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08/17(日)18:45~21:00
高倉健主演。市川崑監督が、赤穂浪士47人による吉良邸討ち入りでおなじみの『忠臣蔵』を新解釈で書き綴った池宮彰一郎の同名小説を独特の様式美で映画化した大作時代劇。
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08/25(月)20:30~22:45
高倉健主演。市川崑監督が、赤穂浪士47人による吉良邸討ち入りでおなじみの『忠臣蔵』を新解釈で書き綴った池宮彰一郎の同名小説を独特の様式美で映画化した大作時代劇。 元禄14年、江戸城内での刃傷沙汰により、赤穂藩主・浅野内匠頭は即日切腹。赤穂藩は取り潰しとなる一方、吉良上野介はお咎めなしとなる。この理不尽な裁断の裏には、幕府の体制を維持しようとする時の権力者・柳沢吉保と、吉良の嫡男を藩主とする上杉家米沢藩の江戸家老・色部又四郎の采配が働いていた。赤穂藩家老の大石内蔵助は、ただちに軍資金を確保すると、赤穂浪士の同志たちとともに吉良邸討ち入りの機会をうかがう。 ◆日本アカデミー賞(1994年) 助演男優賞:中井貴一、美術賞、録音賞、編集賞
09/15(月)05:30~07:45
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08/18(月)02:40~04:00
出演:天知茂/若杉嘉津子/北沢典子 監督:中川信夫 原作:鶴屋南北 欲に溺れ自滅してゆく伊右衛門と悲惨な死をとげた妻・お岩のたたりを壮絶に描く(1959年)
08/19(火)22:00~23:00
端正で粋な語り口で愛され芸歴55年、大名跡の11代目と、同じく歌舞伎界の大名跡を継いだ「明石屋」ががっぷり4つに組む大人気の落語会。幕間の茶番は忠臣蔵の一節!
1番組
08/20(水)11:00~12:00
08/24(日)10:00~12:00
豪華声優陣による現代語を交えたオリジナル歌舞伎朗読劇、 声の歌舞伎『こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎』第二弾「雪の夜道篇」。 古典歌舞伎の代表的な演目より、 忠義を描く時代物屈指の名作「仮名手本忠臣蔵」、流麗な台詞の美しさが光る色模様「雪暮夜入谷畦道」を豪華声優陣が現代語を交えて分かりやすく楽しく朗読! 脚本・演出は第一弾に引き続き劇作家の岡本貴也さんを迎え、歌舞伎の専門スタッフ、第一線で活躍する豪華声優陣が集結。 本公演では、三大丸本歌舞伎の一つである「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」、今年没後130年を迎える狂言作者・河竹黙阿弥の代表作の一つである「雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち)」 の二本を上演。 時代や社会は違えども、二つの演目を通して描き出されるのは市井の人々の心の機微や悲哀。難しいと思われがちな歌舞伎の物語ですが、現代語を交えた分かりやすく楽しい構成で、歌舞伎初心者にもお楽しみいただけます。 “声”を生業とする声優陣が、赤穂浪士から遊女まで何役にも及ぶ巧みな演じ分けをどのように繰り広げるのか……。 歌舞伎×声優のコラボレーションにご注目! 朗読劇後のアフタートークも併せて放送! (2023年10月8日 草月ホール)
08/31(日)10:30~12:30
豪華声優陣による現代語を交えたオリジナル歌舞伎朗読劇、 声の歌舞伎『こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎』第二弾「雪の夜道篇」。 古典歌舞伎の代表的な演目より、 忠義を描く時代物屈指の名作「仮名手本忠臣蔵」、流麗な台詞の美しさが光る色模様「雪暮夜入谷畦道」を豪華声優陣が現代語を交えて分かりやすく楽しく朗読! 脚本・演出は第一弾に引き続き劇作家の岡本貴也さんを迎え、歌舞伎の専門スタッフ、第一線で活躍する豪華声優陣が集結。 本公演では、三大丸本歌舞伎の一つである「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」、今年没後130年を迎える狂言作者・河竹黙阿弥の代表作の一つである「雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち)」 の二本を上演。 時代や社会は違えども、二つの演目を通して描き出されるのは市井の人々の心の機微や悲哀。難しいと思われがちな歌舞伎の物語ですが、現代語を交えた分かりやすく楽しい構成で、歌舞伎初心者にもお楽しみいただけます。 “声”を生業とする声優陣が、赤穂浪士から遊女まで何役にも及ぶ巧みな演じ分けをどのように繰り広げるのか……。 歌舞伎×声優のコラボレーションにご注目! 朗読劇後のアフタートークも併せて放送! (2023年10月9日 草月ホール)
08/24(日)13:45~15:45
