“古今亭志”の番組検索結果（シリーズ別）

古今亭志ん輔「文七元結」

10/12(日)05:00～06:00

昭和の大名人・志ん朝の志を継ぐ語り口の名人芸。コロナ禍の自粛期間を経て復活した独演会で、人情噺「文七元結」を披露する。

古今亭志ん吉「厩火事」「お面接(春風亭昇々作)」～早稲田大学“非”落研が落語家に。

10/15(水)06:00～07:00

数々の若手登竜門で優秀な成績を収めている注目の二つ目・古今亭志ん吉が「厩火事」「お面接(春風亭昇々作)」の見ごたえある高座をお送りする。

古今亭志ん輔「お見立て」～押しも押されぬ人気落語家の能楽堂での独演会！

10/17(金)10:00～11:00

名人・古今亭志ん朝の「火焔太鼓」に心酔し弟子入り、志ん朝直伝の名人芸の数々を自分の話芸に！重要文化財・氷川神社総本山の歴史ある美しい能楽堂での独演会をたっぷり！

金原亭馬生「七段目」大谷友右衛門「たぬきの札」馬生一門・友右衛門「【茶番劇】忠臣蔵五段目「山崎街道」」

10/18(土)10:00～11:00

『金原亭馬生の会 馬と友スペシャル』～押しも押されもしない落語界の大名跡を継ぎ、十八番の端正で粋な語り口で大名人・古今亭志ん生、10代目金原亭馬生の遺伝子を伝え続けて55年！同じく歌舞伎界の大名跡を継ぎ、ＮＨＫ大河ドラマ出演、市川團十郎率いる成田屋とも共演の「明石屋」とがっぷり４つに組んだ大人気会のスペシャル版！銀座のホテルホールで至高の話芸はもちろん、江戸時代から続く幕間芝居「茶番」も披露するプレミアムな時間をたっぷりお届け！《粋 らくご》

金原亭馬生「七段目」大谷友右衛門「たぬきの札」馬生一門・友右衛門「【茶番劇】忠臣蔵五段目「山崎街道」」

10/27(月)22:00～23:00

『金原亭馬生の会 馬と友スペシャル』～押しも押されもしない落語界の大名跡を継ぎ、十八番の端正で粋な語り口で大名人・古今亭志ん生、10代目金原亭馬生の遺伝子を伝え続けて55年！同じく歌舞伎界の大名跡を継ぎ、ＮＨＫ大河ドラマ出演、市川團十郎率いる成田屋とも共演の「明石屋」とがっぷり４つに組んだ大人気会のスペシャル版！銀座のホテルホールで至高の話芸はもちろん、江戸時代から続く幕間芝居「茶番」も披露するプレミアムな時間をたっぷりお届け！《粋 らくご》

金原亭馬生「七段目」大谷友右衛門「たぬきの札」馬生一門・友右衛門「【茶番劇】忠臣蔵五段目「山崎街道」」

10/28(火)08:00～09:00

『金原亭馬生の会 馬と友スペシャル』～押しも押されもしない落語界の大名跡を継ぎ、十八番の端正で粋な語り口で大名人・古今亭志ん生、10代目金原亭馬生の遺伝子を伝え続けて55年！同じく歌舞伎界の大名跡を継ぎ、ＮＨＫ大河ドラマ出演、市川團十郎率いる成田屋とも共演の「明石屋」とがっぷり４つに組んだ大人気会のスペシャル版！銀座のホテルホールで至高の話芸はもちろん、江戸時代から続く幕間芝居「茶番」も披露するプレミアムな時間をたっぷりお届け！《粋 らくご》

金原亭馬生「七段目」大谷友右衛門「たぬきの札」馬生一門・友右衛門「【茶番劇】忠臣蔵五段目「山崎街道」」

11/02(日)08:00～09:00

『金原亭馬生の会 馬と友スペシャル』～押しも押されもしない落語界の大名跡を継ぎ、十八番の端正で粋な語り口で大名人・古今亭志ん生、10代目金原亭馬生の遺伝子を伝え続けて55年！同じく歌舞伎界の大名跡を継ぎ、ＮＨＫ大河ドラマ出演、市川團十郎率いる成田屋とも共演の「明石屋」とがっぷり４つに組んだ大人気会のスペシャル版！銀座のホテルホールで至高の話芸はもちろん、江戸時代から続く幕間芝居「茶番」も披露するプレミアムな時間をたっぷりお届け！《粋 らくご》

