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07/06(日)01:30~03:00
普通の主婦が同窓会をきっかけに不貞の快楽に落ちていくエロス作品。 出演:木下凛々子/山本宗介 2025年 65分 [R15+]
1番組
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08/02(土)01:30~03:00
普通の主婦が同窓会をきっかけに不貞の快楽に落ちていくエロス作品。結婚生活10年目の紀香は会社員の夫と2人で暮らしている。ある日、同級生のヒロシが海外に転勤することになり、仲の良い仲間で送別会を開くことになった。そこで紀香は、ヒロシから日本での最後の思い出に1度だけデートをしてほしいと言われ…。
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07/11(金)23:00~00:00
◆学生時代に付き合っていた元カノと同窓会で再会!久しぶりに会った元カノは妖艶な人妻熟女に変貌を遂げていた!?『ヤバイ、抱きたい!』理性が崩壊し元カノとそのまま…
9番組
07/14(月)01:00~02:00
07/15(火)21:00~22:00
07/17(木)19:00~20:00
07/19(土)17:00~18:00
07/21(月)14:30~15:30
07/25(金)11:00~12:00
07/27(日)09:00~10:00
07/29(火)07:00~08:00
08/01(金)04:00~05:00
07/20(日)10:00~11:00
「骨」は常に真実を語る――。 法人類学者とFBI捜査官のコンビが謎を解く、他のクライムサスペンスとは一線を画した斬新でユーモアあふれる科学捜査ドラマ! 松田聖子やシンディ・ローパーがゲストで登場するシーズン5の字幕版をスパドラ初放送!! 無事脳の手術に成功し、職場復帰したブースとブレナンの元に、アンジェラと親しい霊能者のアバロンから知らせが届く。それは「噴水の下に死体がたくさん埋まっている」というものだった。半信半疑で噴水の下を調べると、彼女の言う通り12体の遺体とディスクが見つかる。 科学捜査、心理分析、地道な捜査……さまざまな形で描かれる犯罪ドラマにまたひとつ新たな傑作が誕生。 法人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していくこの「BONES ―骨は語る―」のテーマはそのタイトル通り、ズバリ骨。損傷が激しく身元確認の困難な遺体が発見されると、法人類学者テンペランス・ブレナン率いるジェファソニアン法医学研究所のラボのメンバーが身元特定に全力を尽くす。ストーリーの基本は1話完結だが、劇中少しずつ明かされるブレナンの過去がやがて大きなテーマとして形作られていく点も大重要な見どころ。1話完結だからと油断していると、最後に驚かされることになる。分かりやすい1話完結ドラマと同時に、シリアス・ドラマの醍醐味も存分に味わえる、二重にエンターテインメントを追求した作品。 松田聖子、シンディ・ローパーほか豪華ゲストが続々登場!! 第15話「魂の伴侶」には、日本人ジャーナリスト役であの松田聖子がゲスト出演! 圧倒的な存在感、堪能な英語力とプロ魂は米国スタッフもうなる最高の仕上がりで、「BONES」ファンだけでなく、松田聖子ファンも必見!! その他、シンディ・ローパー(第1話「楽園の果て」)やズーイー・デシャネル第10話「聖夜の誓い」)といった豪華ゲストが次々と出演する! ブース役デヴィッド・ボレアナズがエピソード監督を手掛ける! ブース役デヴィッド・ボレアナズはこれまでにも俳優だけでなく監督としても活躍しており、本作「BONES」ではシーズン4第16話「溶ける骨」で初監督。今回のシーズン5では第16話「二人の絆」にて、その演出の腕を見せる。ファンはお見逃しなく! 脳手術を受けたブースが現場復帰! 昏睡状態に見た夢がきっかけでブースの気持ちに変化が……。 果たして、ブレナンとブースの二人の関係はどうなるのか⁉ さらに、アンジェラをはじめとする他のメンバーたちも様々な局面を迎える。人間関係もこれまで以上にダイナミックな展開を見せ、続くシーズン6への期待も高まる仕上がりとなっている。 シーズン5からでも始められる、わかりやすい1話完結型のドラマ。アメリカでのシーズン5平均視聴者数は約1,000万人! シーズンを追うごとに人気を確立! 予想外の展開で、次のシーズンが早くも気になるシーズン・フィナーレを迎える!!
