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09/09(火)10:15~12:00
スティーヴン・セガール主演で、東京ロケを敢行。東京都知事候補暗殺事件を調べるCIAとFBIのコンビが、日本でヤクザと対決する。大沢たかおなど日本人俳優陣も充実。
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09/19(金)15:45~17:30
スティーヴン・セガール主演で、東京ロケを敢行。東京都知事候補暗殺事件を調べるCIAとFBIのコンビが、日本でヤクザと対決する。大沢たかおなど日本人俳優陣も充実。 外国人不法入国者の一掃を宣言した東京都知事候補が、何者かに射殺される事件が発生。米国のFBIはCIAに協力を要請し、東京の下町で育ったため日本語が堪能で、日本のヤクザ社会にも通じたCIAエージェント、トラビスを日本へ。トラビスはFBIの若手捜査官ショーンを相棒にし、ヤクザ社会で捜査を開始。暗殺事件の黒幕は新興暴力団を率いる若きヤクザ黒田で、中国系マフィアと結託し、日本の裏社会を支配しようとし……。
09/25(木)19:15~21:00
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09/09(火)21:45~00:15
2004年、実写日本映画年間No.1の興収85億円を記録するなど日本全国に“セカチュー”の一大ブームを生んだヒットラブストーリー。柴咲コウ、長澤まさみらが競演。
1番組
09/17(水)15:45~18:15
2004年、実写日本映画年間No.1の興収85億円を記録するなど日本全国に“セカチュー”の一大ブームを生んだヒットラブストーリー。柴咲コウ、長澤まさみらが競演。 楽曲:平井堅(瞳をとじて) 片山恭一の原作を映画化する上で、主人公・朔太郎の成人後の物語を膨らませることでピュアな愛情が永遠に続くというメッセージを際立たせ、多くの観客(特に若い女性)の共感を呼んだ話題作。「GO」「北の零年」の行定勲監督のもと、現在のパートで大沢たかお、柴咲コウが巧演したが、より感動を誘うのは過去のパートで熱演した長澤まさみと森山未來、そして浜崎あゆみのPVでも同監督と組んだ撮影・篠田昇(2004年に急逝)と照明・中村裕樹による映像美。平井堅が歌った主題歌「瞳をとじて」も大ヒットした。 朔太郎は失踪した婚約者、律子を追って彼女が向かった四国の小さな町へ。そこは朔太郎が思春期を過ごした故郷だった。サクとあだ名される高校2年生だった10数年前、初恋の相手、亜紀(アキ)と過ごした日々を振り返る朔太郎。当時、愛を育んだサクとアキだが、アキは不治の病にかかって入院してしまった。サクはアキが憧れるオーストラリアの神聖なる土地ウルルに彼女を連れていこうと考え、彼女を病院から連れ出すことにする。
09/13(土)10:20~13:00
鈴木亮平主演の大人気ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の劇場版。命の危機に挑む医療従事者たちの姿を描く。都知事直轄の救命医療チーム【TOKYO MER】に対抗し、厚生労働大臣がエリート集団【YOKOHAMA MER】を新設。そんな中、横浜・ランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生し、数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。喜多見らは現地に急行するが、タワー展望室には喜多見と再婚した千晶を含め193名が取り残されていた。もう誰も、死なせはしない。すべての命を救うため、喜多見たちは非常事態に立ち向かう。
09/23(火)22:10~00:25
09/21(日)12:20~13:35
鈴木亮平主演で贈る、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くヒューマンドラマ。 発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、TOKYO MERのチームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!チームは複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。
10番組
09/21(日)13:35~14:55
09/21(日)14:55~15:50
09/21(日)15:50~16:45
09/21(日)16:45~17:40
09/21(日)17:40~18:45
09/21(日)18:45~19:40
09/21(日)19:40~20:30
09/21(日)20:30~21:35
09/21(日)21:35~22:25
09/21(日)22:25~00:05
09/23(火)20:40~22:10
鈴木亮平主演で贈る、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くヒューマンドラマの完全撮りおろし新作スペシャルドラマ。舞台は東京の観光名所のひとつである隅田川。大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生し、屋形船がコントロールを失って暴走してしまう。その中にはTOKYO MERの研修医、弦巻比奈が心臓手術を担当したばかりの幼い女の子の姿も・・・。喜多見率いるMERのメンバーたちは、東京消防庁の即応対処部隊と共に決死の救命作業に挑む。果たして乗客たちの運命は?
09/15(月)11:00~13:00
1990年、迎春ドラマスペシャルとして放送されたホームドラマ。夫と死別した菊乃は、伊豆の高台の家で、同じく夫に先立たれた姉の百合と二人で暮らしていた。十二月のある日、戦後まもなく日系二世と結婚して日本を離れていた末の妹・仲子が、突然ハワイから四十年ぶりにやってくる。夫に先立たれ、どうやら伊豆の家で一緒に暮らしたい様子の仲子。ところが、菊乃の東京にいる息子夫婦が、印刷会社の経営不振のため、この伊豆の家を売り払おうとしていた。
09/20(土)17:30~20:00
実在の日本人医師をモデルにした、さだまさしの同名曲および同名小説を、大沢たかおの企画と主演で映画化。ケニアの国境地帯で医療活動に尽力した日本人医師の献身を描く。 主題歌:さだまさし(「風に立つライオン」(シネマ・ヴァージョン)) アフリカで献身的な医療活動を行なった日本人医師・柴田紘一郎をモチーフにしたさだまさしの同名曲と同名小説をもとにした感動作。楽曲に感銘を受けた俳優・大沢たかおがさだに小説化を勧め、企画段階から関わって映画化実現にも奔走したという。その熱意が実り、彼にとっては「解夏」「眉山」に続くさだ原作映画への出演となった。劇中では少年兵が殺し合う紛争地の現実に衝撃を受け、物資も乏しい中での医療活動に志願する主人公を熱演。監督は「テラフォーマーズ」の三池崇史。共演は石原さとみ、真木よう子など。 1987年。大学病院に勤める医師の航一郎はケニアの医療施設に派遣されることになった。シュバイツァー博士に憧れた彼にとって願ってもない話だったが、それは一方で同じく医師の恋人、貴子との別れも意味していた。ケニアへ赴いて半年、彼は国境近くの赤十字病院から協力を要請される。物見遊山のつもりで依頼を受けた彼だったが、そこで目にしたものは、少年兵たちが麻薬を打たれて殺し合いをさせられる紛争地の現実だった。
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