“奥田瑛二”の番組検索結果（シリーズ別）

真山仁原作×玉木宏主演ドラマ一挙放送 巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲

07/25(金)21:00～22:50

気鋭の特捜部検事と宇宙開発を志す若き研究者の視点を通して描く社会派エンターテインメント。真山仁の話題作『売国』を玉木宏、相武紗季ら豪華共演でドラマ化！ 東京地検特捜部の気鋭の検事・冨永は、元副総理が絡む闇献金疑惑事件の捜査に奔走していた。そのさなか、文部科学省で宇宙開発担当のキャリア官僚で、親友の近藤から宇宙開発にまつわる疑獄事件の告発メッセージを受け取り、事件は双方に関わる大物政治家によって繋がりをみせ始める。一方、宇宙開発の最前線に飛び込んだ若き研究者・八反田は、パソコンの不審な操作ログの痕跡を見つけたことから思いがけない事実を知るのだが…。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男１ （主演・奥田瑛二）

07/30(水)13:00～15:00

各務章祐（奥田瑛二）の仕事は、遺品整理屋。業務内容は、家族に代わって、亡くなった人の遺品を整理し、部屋の汚れや悪臭を取ることだ。鋭い洞察力を持つ各務は、部屋の状況を観察することで、故人の生前の性格や生活習慣、さらに故人がこの世に残した想いまでも感じ取ることができる―――まるで、遺品の声を聴くように。今日も、新人の助手・樋口奈央（佐藤めぐみ）とともに仕事に向かった各務を待っていたのは、部屋中に血しぶきが飛び散る陰惨な殺人現場だった。刑事の佐伯猛（光石研）は、この部屋の住人・田原信夫が、交際相手の女性を包丁で刺し、首吊り自殺した無理心中事件だと説明した。部屋を見回した各務は現場に別の何者かが侵入し、何かを探した形跡があることに気づく。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男２ （主演・奥田瑛二）

07/31(木)13:00～15:00

遺品整理屋の各務（奥田瑛二）は、自殺したという澤田の部屋を訪れ自殺ではないと直感。だが、澤田の別れた妻子は遺品の速やかな処分を希望する。澤田の知人・速水玲子の息子によると、父が失踪して以降、澤田が彼らの面倒を見てくれていたという。一方で澤田に貸しがあると家捜しする男たちも現れた。部屋で緯度と経度を示す数字を発見した各務らがその場所を訪れると、なんと白骨化した死体を発見する。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男３ （主演・奥田瑛二）

08/01(金)13:00～15:15

「ジャーニーサポート」で働く各務章祐（奥田瑛二）の仕事は遺品整理屋。亡くなった人の遺品を整理したり、死後放置されたままの住まいをきれいにするなど、遺族が嫌がる作業の代行を請け負っている。部下の奈央（佐藤めぐみ）が１年前に、初めて生前予約の契約を交わした金子俊光（冨家規政）が、歩道橋から落ちて死亡する。亡くなる直前に意識を取り戻した金子が、自分で足を滑らせたと救急隊員に告げていたことから、警察は事故死と判断して遺品整理はスムーズに実行される。金子は、遺品のすべてを廃棄処分にするよう希望していた。だが、几帳面に整理された金子の部屋から発見された遺言書には、預貯金のすべてを特別養護老人ホーム「卯月の里」に寄付すると書き記されていた。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男４ （主演・奥田瑛二）

08/04(月)13:00～15:05

「ジャーニーサポート」で働く遺品整理屋の各務章祐（奥田瑛二）は、主を失った品々から故人の性格や生活習慣、そして残された思いまで、まるで遺品の声を聴くかのように察することができる特別な感性の持ち主。ある日、娘の遺品をゴミ呼ばわりする弁護士の長谷川伸之（中尾彬）が、ジャーニーサポートに仕事を依頼してくる。看護師だった長谷川の娘・香織（渋谷飛鳥）は、崖から転落し事故死を遂げていた。各務らは香織のアパート、事故現場の遺留品、そして職場の病院に残された遺品の整理を請け負うことに。

おとなのサスペンス劇場 遺品の声を聴く男５ （主演・奥田瑛二）

08/05(火)13:00～15:05

「ジャーニーサポート」で働く遺品整理屋の各務章祐（奥田瑛二）は、主を失った遺品の声を聴くように、故人の性格や生活習慣、そして残された思いまで汲み取ることができる特別な感性の持ち主。ある日、各務は入水自殺した男性・福原忠雄の遺品整理を請け負う。フリーのライターだった福原に家族はなく、依頼人となった編集者の小野寺隆（阪田マサノブ）は、福原が執筆に取りかかっていたという原稿以外は、すべて廃棄していいという。福原の部屋で、各務は真っ先に、小さな位牌に目を留める。

男たちの大和／YAMATO

08/07(木)20:00～22:30

2005年邦画№1メガヒット大作。太平洋戦争末期、世界最大最強を誇りながら、一億総特攻の先駆けとして出撃し、東シナ海に沈められた戦艦大和。この大和の乗組員たちにスポットを当て、若い命を散らしていった男たちの壮絶な生き様と深き想い、遺された者たちの永遠の無念を空前絶後のスケールで描く。2005年4月。かつて大和の乗組員だった漁師の神尾は、戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性を連れて行くことになり60年前の戦争の日々を思い起こす…。

男たちの大和／YAMATO

08/17(日)20:00～22:30

2005年邦画№1メガヒット大作。太平洋戦争末期、世界最大最強を誇りながら、一億総特攻の先駆けとして出撃し、東シナ海に沈められた戦艦大和。この大和の乗組員たちにスポットを当て、若い命を散らしていった男たちの壮絶な生き様と深き想い、遺された者たちの永遠の無念を空前絶後のスケールで描く。2005年4月。かつて大和の乗組員だった漁師の神尾は、戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性を連れて行くことになり60年前の戦争の日々を思い起こす…。