07/20(日)20:00~21:00
07/21(月)22:40~00:25
岡江久美子主演の人気ミステリーシリーズ 鎌倉の山間に佇む旅館『くわの』に、大学時代の同窓生、男女3人ずつが訪れる。その中の杉浦(大浦龍宇一)と由紀(中山忍)は8年前に度々泊まりに来た恋人同士だった。その夜、由紀を除く5人が食中毒で倒れる。一方、暴力的な夫から逃げるため一人で旅館に連泊していた巴(木内晶子)は、復縁を迫る夫・慎一(デビット伊東)を灰皿で殴打。慎一は「8」というメッセージを残して息絶える。
07/24(木)01:25~03:00
古川いおり、堀口奈津美ら出演のエロス・オムニバス。 静香は役場で働く一回り以上年上の夫・誠と20代前半で結婚。若くして専業主婦になった静香は安定した生活を送っていた。ある日、中学校時代の友人・朋子から同窓会の連絡をもらい、最初は乗り気ではなかったが、淡い恋心を抱いていた篤志も来る事を知り参加することに。(『若妻同窓会』)
07/24(木)02:30~04:00
同級生の罠に堕ちたセレブ妻―心と体を支配された人妻の代償は!? 真由美(白木優子)の夫、雅史は同級生で都議会議員として日々忙しく働いている。政治家の妻として選挙の準備をむかえていたある日、久しぶりに高校時代の同窓会へ夫婦で出席した。皆との再会を懐かしみ、盛り上がった二人は旧友の近藤と二次会へ流れた。近藤は頭脳明晰、運動神経バツグンだった学校一のスターで、平凡だった真由美には、眩しい存在だった。エリート銀行員だった近藤だが、今は会社を辞めてどうやら無職らしい。久しぶりの再会をきっかけに、近藤は雅史にある提案をする…。
07/27(日)04:00~05:30
人妻の恋模様を描く、好評企画「ラブ&エロス シネマ・コレクション」の1本。 グラビアアイドルとして人気を博した矢部美穂が、セクシーなボディコン姿を披露しつつ、恋の炎を再燃させる主婦をキュートに好演している。かつて戦隊番組で人気を博したさくら(矢部)は、結婚引退後の幸せも長く続かず、今や手製の衣装で夜ごと架空の敵と戦う正義のヒロインごっこでストレスを発散していたが、共演者の同窓会でヒーロー役の光太郎(西)と再会し、ときめきが甦る。
07/27(日)16:15~19:00
柴咲コウ主演、角田光代の傑作小説を連続ドラマ化。乳児をあやめた母親の裁判を通して“家族愛”とは何かを問う、究極のヒューマンサスペンス。(全6話) 第一話:山咲里沙子は、三歳の娘と夫・陽一郎と三人で平穏な日々を送っていた。そんな時、裁判所から刑事事件の裁判員候補者に選ばれたという通知が届く。対象となる事件は、里沙子と同じ年頃の専業主婦の母親・安藤水穂が、生後八ヶ月の娘を浴槽に落として虐待死させたという衝撃的な事件だった。里沙子は、裁判員が欠席せざるを得ないとき、代わりに裁判員を務める補充裁判員に選ばれる。 第二話:夫・陽一郎に児童虐待だと言われ、理解してもらえなかったことに深く傷ついた里沙子だったが、気持ちを落ち着かせて裁判に参加する。その日は水穂の夫・寿士と姑・邦枝が証言台に立つが、弁護側と検察側の主張は相変わらず真反対で、里沙子は混乱してしまう。そんな中、義母・里子に預けている娘の文香が全く言う事を聞かず、里沙子は義父母の前で怒りを露わにしてしまう。 第三話:陽一郎が文香と共に実家に泊まりに行ったことで休息の時間を過ごした里沙子。しかし実は陽一郎が泊まりで同窓会に参加していた事実を知る。陽一郎からは事前に伝えたはずだと主張され、更にキャパオーバーなのだと指摘され落ち込んでしまう。評議室でも他の裁判員よりも理解が遅く、また自分だけ異なる発言をしたことに自信を無くし始める。そんな中、実母が突然訪れ、里沙子は更に困惑していくことに……。 出演:柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、桜井ユキ、松澤匠、松本笑花、西田尚美/倍賞美津子、高畑淳子/佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀、光石研、風吹ジュン、水野美紀
07/29(火)19:00~20:00
個性的で優秀な獣医師3人組とその家族の日常、そして動物病院でのドラマに密着。ディアラ・ブルー、オーブリー・ロス、マイク・ラヴィーンの3人は大学時代に親しくなり、ラスベガスで獣医師としての経験を積んだ後、家族と共にテキサス州ヒューストンに引っ越す。夢だった自分たちの動物病院を開業するためだ。慣れない環境で事業を軌道に乗せるのは簡単ではない。しかし彼らはどんな困難にもユーモアと熱い心で立ち向かうのだ。獣医師たちの波瀾万丈の生活を追う。 3人の医師たちは同窓会のため母校を訪れる。そこで一日教授を務めることに。果たして無事に務まるのか?クリニックには犬用ガムを飲み込んでしまったシーズーが運び込まれる。脚が変形しているピットブルは大手術が必要かもしれない。
07/30(水)03:00~04:00
08/03(日)08:10~10:15
松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画化したハードボイルド。元戦場カメラマンが、安穏とした管理社会に犯罪で挑む姿を描く。大藪春彦のデビュー小説を映画化したハードボイルド。同じく大藪原作で大ヒットした『蘇える金狼』の村川透監督と撮影の仙元誠三、主演の松田優作が再びタッグを組み、戦地での経験から自身の中に野獣の血を宿した元カメラマンの姿を描き出す。感情を表に出さず冷酷に殺人を重ねていく主人公・伊達の狂気を演じるため、松田優作は10kgの減量や奥歯を4本抜くといった壮絶な役作りを行った。その鬼気迫る演技は必見。 通信社のカメラマンとして、アンゴラ、レバノン、ウガンダなど世界各地の戦場を渡り歩いた伊達邦彦。帰国した今は翻訳の仕事をしながら優雅な日々を送っているが、彼の中には戦地で目覚めた野獣の血が潜み、巧みな射撃術、冷徹無比な頭脳の持ち主でもあった。ある日、大学の同窓会に出席した伊達は、その会場で出会った真田に同じ血を感じて仲間に引き入れる。2人は銀行を襲撃。その後も、伊達は次々と殺人を重ねてゆくのだが…。
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