錦戸亮が主演した、心温まるファンタジーコメディ。江戸時代から現代にタイムスリップした侍がシングルマザーとの出会いからお菓子作りに目覚め、彼女との絆を深めていく。 荒木源の同名小説を「予告犯」の中村義洋監督が映画化。錦戸が演じる安兵衛と、ともさかりえ、鈴木福扮する母子との触れ合いでほのぼのさせたかと思えば、時代のギャップで笑わせ、終盤ではほろりとさせるという、緩急を付けた中村監督の手腕が光る。また、安兵衛が作る見た目もおいしそうなお菓子も見どころとなっており、特に江戸城を模した豪華スイーツは必見だ。タイトルにもある“プリン”が重要な鍵となる粋な終幕にも思わずうならされるだろう。見終わった後、お菓子を食べたくなること間違いなしの作品だ。 ひろ子は仕事と子育ての両立で悩むシングルマザー。ひとり息子の友也とわがままなクライアントに挟まれ、四苦八苦の生活を送る。そんなある日、ひろ子と友也はスーパーの前で着物にちょんまげ姿の侍、安兵衛と出会う。江戸時代からタイムスリップし、行く当てのない安兵衛は、成り行きでひろ子の家に居候することに。彼は恩返しにと家事全般を引き受けるが、やがてプリンを作ったことをきっかけに、お菓子作りの楽しさに目覚める。
09/07(日)00:50~02:50
09/11(木)11:30~13:30
08/29(金)13:00~14:00
1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲(夏八木勲)、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎(古谷一行)は、許嫁の平沼由亀(中井貴惠)の父・喜佐衛門(渥美国泰)に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫(夏木勲)、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内(田中健)と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵(笑福亭仁鶴)から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。
5番組
08/29(金)22:00~23:00
09/05(金)13:00~14:00
09/05(金)22:00~23:00
09/12(金)13:00~14:00
09/12(金)22:00~23:00
09/06(土)12:00~13:00
09/08(月)23:00~00:00
09/12(金)19:30~20:30
09/10(水)02:00~03:00
『令和鹿芝居 忠臣蔵の巻』~ジャニーズ「美 少年」のメンバーに落語を指導した林家はな平、林家あんこをはじめ気鋭の若手落語家・講談師オールスターズがあの赤穂浪士討ち入りを熱演!大人気アニメ「昭和元禄落語心中」でも取りあげられ話題沸騰!江戸時代から続く噺家の余興で歌舞伎の大芝居のパロディから始まり古今亭志ん生や桂文楽という名人達も代々続けてきた伝統芸「鹿芝居」が令和の時代によみがえる!《鮮 あざやか》
09/10(水)19:40~20:40
09/12(金)18:00~19:00
09/13(土)20:00~23:30
1991年12月、フジテレビ系列にて2部構成で放送された本作は、1年間の製作期間を要した超大型時代劇。多くの忠臣蔵エピソードを取り入れた内容のため、この1作品で忠臣蔵のエピソードを遍く堪能できる。赤穂浪士以外の登場人物に至るまで実力派のオールスターで固められており、脇坂淡路守を北大路欣也、天乃屋利兵衛を北島三郎が演じるなど、脇役とは思えない顔ぶれが討ち入り決行に向けて精神的にも物理的にも赤穂浪士たちに寄り添う姿は涙なしでは見られない。 〈風の巻〉勅使接待の大役を受けた浅野内匠頭(中井貴一)は、指南役の高家筆頭・吉良上野介(大滝秀治)の度重なる侮辱に対し、お家大事と堪えていたが、殿中松の廊下で「ケチな田舎侍め」と罵られ、遂に刃傷に及ぶ。内匠頭即日切腹の報せを受けた国許の赤穂では、筆頭家老の大石内蔵助(仲代達矢)が苦悩の末に仇討ちの決意をする……。 〈雲の巻〉大石は、敵の目を欺くために京都伏見の遊廓で放蕩三昧に明け暮れていた。一方江戸では、浪士たちが吉良邸の動向を探り、苦心の末、吉良邸内の絵図面を手に入れる。元禄15年12月14日、降りしきる雪の中、赤穂浪士47人は、亡き主君の無念を晴らすために吉良邸に討ち入る……。
09/14(日)20:00~22:30
「必殺スペシャル」第8弾。『必殺仕事人Ⅴ旋風編』時期に放送され、主水をはじめ、鍛冶屋の政(村上弘明)、夜鶴の銀平(出門英)、便利屋のお玉(かとうかずこ)、西順之助(ひかる一平)といった仕事人が元禄時代を舞台に活躍する。テレビシリーズとは時代設定が異なるため、冒頭には中村主水による「いつの世にも中村主水的人物が存在したという解釈でよろしくお願いします」といった口上が入る。また大石内蔵助、吉良上野介役には山城新伍と日下武史といったベテラン陣が配され、浅野内匠頭を沖田浩之、瑤泉院を川中美幸が演じている。また近藤正臣演じる寺坂吉右衛門は過去に仕事人だったという設定で、『必殺』と『忠臣蔵』を繋ぐ役どころとなっている。監督を工藤栄一が手掛け、集団抗争劇を得意とする工藤だけあって、討ち入りのシーンも迫力満点。 元禄14年。浅野内匠頭(沖田浩之)が切腹してから1年。吉良邸を探る橋本平左衛門(錦織一清)が殺された。中村主水(藤田まこと)たちは、千坂兵部(菅貫太郎)と彼が雇った仕事人・牧野春斎(峰岸徹)らを標的とするが……。そして元禄15年12月14日、大石内蔵助(山城新伍)ら四十七士は討ち入りを決行、大石らは本懐を遂げるが、討ち取られた吉良上野介は替え玉であった。
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