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10/24(金)13:00~15:00
第117回直木賞を受賞した浅田次郎のベストセラー短編集より同名エピソードを映画化。出演:高倉健/大竹しのぶ/広末涼子 1999年 113分
2番組
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11/03(月)13:00~15:30
高倉健主演で浅田次郎の直木賞受賞作を映画化した人情ドラマ。鉄道一筋に生きてきた“ぽっぽや”の前に、ひとりの少女が現れる。浅田次郎の直木賞受賞作を、高倉健&降籏康男監督の名コンビが映画化した人情ドラマ。企画段階から主演最有力候補と目された高倉は、約20年ぶりに古巣・東映作品に出演。持ち味の寡黙な演技で、その期待に見事に応えた。当時、アイドルとして絶大な人気を誇った広末涼子も、溌溂とした演技で高倉と絶妙なアンサンブルを披露。北海道の自然を詩情豊かに切り取った木村大作の撮影もドラマを引き立て、配収20億円超の大ヒットに。 北海道のローカル線、幌舞線の終着駅・幌舞。駅長の佐藤乙松は、鉄道一筋の人生を送ってきた“ぽっぽや”だ。職務に忠実な彼は、生後2ヵ月の娘・雪子や愛妻・静枝を亡くした日も駅に立ち続けてきた。その幌舞線も、次の春で廃線が決まっていた。迎えた最後の正月、かつて乙松と共に機関車を走らせた同僚・杉浦が幌舞駅を訪れ、一緒にリゾートホテルへの再就職を勧める。その申し出を辞退した乙松の前に、ひとりの少女が現れる…。
11/23(日)20:00~22:00
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10/26(日)00:40~04:00
出演:仲代達矢/山本陽子/中井貴一/大滝秀治/渡辺謙 正調忠臣蔵の魅力を楽しめるオールスターキャストの大型時代劇。(1991年)
10/31(金)21:00~23:20
放送日/19・31 吉岡秀隆が東京から僻地の離島に赴任した外科医役を演じた大ヒットドラマの劇場版。共演:柴咲コウ 時任三郎(22年・137分)
11/01(土)23:50~00:50
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 1996年、塾講師・戸川(宇野祥平)が元教え子で軽度の精神障害がある阿久津(野田洋次郎)に殺害される。2年後、窓際刑事の平良(吉岡秀隆)は刑事課長・井筒(和田正人)から部下の大矢(高杉真宙)とともに、姿を消した阿久津の再捜査を命じられるが、平良も何か問題を抱えている模様。――スーパーの店員・豊子(瀧内公美)、孤独な少年・波留(小谷興会)、関係ないように見えた者の運命が交錯し、事件は再び動き出す!
4番組
11/02(日)00:50~01:50
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 戸川殺害の動機を探る平良と大矢は、中学生の時に阿久津(原田琥之佑)が起こした傷害事件を皮切りに、関係者に聞き込みを重ねるが謎は深まるばかり。一方、自宅に阿久津をかくまう豊子は、元夫の杉浦(柏原収史)と再会するが、その心は読めない。その頃、家庭の事情で波留が林間学校に行けないと知った同級生の桜介(小林優仁)は波留を案ずるが……。空腹で住宅街をさまよう波留は、阿久津と思いがけず出会うことになり――。
11/02(日)01:50~02:50
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 平良と大矢は阿久津の元妻・実和(朝倉あき)から話を聞き、阿久津が戸川を心から慕っていたことを知るが、戸川殺害の動機は一向につかめない。平良たちはついに、聴取を拒否しているという阿久津の母・栄子(キムラ緑子)から話を聞こうと考える。一方、阿久津に心を許し始めた波留は、豊子のいない間に阿久津を訪ねるようになるが、その場面を桜介が目撃してしまう。そんな中、平良の私生活に思いがけない悲劇が降りかかる――。
11/02(日)02:50~03:45
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 平良の息子・孝則(坂元愛登)が取った行動は平良の心に重くのしかかる。妻・澄子(映美くらら)との対話を通し、平良が己の振る舞いを見直そうとする中、大矢は戸川塾の元生徒・幸子(坂東希)との接触を果たす。そして、戸川塾の生徒の保護者も入会していた「親の会」の存在に行き着くが、平良と大矢は戸川事件の担当を外されてしまい……。一方、阿久津が放った一言が豊子を狂気へと駆り立てる。平良がたどり着く真実とは――。
11/02(日)03:45~04:45
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 波留の願いを叶えるため、危険を冒そうとする阿久津――その想いを知り、豊子はある行動に出る。念願の地・日光を目指す阿久津と波留だったが、2人の前にある人物が立ちはだかる。一方、平良と大矢は再び栄子の元を訪ね、事件の闇に迫っていくが……。奇妙な巡り合わせで阿久津が波留を連れて日光に向かったことを知った平良たちは、ついに阿久津との対面を果たす。事件の真実にたどり着いた先にある、“社会の闇”とは――。
11/18(火)14:40~17:00
松たか子、黒木華など豪華俳優陣が、名匠・山田洋次監督のもとに集まった秀作。昭和初期、赤い三角屋根のモダンな小さな家で働いた家政婦は長年ある秘密を抱えていた……。 第143回直木賞に輝く中島京子のベストセラーを名匠・山田監督が映画化。第64回ベルリン国際映画祭で黒木華が銀熊賞(女優賞)を獲得したことも話題に。物語は黒木が演じる、家政婦であった若き日のタキの視点で、倍賞千恵子が演じる現代のタキのエピソードを絡めながら展開する。松が演じる奉公先の若い妻が抱えた秘密、それを知ったタキの葛藤、そして平成のタキの心の苦悩を山田監督は優しい視線ですくい取る。共演陣には橋爪功、吉行和子、妻夫木聡など、山田監督の前作「東京家族」の出演陣が多く配された。 大学生の健史は、先日亡くなったばかりである大叔母タキから、数冊の大学ノートに綴られた“自叙伝”を託される。その中には昭和初期の日本の姿が描かれていたが、山形出身のタキは小説家の屋敷に1年ほど仕えた後、東京郊外に立つ、赤い三角屋根の小さいながらもモダンな家の平井家に仕えることになった。そこには玩具会社に勤める雅樹と妻の時子、幼いひとり息子の恭一が暮らしていた。ある日、雅樹の会社の板倉が家を訪れ……。
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