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07/21(月)01:10~03:40
出演:松平健/古手川祐子/丹波哲郎/中村敦夫 原作:松本清張 幕府の威光届かぬ西国の地で繰り広げられる隠し金山を巡る攻防を描く(1983年)
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07/21(月)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第53弾。人気女優を誘拐したイシスと名乗る犯人の目的とは…。十津川と旧知の女性ジャーナリスト役で古手川祐子が出演。
08/05(火)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第20弾。東京と札幌を結ぶ寝台特急カシオペアを舞台とした難事件に挑む。ゲスト 女優の古手川祐子は、渡瀬恒彦たっての希望で実現したキャスティング。また脚本も、絶大な信頼をもつ竹山洋に執筆を 依頼。「ストーリーだけを追いがちなサスペンス作品が多い中、登場人物の人間性を追いかけるドラマを書いている。今シ リーズの初作品も担当し、頭と骨組みを作ってくれた」と渡瀬は竹山を絶賛。人間ドラマと巧妙に仕掛けられたトリックが描 かれている。 【ストーリー】 都内で14歳の少女・ミユキ(河辺千恵子)が誘拐された。犯人はミユキの父親・小野(後藤ひろゆき)に2億円を持って寝台 特急カシオペアに乗るように指示。通報を受けた十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は、東北新幹線で先回り しカシオペアに乗り込む。しかし十津川らが駆けつけた時には、小野も2億円も消えていた。 車内に残り捜査を続ける十津川の前に、左肩に黒い蝶の刺青をした美しい女性・香織(古手川祐子)が現れた。香織は戸 田(美木良介)と行動を共にしているらしい。香織が事件に関係していると思った十津川は、小西刑事(中西良太)に尾行 を命じて帰京する。すると函館に着いた小西から、男女のカップルが函館駅の裏で射殺されたと連絡が入った。そしてそ の現場付近で香織の姿が目撃されていた。知らせを聞いた十津川は、急いで札幌へと向かう。
08/02(土)07:00~08:00
「東京の秋」は、山田太一のオリジナル脚本を「ふぞろいの林檎たち」の井上靖央が演出、前編・後編スタイルで放送され た日曜劇場1500回記念作品。東京のエリートサラリーマン一家と、埼玉・所沢の土地成金一家の生活を対照的に描きな がら、人間の“幸福”“愛”“結婚”といったドラマにおける不朽のテーマを、淡々とした語り口で、日常生活の中に追求して いく異色作だ。出演は、日曜劇場初出演となる岸惠子、露口茂のほか、古手川裕子、奈良岡朋子、沖田浩之、三田村邦 彦など、石井ふく子プロデューサーにしては珍しい顔合わせとなっている。 【ストーリー】 有坂実穂(古手川裕子)は母・紀子(岸惠子)と父・慶司(露口茂)の3人で、とある美術館へ行った。親子3人で出かけるな ど珍しいことだ。そこで偶然、父の会社の重役である村川夫妻(下元勉、風見章子)に出会うが、それが見合いの伏線だな どとは実穂には想像もつかないことだった。兄・彰良(三田村邦彦)から、紀子と慶司が離婚寸前で、別れる前に実穂だけ は嫁がせておこうとしているのだと聞き、実穂は何だかバカにされているような気持ちになるのだった。そんなある日、実 穂は千場誠次(沖田浩之)という男にナンパされる。お互いに好意を抱いた2人は、その後、何回かデートを重ねるように。 そして、所沢にある誠次の家に遊びに行った実穂は、実は誠次の家は元農業で、土地を売って莫大な金を得た土地成金 一家だということを知り驚く。誠次の母・幾子(奈良岡朋子)や兄・久松(加藤健一)は、何もしなくても食べていける環境を 素直に楽しんでいたが、父・信吉(佐藤慶)だけは、土への哀愁を断ち切れないでいるようだった…。
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08/09(土)07:00~08:00
08/02(土)09:40~11:40
