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10/04(土)08:00~10:30
吉川英治による同名の伝奇時代小説を原作に1990年に制作された大型時代劇スペシャル「鳴門秘帖」。杉良太郎の“流し目”と“華麗な殺陣”に注目!
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10/06(月)07:30~08:20
チャオ・ルースー主演、2024年末の中国時代劇市場を席巻した大型時代劇。唐代を舞台に、真珠採取の奴隷から伝説の宝石商人へと上り詰めていくヒロインの軌跡を描く。
15番組
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10/07(火)07:30~08:20
10/08(水)20:00~20:50
10/08(水)20:50~21:40
10/13(月)07:30~08:20
10/14(火)07:30~08:20
10/15(水)20:00~20:50
10/15(水)20:50~21:40
10/20(月)07:30~08:20
10/21(火)07:30~08:20
10/22(水)20:00~20:50
10/22(水)20:50~21:40
10/27(月)07:30~08:20
10/28(火)07:30~08:20
10/29(水)20:00~20:50
10/29(水)20:50~21:40
10/11(土)08:00~12:10
戦国時代の乱世を制し、以後三百年にわたる徳川幕府政権の礎を築いた徳川家康の半生を描く大型時代劇スペシャル。 この作品は、1988年の元旦にTBS系地上波で新春大型時代劇シリーズ第2弾として放送された。ストーリーとして展開され るのは、桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまでの40年間。これまでの慎重で我慢強いイメージとは大きく異なる、行動的で 明るい性格の“人間臭い”家康を松方弘樹が鮮やかに演じる。豊臣秀吉に扮する緒形拳のほか、千葉真一、真田広之、 十朱幸代、名取裕子、佐久間良子、岩下志麻ら主役級のキャストが総出演。演出は、「鉄道員」「ホタル」「憑神」など、多く の大作映画でメガホンをとった降旗康男が担当。総制作費5億円をかけ、オールスターキャストで制作された超大型娯楽 時代劇をどうぞお楽しみに。 【ストーリー】 物語は「桶狭間の戦い」からはじまり、「関ヶ原の戦い」で徳川家康(松方弘樹)の天下取りが決まるまでの約40年間を壮 大なスケールで描く。家康、豊臣秀吉(緒形拳)、織田信長(山城新伍)に、家康の立身出世にその生涯を捧げた家臣・石 川数正(千葉真一)を加えた四人を中心に、激動の戦国絵巻が展開される。 青年時代は行動的で勇ましい武将だった家康が、ある時期から性格を一変させ、天下統一の野望に燃えていく。その過 程を正室・築山殿(十朱幸代)や嫡男・信康(野村宏伸)との悲劇や、家康の華麗な女性遍歴を交えて掘り下げていく。
10/18(土)08:00~12:10
渡辺謙主演の新春大型時代劇スペシャル「織田信長」。5億円もの巨費を投じ、延べ出演者8000人余、延べ300頭の馬が 画面を縦横に走りまわる。一代の風雲児“織田信長”が、尾張のうつけと呼ばれたころから始まり、桶狭間から美濃攻め、 浅井・朝倉攻め、叡山焼討ち、長篠の合戦など数々の戦いに勝利を収めていく。そして、安土の地に空前の巨城を建設し て、名実ともに天下の覇者となるまでの30余年を様々なエピソードを交えて描く。 渡辺謙の破天荒な“織田信長”はまさにはまり役。そのほか松方弘樹、真田広之、根津甚八、千葉真一、若山富三郎、十 朱幸代、かたせ梨乃、藤真利子、加納みゆき、司葉子、名取裕子など超豪華キャストが勢ぞろいした。桶狭間の戦いでの 信長の馬上での雄姿、きらびやかな女優陣の衣装、そして制作費1500万円の安土城天守閣100畳敷きの大広間と空中能 舞台の威容、どれをとってもすべて桁外れの超大作時代劇だ。 【ストーリー】 織田信長(渡辺謙)は、尾張一円を支配していた織田信秀(千葉真一)の嫡男として生まれた。若い頃から奇矯の振舞い が多く、母の戸田御前(司葉子)はどちらかというと次男・信行(坂上忍)の方をかわいがった。周囲から、うつけ者扱いされ ていた信長の将来性を見抜いたのは、美濃城下の楽市を仕切るお今世(十朱幸代)だった。 家老・平手政秀(若山富三郎)は、信長を妻帯させるべく努力したが、信長は敵国美濃の斎藤道三(松方弘樹)の娘・お濃 (名取裕子)なら妻に迎えると言い出す。織田家からの申し入れに対し、意外にもお濃は即座に応じた。信長と対面した道 三は、うつけとされる信長の、真実の姿に舌を巻いた。信秀の没後、織田家の棟梁となった信長は、破竹の勢いで覇道を 歩み始める。