金原亭駒平「のめる」金原亭世之介「お菊の皿」安川純平(天狗連忞々丸)「転失気」渡辺裕太(天狗連俳遊)「辰巳の辻占」神木優(天狗連志ん喜)「風呂敷」前田隆成「お見立て」フォーンクルック幹治(天狗連鳩太郎)「欠伸指南」日出郎(天狗連志ん進)「死神」

10/18(土)21:00～00:00

『天狗連参る』(2025年)～2022年に急逝した渡辺徹を父に、榊原郁恵を母に持ち俳優として活躍中の渡辺裕太をはじめ、ビートたけしやタモリ、所ジョージにも愛された元祖オネエタレントのドラァグクイーン、そして桃太郎研究家、構成作家など個性豊かな側面を併せ持つ俳優たちが落語に挑戦！毎回チケットがソールドアウトの大人気落語会を今年もたっぷりお届け！《夢 寄席》 2025年6月12日(木) 浅草フランス座演芸場 東洋館にて収録 ◆金原亭駒平（きんげんてい・こまへい） 日本大学藝術学部卒業。劇団5454に所属し、2000人を動員する小劇場俳優として40本以上の舞台を経験。独立後、フリーとして活動した。 2018年6月、金原亭世之介に入門。 2019年10月1日に入船亭はい辰、三遊亭まんと、入船亭扇ぱいと共に前座となる。前座名は師匠の前名でもある「駒平」を与えられた。 2024年5月下席二ツ目昇進 ◆金原亭世之介（きんげんてい・よのすけ） 東京都立清瀬高等学校に1976年4月卒業後、十代目金原亭馬生に入門、前座名は「駒平」。 1980年6月に古今亭菊之助、古今亭菊松、古今亭志ん八と共に二ツ目に昇進。 1982年、師匠馬生の死去により、兄弟子金原亭伯楽門下に移籍。 二ツ目時代は『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』に下宿人の「良い下宿人」役で出演、同じく「悪い下宿人」役で当時大学生の小原正也（現・柳家喬太郎）と共演し、また『笑ってる場合ですよ』や『オレたちひょうきん族』などでも出演した宮崎美子の形態模写なども評判を取り、甘い顔立ちからアイドル落語家の一人と呼ばれていた。80年代にはシンガーソングライターとしてシングル・アルバムを発売した。 1985年に「NHK新人落語コンクール」優秀賞を、 1990年に「NHK新人演芸コンクール」大賞を受賞。 1991年、 テレビドラマ「赤い殺意」にレギュラー出演する。 1992年3月、古今亭菊春、林家のん平と共に真打昇進、世之介に改名。 1999年からはフィニッシングスクールの「ジョン・ロバート・パワーズ・スクール」で『コミュニケーション』の講師を務めた。 2002年 日本舞踊 浅茅流名取襲名「浅茅与志寿郎 (あさじよしじろう) 」 2010-11年 日本体操学会 運動コミュニケーション「言語誘導学」発表 2011年 ビジュアルアーツコミュニケーション「話芸概論」講師 2013年 東都投扇興 其扇流名取襲名「其扇庵金綾 (きせんあんきんりょう) 」2段 2014年 大正大学 表現文化学科 客員教授 就任 ◆渡辺裕太（わたなべ・ゆうた） 俳優。1989年3月28日生まれ、東京都出身。映画『ほっぷすてっぷじゃんぷッ!』（18年）、ドラマ『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』（18年）、舞台『ユーモア増築』（19年）などに出演。父は、俳優の渡辺徹。母は歌手の榊原郁恵。 ◆日出郎（ひでろう） 1983年新宿ギャルソンパブ初舞台。85年日テレ「天才たけしの元気が出るTV」でブレイク！ショーガール。 1992年「燃えろバルセロナ」アルファレコードよりCDデビュー 【舞台】MOTHER鳥濱トメ物語、昭和天皇役、織田信長役、男おいらん、リア王、KAIJIN20(明智小五郎役)、毛皮のマリー、オネミュ他主演作多数。 ◆神木優（かみき・ゆう） 桃太郎俳優・桃太郎研究家・やまなし大使・(おかやま桃太郎の会公認)桃太郎大使・大月桃太郎大使・節分研究家著書『きびだんごの法則』第二版出版！ ◆フォーンクルック幹治（ふぉーんくるっく・みきひろ） お互いの言葉が喋れない日本人の母とアメリカ人の父を持つバイカルチャーのバイリンガルDJ。 米双方の言語と文化をもとに、俳優、声優、さらに英語教師として教育番組の構成・出演や本の出版などマルチなエンターテイナーとして活動している。アメリカと日本両国での経験を生かし、エンターテイメント業界の架け橋となっている。2019年からTikTokで配信中のおもしろ英語会話が話題を呼び、フォロワーは10万人を超える。2020年には「天狗連　鳩太郎」を襲名した落語家でもある。 ◆前田隆成（まえだ・りゅうせい） ◇『COME TRUE』所属の俳優　舞台も製作

