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05/08(木)11:00~13:00
出演:田村正和/西村雅彦/古手川祐子/笑福亭鶴瓶 ※放送時間の詳細は日本映画専門チャンネルHPへ 「日本映画」で検索!
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05/14(水)18:00~19:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第20弾。東京と札幌を結ぶ寝台特急カシオペアを舞台とした難事件に挑む。ゲスト 女優の古手川祐子は、渡瀬恒彦たっての希望で実現したキャスティング。また脚本も、絶大な信頼をもつ竹山洋に執筆を 依頼。「ストーリーだけを追いがちなサスペンス作品が多い中、登場人物の人間性を追いかけるドラマを書いている。今シ リーズの初作品も担当し、頭と骨組みを作ってくれた」と渡瀬は竹山を絶賛。人間ドラマと巧妙に仕掛けられたトリックが描 かれている。 【ストーリー】 都内で14歳の少女・ミユキ(河辺千恵子)が誘拐された。犯人はミユキの父親・小野(後藤ひろゆき)に2億円を持って寝台 特急カシオペアに乗るように指示。通報を受けた十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は、東北新幹線で先回り しカシオペアに乗り込む。しかし十津川らが駆けつけた時には、小野も2億円も消えていた。 車内に残り捜査を続ける十津川の前に、左肩に黒い蝶の刺青をした美しい女性・香織(古手川祐子)が現れた。香織は戸 田(美木良介)と行動を共にしているらしい。香織が事件に関係していると思った十津川は、小西刑事(中西良太)に尾行 を命じて帰京する。すると函館に着いた小西から、男女のカップルが函館駅の裏で射殺されたと連絡が入った。そしてそ の現場付近で香織の姿が目撃されていた。知らせを聞いた十津川は、急いで札幌へと向かう。
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06/04(水)17:50~19:30
05/26(月)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第53弾。人気女優が誘拐され、一億円の身代金が要求された。十津川たちが警護 に当たるが、イシスと名乗る犯人に身代金を奪われてしまう。さらに女優の部屋には伊豆修善寺へ向かうようメッセージが 残されていた。しかし突如、女優が解放されて事件は解決に向かうが、十津川には疑問が残り…。果たしてイシスの目的 とは!?十津川と旧知の女性ジャーナリスト役で古手川祐子が出演。十津川に近づき、誘拐事件の真相を探る。首都高 速道路を舞台に展開するカーチェイスもみどころ。 【ストーリー】 人気女優の桂アヤ(Sharo)が誘拐され、所属事務所に一億円の身代金が要求された。事務所から連絡を受け、十津川警 部(渡瀬恒彦)たちが駆けつける。社長の五十嵐壮平(西田健)は、金を用意したのでアヤを無事救出して欲しいと懇願。 イシスと名乗る犯人は、アヤのマネージャー・井上仙太郎(石橋保)にアヤの車で金を運ぶよう電話で指示をする。イシス とはエジプト神話で死者を再生へと導く守護神の名前だ。イシスは井上の携帯電話に行き先を告げ、井上を尾行する十津 川の車両を巧みにまいた。やがて別車両に乗る西本刑事(堤大二郎)が井上の車を発見するが、井上は催涙ガスを吸っ て気を失っていて、金はまんまと持ち去られていた。アヤの行方はわからないまま、さらにイシスからアヤのマンションへ 行くよう指示が出る。部屋には数枚の写真と伊豆修善寺に行けというメッセージが残されていた。その頃、十津川とは旧 知のジャーナリスト・緑川冴子(古手川祐子)が訳知り顔で十津川に近づき、事件について探りを入れる。十津川は五十嵐 と井上を伴って修善寺へ向かう。五十嵐は三年前にアヤが出演するドラマの撮影が伊豆で行われたと十津川に告げる。 アヤの部屋に残っていた写真は伊豆の風景ばかりだった。ところがなんの前触れもなく、アヤが釈放され事件は解決に向 かう。しかし疑問が残る十津川は、さらに伊豆で聞き込みを続ける。
06/02(月)08:30~10:20
古手川祐子主演のサスペンスドラマ。犯人の声の特徴や事件に関係した音などから証拠を積み上げていく音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所の技師・響奈津子の活躍を描く 二人の女性が連続して殺された。二人とも、最近までいたずら電話に悩まされていたという。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所の技師・響奈津子(古手川祐子)は、早速留守電に残されていた声や音の分析に取りかかったが、皮肉にも今度は奈津子の親友・栗原浩子(香坂みゆき)が殺されてしまう。浩子もまた、いたずら電話に悩んでいた。犯人の特徴や場所などを特定していくうち、奈津子は次第に犯人を追い詰めていく・・・。
06/02(月)20:55~22:55
06/03(火)08:30~10:20
