検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/23(月)23:30~01:20
出演:松下由樹/筒井真理子/蟹江敬三 自らがおとりとなって事件の渦中に飛び込み難事件を解決する警視庁捜査一課の刑事・北見志穂の活躍。(2012年 93分)
閉じる
06/25(水)15:25~17:25
出演:上川隆也/横山めぐみ/山本陽子 スランプに陥っているミステリー作家・六波羅一輝と、彼の担当編集者・北山みなみのコンビが事件を解決していく。
06/26(木)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第12弾。
07/04(金)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第15弾。悪を名推理によって追いつめ犯罪を暴く、いわば“格好いい光彦”像が描かれ るのがこのシリーズの醍醐味。しかし本作では、事件の真相に迫れば迫るほどやり切れなくなってくる。愛する人・家族を 守るための悲しい犯罪に“果たして正義とは何なのか?”と苦悩する人間・光彦の切ない心情に心打たれるはず。前作か ら浅見光彦役を引き継いだ沢村一樹のハマリ役ぶりと、ハイビジョンによる水中撮影など見どころも満載。日本の海の中 でも美しいと有名な志摩半島英虞湾の海中で、イルカのごとく華麗に泳ぐ海女の姿をファンタジックな映像で表現したシー ンは圧巻だ。 【ストーリー】 海女の取材で志摩半島を訪れた浅見光彦(沢村一樹)は、素朴で美しい海女・夏美(宮本真希)や、家族を深く愛する優し い男・本橋(高橋克実)と出会う。ある日、元暴力団で人気作家の袴田啓二郎(渡辺哲)が何者かに殺害された。袴田は殺 害された日、ホテルのロビーで懐かしそうな感じで電話をしていたらしい。不審人物が目撃されていないことを知った光彦 は、犯人は地元の人だと確信する。 数日後、東京から来たルポライター・野村(並樹史朗)が志摩半島の英虞湾で謎の死を遂げる。二つの事件に関連性を感 じた光彦は、袴田と野村の経歴を調べる。すると、二人に共通の地名が出てきた。岩手県の大船渡だ。二人は同じ時期に 同じ場所にいたのだ。さっそく光彦は大船渡に向かう。
07/05(土)08:30~10:15
「早く私を死刑にして下さい!」一家惨殺事件の死刑囚が27年間隠し続けた哀しい真実とは…死刑執行まで48時間右腕のアザに潜む衝撃の親子愛。橋爪功主演。 柳瀬光三は、一家強盗殺人事件の罪で死刑判決を受けた。今は獄中で刑の執行を待つ身。今日も小さな十字架を握り締め熱心に祈りを捧げていた。柳瀬が犯行に使用したとされる凶器の包丁は発見されなかったが、自分が刺殺し金を奪った、という自白が重要視されて死刑の判決を受け、控訴もしていなかった。そんな柳瀬の再審請求の弁護人になるように命じられたのが、浅利祐介だった。祐介は驚く。よりによって何故…祐介は、28年前のその事件で惨殺された家族の、ただ一人の生き残りなのだ。依頼してきたのは、河村礼菜。彼女は、一審の弁護士が柳瀬の無実を信じて集めていた資料を置いていった。礼菜は、柳瀬の別れた妻・あかねの娘だった。礼菜の父親は、あかねが柳瀬と別れるきっかけとなった男・河村真二だった。祐介は気を取り直して、柳瀬に面会に行く。会いたくないという柳瀬を、看守の森下が説き伏せ、接見室で二人は対面する。祐介は憎しみを押し隠し、あらためて事件の詳細を聞いていくが、最後には柳瀬にきつい一言を放ってしまう。祐介は、様々な感情を押さえながら事件の詳細を辿ってゆくうちに、自分と柳瀬の過去に関わる衝撃の事実に行き着く……
07/21(月)17:50~20:00
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴く人気シリーズ 墨田西署管内で、制服警察官の拳銃自殺事件が発生、一報を受けたデスクの戸川(戸田恵子)に送り出され、羽生監察官(中村梅雀)と上原監察官補佐(渡辺大)が、所轄署に乗り込んだ。自殺したのは磯野浩一で、死んでいたのは神山綾香という舞台女優のアパートだった。翌日、その綾香が所轄内の廃倉庫で絞殺死体で発見される。殺人事件として、墨田西署に捜査本部が立ち、橋爪管理官(春田純一)以下、南原(中本賢)ら捜査一課が乗り込んで来る。
07/22(火)17:50~19:30
村上弘明主演。警視庁で“鬼”と恐れられる南部平蔵が6人の部下と共に難事件に挑む人気シリーズ「警視庁南平班」第7 弾。長崎の観光会社社長が東京のホテルで殺害された。これに端を発し、次々に起きる殺人事件。捜査を続ける南平班 は、20年前に自殺した男性にたどり着くのだが、果たして事件との関連は?結末まで一気に畳み掛けるスピード感あふれ る展開から目が離せない。長崎で行われた撮影とあって、大浦天主堂、グラバー園、ハウステンボスなどの観光スポット にも注目だ。 【ストーリー】 東京のホテルで、長崎市の観光会社社長・田沼武雄(伊藤洋三郎)が殺された。田沼は心臓を刺され、ロープで首を吊ら れ、手には女性のものらしき長い髪を握り、さらに遺体の上着には「恨みの首一つ」と書かれた短冊が留められていた。現 場に駆けつけた南部平蔵(村上弘明)率いる南部班のメンバーは捜査を開始する。第一発見者であるホテルのフロントマ ネージャー・山路啓輔(鳥羽潤)から話を聞いていると、ロビーの窓越しにロングコートを着た髪の長い女が見えるのに気 づく。南部と高村六郎(鈴木一真)は捜査のため、長崎にある田沼の会社を訪ねると、そこには田沼と旧知の仲だという県 議会議員の亀山雅樹(小木茂光)と建設会社社長・山田岳士(江藤潤)が来ていた。「殺されるようなトラブルを田沼が抱え ていたとは考えられない」と語る二人。だが、田沼の秘書・片桐はるな(宮本真希)は「20年前に田沼が原因で自殺に追い 込まれた人物がいた」と話す。そして第二の事件が起きる。田沼と同じ手口で山田が殺害され、「恨みの首二つ」と書かれ た短冊が発見されたのだ。この連続殺人事件と片桐が話していた20年前の出来事とは何か関連があるのか?
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。