金原亭駒平「のめる」金原亭世之介「お菊の皿」安川純平(天狗連忞々丸)「転失気」渡辺裕太(天狗連俳遊)「辰巳の辻占」神木優(天狗連志ん喜)「風呂敷」前田隆成「お見立て」フォーンクルック幹治(天狗連鳩太郎)「欠伸指南」日出郎(天狗連志ん進)「死神」

10/24(金)23:00～02:00

『天狗連参る』(2025年)～2022年に急逝した渡辺徹を父に、榊原郁恵を母に持ち俳優として活躍中の渡辺裕太をはじめ、ビートたけしやタモリ、所ジョージにも愛された元祖オネエタレントのドラァグクイーン、そして桃太郎研究家、構成作家など個性豊かな側面を併せ持つ俳優たちが落語に挑戦！毎回チケットがソールドアウトの大人気落語会を今年もたっぷりお届け！《夢 寄席》 2025年6月12日(木) 浅草フランス座演芸場 東洋館にて収録 ◆金原亭駒平（きんげんてい・こまへい） 日本大学藝術学部卒業。劇団5454に所属し、2000人を動員する小劇場俳優として40本以上の舞台を経験。独立後、フリーとして活動した。 2018年6月、金原亭世之介に入門。 2019年10月1日に入船亭はい辰、三遊亭まんと、入船亭扇ぱいと共に前座となる。前座名は師匠の前名でもある「駒平」を与えられた。 2024年5月下席二ツ目昇進 ◆金原亭世之介（きんげんてい・よのすけ） 東京都立清瀬高等学校に1976年4月卒業後、十代目金原亭馬生に入門、前座名は「駒平」。 1980年6月に古今亭菊之助、古今亭菊松、古今亭志ん八と共に二ツ目に昇進。 1982年、師匠馬生の死去により、兄弟子金原亭伯楽門下に移籍。 二ツ目時代は『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』に下宿人の「良い下宿人」役で出演、同じく「悪い下宿人」役で当時大学生の小原正也（現・柳家喬太郎）と共演し、また『笑ってる場合ですよ』や『オレたちひょうきん族』などでも出演した宮崎美子の形態模写なども評判を取り、甘い顔立ちからアイドル落語家の一人と呼ばれていた。80年代にはシンガーソングライターとしてシングル・アルバムを発売した。 1985年に「NHK新人落語コンクール」優秀賞を、 1990年に「NHK新人演芸コンクール」大賞を受賞。 1991年、 テレビドラマ「赤い殺意」にレギュラー出演する。 1992年3月、古今亭菊春、林家のん平と共に真打昇進、世之介に改名。 1999年からはフィニッシングスクールの「ジョン・ロバート・パワーズ・スクール」で『コミュニケーション』の講師を務めた。 2002年 日本舞踊 浅茅流名取襲名「浅茅与志寿郎 (あさじよしじろう) 」 2010-11年 日本体操学会 運動コミュニケーション「言語誘導学」発表 2011年 ビジュアルアーツコミュニケーション「話芸概論」講師 2013年 東都投扇興 其扇流名取襲名「其扇庵金綾 (きせんあんきんりょう) 」2段 2014年 大正大学 表現文化学科 客員教授 就任 ◆渡辺裕太（わたなべ・ゆうた） 俳優。1989年3月28日生まれ、東京都出身。映画『ほっぷすてっぷじゃんぷッ!』（18年）、ドラマ『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』（18年）、舞台『ユーモア増築』（19年）などに出演。父は、俳優の渡辺徹。母は歌手の榊原郁恵。 ◆日出郎（ひでろう） 1983年新宿ギャルソンパブ初舞台。85年日テレ「天才たけしの元気が出るTV」でブレイク！ショーガール。 1992年「燃えろバルセロナ」アルファレコードよりCDデビュー 【舞台】MOTHER鳥濱トメ物語、昭和天皇役、織田信長役、男おいらん、リア王、KAIJIN20(明智小五郎役)、毛皮のマリー、オネミュ他主演作多数。 ◆神木優（かみき・ゆう） 桃太郎俳優・桃太郎研究家・やまなし大使・(おかやま桃太郎の会公認)桃太郎大使・大月桃太郎大使・節分研究家著書『きびだんごの法則』第二版出版！ ◆フォーンクルック幹治（ふぉーんくるっく・みきひろ） お互いの言葉が喋れない日本人の母とアメリカ人の父を持つバイカルチャーのバイリンガルDJ。 米双方の言語と文化をもとに、俳優、声優、さらに英語教師として教育番組の構成・出演や本の出版などマルチなエンターテイナーとして活動している。アメリカと日本両国での経験を生かし、エンターテイメント業界の架け橋となっている。2019年からTikTokで配信中のおもしろ英語会話が話題を呼び、フォロワーは10万人を超える。2020年には「天狗連　鳩太郎」を襲名した落語家でもある。 ◆前田隆成（まえだ・りゅうせい） ◇『COME TRUE』所属の俳優　舞台も製作

