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05/08(木)21:00~23:20
放送日/8・25 西岸良平の人気コミックを映画化した人情ストーリー。出演:吉岡秀隆 堤真一 小雪 薬師丸ひろ子 堀北真希(05年・136分)
2番組
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05/09(金)09:00~11:20
昭和30年代前半の東京・下町をノスタルジックに再現して大ヒット。後に3部作へと発展した人気シリーズの第1作。吉岡秀隆らが出演。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
05/25(日)14:05~16:35
西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。 昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。ある日、鈴木則文が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。しかし、思い描いていたイメージとのギャップに、少しがっかりしてしまう。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介は、ひょんなことから一杯飲み屋のおかみ・ヒロミのもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介の世話をすることになるのだが…。
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05/09(金)11:20~13:50
昭和30年代前半の東京・下町を、吉岡秀隆、堤真一、小雪らの出演でノスタルジックに再現した「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
05/15(木)21:00~23:40
西岸良平の人気コミックを実写映画化し大ヒットした人情ドラマの続編。 昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長時代を迎えようとしていた。ある日、淳之介の実父である川渕が再び息子を連れ戻しにやって来る。そして、人並みの暮らしをさせることを条件に改めて淳之介を預かった茶川は、ヒロミへ一人前の自分を見せられるよう、一度はあきらめていた“芥川賞受賞”の夢に向かって執筆を始めるのだった。一方、経営が軌道に乗り始めていた鈴木オートでは、事業に失敗してしまった親戚の娘・美加をしばらく預かることになるのだが…。
05/25(日)16:35~19:20
05/09(金)13:50~16:20
昭和39年、東京オリンピック開幕。5年の歳月は東京・下町の人々にさまざまな変化をもたらした。吉岡秀隆ら俳優陣再々集結の第3作。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
3番組
05/13(火)07:20~10:00
大ヒット「ALWAYS」シリーズの第3弾。 昭和39年。東京は念願のオリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気にあふれていた。そんな中、東京の下町、夕日町三丁目に暮らす小説家の茶川竜之介は結婚したヒロミと高校生になった淳之介と楽しい毎日を送っていた。さらにヒロミのお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っていた。しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家・緑沼アキラに人気を奪われ窮地に陥る。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の六子に、青年医師・菊池孝太郎との初々しいロマンスが芽生えようとしていたのだが…。
05/25(日)19:20~22:00
05/29(木)21:00~00:00
05/09(金)10:30~12:30
▼松坂慶子 大阪へとやって来た寅さんだったが、浪花の水が合わずに鬱々とした毎日…。満男役に吉岡秀隆が初登場したシリーズ第27作。 1981年 105分
05/11(日)19:25~21:50
放送日/1・11 堺雅人主演、伊坂幸太郎原作の逃亡劇を「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋が映画化。共演:竹内結子(10年・142分)
05/11(日)19:50~22:00
出演:高倉健/大竹しのぶ/広末涼子 監督:降旗康男 浅田次郎の直木賞受賞の同名短編を、想像力豊かに映画化した人間ドラマ。(1999年 113分)
05/18(日)23:30~01:30
浅田次郎の直木賞受賞の同名短編を、想像力豊かに映画化した人間ドラマ。※2Kダウンコンバートにて放送 浅田次郎の直木賞受賞の同名短編を、想像力豊かに映画化した人間ドラマ。高倉健・降旗康男監督・木村大作キャメラマンの黄金トリオが集い、誇り高き鉄道員の姿を幻想的に映す名篇。北海道のローカル線の終着駅の駅長を務める乙松(高倉)は、仕事熱心なあまり、漸く授かった一人娘の死や、公私に支えてくれた妻・静枝(大竹)の最期にも立ち会えなかったが、廃線とともに定年を間近に控えた冬の日、元同僚の訪問を機に鉄道員人生を振り返る。
05/25(日)22:20~00:25
05/23(金)18:00~20:00
釣り三昧の生活を夢見て高野常務が退職、故郷の山口県萩市へと帰っていく。しばらくして、ハマちゃんにスーさんからその高野を訪ねる旅行のお誘い。有給休暇を使い果たしていたハマちゃんだったが、日本海での釣りが諦めきれず、なんとか休暇を工面し萩へと向かう。ところが、その時、高野は・・・。シリーズ第14作。
05/23(金)21:00~23:30
妻を殺した男は、自首までの空白の二日間に何をしていたのか。誰にも裁けない真実と、そこに秘められた夫婦の絆を描いた本作は、じっくり見て涙したい映画。横山秀夫原作の同名小説を『陽はまた昇る』の佐々部清監督が映画化した。元刑事の梶が、3日前にアルツハイマーの妻を殺したと自首してきた。なぜすぐに出頭しなかったのか。しかし梶は、自首するまでの空白の2日間のことを頑として語ろうとはしなかった。
1番組
06/03(火)21:00~23:10
05/28(水)04:40~06:50
第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作のモノクロ版。太平洋戦争終戦直後の日本に現われたゴジラに人々は反撃していく。 話題作「ゴジラ-1.0」は日本や米国など世界各国で大ヒットしたが、モノクロ映画だったシリーズ第1作「ゴジラ(1954)」にリスペクトをささげるかのように作られたモノクロ映像版が本作。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した最先端VFXと、神木隆之介が演じる主人公を中心とする人間ドラマが絶妙に絡み合ったカラー版は世界各国で評判になったが、このモノクロ映像版は本作にとって重要だった1945年直後の日本という舞台ともマッチしていて独特の味わいを生んでおり、ファンなら必見だ。 1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
06/04(水)08:30~10:45
教師と生徒の交流を描いたヒューマンドラマ『学校』シリーズ第2作。北海道の小さな街にある高等養護学校を舞台に、1年F組のそれぞれに障害を持つ9人の生徒と、彼らを暖かく見守る3人の教師との心のふれあいを通じてともに成長していく姿を綴った感動作。
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