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08/05(火)08:00~08:30
アンコール一挙 陸で最速の動物と言われているチーターの加速力は、ランボルギーニを上回るのか。どうしてネコは地震を予知できるのだろう。
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08/13(水)15:30~18:10
火山の噴火を予兆に、各大陸は沈没していく……。2012年、世界が壊滅に追い込まれていく様子を「インデペンデンス・デイ」のR・エメリッヒ監督が描いたパニック大作。 製作費が約2億ドルという超大作で、「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」などのパニック映画の名手エメリッヒをして“これ以上のパニック映画は作れない”と言わしめた、まさにパニック映画の決定版だ。マヤ文明の暦に2012年12月21日以降の記述がないことから人類は同年に滅亡するという製作当時の仮説に基づき、地球壊滅を迫力たっぷりに描いて見る者を驚愕体験に引きずり込んだ。現実には2012年に地球は壊滅しなかったが、人類に自然の強大なエネルギーを思い出させる一編だ。 2009年、太陽系の各惑星が直列に並び、太陽の活動が活発化。太陽の放射線が地球の核に影響し、世界は3年後に滅ぶと地質学者ヘルムズリーは推測。その報告は合衆国大統領ウィルソンに伝わる。2012年、LA。売れない作家ジャクソンは別居中の子ども2人と旅行でイエローストーン公園へ。そこである人物からもうすぐ世界が終わると予言され、LAに帰ると巨大地震が発生。一方、ヘルムズリーは人類絶滅の事態回避を目指す。
08/16(土)12:00~13:45
M・ボンドの名作児童小説を実写映画化した家族向け人気コメディの第1作。南米ペルーからやって来た言葉を話すクマのパディントンが大都会ロンドンで大騒動を巻き起こす。 赤い帽子に青いダッフルコートがトレードマークの言葉を話すクマ、パディントン。児童小説「くまのパディントン」を、TVドラマ「ダウントン・アビー」のH・ボネヴィルや「GODZILLA ゴジラ」のS・ホーキンス、ほかJ・ブロードベントやN・キッドマンら豪華キャストで映画化。CGとアニマトロニクスで描かれるパディントンを、あえてデフォルメせずリアルなクマの姿で描いたことで、彼の紳士的な物腰とのギャップが英国らしいひねったユーモアを生み出している。世界的に大ヒットし、シリーズ化された。 南米ペルーの密林深く。高い知能を持つ新種のクマの生き残りである子グマは、地震で親代わりの叔父を亡くしてしまった。かつて、ロンドンに来たら歓迎すると叔父に言い残した探検家の言葉を頼りに、彼はイギリスへとやって来る。都会の人々の冷たい仕打ちに途方に暮れる彼だったが、挿絵画家メアリー・ブラウンに助けられることに。出会った駅名にちなんでパディントンと名乗ることになった彼は、ブラウン家に居候するのだが……。
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08/22(金)17:30~19:10
08/19(火)23:00~23:30
遥かな未来。人々は地中で時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。そして、シモンの兄貴分であるカミナは地上があることを信じ、外へ出ようと目論んでいた。ある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なメカが落ちてくる! 暴れるメカに無謀にも立ち向かおうとするカミナの前に少女・ヨーコが現れる。
08/20(水)03:00~03:30
08/22(金)23:00~01:15
ドウェイン・ジョンソン主演のパニック・アクション。カリフォルニアを襲う大災害に立ち向かう救難ヘリパイロットの勇姿を描く。 巨大断層の横ずれによって、平穏なカリフォルニア州で大地震が発生した。地面には大きな亀裂が入り、さらに大津波も襲いかかる!捜索救難チームとして出動した救難ヘリパイロットのレイは、倒壊寸前の高層ビルの屋上から間一髪で妻を救出。さらに娘を救うべく、サンフランシスコへと向かう。 監督:ブラッド・ペイトン 出演:ドウェイン・ジョンソン/カーラ・グギーノ/アレクサンドラ・ダダリオ (2015年:アメリカ)
08/23(土)08:25~10:30
ドウェイン・ジョンソン主演のパニック・アクション。カリフォルニアを襲う大災害に立ち向かう救難ヘリパイロットの勇姿を描く。 巨大断層の横ずれによって、平穏なカリフォルニア州で大地震が発生した。地面には大きな亀裂が入り、さらに大津波も襲いかかる!捜索救難チームとして出動した救難ヘリパイロットのレイは、倒壊寸前の高層ビルの屋上から間一髪で妻を救出。さらに娘を救うべく、サンフランシスコへと向かう。 監督:ブラッド・ペイトン 出演:ドウェイン・ジョンソン/カーラ・グギーノ/アレクサンドラ・ダダリオ 声の出演:楠大典/魏涼子/浅野真澄 (2015年:アメリカ)
