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05/27(火)15:30~17:30
出演:仲村トオル/西郷輝彦/山本未來 警視庁捜査一課11係刑事の野津崇が持ち前の体当たりで難事件を解決していくシリーズ。
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06/17(火)17:55~19:50
警視庁捜査一課刑事の野津崇が持ち前の体当たりで難事件を解決していく作品。 1人の人間が刑事として生きる苦悩や葛藤を描く。 一年前、自分の手で上司を銃殺し、心に傷を持つ仲村トオル扮する野津刑事が、今回は西郷輝彦演じるベテラン捜査員とコンビを組み事件に挑む。女子大生の佳苗が殺され、現場へ急行した溝口(西郷輝彦)ら機動捜査隊は、そこで恋人の田口からの脅迫状を発見。田口の元へ向かうも、取り逃がしてしまう。合同捜査に当たった野津(仲村トオル)と溝口は佳苗の勤め先のカフェへ。野津はそこでかつての知り合い・清水怜子に再会する。後日、玲子から呼び出された野津は家を訪ねるが、なぜか玲子は不在。ところが翌日、玲子が自宅で遺体で発見され、野津に容疑がかけられ…。
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05/30(金)01:20~02:40
教え子との禁断の愛を描く官能ドラマ 欲求不満の男子生徒の飢えた視線におびえる新任教師さとこは、不良生徒の日向政明たちにいじめられる毎日。抵抗できず、されるがままの彼女にとって、パソコン通信だけが心の救いだった。通信の相手との淫らなSEXに溺れていく彼女を衝撃的な出来事が襲う。
2番組
06/09(月)03:20~04:40
06/09(月)22:30~23:50
06/09(月)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第24弾。サラリーマンが「踊り子号」で知り合った美女が連続殺人事件のカギを握 る。偽名を使った彼女は一体誰なのか。事件は、15年前に起こった未解決殺人にまで遡り、謎は深まるばかり。十津川警 部が難事件に挑む! 【ストーリー】 物産会社社員の酒井修(大鶴義丹)は、熱海に向う車内で“生田たか子”と名乗る美女(有森也実)と知り合った。同じ頃、 大手パソコンソフトメーカー社長・高原雅之(須藤正裕)が殺害されたと十津川(渡瀬恒彦)に一報が入る。高原の派手な 女性関係を洗ううち、事件前日、恋人のひとり・片山みゆきが高原と口論していたことが判明する。十津川はみゆきの母・ 照子(白川和子)が闘病生活を送る静岡・下田で、行方不明となったみゆきの捜索を開始した。ところが石廊崎でみゆきの 荷物と、高原殺害を告白する遺書が発見。みゆきの自殺説が浮上する一方で、酒井がたか子とみゆきが同一人物だと証 言したことから、十津川はみゆきの偽装自殺と推測する。
06/17(火)10:50~12:50
幕末の金塊をめぐる事件を警視正小早川が暴く! 警視庁広域捜査官・小早川雅彦が難事件を解決していく、斎藤栄原作の「小早川警視正」シリーズを辰巳琢郎を主演にドラマ化したシリーズ第2弾。 幕末、金塊を積んだまま海底に沈んだ軍艦の金塊だと称して、盗んだ金を高く売りさばいている窃盗団を追っていた警視庁広域捜査官・小早川雅彦(辰巳琢郎)。だが、乗り込んだ客船が港に到着した直後、船内から宝石鑑定人・野本るり(大竹一重)の遺体が見つかり、側には「Y&H」と刻まれた男物の指輪が落ちていた。捜査を開始した小早川だったが、新たな事実が判明し、事件は予想外の展開を見せていく・・・。
06/17(火)15:25~17:25
旅館コンサルタント業界のカリスマであり、城ノ内コンサルティングの社長、城ノ内愛子の指令のもと、温泉宿仕掛人の面々が、経営不振に苦しむ旅館に乗り込み、旅館の立て直しを図り、それに絡んだ連続殺人事件の解決に挑む姿を描く。 城ノ内コンサルティングの今回のクライアントは、宮城県仙台市にある秋保(あきう)温泉郷のホテル『瑞鳳』。「櫻離宮」と名付けられた高級感あふれる離れでのおもてなしを、さらに心温まるものにするため、星野さつき(森口瑤子)と森田梢(高樹マリア)が和式礼法を取り入れた美しい配膳の仕方を指導している。そんなさつきたちに、支配人から驚きの情報がもたらされる。数日後に開催予定の『宮城県地域医療の会』の学会を中止にしないと、死者が出るとの脅迫状がホテルに届いていたのだ。さつきは学会幹事の医師・板野(金児憲史)に警察への通報と学会の中止を促すが、板野は予定通りの開催を断固主張。さつきたちはお客様の要望に応えるべく、万全の対策を講じることにする。
06/20(金)23:10~01:00
北見志穂(松下由樹)&袴田刑事(蟹江敬三)の名コンビが活躍するシリーズ 北見志穂(松下由樹)は、警視庁捜査一課の刑事。自ら「おとり」となって事件の渦中に飛び込み、同僚の袴田刑事(蟹江敬三)の協力を仰ぎながら、数々の難事件を解決してきた。ある夜、志穂は帰宅途中に突然、見知らぬ女性に話しかけられる。彼女は「トップアシスト」という転職斡旋会社の社員・矢口冴子(須藤理彩)だと名乗り、志穂にヘッドハンティングを持ちかけた。「大手警備会社が人材を捜している、あなたなら適任だ」というのだ。なぜ自分に白羽の矢が立ったのか、志穂は不思議に思う。その数日後、外資系の投資会社に勤めるOL・吉川弥生(大竹一重)の刺殺体が工場で発見された。彼女はトップアシストのヘッドハンティングで1年前に転職したばかりだった。
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