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05/16(金)21:00~22:45
出演:高倉健/田中邦衛/由利徹 監督:石井輝男 個性溢れる囚人たちのパワフルな人間模様を描く、「網走番外地」シリーズ第5作。(1966年 89分)
3番組
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05/30(金)21:00~22:40
高倉健と石井輝男監督のゴールデン・コンビが放つ人気シリーズ「網走番外地」第5作。 個性溢れる囚人たちのパワフルな人間模様を描く、「網走番外地」シリーズ第5弾。男気溢れる前科者を好演し、新たな代表作とした高倉健が、北海道の自然を馬で駆け回り、おなじみの面々と胸躍るアクションを展開。網走を出所した橘(高倉健)は、偶然参加した道南射撃大会で名手・鮫島(杉浦直樹)相手に優勝し仔馬を贈られる。陰で加勢していた栗田(田崎潤)と意気投合した橘は、悪事を重ねる権田(河津清三郎)に、刑務所仲間の鬼寅(嵐寛寿郎)の助けも借りて立ち向かう。
06/07(土)09:45~11:20
06/13(金)21:30~23:05
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05/25(日)14:50~16:35
05/24(土)06:00~06:30
いつも視聴者に夢を与えてくれた名作の数々。そんなテレビ番組の制作に深くかかわったスタッフをゲストに迎えて制作 秘話や、名優たちとの交遊、知られざるエピソードなどを紹介。貴重な証言と共に、名作の舞台裏をひもといていくTBS チャンネルのオリジナル番組。 【番組内容】 ゲストは東芝日曜劇場をはじめ、TBSのドラマ黄金期を築いてきたプロデューサー・石井ふく子。自身がテレビ業界に入っ た経緯から、プロデューサーの仕事内容を説明する石井。高視聴率を記録した大型時代劇「女たちの忠臣蔵~いのち燃 ゆる時~」(1979年)では企画意図、大原麗子、渥美清ら役者たちとの思い出を振り返る。また、作家・平岩弓枝を脚本家 として抜擢した「女と味噌汁」(1965~1980年)や、「ありがとう」(1970年)で多忙な水前寺清子を口説き落とした逸話、その ドラマ主題歌にまつわる裏話を語る。さらに、国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」でおなじみの盟友・橋田壽賀子との絆を 表すエピソードも披露。キャスティングセンスに長ける石井プロデューサーが見出した名女優たちの秘話も満載!
05/25(日)07:20~09:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第33弾。今回は大原麗子がゲスト出演し、事件の鍵を握る重要参考人で十津川に 恨みを持つ女を演じる。巧妙な殺人のトリック…その舞台となるのが東北新幹線「はやて」。鉄道を舞台にした犯罪のトリッ クが見ものだ。また、紅葉に映える十和田湖など旅情あふれるシーンもたっぷり楽しめる。 【ストーリー】 東京・中野のアパートで火災が発生し、住人・奥田(沢向要士)の刺殺死体が発見された。十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井 刑事(伊東四朗)は火災現場にいた藤川志津江(大原麗子)に見覚えがあった。十津川は、十年前に志津江の弟・和也 (川上たけし)を逮捕したが、和也は護送途中に逃亡を図り事故死した。ところがその後、和也は無実だと分かり、志津江 は十津川を憎み続けていた。奥田は志津江が営むスナックの常連客で、彼が近々故郷の青森へ帰るために、志津江が 東北新幹線「はやて」のチケットを手配してやったという。身寄りのない奥田を弔うため青森へ行きたいという志津江。十津 川は密かに志津江を監視する。志津江が「はやて」7号の8号車に乗ると、奥田が座るはずだった席に若い女がいた。チ ケットをどこで手に入れたのかと志津江が問い詰めると、女は見知らぬ男から譲り受けたと答え、姿を消す。 青森に着いた志津江は、奥田の友人でタクシー運転手・足立(山上賢治)の案内で菩提寺を訪れ奥田を弔った。ところが 足立が何者かに殺され、志津江も襲われる。間一髪、志津江に追いついた十津川が危機を救った。だが、志津江の十津 川に対する頑なな態度は変わらない。志津江は自分の手で奥田殺しの犯人を探すつもりだった。手がかりをつかんでいる のか…? そして、第三の殺人が起こる。「はやて」7号に乗っていた弁護士・深町(泉晶子)が車中で毒殺された。深町の 座席は奥田が座る予定だったあの席と同じ番号だった…。