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第2弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所の技師・響奈津子の活躍を描く。出演はほかに勝村政信、金田明夫、大杉漣、西岡德馬。 マンションで女が絞殺され、殺しの現場を盗聴したカセットテープが捜査本部に送られてきた。続いて高級クラブ経営者の男が事務所で絞殺された。男の名はテープの中で女が口にしていた久保田総一(大杉漣)だった。さらにテープの分析を始めた警視庁科捜研の響奈津子(古手川祐子)に、犯人らしい男から次の犯罪予告の電話が掛かってきた。特定しにくい携帯電話の姿なき犯人の音声を追って、奈津子の戦いが始まる・・・。
06/03(火)20:55~22:55
06/04(水)08:30~10:20
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第3弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所の技師・響奈津子が事件解決に挑む。出演はほかに岩崎ひろみ、宇梶剛士、西岡德馬。 山中で身元不明の男の死体が発見され、「おいコウタロウ」という被害者のものと思われる声が録音されていたカセットテープを所持していた。声の背後の微かな波の音、踏切や重い機械の音などから、科捜研の響奈津子(古手川祐子)は女性刑事・松島葉子(岩崎ひろみ)とともに被害者の身元を割り出した。被害者は1年前に家出した長浜亮蔵(小池幸次)。だがその間に捜索願も出ていないことに、奈津子は疑問を感じていた・・・。
06/04(水)20:55~22:55
06/05(木)08:30~10:20
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第4弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所(=科捜研)の技師・響奈津子が事件解決に挑む。出演はほかに村田雄浩、西岡德馬。 スナック経営者の殺害事件担当となった警視庁科捜研の響奈津子(古手川祐子)は、被害者からの119番通報録音を分析していた。そこには被害者と119番担当者の声の他に、息を飲む女の声と何かを叩く音が録音されていた。奈津子は声紋や足音などをデータと照合した結果、15年前の金貸し鳥飼殺人事件の犯人といわれていた加野亜矢子(山口果林)の名前をあげたが、亜矢子は当時車に放火して自殺したとされていた・・・。
06/05(木)20:55~22:55
06/06(金)08:30~10:20
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第5弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所(=科捜研)の技師・響奈津子が事件解決に挑む。出演はほかに竜雷太、西岡德馬。 東京郊外でバスジャック事件が発生。猟銃を持った犯人と乗客の一人、宮本慶蔵(竜雷太)が揉み合った結果、犯人は射殺された。乗客の証言から宮本の行為は正当防衛とされ、事件は解決した。ところが、バス内部の音声を分析していた警視庁科捜研の響奈津子(古手川祐子)は、バス内部の音と乗客の数が合致しない点、現場にあるはずのない電車の音、そして「ギイッ、ギイッ」という奇妙な音に違和感を覚えていた・・・。
06/06(金)20:55~22:55
06/05(木)19:30~20:20
「東京の秋」は、山田太一のオリジナル脚本を「ふぞろいの林檎たち」の井上靖央が演出、前編・後編スタイルで放送され た日曜劇場1500回記念作品。東京のエリートサラリーマン一家と、埼玉・所沢の土地成金一家の生活を対照的に描きな がら、人間の“幸福”“愛”“結婚”といったドラマにおける不朽のテーマを、淡々とした語り口で、日常生活の中に追求して いく異色作だ。出演は、日曜劇場初出演となる岸惠子、露口茂のほか、古手川裕子、奈良岡朋子、沖田浩之、三田村邦 彦など、石井ふく子プロデューサーにしては珍しい顔合わせとなっている。 【ストーリー】 有坂実穂(古手川裕子)は母・紀子(岸惠子)と父・慶司(露口茂)の3人で、とある美術館へ行った。親子3人で出かけるな ど珍しいことだ。そこで偶然、父の会社の重役である村川夫妻(下元勉、風見章子)に出会うが、それが見合いの伏線だな どとは実穂には想像もつかないことだった。兄・彰良(三田村邦彦)から、紀子と慶司が離婚寸前で、別れる前に実穂だけ は嫁がせておこうとしているのだと聞き、実穂は何だかバカにされているような気持ちになるのだった。そんなある日、実 穂は千場誠次(沖田浩之)という男にナンパされる。お互いに好意を抱いた2人は、その後、何回かデートを重ねるように。 そして、所沢にある誠次の家に遊びに行った実穂は、実は誠次の家は元農業で、土地を売って莫大な金を得た土地成金 一家だということを知り驚く。誠次の母・幾子(奈良岡朋子)や兄・久松(加藤健一)は、何もしなくても食べていける環境を 素直に楽しんでいたが、父・信吉(佐藤慶)だけは、土への哀愁を断ち切れないでいるようだった…。
06/05(木)20:20~21:10
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