検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/10(火)10:00~11:00
『若さま侍捕物帖』シリーズ第5作。スリルとサスペンスに満ちた捕物時代劇。 出演:大川橋蔵/星美智子 1957年 59分
1番組
次話以降を表示
06/25(水)10:00~11:00
『若さま侍捕物帖』シリーズ第5作。スリルとサスペンスに満ちた捕物時代劇。江戸では春祭りが催され、小町娘のおあい、おゆきが奉納舞で祭りを盛り上げると、若さまも上機嫌だった。だが翌日、大工の棟梁でおあいの父・政五郎が無残な死体となって発見され、続いておあいも殺される。目明しの小吉の依頼で事件解明に乗り出した若さまは、政五郎の祖先が東照宮の御宝殿建設に立ち会っていたこと、そこに宝物が隠されていることを知る。
閉じる
06/10(火)11:00~12:30
出演:大川橋蔵/星美智子/星十郎/千原しのぶ/大川恵子/伏見扇太郎/進藤英太郎 監督:深田金之助 脚本:村松道平 1957年 83分
06/21(土)11:00~12:30
粋でいなせな伊達男“若さま”が、明快無類の推理と剣で縦横無尽に大活躍する、橋蔵の“若さま侍捕物帖”シリーズ第6作。江戸両国の川開き、夜空を美しく彩る花火の下で、花火師鍵屋の六兵衛が船上で殺された。しかも、死体のまわりに不気味な人魚が浮かんだという。その上、花火を上げた鍵屋の番頭久助、船子頭の板造も無残に切り殺されていた。この殺人事件に、若さまが颯爽登場するも、それは尾張六十万石を狙う大陰謀につながっていた。
07/07(月)11:00~12:30
若さまが本格ミステリーに挑むシリーズ第7作。海沿いのひなびた漁師町に、年に一度の舟祭りを見物にやってきたのはご存知若さま。その中に、最近紅鶴屋敷を買収して移り住んできた江戸豪商の勘当息子・清吉と仲間がいた。そんな折、夜になると紅鶴屋敷に無気味に廊下をきしらせては消える人影があるとの噂が立った。そして、清吉の仲間が無残な死体となって発見されて…。さらに続く、第二、第三の殺人の謎に若さまが挑む。
07/08(火)11:00~12:30
大川橋蔵の“若さま侍捕物帖”シリーズ第8作。若さまが、お得意の名推理と秘剣一文字崩しで、御用商人の座と百万両身代乗っ取りの悪計に敢然挑戦する。御用商酒問屋伊勢屋の清酒を飲んだために毒味役が死に、伊勢屋一門は遠島、店は取りつぶしとなった。すべては老中の堀田に取り入り、唐金屋と組んで私腹を肥やそうとする小納戸役、鈴木の陰謀だった。若さまは伊勢屋の娘・おちかに仇討ちの助太刀を頼まれ、ついに鈴木らの正体を暴いていく。
06/14(土)14:00~16:00
出演:市川右太衛門/大友柳太朗/大川橋蔵/里見浩太郎/北大路欣也/月形龍之介 監督:松田定次 脚本:中山文夫 1959年93分
06/25(水)18:00~20:00
日本三大仇討ちの一つ、『決闘鍵屋の辻』を描いた作品。市川右太衛門が剣豪・荒木又右衛門を演じたオールスター決定版。剣豪・荒木又右衛門は義理の弟・数馬の仇討ちの助太刀をすることになる。敵は川合又五郎、だが助っ人には槍の名人・川合甚左衛門がいた。密かに東海道を下る又五郎一行を追う又右衛門・数馬たち。死闘の末に又右衛門は甚左衛門を倒す。目指す又五郎は伊賀上野・鍵屋の辻、又右衛門たちの追撃やいかに!
