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10/27(月)12:00~13:00
出演:古手川祐子/近藤正臣/田村高廣 原作:山本周五郎 古手川祐子が愛する人のため復讐の炎に身を投じていく女を演じる愛憎劇。(1987年)
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11/10(月)14:30~16:50
外科医・鳩村周五郎が殺人事件を追う人気テレビドラマシリーズ。天才的な腕を持ちながら、訳あって医師界から追放された主人公を船越英一郎が演じる。 大怪我から、周五郎によって一命を取り留めた明日香だったが、娘のつぐみを残し逃走してしまう。その消息を追い、金沢へ赴く周五郎とつぐみだったが…。
11/11(火)14:30~16:50
外科医・鳩村周五郎が殺人事件を追う人気テレビドラマシリーズ。天才的な腕を持ちながら、訳あって医師界から追放された主人公を船越英一郎が演じる。 外科医の周五郎は、夫殺しの容疑がかかり逃亡中の患者・明日香の一人娘を連れ、母親探しの旅を続けていた。周五郎は手掛かりを求め飛騨高山を訪れるが、事件に巻き込まれ殺人容疑をかけられてしまう。
11/12(水)14:30~16:50
外科医・鳩村周五郎が殺人事件を追う人気テレビドラマシリーズ。天才的な腕を持ちながら、訳あって医師界から追放された主人公を船越英一郎が演じる。 追い続けてきた夫殺害事件の真相がついに明らかになる!周五郎は、夫殺しの容疑で逃亡中の患者・明日香の行方を追っていた。そんな中、明日香の夫の仕事仲間・坂下が殺される。現場からは明日香の逃走が確認されており、周五郎は明日香が坂下を訪ねた真相を探る。
11/13(木)14:30~16:45
外科医・鳩村周五郎が殺人事件を追う人気テレビドラマシリーズ。天才的な腕を持ちながら、訳あって医師界から追放された主人公を船越英一郎が演じる。 周五郎は、恩師がいる西伊豆の小さな診療所に身を寄せ、両親の自殺によって口がきけなくなってしまった香澄と同居し、診療所を手伝っていた。穏やかな日々を過ごしていた周五郎だったが、周囲で無残な殺人事件が次々と発生する。
11/14(金)07:00~08:00
若殿と泥棒の心温まる交流を描く、山本周五郎原作時代劇。1987年にテレビ朝日系で全22話が放送された「傑作時代劇」の第4話で、一話完結ドラマ。原作は山本周五郎の同名小説。身分や年齢を超えた友情を描き、田中邦衛の独白、そして魂の慟哭に感動必至。 盗人の伝九郎(田中邦衛)が荒れ果てた屋敷に忍び込むと、ひとりの若侍(古尾谷雅人)が寝ていた。脅しても顔色一つ変えない若侍は、床が抜けてはまり込んだ伝九郎を助ける。3日間、何も食べていないと言う若侍にわらじまでもらった伝九郎は、翌朝、食料を買って戻り、朝飯を作る。その日から、伝九郎は世間知らずで何も出来ない若侍の"のぶさん"の世話をして供に暮らすようになる。そんなある日、ちぐさと名乗る若い娘(浅野ゆう子)が若侍の前に現れ、城の殿様が亡くなったことを告げる。実は若侍の正体は、梅津藩主の次男・成信で、家督争いのため、幽閉されていたのだった……。
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11/24(月)15:00~16:00
11/15(土)15:50~16:45
1987年にテレビ朝日系で放送された「傑作時代劇」の第12話で、一話完結ドラマ。原作は山本周五郎の「いさましい話」。新任の勘定奉行の苦難を描くが、訳ありの登場人物たちが織り成す謎と波乱の展開の先に待つのは驚きと感動だ。 勘定奉行を拝命した笈川玄一郎(中村雅俊)は、下男の吾助(今福将雄)を連れて江戸から国許へ下向するが、国境の山道で覆面をした侍たちに襲われる。その場は雉撃ちをしていた作事奉行の津田庄左衛門(芦田伸介)に助けられた玄一郎だったが、着任早々、家老たちからしきたりだからと大酒を飲まされ、奉行所の配下の者たちも反抗的だった。玄一郎が押し進める財政改革案が、藩の者たちから反発されるなか、今は亡き玄一郎の父を知る津田だけが理解を示す。国家老・和泉(大場順)の娘・松尾(藤真利子)を娶った玄一郎は、財政改革を押し進めるが、汚職の疑いをかけられてしまう……。
11/17(月)14:30~15:30
1987年に全22話が放送された「傑作時代劇」の第10話で一話完結ドラマ。原作は松田優作主演映画でも知られる山本周五郎の「ひとごろし」。珍しく気弱な役を演じる渡瀬恒彦に注目。さすがの演技力です。 越前福井藩。ヤモリを見ても尻込みし、他の藩士から「腰抜け侍」と嘲られている双子六兵衛(渡瀬恒彦)は、妹のかね(木ノ葉のこ)から、自分たちに縁談がないのは、六兵衛が臆病者と言われているせいだと責められる。そんなある日、藩主お抱えの武芸者・仁藤昴軒(若林豪)が、御側小姓の加納(白井滋郎)を斬って出奔、激怒した藩主から上意討ちの命令が下される。しかし剣術の名人である仁藤を討てそうな者は藩内に見あたらない。六兵衛は長い間の汚名をそそぐため、討っ手に名乗りを上げ、泣いて引き留めるかねを振り切って、上意討ちの旅に出る……。
11/18(火)15:30~17:30
山本周五郎賞・日本推理作家協会賞W受賞!家族の不祥事により警察庁から大森署署長に左遷されたキャリア、竜崎伸也。着任早々、拳銃犯立てこもり事件に直面する。 警察庁長官官房総務課長というエリート警察官僚であった竜崎伸也(陣内孝則)は、息子の不祥事のため降格人事を受け、現在は大森中央署署長に赴任していた。そんなある日、管内で強盗殺人事件が発生、さらに小料理屋で拳銃を持った男が人質を取って立てこもる騒ぎが起こる。大森中央署に、本庁からSITといわれる誘拐や立てこもりなどを扱うスペシャルチームが駆けつけ、伊丹刑事部長(柳葉敏郎)も一緒に乗り込んできた。
11/23(日)08:10~09:50
11/20(木)02:00~03:00
たよ役の中村玉緒は、この作品の前年に必殺シリーズで藤田まことと共演しており、『夫婦旅日記 さらば浪人』では実に息が合った夫婦ぶりを見せている。第13話では勝新太郎が演出を担当、第17話には松田優作がゲスト出演するなど、見どころ満載の山本周五郎原作傑作人情時代劇。 元・越後長岡藩の剣術指南役だった三沢伊兵衛(藤田まこと)は、素晴らしい剣の腕を持つ男。ところが、底ぬけに人が良いがために、正義感や善意から様々な事件に巻き込まれては、仕官の話をことごとく棒に振ってきた。そもそも、250石を捨て士官の口を求めて、このあてどのない旅に出ることになったのも、友をかばって藩の上層部と対立してしまったがためなのだ。だが、妻のたよ(中村玉緒)だけは、そんな夫の真の素晴らしさを理解し、暖かく見守っている…。
7番組
11/20(木)03:00~04:00
11/21(金)02:00~03:00
11/21(金)03:00~04:00
11/22(土)02:00~03:00
11/22(土)03:00~04:00
11/25(火)02:00~03:00
11/25(火)03:00~04:00
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