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08/22(金)11:00~13:00
片岡千恵蔵の十八番シリーズ“遠山の金さん”の桜吹雪が、カラー、ワイド画面で初登場した記念すべき作品。 出演:片岡千恵蔵/大川橋蔵 1957年 94分
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08/24(日)14:00~16:00
出演:大川橋蔵/関根恵子/田村高廣 橋蔵が、義理と友情のはざまで苦悩する荒木又右衛門を好演。ラスト10分弱に及ぶ決闘シーンと立ち回りで大いに魅せる(1982年)
08/24(日)15:00~16:00
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』を大川橋蔵主演でドラマ化した痛快テレビ時代劇。 #81 質札の娘 出演:大川橋蔵 1966年 全888話
13番組
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08/24(日)16:00~17:00
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』を大川橋蔵主演でドラマ化した痛快テレビ時代劇。 #103 平次一番纏 出演:大川橋蔵 1966年 全888話
08/24(日)17:00~18:00
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』を大川橋蔵主演でドラマ化した痛快テレビ時代劇。 #179 謎の千両富 出演:大川橋蔵 1966年 全888話
08/24(日)18:00~19:00
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』を大川橋蔵主演でドラマ化した痛快テレビ時代劇。 #555 凧凧あがれ 出演:大川橋蔵 1966年 全888話
09/07(日)18:00~19:00
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』を大川橋蔵主演でドラマ化したテレビ時代劇。美しく高画質化した4Kリマスター版で放送!橋蔵の端正な容姿に加え、勧善懲悪の明快なストーリー、クライマックスの平次の「投げ銭」のきめ技などで人気を博し、全888話の長寿番組となった。舟木一夫が歌うオープニングテーマソング『銭形平次』もお馴染み。全888話。最終話は90分SP。今回は夏目雅子が出演したチャンネル初放送の615話と716話、62話、106話、162話の計5話分を放送。
09/08(月)18:00~19:00
09/09(火)18:00~19:00
09/10(水)18:00~19:00
09/11(木)18:00~19:00
09/16(火)18:00~19:00
09/17(水)18:00~19:00
09/18(木)18:00~19:00
09/19(金)18:00~18:50
09/20(土)18:00~19:00
08/26(火)11:00~13:00
出演:大川橋蔵/丘さとみ/青山京子/山形勲/千秋実/沢村宗之助/田中春男 監督:沢島忠 脚本:鷹沢和善/山崎大助 1961年95分
08/27(水)11:00~12:30
出演:大川橋蔵/松方弘樹/桜町弘子/佐久間良子/柳家金語楼/左卜全/佐藤慶 監督:松田定次/松村昌治 脚本:鈴木兵吾 1962年85分
08/28(木)11:00~13:00
シリーズ第23作。市川右太衛門映画出演300本記念作品として、片岡千恵蔵をはじめ東映オールスターキャストが総出演。 出演:市川右太衛門 1958年 109分
09/01(月)11:30~13:00
火事と喧嘩の真っ只中で繰り広げられる義侠と恋の物語をひばりの唄が艶やかに包む大江戸痛快絵巻。大友柳太朗、美空ひばり、大川橋蔵の3大スターが競演。沙羅双樹原作。江戸はいろは48組の町火消しの中で、男の中の男と知られた、め組頭領・辰五郎のもとに、武士を捨てた郡山藩上新貝新三郎が現れる。いつか、辰五郎の妹・お雪と恋に落ちて、火事に喧嘩に果し合いに小気味良い活躍をしていく。
2番組
09/13(土)22:00~23:30
09/19(金)11:00~12:30
09/06(土)11:30~13:30
林不忘原作の隻眼隻手の時代劇ヒーローを、大友柳太朗が明るく豪快に演じる傑作時代劇。秘宝“こけ猿の壺”をめぐる数奇波瀾の物語を、“左膳スター”として知られる大河内傳次郎のほか、大川橋蔵、美空ひばりなど豪華キャストで描く。時は八代将軍吉宗の世。伊賀の国、二万三千石の大名柳生家伝来の名器であり、百万両の秘宝を封じ込めたと言われる“こけ猿の壺”をめぐって、柳生源三郎と丹下左膳そして大岡越前守が争奪戦を繰り広げる。
09/07(日)19:30~21:20
81年にフジテレビで始まった「時代劇スペシャル」の第1回作品で、何度も映画化、舞台化されてきた長谷川伸の原作を忠実にドラマ化。かつて映画『草間の半次郎』シリーズなどで得意とした股旅モノを久しぶりに演じた橋蔵と実力派人気女優の山本陽子、当時名子役として知られた加瀬悦孝の好演で、かつての作品群に劣らぬ佳作となった。流しに身をやつした橋蔵が「追分節」で得意のノドを聴かせる。旅する中山道の風景も美しい。 信州は沓掛の時次郎(大川橋蔵)は、下總・取手の貸元(内田稔)に草鞋を脱ぐ。敵対していた一家の生き残りである六ツ田の三蔵(林与一)を斬りにいく手下の百助(山本昌平)、半太郎(丹古母鬼馬二)らの助太刀を頼まれた時次郎は、一宿一飯の義理から、これを受ける。時次郎は、三蔵を斬るが、百助たちは三蔵の女房おきぬ(山本陽子)と息子の太郎吉(加瀬悦孝)までも殺そうとする。時次郎は百助らを撃退、母子を連れて逃げ、山中の小屋に身を隠す。高熱に倒れた時次郎だったが、おきぬの看病で回復し、おきぬの実家がある中津川を目指して共に中山道を旅に出る。途中、峠でふたりと別れた時次郎だったが、追っ手に気づき、とって返す……。
09/20(土)19:00~20:50
1983年に、フジテレビ系の「時代劇スペシャル」枠で放送された単発ドラマで、原作は、戦前より何度も映画化、舞台化されてきた長谷川伸の名作。翌年4月に主演ドラマ『銭形平次』が終了し、同年12月に病で亡くなることとなる晩年の大川橋蔵が、円熟の演技で魅せる。特に凶状旅から戻ってきた主人公の哀愁にはしんみりさせられる。 伊豆下田。由緒ある網元・大鍋一家は、新興の帆立一家に漁場の縄張りを狙われ、再三の嫌がらせを受けていた。大鍋一家の小頭・銀平(大川橋蔵)は、相談役の五兵衛(織本順吉)の一人娘・お市(坂口良子)と恋仲だったが、五兵衛から、お市を銀平の弟分・卯之吉(近藤正臣)と一緒にさせるつもりだと聞かされる。ついに大鍋一家と帆立一家は喧嘩となり、銀平は帆立一家の代貸・多治郎(片桐竜次)を斬り、卯之吉にお市を託して、凶状旅に出る。五年後、旅先で、大鍋一家の親分が死に、帆立一家がのさばっていることを聞いた銀平は、下田へ向かう……。
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