06/15(日)14:40~16:30
出演:大川橋蔵/大川恵子/丘さとみ 監督:マキノ雅弘 原作:吉川英治 気品をまとった御曹司と粗野でニヒルな浪人を演じ分ける大川橋蔵の二役が見もの(1959年)
07/06(日)21:20~23:00
名絃「山彦」の調べに結ばれた清純の恋に生きる伊那平氏の末裔、伊那の小源太が、颯爽と江戸城に乗り込み、幕府の悪政と闘うという橋蔵の二役で贈る痛快波瀾の物語。1937年、阪東妻三郎主演、マキノ正博監督で人気を博し、再びマキノ雅弘が大川橋蔵を主演に迎えてメガホンを取った本作。大川橋蔵の二役が見もの。一方の平家の末裔・伊那小源太は気品をまとった御曹司。もう一方の世をすねたニヒルな浪人・島崎無二斎では粗野な雰囲気と、対照的な役柄を見事に演じ分ける。 徳川綱吉の時代、伊那平家村の一族の首領・小源太(大川橋蔵)は、お品(大川恵子)を嫁に迎えた。お品の父が柳沢吉保(柳永二郎)に殺されたことを知った小源太は、江戸に向かい綱吉(小柴幹治)・吉保と対決する。しかし、世を知らぬ小源太。一族三名の命を失い、自らは江戸城の堀の水に身を投じた。伊那平家村は滅ぼされ、名絃「山彦」も奪われたため、お品は江戸に向かう。その頃二百両の賞金がかけられた小源太は、画師・英一蝶に助けられ、家に転がり込むが、そこには小源太に瓜二つの容貌をした、酒に明け暮れる素浪人・島崎無二斎がいた…。
06/17(火)18:00~19:30
鼠小僧次郎吉誕生のいきさつを描いた娯楽時代劇。原作は『浪人街』の山上伊太郎。大名屋敷に忍び込んだ次郎吉は、許嫁のおたかそっくりの御中老と出会う。里心のついた次郎吉は故郷に戻り、おたかと弟の吉五郎を連れて江戸に向かうが、行き違いでおたかと離れ離れに。次郎吉は吉五郎を慰めるために御中老に一夜の身代わりを頼むが、大名のお声がかりで願いは叶わず、弟は事故で死んでしまう。数年後、次郎吉は大名屋敷ばかりを襲う鼠小僧となっていた…。
06/29(日)13:30~15:00
06/18(水)18:00~20:00
司馬遼太郎原作の忍者小説を映画化。紀州熊野の秘境に存在する莫大な財宝をめぐって繰り広げられる、幕府隠密と紀州藩の戦いに巻き込まれた若者・名張信蔵の活躍を描く。スピード感ある演出のなかに、信蔵とヒロイン・ちの姫のロマンスを絡めて、チャンバラ・メロドラマに仕上っている。本作で中原早苗、野際陽子が東映初出演を果たしている。
06/29(日)19:00~20:45
当時すでに放送回数800回を超え、東映時代劇スターとしてだけでなく銭形平次としても広く知られていた大川橋蔵が、前年の『沓掛時次郎』に続いて出演した時代劇スペシャルドラマ。義理と友情のはざまで苦悩する荒木又右衛門役を好演している。御前試合、藩主との真剣白刃取り、ラスト10分弱に及ぶ決闘シーンと立ち回りでも大いに魅せる。 和州郡山藩主・松平忠明(林与一)の御前で、隣家に住む友人で藩剣術指南役の河合甚左衛門(田村高廣)と立会った荒木又右衛門(大川橋蔵)は、その腕を認められ、共に指南役として仕えることになる。ある日、備前岡山で、又右衛門の妻・みね(関根恵子)の弟・渡部源太夫が、甚左衛門の甥・河合又五郎(西田健)に斬殺されるという事件が起きる。岡山藩主・池田忠雄は幕府に、江戸へ逃げ旗本の安藤家に匿われた又五郎の引渡しを要求するが、安藤家はこれを拒否、外様大名と旗本の争いになる。みねの弟で源太夫の兄である渡部数馬(志垣太郎)は仇討ちの助勢を願うが、又右衛門は、兄が弟の仇を討つことは禁じられていると諭す。だが、安藤家の罠により、みねの父が斬殺されたことで、又右衛門も仇討ちを決意する。一方、甚左衛門も甥である又五郎の護衛をすることになる……。
07/06(日)21:00~22:00
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』を大川橋蔵主演でドラマ化した痛快テレビ時代劇。美しく高画質化した4Kリマスター版で放送!橋蔵の端正な容姿に加え、勧善懲悪の明快なストーリー、クライマックスの平次の「投げ銭」のきめ技などで人気を博し、全888話の長寿番組となった。舟木一夫が歌うオープニングテーマソング『銭形平次』もお馴染み。全888話。最終話は90分SP。今回はチャンネル初放送の885話に加え、1話、3話、35話、158話の計5話分を放送。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。