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08/16(土)04:00~06:40
内田康夫原作、平岡祐太主演の「新・浅見光彦シリーズ」第4弾。平岡演じるルポライター、浅見光彦が日本各地で難事件 を解決していく人気シリーズ。今回の舞台は、風情豊かな古都・鎌倉。250年以上続く歴史と伝統を守ろうとする名門華道 一家を巻き込んだ連続殺人事件の謎に光彦が挑む。辰巳琢郎主演の『浅見光彦シリーズ』でヒロインを演じた高橋惠子と 藤田朋子の共演も見どころ。2018年作品。 【ストーリー】 旅と歴史のルポライターの浅見光彦(平岡祐太)は、取材のため訪れた鎌倉で、華道の丹正流家元の令嬢・丹野奈緒(恒 松祐里)と出会う。サーフィンを楽しむ奈緒のはつらつとした表情に引き寄せられる光彦。一方、250年以上の伝統ある華 道の家元・丹正流では、病に伏せていた当主の忠慶(清水紘治)が、奈緒の父で娘婿の博之(高橋和也)に、新年の初生 け式で次期家元の襲名式を行うと宣言していた。その頃、奈緒に誘われて鎌倉の街を散策していた光彦は海沿いのカ フェに案内され、マスターの牧原(益岡徹)を交えた会話から、生まれた環境や将来に悩む奈緒の苦悩を知ることとなる。 さらにひょんなことから2人は、博之と旅館の女将・冬江(渡辺梓)の逢引を目撃してしまう。真相を聞き出そうと冬江の元に 向かった奈緒を待っていたのは、変わり果てた冬江の姿だった…。 その後、光彦は、鎌倉野菜の直売所で知り合った刑事の平山一子(藤田朋子)から、冬江が殺されたと連絡を受ける。第 一発見者が奈緒と聞き、さらには博之が容疑者にあがっていると知った光彦は、一子とともに捜査を開始する。
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08/19(火)09:30~11:45
市原悦子演じる家政婦・石崎秋子が上流家庭内で密かに行われているスキャンダルを覗き見し、一見幸せそうに見える家庭の隠された秘密や悪事を暴いていく大人気シリーズ! 秋子(市原悦子)は、経営責任をとって退陣した大手デパート「だいごう」の元会長・中島(北村和夫)宅に派遣された。在職当時の年収5億、退職金30億とも言われる中島は、退陣後も悠悠自適の生活。そんなある日、長年ハワイで暮らしていた妻・春子(南田洋子)が突然帰国。甥の竹村を養子に迎え、財産を隠匿しようと中島に持ちかける。が、中島は財産隠匿は道義にもとると一喝、「私の家族はだいごうの全社員。独りでも寂しくはない」と言い切り、秋子を感激させる。中島にすっかり惚れ込んでしまった秋子だったが、やがて料亭の女将・平尾眉美(梶芽衣子)や宝石商の矢内美子(酒井和歌子)との関わりの中で、中島のもう一つの顔が見えてくるのだった。
08/20(水)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第35弾。「助けて、すぐに来て!」という女からの手紙を受け取った十津川は金沢へ 向かう。心当たりの旅館の若女将・深雪を訪ねたところ、深雪はそのような手紙を出した覚えはないという。そして、女将の 宿で殺人事件が発生。被害者と関係があると思われた男たちが、次々と殺される…。殺人事件の真相に迫る十津川は、 女将の隠された過去も知ることになる。驚きの過去とは? 藤谷美紀が加賀友禅に身を包み、しっとりと上品な女将役を熱 演。片山津温泉の柴山潟、山中温泉、兼六園などを舞台に物語が進む。歴史ある小京都金沢、加賀で繰り広げられる旅 情サスペンス! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)に謎の手紙が届いた。「六年前金沢で十津川と会ったことがある」と綴るその人物は、「加賀の女」 としか記していない。「自分を救ってほしい、すぐに来てほしい」と訴えていた。十津川が思い当たるのは六年前友人の結 婚式で出会った北川深雪(藤谷美紀)だけだ。深雪は加賀友禅の老舗「加賀善」の娘だった。 十津川は金沢へ向かったが、加賀善は倒産しており店は人手に渡っていた。十津川は、加賀温泉の旅館で、雇われ女将 をしている深雪を捜し当てた。十津川が手紙のことを話すと、深雪は自分が出したものではないと意外そうな表情を見せ る。その夜、第一の殺人事件が起こる。殺されたのは、旅館の宿泊客でカメラマンの湯浅だ。就寝中に拳銃で二発撃たれ ていた。そして翌朝、旅館のオーナー・市川(大木正司)が、続いて東京の出版会社社長の遠山(永幡洋)が殺される。二 人とも二発の銃弾で仕留められていた。同一犯の犯行なのか?
