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07/21(月)17:00~17:30
<スタッフ> 原作:七野りく(KADOKAWA/ファンタジア文庫刊)、キャラクター原案:cura、監督:長山延好、助監督:石栗和弥
12番組
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07/22(火)23:00~23:30
07/24(木)11:00~11:30
07/28(月)17:00~17:30
先生は、私に「魔法」をくれました ——王宮魔法士の試験に落ちてしまった。世の中は厳しい。実家に帰ろうにも、先立つものがない。仕事を探すアレンに舞い込んだのは、公爵家御息女、すなわち公女殿下の家庭教師の仕事。どうも胡散臭いが、あの『腐れ縁』ほど大変な生徒じゃないだろう。そう高を括っていた矢先、彼を待っていたのは魔法を一切使うことができない少女だった?! 彼女の魔法を妨げているものとは一体…? アレンの常識を覆す授業が、少女の未来をやさしく照らす——。
07/29(火)23:00~23:30
07/31(木)11:00~11:30
08/04(月)17:00~17:30
08/05(火)23:00~23:30
08/07(木)11:00~11:30
08/11(月)17:00~17:30
08/12(火)23:00~23:30
08/14(木)11:00~11:30
08/18(月)17:00~17:30
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07/27(日)03:00~04:00
物語はまさに、“鶴の恩返し”ならぬ“金魚の恩返し”。タイトル通りエッチな金魚姫を演じる見瑤子の美しさ、眩しさ、たるや! 人気女優・里見瑤子が、謎多き家政婦を妖艶に演じた、エロティックな幻想譚。出演者かわさきひろゆきの妻でもある川崎りぼんの処女脚本を、大ベテランの深町章監督が、物悲しいファンタジーに仕上げた官能劇。冴えない会社員の康司(かわさきひろゆき)は、売れ残りの金魚を買い帰宅するも、些細な喧嘩で妻・恵美(佐々木麻由子)は家出。浪人中の娘・夕希子(河村栞)と気まずい空気が流れるが、自称・家政婦兼家庭教師の出海(里見瑤子)が現れ、事態は一変する。 ※本作は、2000年に「痴漢家政婦 すけべなエプロン」というタイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/28(月)04:00~06:00
殺人方程式の推理ドリル~金欠教師&元警視の必勝請負人コンビ登場!!中学受験も密室トリックも難しい・・・!?ママ殺しは誰だ!? ある夜、病院の一室。生命維持装置に繋がれている母・松尾恭子(時任亜弓)を見舞いに来ていた絵里(吉田里琴)が恭子の頬を撫ぜていると、不穏な雰囲気のなか白衣を着た何者かが入室してくる。絵里はベッドの下に隠れ息を殺していると、何物かが点滴パックに注射器を刺した。恭子の顔に苦悶が浮かぶ。生命維持装置の音が変化し・・・。
08/02(土)23:30~00:31
私の肉体大学に合格です。本番前だけど…突き入れて! 先生!色んな 事おしえてください。できれば…主に性教育を! 5浪中の克己は、義母・康子との淫らな空想に耽っていた。入浴中克己の背後から伸びる手、股間をまさぐり『大きくなったのね…。』耳元で囁くようにつぶやく康子。煩悩に悩む克己の右手に休息はない…。そんな状況を憂いた康子の計らいで家庭教師を雇うことに。先生は、克己の同級生・里美。美しくなった里美に大人の色香を嗅いだ克己!期待と妄想に股間をふくらませるが…。
6番組
08/04(月)10:10~11:11
08/07(木)19:30~20:31
08/10(日)10:20~11:21
08/13(水)22:50~23:51
08/16(土)12:50~13:51
08/18(月)21:50~22:51
08/07(木)01:55~03:15
キスに夢を奪われた女性が、運命の再会を機に呪縛から開放される姿を描く官能劇。女優でもある吉行由実監督が花音うららの魅力を引き出し、理想と現実の狭間で悩む女性の成長を活写。家庭教師時代の教え子とのキスが問題視され、教師の道を諦めた小百合(花音うらら)は、束縛の強い大学教授の母(小池絵美子)の監督下に置かれていたが、性に奔放ないとこ・瑠美(広瀬結香)のセフレが、今も忘れられない初キスの相手の弘樹(市川洋)と知り、心がざわめく。
