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12/14(日)06:00~08:10
放送日/14 主演・吉高由里子、監督・熊澤尚人で贈るミステリー作品。共演:松坂桃李 松山ケンイチ 佐津川愛美 清野菜名(17年・131分)
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12/20(土)14:20~16:25
人気俳優、綾瀬はるかの魅力をたっぷりと楽しめるラブファンタジーの快作。冴えない青年の前に現われた美女は、未来からやって来たアンドロイド(人間型ロボット)だった。 楽曲:MISIA(約束の翼)、Hi-Fi CAMP(キズナ) 韓国映画「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督が日本のキャスト・スタッフと組んだ話題作。“永遠の愛”というテーマ、コメディとしての娯楽性の高さ、トリックを盛り込んだ意外な展開など、クァク・ジェヨン監督らしいパワフルなエンターテインメントとなった。そんな監督の期待に応えたのは、本作が公開された2008年、「ザ・マジックアワー」「ハッピーフライト」などでも活躍した綾瀬。TVでは天然と決め付けられがちだが、ひたむきという貴重な個性がこの役にぴたりとはまった。 2007年11月22日。孤独な大学生ジローは20歳の誕生日を独りで祝おうとするが、キュートな女性と遭遇。彼が直後に行ったレストランにも現われた“彼女”は大胆不敵な行動を一晩中続けると突然彼の前から消える。1年後、いまだに恋人がいないジローの前に再び“彼女”が現われ、彼女は未来のジローが過去の自分を守るために送りこんだ人間型ロボットだと明かす。こうして“彼女”とジローの奇妙な共同生活が始まるが……。
01/02(金)11:55~15:40
東野圭吾原作、福山雅治主演のミステリードラマの続編。変人天才物理学者が新相棒と難事件に挑む。出演はほかに吉高由里子、澤部佑、柴咲コウ、北村一輝、渡辺いっけい。 ある日、帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学(福山雅治)のもとに貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)が訪れ、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)を紹介する。薫の先輩であり、湯川と大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平(北村一輝)の指示だった。続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きた“ある事件”について話し始める・・・。
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01/02(金)15:40~19:25
01/02(金)19:25~22:20
01/02(金)22:20~00:20
柴咲コウ主演、ドラマ「ガリレオ」のスピンオフ。内海刑事が最後の怪事件に挑む。出演はほかにユースケ・サンタマリア、柳楽優弥、福山雅治、吉高由里子、北村一輝。 貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は30歳を過ぎ、警察署という男社会の中で居場所を見つけられず、上司からはアメリカで1年間の研修を勧められ人生の岐路に立たされていた。ある日、薫は長野県警から指名手配されていた上念研一(ユースケ・サンタマリア)の身柄を拘束する。上念はすでに亡くなっている老婆と共にいた。彼はかつてその老婆の介護をしており、口論の末に介護先の娘を殺害。老婆と東京に出てきたという・・・。
01/02(金)16:30~18:40
福山雅治主演の人気ドラマ「ガリレオ」の映画版第2作。変人と呼ばれる准教授・湯川が出会ったのは夏休み中の少年。2人が滞在する、旅館を経営する一家が抱える秘密とは? 東野圭吾の原作「ガリレオ」シリーズでも屈指の傑作との呼び声が高い小説を映画化したヒューマンミステリー。ドラマ版は福山演じる湯川が事件を解き明かす様を派手な演出で見せていたが、「容疑者Xの献身」に始まった映画版は、事件を解明しつつ、関係者が織り成す人間ドラマをじっくり見せることに重点が置かれ、TVドラマ版とは一線を画した、映画版ならではの雰囲気を作り出している。湯川の相棒となる刑事が柴咲コウから吉高由里子に代わり、出演シーンは少ないものの、柴咲とは違った独特の存在感を発揮する。 物理学者の湯川は美しい自然が海に残る玻璃ヶ浦の海底鉱物資源開発計画の説明会に招かれ、旅館“緑岩荘”に滞在する。彼は親の都合で夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平と出会う。翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見される。遺体は元警視庁捜査一課の刑事で、服役後に消息を絶ったある殺人事件の犯人を捜していたらしい。現地入りした警視庁捜査一課の刑事・美砂は湯川に捜査への協力を依頼する。
01/03(土)20:00~22:15
1年前の撮影現場で、一人の新人女優が死んだ。彼女は殺されたのか?女優の死をめぐって繰り広げられる監督と女優たちの物語。人間の内部で無意識に動く感情を説明的なせりふを排し、物語の核を隠しながらもリアルに生々しく描き出すことに定評のある岩松了の新作。物語は、2020年に上演された作品で、ある映画監督の妻と、その監督の愛人であった女優が、時を経て共感とも友情ともとれる感情を抱いていく様を描いた『そして春になった』を下敷きに、今作では、映画製作の現場で繰り広げる、一年前の新人女優の死をめぐる映画監督と女優たちの愛憎と葛藤を、悲喜劇として描く。監督を眞島秀和、女優ジュンを吉高由里子が演じる。 新作映画のクランインのため、世間から隔絶された場所でリハーサルを行っている監督と女優たち。1年前にクランクインするはずだったこの映画は、一人の新人女優・堀美晴の突然の死で延期されていたのだった。堀美晴の死は事故だったのか、あるいは誰かに殺されたのか?真相はわからないままだった。 監督の並之木顕之(眞島秀和)は、堀美晴の死=スキャンダルを乗り越え、何とかこの映画を成功させるべく、準備を進めようとするが、主演女優の羽田ゆずる(秋山菜津子)をはじめ、ベテラン女優の鈴木弥生(伊勢志摩)、若手女優の宮城真里(石橋穂乃香)、マネージャーの山根たず子(富山えり子)、女たちのそれぞれの思惑と、遅々として進まない進行状況に、悩まされている。 そんな中、新たにこの作品に参加して来た女優、ジュン(吉高由里子)が徐々に存在感を増してゆき、並之木もだんだんと彼女に惹かれてゆく。 そして、ジュンの存在感が増すごとに、堀美晴の死が映画の撮影現場に暗い影を落とし、やがて暴かれた真実によって事態は大きくうねり始める―――。 (2022年10月7日~30日 東京・本多劇場ほか)
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