08/22(金)02:00~03:00
田舎町の温泉旅館を舞台に、詐欺師が巻き起こす珍騒動を描いたエロス作品。詐欺師の菊夫は田舎の旅館の女将・さゆりの腹違いの兄になりすまして旅館にもぐりこんだ。そこへ彼の姉と名乗るよしえが現れたが、実は彼女も偽者で詐欺師だった。二人は共謀して旅館の財産を狙うが、実は幼い頃に菊夫を捨てた父親がその旅館に居た。
08/25(月)15:30~17:25
旅館コンサルタント業界のカリスマであり、城ノ内コンサルティングの社長、城ノ内愛子の指令のもと、温泉宿仕掛人の面々が、経営不振に苦しむ旅館に乗り込み、旅館の立て直しを図り、それに絡んだ連続殺人事件の解決に挑む姿を描く。 全国の温泉旅館に従業員として潜入し、その立て直しに辣腕を振るう、旅館コンサルタントたちの活躍を描く。北海道松前温泉の老舗旅館「矢野屋」に潜入したさつき(森口瑤子)、慎之介(東幹久)、恵美(星野有香)ら温泉宿仕掛け人たち。間もなく、支配人の竜崎(白竜)が乗っ取り屋の大手開発会社と手を組んでいることが発覚する。そんな折、旅館の経理担当だった税理士が遺体で発見され、現場に所有物が落ちていたことから、「矢野屋」女将・環が連行され…。
08/29(金)15:40~17:35
旅館コンサルタント業界のカリスマであり、城ノ内コンサルティングの社長、城ノ内愛子の指令のもと、温泉宿仕掛人の面々が、経営不振に苦しむ旅館に乗り込み、旅館の立て直しを図り、それに絡んだ連続殺人事件の解決に挑む姿を描く。 温泉宿の仕掛人たちが経営不振の旅館立て直しと連続殺人事件に挑むシリーズの第7弾。今回は、風情あふれる秘境の一軒宿、富山県・大牧温泉を舞台に、井波彫刻にまつわる連続殺人事件の謎に挑む。「大牧温泉」の女将・飯倉美穂子の依頼を受け、旅館にやって来たさつき(森口瑤子)たち。調査の結果、美穂子と支配人の靖男の仲がうまくいっていない事が分かる。どうやら靖男は、密かに経営権を狙っているらしい。そんな中、美術評論家の三原が殺害される事件が発生。現場に、愛子(野際陽子)の姪・沙紀の婚約者で、井波彫りの彫り師・光男の名前の入ったノミがあった事から、光男が容疑者にされてしまう。さらに光男が美穂子の実の弟だったことから、「大牧温泉」も騒然となり…!?
08/26(火)10:50~12:50
道後温泉のホテルの若女将・一本木薫(菊川怜)と義母の女将・美智子(木の実ナナ)が殺人事件の真相に迫る!残された謎めいたメモが示すものとは・・・? 元旅行ライターの一本木薫は、道後温泉のホテルで女将を務める義母・美智子の下で、若女将として女将修行に励む。そんな中、ホテルでパーティーを開いていた鈴本建設の役員・麻宮が殺害された。事件当夜に不審な行動をとっていた宿泊客・三上涼子の存在が浮かび上がるが、涼子は「22、7、80」と記された謎のメモを残して失踪してしまう。さらに新たな殺人事件が発生し・・・。
08/27(水)10:50~12:50
女将修行に励む薫(菊川怜)と義母の女将・美智子(木の実ナナ)が殺人事件の真相に迫るシリーズ第2弾。 義母の美智子(木の実ナナ)とともにホテルを切り盛りしている若女将の薫(菊川怜)は、ある日、宿泊客の松下なつ美(川村亜紀)から、別の宿泊客にメモを渡して欲しいと頼まれる。相手はウェディングドレスを手掛けるブランドの社長・手塚亮一(前田耕陽)で、手塚は妻の由希(相田翔子)とともにこのホテルに泊まっていた。ところが、そのなつ美がウェディングドレス姿で遺体となって発見されてしまい・・・。
08/28(木)10:50~12:50
宿泊客の男性が河原で遺体となって発見される。事件のキーワードが「バラ」であると推測したホテルの若女将・薫(菊川怜)が事件解明に奔走するなか第二の事件が発生し―。 石和温泉のホテルで義母・美津江(三田佳子)のもと女将修行に励む星野薫(菊川怜)。ある日宿泊客の田上(坂田聡)が遺体で発見される。前日、田上が女優の篠原智美(大河内奈々子)といるのを見た薫に、智美はファンだと言われ絡まれていただけだと答える。やがて8年前智美の主演映画に関連した殺人事件があり、智美が容疑者の一人であったことや当時刑事だった田上が事件の担当者だった事を知った薫は、智美のもとへ向かう―。
08/30(土)11:40~13:05
髙田郁原作、黒木華主演の時代ドラマ。天涯孤独の少女が苦難を乗り越えて一流の料理人になるまでを描く。出演はほかに森山未來、永山絢斗、成海璃子、安田成美。 1802年(享和2年)、8歳の時に大阪・淀川で起こった水害で両親を亡くし、天涯孤独の身となった澪(黒木華)は、偶然出会った料理屋の女将・芳(安田成美)に助けられ料理人として修行を始める。まだ板場が女人禁制だった時代、天性の味覚を見込まれた澪はやがて江戸へ向かい、上方と江戸の味付けの違いに戸惑い、武士・小松原(森山未來)との身分違いの恋に悩みながらも、一人前の料理人としての道を貫いていく・・・。
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08/30(土)13:35~17:45
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