けられた。被害者の身元は依然として不明。だが、防犯カメラに撮られていた不審車両はレンタカーで借り主は会社員の折口真(武子太郎)で行方不明になっていることがわかった。 深夜、生活安全課の牧内(加藤満)は春山に例のブレスレットの持ち主、竹山理彩(徳永えり)が届け出たストーカー行為の被害届を手渡す。被害届の束は吉野に渡され、ためらいながらも吉野はその束をシュレッダーにかける。澤村はその様子を遠目に見ているのだった。 折口が勤務していた会社のオフィスでは初美の陣頭指揮により、ガサ入れが行われていた。初美は社長の藤巻(三浦誠己)から、折口からストーカー行為を受けていた派遣社員の理彩が二日連続で無断欠勤していることを知らされる。 鑑定の結果、遺体が理彩であることが判明し、初美が捜査本部に報告に行くと、訪れていた理彩の母、竹山美和(朝加真由美)は署長の杉浦(岡本富士太)をはじめとする港湾署の面々をなじりはじめた。美和によると理彩は何度も相談の上、被害届も提出したにもかかわらず港湾署は何も対策を取らなかったと言う。杉浦は理彩が相談に来たのは事実だが、被害届は出されていないと説明、春山も何度か理彩と対面した上、被害届の申請を進めたが、結局提出はなかったというのだった。 親睦会と称し、澤村は吉野を連れ出す。澤村はデジタルカメラを取り出し、吉野にある動画を見せる。それは先日の深夜、春山の目を盗んで理彩の被害届を別の書類とすり替えてシュレッダーにかける吉野の姿だった。澤村は「俺は常に最高の刑事を目指してる。お前はどうだ?」と吉野に語りかけるのだった…。
08/15(金)21:00~23:20
唐沢寿明、木村拓哉、反町隆史ほか豪華キャスト出演。戦争という暗く悲しい時代を明るく懸命に生き抜いた、7人の若きゼロ戦乗りたちの恋と友情を描く。 1945年、蓑屋航空基地。海軍の若きエリート大尉・望月晋平は軍の特攻作戦への反発から腕の立つパイロットを育てるため、自ら隊長となり302特別飛行隊を組織した。しかし、部下として集まってきたのは、肥満体で高所恐怖症の高松、ジャズをこよなく愛しハーモニカを持ち歩く佐伯、帝大出で反戦主義者の早川など、いずれも変わり者ばかりだった。
1番組
09/02(火)21:00~23:00
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