戸田恵子主演のミステリードラマ。大型フェリーのチーフパーサーが連続殺人の謎を解く。出演はほかに古手川祐子、長谷川朝晴、深水三章、春風亭昇太、宅麻伸、西岡德馬。 名古屋~仙台~苫小牧を結ぶ大型フェリー「いしかり」のチーフパーサー・氷室夏子(戸田恵子)。夏子たちは名古屋港に停泊中、大手アパレル商社の会長・安部陽之介(宅麻伸)と百合子(古手川祐子)夫妻の長男・太郎(長谷川朝晴)と専属モデルの木島エリカ(宮下ともみ)の婚約パーティーの準備に追われていた。だが出航して間もなく、控え室に置かれていた純白のドレスが赤い血のようなもので染まっているのが見つかる・・・。
08/05(火)14:50~16:40
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第2弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所の技師・響奈津子の活躍を描く。出演はほかに勝村政信、金田明夫、大杉漣、西岡德馬。 マンションで女が絞殺され、殺しの現場を盗聴したカセットテープが捜査本部に送られてきた。続いて高級クラブ経営者の男が事務所で絞殺された。男の名はテープの中で女が口にしていた久保田総一(大杉漣)だった。さらにテープの分析を始めた警視庁科捜研の響奈津子(古手川祐子)に、犯人らしい男から次の犯罪予告の電話が掛かってきた。特定しにくい携帯電話の姿なき犯人の音声を追って、奈津子の戦いが始まる・・・。
08/06(水)14:50~16:40
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第3弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所の技師・響奈津子が事件解決に挑む。出演はほかに岩崎ひろみ、宇梶剛士、西岡德馬。 山中で身元不明の男の死体が発見され、「おいコウタロウ」という被害者のものと思われる声が録音されていたカセットテープを所持していた。声の背後の微かな波の音、踏切や重い機械の音などから、科捜研の響奈津子(古手川祐子)は女性刑事・松島葉子(岩崎ひろみ)とともに被害者の身元を割り出した。被害者は1年前に家出した長浜亮蔵(小池幸次)。だがその間に捜索願も出ていないことに、奈津子は疑問を感じていた・・・。
08/07(木)14:50~16:40
古手川祐子主演のサスペンスドラマ第4弾。音声分析の専門家、警視庁科学捜査研究所(=科捜研)の技師・響奈津子が事件解決に挑む。出演はほかに村田雄浩、西岡德馬。 スナック経営者の殺害事件担当となった警視庁科捜研の響奈津子(古手川祐子)は、被害者からの119番通報録音を分析していた。そこには被害者と119番担当者の声の他に、息を飲む女の声と何かを叩く音が録音されていた。奈津子は声紋や足音などをデータと照合した結果、15年前の金貸し鳥飼殺人事件の犯人といわれていた加野亜矢子(山口果林)の名前をあげたが、亜矢子は当時車に放火して自殺したとされていた・・・。
08/09(土)11:30~16:30
警視庁捜査一課の殺人事件担当・古畑任三郎(田村正和)が、完全犯罪を企む犯人たちと対決していく。 柔らかい物腰のうちに秘めた卓越した推理力。警視庁捜査一課の殺人事件担当・古畑任三郎(田村正和)が、完全犯罪を企む犯人たちと対決していく、三谷幸喜脚本による1話完結型の大人気サスペンスドラマシリーズの記念すべき第1弾。毎回豪華ゲスト扮する犯人との緊迫感溢れる頭脳戦が繰り広げられる。<第1話>「死者からの伝言」ゲスト:中森明菜 <第2話>「動く死体」 ゲスト:堺正章 <第3話>「笑える死体」 ゲスト:古手川祐子 <第4話>「殺しのファックス」 ゲスト:笑福亭鶴瓶 <第5話>「汚れた王将」 ゲスト:坂東八十助 <第6話>「ピアノ・レッスン」 ゲスト:木の実ナナ
08/11(月)03:00~04:00
原作は山本周五郎。古手川祐子が愛する人のため復讐の炎に身を投じていく女を演じる愛憎劇。 おしの(古手川祐子)の父・喜兵衛(田村高廣)は、薬種商むさし屋の奉公人から、家つき娘おその(生田悦子)の婿に。寝る間も惜しんで働いていたが、今は無理がたたって胸を病んでいる。そんな喜兵衛をよそに、おそのは次々と男を変えて遊び回っていた。父思いのおしのは、母と母を取り巻く男を憎み…。
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