08/08(金)21:00~00:00
天海祐希×井上芳雄!そのオーラと類いまれなビジュアルで劇場が騒然!現代演劇界の奇才・KERAが手掛けプラチナチケットとなった笑いと涙あふれる舞台。 収録日:2024年12月24日/収録場所:東京 世田谷パブリックシアター これがチェーホフ!?と思うほど、笑いに包まれ、ビビッドな世界が広がる、ケラリーノ・サンドロヴィッチが上演台本・演出を手掛けた「桜の園」。実はチェーホフ自身が本来、喜劇として書いた本作。その原点を追求しつつ現代の観客にも通じる視点を浮き彫りにした手腕によりKERAは第32回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。 舞台は19世紀末のロシア貴族の屋敷。過去の栄華にすがる女主人が財産を失っていくまでを家族、使用人たちの思惑を交錯しつつ描く。 登場した瞬間、そのオーラと美しさに客席がハッと息をのんだ天海祐希。りんとした印象とは裏腹な人間のもろさを鮮明に演じる。そして、ミュージカル界のプリンスというイメージを大胆に振り切った魅力で観客の心をつかんだ井上芳雄。進境著しく、活躍の場を広げている大原櫻子。さらに、この作品で新境地を開き読売演劇大賞優秀男優賞受賞の荒川良々ほか、絶妙なキャスティングがどこか欠落した登場人物たちを人間味あふれるものにしている。終盤のダンスシーンのみごとなステージング、そして物語のラストが意味するもの。とっつきにくさゼロながら、さすが名作といわれる奥深さをぜひ、味わってほしい。 19世紀末の帝政ロシア。桜の木々に囲まれた屋敷に、長く外国に滞在していた女主人ラネーフスカヤ夫人(天海祐希)が数年ぶりに戻ってきた。パリまで迎えに行った娘のアーニャ(大原櫻子)をはじめ、兄のガーエフ(山崎一)、留守中の屋敷を切り盛りしていた養女のワーリャ(峯村リエ)らは再会を喜ぶが、実は屋敷の財政は火の車……。元農奴の息子で、今は商人として成功しているロパーヒン(荒川良々)は、かつての主家を救おうと救済策を提案するが、ラネーフスカヤ夫人やガーエフは浪費を繰り返す。それを知ってか知らずか借金を申し込んでくる隣の地主や、恋の三角関係に忙しい小間使いたち。そして夫人の亡き息子の家庭教師だった大学生トロフィーモフ(井上芳雄)は、来たるべき時代の理想像をアーニャに熱く語る。さまざまな人間ドラマが繰り広げられる中、抵当に入れられていた領地が競売にかけられる日がやって来た。果たして“桜の園”と呼ばれる屋敷の運命は?
08/10(日)05:45~06:00
藤子不二雄(A)原作のブラック・ユーモア漫画。主人公は謎のセールスマン「喪黒福造(もぐろ ふくぞう)」。1989年10月10 日からTBS『ギミア・ぶれいく』内の10分枠で、一話完結のオムニバス形式にて放送。喪黒の不気味なキャラクターと決め 台詞「ドーーン!!」が話題となり、子供から大人まで大人気となった。人間の本質であるいい加減さ、弱さ、愚かさが描 かれており、誰もが“ドキッ!”とすること間違いなし! 【ストーリー】 ホーッホッホッ、わたしは喪黒福造、人呼んで“笑ゥせぇるすまん”……。 せぇるすまんと申しましても、ただのせぇるすまんではございません。 私の取り扱う品物はココロ…そう、人間のココロでございますョ。ホーッホッホッホ この世は、老いも若きも男も女もココロの淋しい人ばかり…。 そんな、みなさんのココロのスキマをお埋めいたします。 いいえ、お金は一銭もいただきません。 私のお手伝いで、お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。 さて、今日のお客様は一体どんな人でしょうねェ……ホーッホッホッホ
08/11(月)02:30~04:00
美しき人妻家庭教師と伸び悩む浪人生が織り成す、官能的なラブストーリー。恵比寿★マスカッツ元メンバーのセクシー女優・古川いおりが、定番の“女教師もの”に挑み、世代を問わず異性を魅了する色香を放つ。夫の転勤を機に高校教師を辞めた愛弓(古川)は、食事の席に招かれた夫の上司から、一人息子の佳樹(金子)の家庭教師を依頼される。勉強に身が入らず二浪中の佳樹だったが、類まれな美貌と的確な愛弓の指導で、成績も急上昇する。
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