2番組
06/01(日)11:30~13:25
06/08(日)09:00~11:00
06/03(火)02:00~03:00
「あっしには関わりのねえことでござんす・・・」の名セリフと共に一世を風靡した傑作テレビ時代劇の第2シリーズ。中村敦夫が第8話「獣道に涙を棄てた」で監督デビューを飾り、話題となった。また三益愛子・大原麗子・平田昭彦・北林谷栄・河津清三郎・鰐淵晴子・太地喜和子・市原悦子・嵐寛寿郎ら毎回の豪華ゲストにも注目したい。 上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれた紋次郎(中村敦夫)は、十歳のときに故郷を捨て、その後一家は離散したという天涯孤独の身。いつしか無宿渡世の世界に足を踏み入れ、長楊枝をくわえてあてどのない旅を続けている。何事にも関わりを避ける紋次郎だが、行く先々で事件に関わることになる……。
19番組
06/03(火)03:00~04:00
06/04(水)02:00~03:00
06/04(水)03:00~04:00
06/05(木)02:00~03:00
06/05(木)03:00~04:00
06/06(金)02:00~03:00
06/06(金)03:00~04:00
06/07(土)02:00~03:00
06/07(土)03:00~04:00
06/10(火)02:00~03:00
06/10(火)03:00~04:00
06/11(水)02:00~03:00
06/11(水)03:00~04:00
06/12(木)02:00~03:00
06/12(木)03:00~04:00
06/13(金)02:00~03:00
06/13(金)03:00~04:00
06/14(土)02:00~03:00
06/14(土)03:00~04:00
06/05(木)21:10~22:00
36年間単発ドラマとして放送され続け、実に1800以上の作品を残した「日曜劇場」。「それからの冬」は、山田太一の作品 で、妻を亡くし嘆き悲しむ男と妻の親友だった女がやがて惹かれあっていく人間の悲しさ、たくましさを描く。 【ストーリー】 若林陽三は平凡なサラリーマン。結婚6年目にして最愛の妻・昌江を亡くし、落胆した日々を送っていた。そんなある日、昌 江の親友・麻子が焼香にやってきた。2人で昌江のことを話しているうちに、陽三の心は久しぶりに和んだ。その後も、麻子 は陽三のもとをたびたび訪ね、次第に2人はひかれあうようになる。これを知った昌江の兄・浩作は、四十九日も済んでい ないのに不謹慎だと激怒。しかし、2人の仲はますます深まっていった。
06/09(月)18:30~20:30
第22作『噂の寅次郎』に次いで、二度目の登場となる大原麗子。今回は、仕事一筋で心身ともに疲れ果ててしまう証券マンの美しい妻。その夫・富永にはシリーズでおなじみの米倉斉加年。やっとの思いでマイホームを建てたものの、仕事に嫌気が差して失踪してしまう中年男を好演している。寅さんは、ふじ子への思慕を抱きつつ、富永を必死に探す。美しいふじ子に、不埒な気持ちを持つまいとする寅さんは懸命に。富永の父に新国劇のベテラン、辰巳柳太郎、桜井センリのお人好しのタクシー運転手に、かつての銀幕の名花・風見章子、津島恵子など、キャスティングの妙も楽しい。シリーズ第34作。 ひょんなことから、一流証券会社の課長・富永健吉と焼き鳥屋で出会い意気投合した寅さんだったが、数日後、なんとその健吉が蒸発してしまう。あわてて、寅さんは健吉の妻・ふじ子とともに健吉の故郷・鹿児島へと亭主探しの旅に出るが…。
06/11(水)20:00~22:00
『あゝ同期の桜』『あゝ回天特別攻撃隊』に続く、東映戦記三部作の完結篇。二十歳にも満たず特攻して散った予科練生らの短い青春と、希望、夢、肉親など全てを断ち切って散華していく姿をダイナミックに描いた戦争巨編。昭和18年、苦境に陥った日本海軍は、全国の少年に飛行予科訓練生(予科練)への志願を要請した。彼らは、短いが過酷な訓練を受け、やがて南太平洋の戦雲のかなたに特攻出陣していくのであった…。
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