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08/27(水)14:35~14:55
東京の下町を中心に“大人がひとりでぶらっと立ち寄れる”酒場を紹介する異色の立ち飲み紀行番組。
3番組
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08/28(木)14:15~14:35
09/15(月)23:30~23:45
イラストレーター・吉田類が東京の下町を中心に“大人がひとりでぶらっと立ち寄れる”酒場を紹介する。 古きよき名店や、個性豊かな酒と料理、店主と常連客の会話など、下町ならではの心温まる風景を吉田類の飲みっぷり と共にお届けする。
09/15(月)23:45~00:00
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09/07(日)12:30~13:30
1番組
09/25(木)02:00~03:00
09/09(火)08:30~09:00
#9 大阪城(大阪府)#10 二条城(京都府)#12 彦根城(滋賀県)#46 竹田城(兵庫県)#49 福知山城(京都府)#91 郡山城(奈良県)#92 和歌山城(和歌山県)#98 明石城(兵庫県)をまとめて再編集したバージョン。 日本国内には、いまだに多くの城が残ります。それぞれの城は、歴史の証人であり、往時を偲ぶ歴史遺産です。それらの城は、時代劇に登場する人物たちが歴史の中に生きて活躍した証でもあります。今も残るその姿を、カメラマン・秋場たけお氏撮影・監修によりお送りするシリーズです。
09/13(土)06:25~06:40
トップグラビアアイドル・篠崎愛さんがOLに扮し、とある週末の仕事終わりに、“お気に入り”のお店で美味しいものをひたすら食べる、そんな設定で『篠崎愛の至福の時間』をお届けします。 文京区にある、ホテル椿山荘東京。美しい日本庭園の奥にひっそりと佇む、奈良県で130年以上の歴史を重ねる料亭 菊水楼のうなぎの名店が展開する「うな菊 ホテル椿山荘東京店」を訪れ、創作前菜に始まり、大人気の「奥久慈卵」を使用した“うまき”など、絶品メニューの数々に舌鼓。 この番組で、『至福の15分』をお過ごしください。
09/20(土)09:20~11:00
速水もこみちが3代目・浅見光彦として初登場した、シリーズ第32弾。内田康夫原作シリーズの中でも 人気を誇る本作「天河伝説殺人事件」で新境地を開いた速水の演技に大注目!ルポライターの浅見光彦が全国各地を旅 して人に出会い、事件に出会う。被害者はなぜ殺され、加害者はなぜ罪を犯したのか? 光彦らしく謎に迫り、人の思いや 繋がりを丁寧に描いていく大好評の2時間ミステリードラマシリーズ。 【ストーリー】 東京都新宿区の路上で一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落 ちていた。 ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。客は光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三 郎)。彼は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父が生前に高崎から“お謡い”を習っていた。高崎は光彦に見合いの 話を持ってきた。相手は、能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢・水上秀美(黒川智花)。高崎から近く行われ る水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断った。 その取材とは能の史蹟を巡るもので、奈良県の吉野 を訪れた光彦は小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた 光彦は、京都へ向かうことに。雪江は光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で 「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での 悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶 然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の 悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ知る由もなかった…。
09/25(木)12:00~13:40
09/24(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第31弾。2000年から浅見光彦を演じてきた沢村一樹が今回で卒業、シリーズ12年間の 集大成となる作品だ。歴史の都・奈良を舞台に、永遠の秘密が紐解かれ光彦を惑わせる。 「あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」。万葉集・3巻-328。作者の小野老(おののおゆ)が奈良の 都から九州の大宰府に赴任しているときに都を思い詠まれた短歌だといわれている。過ぎ去った過去への思い…。出来 事の全てが、この短歌のように儚く、焦がれる万感の思いへと至る。 このシリーズで多くの事を学んだという沢村が、ずっと苦楽を共にしてきたスタッフと共に「集大成となる作品」との思いを込 めて撮影に臨んだ。母・雪江役の佐久間良子、兄・陽一郎役の風間杜夫らレギュラーメンバーに加え、草笛光子、松原智 恵子、北村総一朗、そして沢村とは旧知の仲だという恵俊彰も迎え、歴史ロマン溢れる奈良を舞台に沢村版・光彦が活躍 する。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(沢村一樹)は、雑誌「旅と歴史」が特集することになった万葉集の取材で久々に奈良を訪れた。 「箸墓卑弥呼説」と「邪馬台国畿内説」を証明しようと独身を貫き長年、研究・発掘作業を続けていた畝傍(うねび)考古学 研究所の顧問・小池拓郎(北村総一朗)が「人は生涯を費やしても贖うことのない罪を犯す」と「人と会う」という言葉を光彦 に残したまま帰らぬ人となった。 奈良県警が捜査に乗り出すと、光彦も小池が間借りしていた當麻寺の為保住職(左とん平)の娘で研究所の事務員・有里 (清水由紀)と共に事件を追う。小池の部屋に残されていた「おそろしいことだ」というノートへの走り書きと、事件現場で出 会った小池の同級生の妹・溝越薫(草笛光子)が持っていた、どこか憎しみすら感じさせる表情の女性が描かれた肖像 画。これらが光彦を事件捜査へと誘っていく。 そんな折、小池が長年追い求めていた銅鏡が、小池の後輩・丸岡(佐戸井けん太)の手で発見された。悲しい出来事の直 後の、世紀の大発見に研究所の島田いづみ(河合美智子)らが喜んだのもつかの間、新たな殺人事件が起きてしまう。光 彦は小池の過去にヒントが隠されているとにらみ、その謎の解明に挑む。
09/22(月)09:00~09:30
<番組概要> 奈良県桜井市、山道を40分歩いてたどり着く寺に、尼僧たちが暮らしている。 3人の住人は日々笑い転げながら、丹精こめて精進料理を作っている。 ちょっと不思議で笑顔あふれる尼寺の暮らしぶりを、季節を伝える美しい映像と共にお届けする。 <ラインアップ> 卯月 たけのこ お花見 ピクニック 皐月 見て食べて 新緑づくし 水無月 雨ふる前に 梅のお仕事 文月 七夕はハレの日ごはん 神無月 おかげさまで 実りの秋 霜月 秋たけなわ 軒に干し柿 睦月 もちつ持たれつお正月 如月 鬼も笑って福が来る 弥生 春待ちわびて ふきのとう 卯月 花に山菜 春らんまん 皐月 緑まぶしい 山のごちそう 水無月 楽し忙し梅雨ちかし 文月 風みずみずしく 半夏生 葉月 おしゃれ精進 夏休み 神無月 実りの秋は備えの季節 霜月 もらって作ってミソづくし 師走 年の瀬は まごころこめて 睦月 おかゆづくしで 春想う 如月 すり鉢ごりごり春を待つ 季節のめぐみ献立帳
09/23(火)09:00~09:30
09/24(水)09:00~09:30
09/25(木)09:00~09:30
09/25(木)18:00~18:30
「リアルに自然を感じ、体験するアウトドア」がブームのこの時代。 日本各地の「低山」を登り、山頂での「ご褒美メシ」を紹介。登山の魅力を発信します!
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