金原亭駒平「のめる」金原亭世之介「お菊の皿」安川純平(天狗連忞々丸)「転失気」渡辺裕太(天狗連俳遊)「辰巳の辻占」神木優(天狗連志ん喜)「風呂敷」前田隆成「お見立て」フォーンクルック幹治(天狗連鳩太郎)「欠伸指南」日出郎(天狗連志ん進)「死神」

10/28(火)22:00～01:00

『天狗連参る』(2025年)～2022年に急逝した渡辺徹を父に、榊原郁恵を母に持ち俳優として活躍中の渡辺裕太をはじめ、ビートたけしやタモリ、所ジョージにも愛された元祖オネエタレントのドラァグクイーン、そして桃太郎研究家、構成作家など個性豊かな側面を併せ持つ俳優たちが落語に挑戦！毎回チケットがソールドアウトの大人気落語会を今年もたっぷりお届け！《夢 寄席》 2025年6月12日(木) 浅草フランス座演芸場 東洋館にて収録 ◆金原亭駒平（きんげんてい・こまへい） 日本大学藝術学部卒業。劇団5454に所属し、2000人を動員する小劇場俳優として40本以上の舞台を経験。独立後、フリーとして活動した。 2018年6月、金原亭世之介に入門。 2019年10月1日に入船亭はい辰、三遊亭まんと、入船亭扇ぱいと共に前座となる。前座名は師匠の前名でもある「駒平」を与えられた。 2024年5月下席二ツ目昇進 ◆金原亭世之介（きんげんてい・よのすけ） 東京都立清瀬高等学校に1976年4月卒業後、十代目金原亭馬生に入門、前座名は「駒平」。 1980年6月に古今亭菊之助、古今亭菊松、古今亭志ん八と共に二ツ目に昇進。 1982年、師匠馬生の死去により、兄弟子金原亭伯楽門下に移籍。 二ツ目時代は『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』に下宿人の「良い下宿人」役で出演、同じく「悪い下宿人」役で当時大学生の小原正也（現・柳家喬太郎）と共演し、また『笑ってる場合ですよ』や『オレたちひょうきん族』などでも出演した宮崎美子の形態模写なども評判を取り、甘い顔立ちからアイドル落語家の一人と呼ばれていた。80年代にはシンガーソングライターとしてシングル・アルバムを発売した。 1985年に「NHK新人落語コンクール」優秀賞を、 1990年に「NHK新人演芸コンクール」大賞を受賞。 1991年、 テレビドラマ「赤い殺意」にレギュラー出演する。 1992年3月、古今亭菊春、林家のん平と共に真打昇進、世之介に改名。 1999年からはフィニッシングスクールの「ジョン・ロバート・パワーズ・スクール」で『コミュニケーション』の講師を務めた。 2002年 日本舞踊 浅茅流名取襲名「浅茅与志寿郎 (あさじよしじろう) 」 2010-11年 日本体操学会 運動コミュニケーション「言語誘導学」発表 2011年 ビジュアルアーツコミュニケーション「話芸概論」講師 2013年 東都投扇興 其扇流名取襲名「其扇庵金綾 (きせんあんきんりょう) 」2段 2014年 大正大学 表現文化学科 客員教授 就任 ◆渡辺裕太（わたなべ・ゆうた） 俳優。1989年3月28日生まれ、東京都出身。映画『ほっぷすてっぷじゃんぷッ!』（18年）、ドラマ『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』（18年）、舞台『ユーモア増築』（19年）などに出演。父は、俳優の渡辺徹。母は歌手の榊原郁恵。 ◆日出郎（ひでろう） 1983年新宿ギャルソンパブ初舞台。85年日テレ「天才たけしの元気が出るTV」でブレイク！ショーガール。 1992年「燃えろバルセロナ」アルファレコードよりCDデビュー 【舞台】MOTHER鳥濱トメ物語、昭和天皇役、織田信長役、男おいらん、リア王、KAIJIN20(明智小五郎役)、毛皮のマリー、オネミュ他主演作多数。 ◆神木優（かみき・ゆう） 桃太郎俳優・桃太郎研究家・やまなし大使・(おかやま桃太郎の会公認)桃太郎大使・大月桃太郎大使・節分研究家著書『きびだんごの法則』第二版出版！ ◆フォーンクルック幹治（ふぉーんくるっく・みきひろ） お互いの言葉が喋れない日本人の母とアメリカ人の父を持つバイカルチャーのバイリンガルDJ。 米双方の言語と文化をもとに、俳優、声優、さらに英語教師として教育番組の構成・出演や本の出版などマルチなエンターテイナーとして活動している。アメリカと日本両国での経験を生かし、エンターテイメント業界の架け橋となっている。2019年からTikTokで配信中のおもしろ英語会話が話題を呼び、フォロワーは10万人を超える。2020年には「天狗連　鳩太郎」を襲名した落語家でもある。 ◆前田隆成（まえだ・りゅうせい） ◇『COME TRUE』所属の俳優　舞台も製作

