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07/20(日)14:00~16:00
B・ウィリスが、俳優業の引退を表明した時期に出演したクライムアクションシリーズの第1作。ウィリス演じる型破りなベテラン刑事がニューヨークで巨悪と対決する。
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07/26(土)07:50~09:45
B・ウィリスが、俳優業の引退を表明した時期に出演したクライムアクションシリーズの第1作。ウィリス演じる型破りなベテラン刑事がニューヨークで巨悪と対決する。 「ダイ・ハード」シリーズで世界的スターとなったウィリスが、引退を前に再びワイルドな刑事役を演じたシリーズ第1作。本作ではハロウィーンの時期を舞台に、主人公の刑事が最悪の事態に陥っていく。失語症となったウィリスの都合もあるのだろうが、犯罪者側のドラマにウェイトが置かれているのが本シリーズの特色。この第1作では、ドラマ「オークワード ~不器用ジェナのはみだし青春日記~」や「ポーカーナイト 監禁脱出」のB・マーショフ演じる元フットボール選手が、いわばもうひとりの主人公となっている。 ロス市警のベテラン刑事ナイトは、相棒を銃撃した強盗団一味の手掛かりを追ってニューヨークへ飛ぶ。そこはナイトにとって因縁の地でもあった。だが、NY市警は管轄外のナイトに冷たく、彼は独自の捜査を余儀なくされる。一方、けがで選手生命を絶たれ、家族のためやむなく強盗の仕事を請け負っていた元フットボール選手のローズは、黒幕である犯罪王ヴィンナからさらに危険な仕事を任され、抜け出せない深みへとはまっていく。
08/03(日)15:00~17:00
08/16(土)03:45~05:40
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08/09(土)06:45~09:00
「踊る大捜査線」シリーズの人気キャラ、ユースケ・サンタマリア演じる真下正義を主人公に格上げしたスピンオフ映画第1弾。地下鉄の実験車両が何者かにジャックされ……? 「踊る大捜査線」シリーズで、警視庁キャリアというエリートながらお坊ちゃまで、ノンキャリアたちから軽く見られていた真下を主人公に格上げしたのが本作。米国での研修後、警視庁初のネゴシエイター(交渉人)となった真下が、顔を見せない地下鉄ジャック犯と繰り広げる駆け引きをスリリングに描写。「踊る~」シリーズとしっかりリンクする点が多いのもファンには見もの。興収42億円が邦画として高レベルな上、本作の宣伝を通じ、“スピンオフ”(原点から派生した作品)という言葉が日本で定着した事実も重要。 クリスマス・イヴの午後、東京の地下鉄で最新鋭の実験車両クモE4-600、通称《クモ》が何者かにジャックされ、地下鉄網を縦横無尽に暴走し始める。警視庁はテロの可能性を考え、捜査一課の室井管理官は日本初の犯罪交渉人である真下と、彼の部下から成る刑事部交渉課準備室のチームを地下鉄の総合司令室へ急派する。バッテリーを搭載し、送電をストップしても動ける《クモ》を制止する手段は無いかのように考えられるが……?
08/09(土)09:00~11:00
織田裕二主演の人気TVドラマ「踊る大捜査線」初の映画化。“湾岸署史上最悪の3日間”を描き、1998年の邦画ナンバーワン・ヒットを記録。 従来の刑事ドラマと異なり、警察社会をまるでサラリーマンの世界のように描き、多くの共感を呼んだ「踊る大捜査線」。TV版以上に見せ場が豊富な上、“踊るレジェンド”へと発展するシリーズの世界観をより深め、多くのファンから絶賛されたのが本作。青島刑事が“事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ”と叫ぶ場面や日本映画の名作「天国と地獄」のパロディなど名場面もたっぷり。後に続く映画版第2~4作や数々のスピンオフ映画(2024年の話題作「室井慎次 敗れざる者」など)も製作。 警視庁湾岸署と勝どき署、両署の所轄の間の川で水死体が発見され、その胃の中から熊のぬいぐるみが見つかる怪事件が発生。湾岸署と勝どき署のどちらが事件を担当するか、もめ始めたのと同じ頃、警視庁の副総監が自宅前で拉致される事件が起き、湾岸署に捜査本部が置かれる。だが、所轄の刑事は一切捜査に関与できないという警視庁の方針に湾岸署の若手刑事、青島はいらだちを隠せない。ほかにも湾岸署管内では次々と事件が起きる。
08/09(土)11:00~13:20
「踊る大捜査線」映画版第2弾。警視庁湾岸署の管内でまたも凶悪事件が連続発生。青島刑事(織田裕二)はお台場を守れるのか。前作を超す興収173.5億円の超ヒット作! 警視庁湾岸署で働く刑事たちを描いて絶賛されたTV「踊る大捜査線」の映画版第2作。レインボーブリッジ開通後、東京の人気の観光スポットと化したお台場(全シリーズを手掛けるフジテレビの本社もある)を舞台に、織田演じる青島刑事ら湾岸署の面々は新たな活躍へ。前作の「天国と地獄」に続き、今度は松本清張原作「砂の器」をパロディーにした趣向もユニーク。映画界をアッといわせた前作をさらに上回る興行収入は、邦画実写映画として史上ナンバーワン記録に到達。2010年に作られた映画版第3作も大ヒット。 警視庁湾岸署の管内で幾つかの事件が発生した直後、会社役員の他殺体が見つかり、警視庁捜査一課は湾岸署に捜査本部を設置。本庁初の女性管理官、沖田警視正が捜査本部長となり、室井警視正がそれをサポートすることになる。湾岸署の青島と同僚の恩田も捜査に着手するが、警視庁の監視網をあざ笑うかのように第2の殺人事件が起き、室井はその責任を取らされることに。室井を信頼する青島は彼を助けようと犯人逮捕を急ぐが……。