08/25(月)18:00~20:30
巨大台風、日本直撃!不屈の脱出劇と決死の救出劇―運命を分かつ18分。日本映画史上空前のスケールで贈る衝撃と感動のスペクタクル巨編!出演は伊藤英明、内野聖陽ほか。 発端は首都圏を襲った直下型地震。その強大なエネルギーが自然災害の連鎖を引き起こし、太平洋上に発生した史上最大の巨大台風を引き寄せ、臨海都心を直撃。そんな中で展開する、地下の駅構内に閉じ込められた人々、巨大台風の猛威をついて命がけの救助を続けるハイパーレスキュー隊の決死の活躍を、双方向で描いた究極の人間ドラマ。
08/30(土)08:30~10:00
アメリカ大陸が割れる! 謎の群発地震を調査していた科学者は、9時間以内にマグニチュード10の巨大地震が発生することを突き止めるが? 戦慄のディザスターパニック。 B級映画専門の製作会社として熱心なファンも多いアサイラムが放つディザスターパニック。主人公の地震学者がマグニチュード10の巨大地震発生を予測。知事に住民の避難を要請するが、かつて予測を外した過去から知事は主人公の言葉を信じず……。地震発生まで9時間というタイムリミットの中で、少しでも被害をくい止めようとする主人公と仲間たちの奔走、そしてバラバラになっていた主人公の家族たちが絆を取り戻していくドラマが見どころだ。地割れや陥没、大洪水といったスペクタクル場面も迫力たっぷり。 ミズーリ州で地震や地割れが続発。地震学者ウェドル博士は、独自の調査で9時間以内にマグニチュード10の巨大地震が発生すると予測する。博士は知事に連絡を取るが、知事は以前博士が予測を外したことから信用しない。知事は断層を爆破して地震を止める計画を進めるが、博士は知事側のデータが誤っており、そのままでは地殻変動の連鎖で北米大陸が引き裂かれると気付く。この危機を回避すべく、博士は計画阻止に奔走するが……。
08/30(土)21:00~23:05
脚本・編集・総監督を庵野秀明、監督・特技監督を樋口真嗣が務め、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみらが共演。 東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生する。首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾。そんな中、内閣官房副長官・矢口は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測する。やがて東京湾に突如として巨大不明生物 “ゴジラ”が出現し、自衛隊に防衛出動命令が下る。
09/02(火)18:40~21:00
09/01(月)12:00~14:00
09/01(月)21:00~22:25
近い将来、確実に起こるとされる「南海トラフ巨大地震」の脅威を、ドラマ×ドキュメンタリーで伝えるシリーズのドラマパート前編。 東大阪で工場を経営する貴彦は、目前に迫る会社の売却を、誰にも伝えられずに悩んでいた。高知で暮らす父・誠一郎にようやく電話で伝えたものの、気象庁に勤める妹のあかりや古参の従業員からは、身売りを黙って勝手に決めたことを責められる。妻・晴美は食事会、息子・巧海は塾とばらばらに過ごすことになったその夜、西日本を襲ったのはM8.9の大地震だった…。
2番組
09/01(月)22:25~23:25
近い将来、確実に起こるとされる「南海トラフ巨大地震」の脅威を、ドラマ×ドキュメンタリーで伝えるシリーズのドラマパート後編。 従業員を救出した貴彦だが、津波が来る大阪・梅田にいたはずの妻・晴美と息子・巧海の安否はわからないまま。高知の両親と連絡が取れないことを案じつつ、再度の地震発生に注意を呼びかける「臨時情報・巨大地震警戒」の発表に臨んだあかりは、これにより東日本でも避難と警戒の必要が生じ、西日本への救援が遅れるジレンマに直面する。果たして、家族と日本の運命は…。
09/01(月)23:25~00:30
近い将来、確実に起こるとされる「南海トラフ巨大地震」の脅威を、ドラマ×ドキュメンタリーで伝えるシリーズの第2部ドキュメンタリーパート。 第1部(前後編)のドラマのシナリオを監修した福和伸夫・名古屋大学名誉教授をゲストに迎え、ドラマ出演者と共に、南海トラフ巨大地震への備えを考える。「都市を襲う津波からどう逃げるか」「避難に猶予がない地域でどう命をつなぐか」「長期の避難生活をどう乗り切るか」など、対策の現場ルポとともに、スタジオでの解説を交えながら、「日常に防災を取り入れる」ことの大切さと実践のヒントを提示する。
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