古今亭菊之丞「親子酒」「青菜」『神楽坂落語まつり 古今亭菊之丞』～いよっ、待ってました！「寄席の若旦那」！外国人にも大人気の江戸情緒の粋まち・神楽坂の伝統芸能を守る「神楽坂落語まつり」をスタートから16年連続総合プロデュース！ドラマのロケ地、映画や音楽のヒット祈願で有名な赤城神社のホールで今年も名人芸を披露！昭和を代表する名人・五代目古今亭志ん生、「寄席の爆笑王」と呼ばれた二代目古今亭圓菊の正当な後継者の、粋で洒脱な本寸法をたっぷり！《粋 らくご》

10/26(日)21:00～22:30

2025年6月28日(土)神楽坂赤城神社・あかぎホールにて収録 ◆古今亭菊之丞（ここんてい・きくのじょう） 1991年3月に千葉県立国分高等学校卒業し、5月に二代目古今亭圓菊に入門。7月に前座となり楽屋入り。前座名は菊之丞。 1994年11月、二ツ目に昇進。 2003年8月、真打昇進披露興行を前に、新宿末廣亭から花園神社までお練りを挙行。落語界では初のお練りとなる。同年9月 鈴本演芸場下席（21日 - 30日）より、単独で真打昇進。 2013年3月、NHKのアナウンサー・藤井彩子と結婚。藤井とは再婚同士の結婚となる。 NHK大河ドラマ「いだてん」落語監修、江戸ことば指導。第22話「6代目金原亭馬生」役で出演。 受賞歴 1998年2月　北とぴあ若手落語家競演会北とぴあ大賞 2001年11月　市川市民文化賞奨励賞 2002年　NHK新人演芸大賞落語部門大賞 2008年6月　平成19年度国立演芸場花形演芸会金賞 2009年6月　平成20年度国立演芸場花形演芸会金賞 2011年6月　平成22年度国立演芸場花形演芸会金賞 2013年 　　　　3月　第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞（大衆芸能） 　　　　11月　第五代落語協会大喜利王 2017年2月　第71回芸術祭賞優秀賞受賞

衛星劇場シアター 恋と出世に強くなれ

11/10(月)03:15～04:45

若い背広に夢がいっぱい…現代サラリーマン修業の珍兵法！ マラソン部主将の宇佐美強（吉田）と柔道部主将の谷口敬六（寺島）は大学の人気者、それぞれ大学対抗駅伝と学生柔道選手権に優勝したのを機に、めでたく卒業。早速就職活動と張り切ったが、シーズンも終りとあって、結局採用されたのは二人とも同じベビー用品の製造販売会社。宣伝部に配属された二人はやる気満々。早速強の考え出したＣＭが大ヒットして、社長や宣伝部長のオボエもめでたくなる。さらには宣伝部の先輩である宮本冴子（桑野）という女性に二人同時に恋をしてしまう…