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06/13(金)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第3弾。桜咲く隅田川を舞台に一人の花嫁が失踪した…。浅見光彦が花嫁失踪の謎を推理して解決する。出演は辰巳琢郎ほか。
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06/16(月)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第4弾。二つの事件の鍵が佐渡の賽の河原にあると読んだ光彦は、30年前に起きたある事件の話を聞き、当時の事件当事者を捜す。
06/25(水)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第7弾。今回の舞台は“白虎隊”の故郷・会津。白虎隊の親子の絆同様に、ある親子の 絆が悲しい殺人事件を引き起こす。連続殺人犯の2重3重のトリックを、光彦がひらめきと冷静な判断で解明し、逆に犯人 に罠を仕掛けて追い詰める。そこには意外な犯人と結末が…。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)はルポライターの仕事で会津市を訪れ、漆器工房を見学中に塗り職人・平野浩司が突然死するのを 目撃する。浩司は検死解剖の結果、カプセルに混入された毒物で中毒死した事が判明する。光彦は、浩司が息子の洋一 (彦摩呂)から貰ったビタミン剤だと言うカプセルを服用していた事を知り、疑惑を抱き始める。東京で歯科技工士として働 く洋一は、父親の通夜に訪れるため、車で帰省したまま行方不明となっていた。光彦は、洋一の幼なじみの安達理紗(有 森也実)、洋一が勤務する病院の御曹司・高梨継仁(西村和彦)と共に洋一の行方を捜し始める。するとダム湖付近で洋 一の水死体が浮かび上がる…。
06/26(木)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第8弾。今回の舞台は、千代川(せんだいがわ)に流す“流し雛”で有名な鳥取の用瀬 (もちがせ)。ここを中心に東京と鳥取で次々と連続殺人事件が巻き起こる。事件の鍵を握るのは、死体の側に置かれた 流し雛用の桟俵(さんだわら)と凶器の三倉石。これらをヒントに浅見光彦が事件を解明していく。 用瀬の流し雛のシーンでは、本来旧暦の3月3日に行われる流し雛を、用瀬町の全面協力で、40組の子供たちと母親が着 物姿で正装し、二日間収録に参加した。さらに、この作品のために一組数百万もする雛人形のアンティークも購入。十数 組の美しい雛人形も登場する。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(辰巳琢郎)は偶然、都内の神社で男の死体を発見した。遺体の身元は人形師・芦野鷹次郎(寺 田農)で十数年前に優雅な雛人形を発表し、一世を風靡した人物。現場には凶器と見られる珍しい石が落ちており、遺体 の頭の下には鳥取産の桟俵が敷いてあった。光彦は犯人が意図的に手がかりを残したと直感し、疑問を抱く。 その後、光彦は芦野の娘・多伎恵(中村あずさ)と出会う。多伎恵によると、芦野はかつて鳥取の門跡尼寺であるものを見 たことで人生が変わったと話していたらしい。事件の糸口を求めて、鳥取へ向かった光彦は、凶器の石が現地特産の三倉 石だと突き止める。
06/27(金)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第9弾。「ひとり静かに、失せにけり…」浅見光彦シリーズで最も有名なサスペンスの一 つであり、映画化もされ話題を呼んだ「天河伝説殺人事件」を初めてドラマ化した。伝統芸能の能の宗家の継目騒動を きっかけに、東京で起こったある変死事件と能舞台で起きた変死事件が、光彦を天河の古き伝統の舞台へと誘う。 【ストーリー】 能の水上流追善能で、宗家・和憲(鈴木瑞穂)の孫である和鷹が“雨ふらしの面”をつけて道成寺を舞うことになった。水上 家に代々伝わるこの面は宗家の証、和憲から面を授かった和鷹は宗家の後継者に選ばれる。跡目披露となった追善能で 道成寺を舞う和鷹。だが、その舞台上で和鷹は毒死する。 新宿では、和憲が所有しているはずの天河神社の五十鈴(御神体の鈴)を持った中年男性・川島が毒殺され、警察が捜 査を始めていた。一方、能の取材のため吉野を訪れていた浅見光彦(辰巳琢郎)は、雪江(加藤治子)が水上流分家の高 崎と親しかった事から、追善能後に吉野に向かった和憲の行方を捜すことに。
07/09(水)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第12弾。ある人物の失踪がきっかけで闇の組織事件に巻き込まれてしまった光彦。下 手をすると生死に関わるほどの危険な事件だったが、正義のため突っ走る光彦は、手を引けという兄の助言にも耳を貸さ ず調査を続けるが…。果たして光彦は生きて戻ることができるのか!? シリーズ初の銃撃アクションもあり、今までとはひ と味違ったハードボイルドな展開だ。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)がいつも執筆している雑誌「旅と歴史」の編集長の紹介で、越川春恵(深浦加奈子)がわざわざ札幌 から光彦を訪ねてきた。春恵は、高校時代の親友・立花隠代(鮎ゆうき)が白井(三浦浩一)という男に騙されているのでは ないかと心配していた。彼女は探偵業をしている戸田に白井の素行調査を依頼していたが、その後、戸田が失踪してし まったため、責任を感じていたのだ。 母・雪江(加藤治子)とともに札幌へ向かった光彦は、さっそく戸田が最後に泊まったホテルで聞き込みを始める。戸田は チェックアウト後、急いで札幌駅に向かったという。戸田の足取りを追っていくと、ひとつの事件にぶつかった。それは、1か 月ほど前に土木現業所の部長が水死体で発見されたというもの。この部長は北海道開拓庁水産部が絡む汚職事件の関 係人物として、警察の取り調べを受けていた。
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