10/18(土)23:00~01:20
1981年にテレビ朝日で放送された萩原健一主演の大型時代劇。向田邦子が原作に惚れ込みプロデューサーを務め、そして本作が向田の手掛けた最後のドラマとなった。映画に負けず劣らない迫力のオープンセットが炎に包まれたラストの落城シーンは必見。 豊臣秀吉の天下統一が完成に近づいたころの時代。長崎諫早の名門・西郷家は、秀吉の九州征伐を断ったために佐賀の大名軍勢に攻められる……。落城するまでの三日間を描く一大スペクタクル時代劇。
10/25(土)08:00~10:30
司馬遼太郎作の小説「豊臣家の人々」の中に登場する、数奇な運命と立ち向かい戦国時代を生きた女性“おふく”の物 語。戦国の世に生まれ、妻として、あるいは側室として、3人の男性に仕えるおふく役は三田佳子。日本版の“スカーレット・ オハラ”を思わせるような魅力的な女性像を演じている。また、おふくを翻弄する男たちには、西田敏行、役所広司、山城 新伍という豪華キャストが実現し、話題をさらった。プロデューサーの石井ふく子は、小説の中に6ページほどの記述しかな いおふくという女性の生き様に注目し、司馬氏の協力を得て、田井洋子の脚本でドラマ化を実現させた。また「大阪城」を スタジオに再現するなど、1億円にも及ぶに大型セットも見もので、制作費、キャスト陣とすべて超豪華な大型時代劇といえ る。ドラマは3時間を大きく3部に分け、おふくの20代、30代、40代の姿を描きながら、彼女を取り巻く周囲の人々の生と死、 さらに武将たちの栄枯盛衰を綴っていく。 【ストーリー】 永禄12年(1569年)秋。おふく(三田佳子)の波乱の人生は、高田城落城の日から始まった…。 尼子勢に城を攻められ、三浦貞勝(役所広司)の妻・おふくは侍女・梢(中田喜子)と息子・桃寿丸を連れて辛くも脱出する が、貞勝は行方不明に。岡山に逃れたおふくは、宇喜多直家(山城新伍)に救われる。やがて直家の強引な愛を受け入 れ、彼の妻となり息子・八郎を出産した。その八郎が8歳になったとき、羽柴秀吉(西田敏行)が台頭し、八郎は人質に取ら れてしまう。傷心の直家は以後、病床に伏せるが病のことが外部に漏れぬよう口止めした。1年ほどして秀吉は、八郎を “秀家”と名乗らせ、養子にすることを直家に約束。まもなく直家は死んでしまうが、戦乱の世にあっては城主の死を公表で きず、おふくは二人目の夫の葬儀もできなかった…。その後、織田信長が本能寺で討たれ、世は豊臣秀吉のものに。おふ くは秀吉の側室として、大阪城内に引き取られる。
10/26(日)00:40~04:00
1991年12月、フジテレビ系列にて2部構成で放送された本作は、1年間の製作期間を要した超大型時代劇。多くの忠臣蔵エピソードを取り入れた内容のため、この1作品で忠臣蔵のエピソードを遍く堪能できる。赤穂浪士以外の登場人物に至るまで実力派のオールスターで固められており、脇坂淡路守を北大路欣也、天乃屋利兵衛を北島三郎が演じるなど、脇役とは思えない顔ぶれが討ち入り決行に向けて精神的にも物理的にも赤穂浪士たちに寄り添う姿は涙なしでは見られない。 〈風の巻〉勅使接待の大役を受けた浅野内匠頭(中井貴一)は、指南役の高家筆頭・吉良上野介(大滝秀治)の度重なる侮辱に対し、お家大事と堪えていたが、殿中松の廊下で「ケチな田舎侍め」と罵られ、遂に刃傷に及ぶ。内匠頭即日切腹の報せを受けた国許の赤穂では、筆頭家老の大石内蔵助(仲代達矢)が苦悩の末に仇討ちの決意をする……。 〈雲の巻〉大石は、敵の目を欺くために京都伏見の遊廓で放蕩三昧に明け暮れていた。一方江戸では、浪士たちが吉良邸の動向を探り、苦心の末、吉良邸内の絵図面を手に入れる。元禄15年12月14日、降りしきる雪の中、赤穂浪士47人は、亡き主君の無念を晴らすために吉良邸に討ち入る……。
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