検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
08/14(木)02:30~03:00
キルギスタンと中国の間にあるサリジャズ川にある「アイ・オブ・ゴッド」に挑むラトビア出身のトマス・マルニクスと彼のカヤックチームの挑戦を追う。
2番組
次話以降を表示
08/14(木)06:30~07:00
08/15(金)17:00~17:30
閉じる
08/17(日)02:40~04:00
「ぼくのお日さま」の新鋭・奥山大史監督が、第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を史上最年少の22歳で受賞した、要注目の長編劇映画デビュー作。
1番組
08/28(木)05:00~06:20
「ぼくのお日さま」の新鋭・奥山大史監督が、第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を史上最年少の22歳で受賞した、要注目の長編劇映画デビュー作。 1996年、東京生まれの奥山監督は大学在学中の22歳の時、監督・脚本・撮影・編集のひとり4役を兼ね、低予算で本作を発表。東京から地方のミッション系の小学校へ転校した少年が経験する出来事を、さりげない日常描写の中に不思議なファンタジーも織り交ぜながら淡々と描写。第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を史上最年少の22歳で受賞したほか、第29回ストックホルム国際映画祭最優秀撮影賞、第19回ダブリン国際映画祭最優秀撮影賞も受賞するなど海外で高い評価を受けた秀作だ。 祖母と一緒に暮らすため、両親とともに東京から雪深い地方に移り住み、ミッション系小学校に転校した少年、由来(ゆら)。日々の礼拝、聖書の朗読、賛美歌の斉唱など、学校生活は由来には新鮮ながら戸惑うことも多い。そんなある日、由来の前に小さなイエス様が姿を現わす。この不思議な神様に、友達が欲しいとか、お金が欲しいとかお祈りをささげると願い事は次々と叶えられる。こうして由来はイエス様を信じるようになるが……。
08/20(水)01:00~02:00
父の敵を探す浪人・庄八の活躍を、名匠中島貞夫が描く。 お珠(斉藤慶子)は、浅草奥山の軽業小屋の花形で、ぶらりと現れた浪人・庄八に一目惚れ、その腕を見込んで一座の用心棒になってもらう。父の敵・兵頭(成田三樹夫)を探す庄八は一座の地方巡業についてまわり、ついに捜しあてた。だがその敵かなり腕が立つようで・・・
08/20(水)06:15~07:50
奥山大史監督が第77回カンヌ国際映画祭・ある視点部門などで好評を博した秀作。フィギュアスケートを通じて出会った少年・少女・青年を描く。池松壮亮が青年役を演じる。 「僕はイエス様が嫌い」により、第66回サンセバスチャン国際映画祭で史上最年少の22歳で、最優秀新人監督賞に輝いた奥山監督による長編第2作で、初の商業映画となったのが本作。自身も子どもの頃、フィギュアスケートを7年間習ったという奥山監督はそこから本作の着想を得たという。奥山監督は自らデジタルカメラで撮影しつつ、あえてフィルムで撮ったかのような映像に仕上げた。キャストの越山敬達、中西希亜良、実力派の池松はそれぞれ氷上でリアルな演技を披露。奥山監督独特の世界観の構築を手伝った。 冬は雪が積もる地方の町。少し吃音がある小学6年生のタクヤは野球をした夏を経て、冬はアイスホッケーをする。彼はあるアイススケート場でフィギュアスケートの練習に熱心な少女さくらに心を奪われるが、彼女のコーチは都会で選手だった荒川で、フィギュアスケートを学びたくなったタクヤもその指導を受ける。こうして荒川がさくらとタクヤを見守る日々が始まるが、荒川に同性の恋人・五十嵐がいると知ってさくらは衝撃を受ける。
09/01(月)07:40~09:20
08/22(金)08:15~10:15
ショーン・コネリーが主演と製作総指揮を務めたサイコ・スリラー。猟奇殺人事件の解明に乗り出した法学者が想像を超える真実に迫っていく。 ハーバート大学の法学部教授ポール・アームストロングは、ある少女誘拐殺人事件を調査することに。殺人容疑で死刑監房にいるボビー・アールと面会するが、彼は警官による苛酷な取調べで自白を強要されたと告白。さらに同じ死刑囚の連続殺人鬼ブレア・サリバンが真犯人だというのだが・・・。 監督:アーネ・グリムシャー 出演:ショーン・コネリー/ローレンス・フィッシュバーン/エド・ハリス (1995年:アメリカ)
08/26(火)09:00~09:30
7番組
08/26(火)09:30~10:00
08/30(土)02:30~03:00
08/30(土)03:30~04:00
09/10(水)02:30~03:00
09/10(水)03:30~04:00
09/10(水)09:00~09:30
09/10(水)09:30~10:00
09/07(日)16:30~19:00
モーツァルトの三大名作オペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョバンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』誕生の背景にある、詩人ロレンツォ・ダ・ポンテの人生を描く音楽劇。 ダ・ポンテがモーツァルトと出会い、その才能を開花させたのは、彼の80年を超える生涯のわずか4年と6か月の間。それは人生で最も輝いた、儚くもかけがえのない時間だった。時代の波に抗い、偏見を乗り越え、制作に没頭した若き天才たちの軌跡を、誰もが知るモーツァルトの名曲をモチーフにしたナンバーとオリジナル楽曲にのせて贈る。 女好きでペテン師、しかし類稀なる人間観察力を持つ天才詩人の主人公ダ・ポンテ役に、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などに出演し、その歌唱力で観客を魅了してきた海宝直人。ダ・ポンテに出会いその才能を発揮した作曲家モーツァルト役に、『ヘアスプレー』『キングアーサー』『RENT』など話題作への出演が続く平間壮一。人気・実力を兼ね備えた魅力あふれるキャストが集結。 1826年ニューヨーク。年老いたロレンツォ・ダ・ポンテ(海宝直人)が回想録を出したことがきっかけで、若かりし頃を思い出すところから物語は始まる。 1782年ウィーン。女好きで詐欺師のダ・ポンテは、ある事件を起こし、故郷ヴェネツィアを追われ、その才覚と手練主管でウィーンの宮廷劇場詩人の座までのぼり詰める。しかし、宮廷作曲家アントニオ・サリエリ(相葉裕樹)に言われるがままに書いたオペラの処女作を酷評され、行き場を失っていた。そんなダ・ポンテの前に現れた、作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(平間壮一)。彼もまたあふれる才能を持て余していた。二人は意気投合し、革新的なオペラを作ることを決意する――。 製作:東宝 (2023年7月9日~16日 東京建物Brillia Hallほか)
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。