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08/28(木)10:45~13:00
太平洋戦争の激戦地の一つだったサイパン島。そこで過酷な状況に立ち向かい、多くの民間人を守った男性がいた。竹野内豊ほか、日米の豪華キャストが共演した戦争ドラマ。
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09/18(木)08:30~10:45
太平洋戦争の激戦地の一つだったサイパン島。そこで過酷な状況に立ち向かい、多くの民間人を守った男性がいた。竹野内豊ほか、日米の豪華キャストが共演した戦争ドラマ。 サイパン島の激戦を描いたD・ジョーンズの原作を、連続ドラマW「ヒトリシズカ」などの平山秀幸監督が映画化。日米という両国の視点から平等に戦場シーンが描写されているのが、ドラマとしてのリアリティーをアップさせている。今回、初の軍人役を演じた竹野内は撮影前から減量し、合計で5~6キロも体重を落とした。いわゆる順撮りで撮影され、彼が映画後半に向かって痩せていく姿も説得力がある。米国の俳優も、TV「24」のS・マッゴーワンに加えて、T・ウィリアムズなどのベテラン勢が好演を見せている。 1944年6月、陸軍歩兵第十八連隊の大場大尉は、日本から2000キロ余りも離れた北マリアナ諸島サイパン島へ送られる。当時、軍事拠点として重要な位置を占めたこの島を死守するのが使命だった。アメリカ軍が圧倒的な兵力で上陸し、大場たちには玉砕命令が下される。だが“生きる”ことを強く実感した彼の元には人徳を慕い、上官を失った兵士や民間人が次々と集まってくる。大場は彼らを守るため、アメリカ軍に抵抗を続ける。
09/23(火)05:45~08:00
竹野内豊ほか日米の豪華キャストが共演した戦争ドラマ。太平洋戦争の激戦地の一つだったサイパン島。そこで過酷な状況に立ち向かい、多くの民間人を守った男性がいた……。 1944年6月、陸軍歩兵第十八連隊の大場大尉は、日本から2000km余りも離れた北マリアナ諸島サイパン島へ送られる。当時、軍事拠点として重要な位置を占めたこの島を死守するのが使命だった。アメリカ軍が圧倒的な兵力で上陸し、大場たちには玉砕命令が下される。だが“生きる”ことを強く実感した彼の元には人徳を慕い、上官を失った兵士や民間人が次々と集まってくる。大場は彼らを守るため、アメリカ軍に抵抗を続ける。
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08/28(木)18:00~20:00
丹波哲郎主演のサスペンス戦争活劇。太平洋戦争緒戦、南方戦線の一大焦点となったパレンバン油田地帯攻略作戦。 出演:丹波哲郎/江原真二郎 1963年 94分
09/07(日)23:00~01:00
丹波哲郎主演のサスペンス戦争活劇。太平洋戦争緒戦、南方戦線の一大焦点となったパレンバン油田地帯攻略作戦。成功率1000分の1といわれたこの難事業成功のため、無謀きわまる敵陣奇襲をした6人の命知らずが冒険を繰り広げる姿を描く。太平洋戦争初期。マレー半島スンゲイバタニ基地にはオランダ軍の空軍基地と大油田を控えるパレンバンを陥落すべく、落下傘部隊が待機していた。本隊の降下を前に少人数による特攻作戦を決断、6人の隊員が選ばれた。
09/19(金)22:30~00:30
08/29(金)20:00~22:30
2005年邦画No.1メガヒット大作。太平洋戦争末期、戦艦大和の乗組員の壮絶な生き様を描く。出演:反町隆史/中村獅童 2005年 144分
09/09(火)21:00~23:30
2005年邦画№1メガヒット大作。太平洋戦争末期、世界最大最強を誇りながら、一億総特攻の先駆けとして出撃し、東シナ海に沈められた戦艦大和。この大和の乗組員たちにスポットを当て、若い命を散らしていった男たちの壮絶な生き様と深き想い、遺された者たちの永遠の無念を空前絶後のスケールで描く。2005年4月。かつて大和の乗組員だった漁師の神尾は、戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性を連れて行くことになり60年前の戦争の日々を思い起こす…。
09/19(金)12:30~15:00
08/31(日)06:45~09:15
出演:中村敦夫/北大路欣也/ジョン・ハワード 監督:丸山誠治 シンガポールを舞台に、敵対関係を越えた熱い友情を描いた人間ドラマ。※TV初(1982年 140分)
1番組
09/05(金)06:00~08:30
太平洋戦争中、日本の統治下にあったシンガポールを舞台に、日本軍の通訳官と捕虜のオーストラリア兵の友情を描いた作品。 戦時下の風潮に抗い、敵対関係を越えた熱い友情を築く様を描く人間ドラマ。大作戦争映画にも手腕を発揮する丸山誠治監督が、多彩なキャストの日豪合作に挑み充実のキャリアを締めくくった注目作。太平洋戦争中の日本統治下のシンガポールでは、シンガポール奪還を目指す英・豪連合軍が日本軍の艦船を爆破し、指揮官のペイジ(ジョン・ハワード)らが捕虜となるが、憲兵隊の横暴に胸を痛める通訳官の田宮(中村敦夫)は、軍を牽制しつつペイジと親交を深める。
09/05(金)22:20~23:19