08/09(土)13:20~15:45
TV「踊る大捜査線」の映画版第3弾で、2010年にヒット。引っ越しで忙しい警視庁湾岸署で拳銃3丁が盗まれ……。織田裕二らおなじみの面々に加え、小栗旬らが新出演! 刑事ドラマの常識を覆し、TV版以外も2本の劇場版や各スピンオフも大ヒットした「踊る大捜査線」の劇場版第3作。湾岸署の引っ越しに乗じ、次々と事件を起こす犯人グループだが、警察社会内部における格差が弊害となり、捜査は一筋縄に進展せず……。劇場版第1作の小泉今日子が同じ凶悪犯、日向真奈美に扮して再登場するとともに、小栗旬、伊藤淳史らがシリーズ初登場の新キャラに。伊藤演じる新人刑事が、かつていかりや長介が演じたベテラン刑事・和久のおいであるといった《踊るレジェンド》の継続もまた楽しい。 湾岸署は、刑事課強行犯係の係長に出世した青島を責任者に、高度なセキュリティーシステムを導入した新湾岸署へ引っ越すことに。新湾岸署の開署式まであと3日という日、管轄でバスジャック事件と銀行襲撃事件が同時に発生。だが犯人はなぜか何も奪わず、犯行現場を去る。さらに旧湾岸署から3丁の拳銃が盗まれる事件が発生し、盗んだ一味がかつて青島が逮捕した犯罪者たちの解放を求めてくる一方、青島の健康に異変が見つかり…。
08/09(土)15:45~18:00
TVドラマで始まった「踊る大捜査線」シリーズの映画版第4作。東京の警視庁湾岸署の管轄で、またも大事件が連発。織田裕二が演じる青島刑事らおなじみの面々が集まった。 1997年にフジテレビ系で始まったTV版「踊る大捜査線」だが、それから15年後の2012年に公開されて大ヒットした本作。織田演じる主人公・青島は、今や警部補となってさまざまな責任を背負った立場だが、彼が働く湾岸署の管轄で、真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐されるなどの大事件が立て続けに発生。青島は警察からの辞職を勧告された上、冤罪を着せられてしまい……。俳優陣に加えてスタッフも監督の本広克行、脚本の君塚良一らが再集結。映画版シリーズの今後も気になる。 湾岸署管内であるサミットが開催される中、誘拐事件が発生。直後、被害者は射殺体で発見されるが、犯行に使われた銃は警察が押収したものだと判明し、警察上層部はその隠蔽に動く。やがて別の殺人事件が発生するが容疑者は警視庁キャリアの真下も関わった6年前の誘拐殺人事件の被告で、無罪判決を受けた人物。湾岸署の警部補・青島は独自の捜査をしたのがことから警察上層部ににらまれ、冤罪を着せられて警察手帳を剥奪され……。
08/09(土)20:00~22:00
ドラマなどの「踊る大捜査線」シリーズで柳葉敏郎が演じた元警察庁キャリア組、室井慎次のその後と新たな事件を描いた話題作。後編「室井慎次 生き続ける者」も作られた。 「踊る大捜査線」シリーズで柳葉が演じた警察庁キャリア組の室井は、非キャリア組である主人公の青島俊作と対立しながらも正義を信じる人気キャラだったが、警察を辞職した室井のその後を描く前後編2部作の前編が本作。警察庁を辞職後、故郷の秋田に引っ越した室井は身寄りがない少年2人を引き取ったが、そこで事件が……。物語は後編「~生き続ける者」に続くのでお楽しみに。シリーズを支えてきた名スタッフ陣、プロデュースの亀山千広、脚本家の君塚良一、監督の本広克行という名トリオが再結集したのも話題だ。 かつて警察庁キャリア組だった室井は、湾岸署にいた青島俊作と“警察組織を変える”と約束したが、その後、室井は警察庁を辞職し、故郷・秋田の山中の家でタカとリクという少年2人を引き取って静かに暮らしていた。そこの近所で他殺されたらしき遺体が見つかる。遺体は室井が警視庁で働いていた当時のある大事件の犯人グループのひとりだった。室井は元同僚で秋田県警本部長になった新城から事件の捜査に協力するよう依頼される。
2番組
08/10(日)13:00~15:00
08/15(金)18:00~20:00
08/09(土)18:00~20:00
「踊る大捜査線」の人気キャラ、柳葉敏郎演じる警察官僚、室井慎次を主人公にしたスピンオフ映画。室井は逮捕されて……? 後の2024年、室井が主人公の2部作も誕生。 ドラマ「踊る大捜査線」で主人公、青島刑事とキャリアとノンキャリアの壁を超える関係を築いた、警視庁の官僚、室井慎次。そんな室井を主人公に格上げしたスピンオフ映画。やはりスピンオフ映画である「交渉人 真下正義」に続いて公開され、両作ともに大ヒットし、“踊るレジェンド”の人気健在を示した。これまでシリーズの脚本を支えてきた君塚良一が監督を初担当(映画監督としては第2作)。後の2024年、柳葉がまたも室井役を演じた2部作、「室井慎次 敗れざる者」「~生き続ける者」も公開されて話題に。 室井慎次警視正が突然、逮捕される。新宿北署の管内で起きた殺人事件で事情聴取を受けていた巡査が逃走し、車にはねられて亡くなった事故は、同事件の捜査を指揮した室井に責任があると巡査の遺族が訴えたためだが、遺族は敏腕弁護士の灰島にそそのかされていた。室井は弁護士の小原のおかげで釈放された後、巡査と殺人事件の犠牲者にある接点があることに気付き、殺人事件の解決こそが自分の無罪を証明する方法だと考えるが……。
08/15(金)23:00~00:00
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