“安藤サクラ”の番組検索結果（シリーズ別）

ブラッシュアップライフ #9

12/16(火)21:00～22:00

出演：安藤サクラ　夏帆　木南晴夏　バカリズム　ほか（全10話） 地上波放送：2023年1月8日～3月12日

ブラッシュアップライフ #10(最終回)

12/17(水)21:00～22:00

出演：安藤サクラ　夏帆　木南晴夏　バカリズム　ほか（全10話） 地上波放送：2023年1月8日～3月12日

クヒオ大佐

12/27(土)03:15～05:15

米軍パイロットを自称し、何人もの女性を騙す結婚詐欺師。彼は自分をクヒオ大佐と名乗る……。堺雅人、松雪泰子、満島ひかりら注目のキャストが競演した話題のコメディ。 楽曲：クレイジーケンバンド（ＶＩＶＡ女性） カメハメハ大王の末裔であるパイロット、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐を自称し、何人もの女性を騙した実在の結婚詐欺師。彼を描いた吉田和正の小説「結婚詐欺師クヒオ大佐」を映画化し、ユニークな人間模様を展開。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に続き本作が長編映画２作目の吉田大八監督は、騙す側と騙される側、第三者の間で起きる化学反応を楽しみつつ、独自の間（ま）に味がある個性作に仕上げた。「南極料理人」の堺雅人、「愛のむきだし」「悪人」の満島ひかりら、キャストも好演している。 由緒ある家系で、今は米軍特殊部隊でパイロットをしているというクヒオ大佐だが、実は結婚詐欺師。現在は町の弁当業者の独身社長で、結婚を夢見るしのぶをターゲットにして何かと金品をせびる一方、クヒオは博物館の若い学芸員・春や銀座のホステス未知子にもモーションを掛ける。しのぶの弟・達也はクヒオを詐欺師と見破り、姉に隠れて１００万円の口止め料をクヒオに要求。ところがクヒオはしのぶをさらに騙そうとして……。

ミュージカルと映画で観る「ある男」 ある男

12/27(土)21:15～23:20

芥川賞作家・平野啓一郎の同名小説を、石川慶監督が映画化。第４６回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか、主要８部門の最優秀賞に輝いた重厚な人間ドラマ。 不慮の事故で急死した夫の素性が、生前彼が名乗っていたものとは違うことを遅まきながら知り、思わず呆然自失する妻。果たして彼は一体何者で、それまでどんな人生を送っていたのか。芥川賞作家・平野の同名小説をもとに、スリリングで気になるミステリードラマがここに開幕。石川監督のもと、日本映画界屈指のオールスターキャストが集結し、息詰まる演技合戦を披露。第４６回日本アカデミー賞では、妻夫木聡が最優秀主演男優賞、窪田正孝が同最優秀助演男優賞、安藤サクラが同最優秀助演女優賞をそれぞれ受賞した。 弁護士の城戸は、かつて離婚調停を請け負った女性・里枝から、奇妙な話を聞かされる。離婚後、故郷に帰った里枝は、そこで大祐と名乗る実直そうな男性と出会って彼と再婚し、幸せな家庭生活を送っていたが、ある日、大祐が不慮の事故で急死。ところが法要に訪れた大祐の兄が、遺影を見てこれは自分の弟ではないと告げ、思いも寄らぬ事実が判明したのだった。かくして城戸は、身元不明の＜ある男＞の正体を探るべく調査を開始する。

ある男

01/11(日)08:50～11:00

芥川賞作家・平野啓一郎の同名小説を、石川慶監督が映画化。第４６回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか、主要８部門の最優秀賞に輝いた重厚な人間ドラマ。 不慮の事故で急死した夫の素性が、生前彼が名乗っていたものとは違うことを遅まきながら知り、思わず呆然自失する妻。果たして彼は一体何者で、それまでどんな人生を送っていたのか。芥川賞作家・平野の同名小説をもとに、スリリングで気になるミステリードラマがここに開幕。石川監督のもと、日本映画界屈指のオールスターキャストが集結し、息詰まる演技合戦を披露。第４６回日本アカデミー賞では、妻夫木聡が最優秀主演男優賞、窪田正孝が同最優秀助演男優賞、安藤サクラが同最優秀助演女優賞をそれぞれ受賞した。 弁護士の城戸は、かつて離婚調停を請け負った女性・里枝から、奇妙な話を聞かされる。離婚後、故郷に帰った里枝は、そこで大祐と名乗る実直そうな男性と出会って彼と再婚し、幸せな家庭生活を送っていたが、ある日、大祐が不慮の事故で急死。ところが法要に訪れた大祐の兄が、遺影を見てこれは自分の弟ではないと告げ、思いも寄らぬ事実が判明したのだった。かくして城戸は、身元不明の＜ある男＞の正体を探るべく調査を開始する。

ゴジラ-1.0

01/02(金)19:50～22:00

山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた、ゴジラ70周年記念作品。 戦争によって焦土と化していた日本。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。人々が懸命に生きていこうとする中、突然現れたゴジラが復興途中の街を容赦なく破壊していく。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。

時代小説の名手！藤沢周平原作特集 橋ものがたり「殺すな」

01/12(月)15:45～16:45

名匠・井上昭監督がかねてより熱望した、藤沢周平の『橋ものがたり』の一編「殺すな」の映像化を、中村梅雀、柄本佑、安藤サクラの共演で実現。 人気作家・藤沢周平の小説をもとに数々のオリジナル時代劇を共同製作し、２０１７年、藤沢周平 新ドラマシリーズ第２弾として、彼の短編集『橋ものがたり』から３編を映像化した時代劇専門チャンネル。その製作陣が、同名短編をもとに生み出したオリジナル時代劇。中村梅雀が主演を務め、柄本佑と安藤サクラが訳ありの夫婦役で共演。同チャンネルのオリジナル時代劇の演出も数多く手がけた大映出身の大ベテラン井上昭は、本作完成直後９３歳で死去し、本作が遺作となった。 長屋に住む浪人・小谷善左エ門は同じ長屋に住む吉蔵から、一緒に暮らすお峯の様子を見張るように頼まれる。お峯と吉蔵はかつて、とある船宿の女将とそのお抱えの船頭だったが、２人は不義密通して恋仲となった末に駆け落ちし、今では長屋でひっそりと暮らしていた。やがてお峯は退屈な日々に虚しさを感じ始め、気晴らしのため川向こうへと架かる橋を渡ってみたい……との思いに駆られるようになる。