秘密の地下牢で繰り広げられる極上の和服エロス! 誰にも教えない、あなたは私だけのもの… 太平洋戦争末期。夫が前線で死亡して未亡人となったあやはある日、森の中で足に怪我をした特攻隊員の勲と出会う。勲はゼロ戦を捨ててパラシュートで降下した脱走兵だった。勲を密かに家に運んで看病するうちにあやは彼に思いをよせるようになる。二人は肉体的に結ばれる。いっぽう警察は逃亡した勲の行方を追っていた。あやはあくまでも勲を匿う覚悟を決め、彼を精神科医師だった祖父が使っていた地下牢に連れていき…。
8番組
09/07(日)09:40~10:39
09/10(水)20:10~21:09
09/13(土)11:00~11:59
09/15(月)23:00~23:59
09/19(金)15:10~16:09
09/21(日)21:40~22:39
09/24(水)09:40~10:39
09/26(金)21:00~21:59
09/06(土)19:00~21:00
陸軍中野学の謎に迫る戦記巨編。太平洋戦争時、極秘任務遂行のための精鋭を養成する機関が存在した。それは東京の中野にあったため、「陸軍中野学校」と呼ばれていた。昭和19年、見習い士官の村上は参謀本部からの呼び出しを受けて、中野学校に配属となる。彼はそこで様々な教えを叩き込まれ、友軍はおろか、親兄弟にさえも明かすことのできない秘密戦士へとなっていく。
3番組
09/15(月)23:00~01:00
09/20(土)12:00~14:00
09/28(日)23:30~01:30
09/08(月)21:00~22:30
世界短編コンクールで一等を獲得した久生十蘭の原作を映画化。戦争に翻弄された母と子の苛酷な運命を描く。太平洋戦争末期、サイパン島の洞窟で、絶望したユキ子は7歳の息子太郎に手を掛けようとしていた。その時、激しい炸裂音が二人を引き離した。米軍将校に助けられた太郎は、やがて日本に帰って来た。雑誌に掲載された写真に母の面影を見出した太郎は、横浜から東京へ母を捜し歩く。ついに再会した母は米軍相手の娼婦となっていた。
09/14(日)22:00~23:30
09/21(日)16:30~18:00
09/28(日)22:00~23:30
09/11(木)21:00~00:20
昭和16年から20年にかけての南方戦線を中心に、その中で過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、日本人にとって“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。『第1部 シンガポールへの道』、『第2部 愛は波濤をこえて』の2部構成からなり、反戦でも戦争賛美でもなく、ただ“戦争”という事象を国家、指導者、庶民の3面から描いている。三浦、あおい、西郷ら兵士に扮する俳優たちがいずれも戦争の悲痛さを好演。
09/20(土)19:00~22:20
09/14(日)21:00~23:40
クリント・イーストウッド監督が日本の渡辺謙、二宮和也、加瀬亮らを迎えて、日本軍側から“硫黄島の戦い”を描いた戦争ドラマ。太平洋戦争で日米が激戦を繰り広げた“硫黄島の戦い”を、本土防衛最後の砦として、知将・栗林忠道中将の下、過酷な持久戦を戦い続けた日本兵たちの悲壮な姿を通して描いた、『父親たちの星条旗』と対をなすクリント・イーストウッド監督による戦争ドラマ。出演は渡辺謙、二宮和也、他にも伊原剛志、加瀬亮、中村獅童ら日本の豪華キャストが共演。アカデミー賞は日本語映画としては初めて外国語映画賞ではなく作品賞にノミネート。 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を目指すリベラルな思想の持ち主だった。上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じていた若い兵士・西郷も、栗林の登場にかすかな希望を抱き始める。
09/22(月)16:30~19:00
09/17(水)08:30~10:45
戦後50年の節目となった1995年に、名ノンフィクションを改めて映画化した反戦ドラマ大作。終戦間近の沖縄に散った“ひめゆり学徒隊”の少女たちの悲劇を描く。 楽曲:石嶺聡子(花) 太平洋戦争末期、従軍看護婦として動員された少女たち“ひめゆり学徒隊”の悲劇を、当時引率教師を務めた仲宗根政善が自らの体験と、わずかな生存者たちの手記によって記録した「ひめゆりの塔をめぐる人々の手記」。これまでにも3度映画化されているこの名ノンフィクションを、戦後50年記念作として東宝が4度目の映画化。名匠・今井正監督による3度目の映画版で応援監督を務めた神山征二郎が、沢口靖子、後藤久美子、中江有里ら当時の若手人気女優たちを迎え、自らの監督による悲願の再映画化を実現した。 昭和19年7月、沖縄。那覇と首里の間にある女学校、通称“ひめゆりの学園”では、本来夏休みを迎えるはずの生徒たちが、従軍看護婦として軍部に招集されることになった。教師の千代子や仲宗根は、若すぎる彼女たちを疎開させるべきだと主張するが、そんな意見が通るはずもなく、生徒たちは“ひめゆり学徒隊”として前線に送られる。米軍の攻撃は日に日に激化し、やがて負傷兵を看護する側の少女たちも危険にさらされていく。
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