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05/19(月)21:00~22:30
<伝説の雀鬼の軌跡を描いた麻雀ドラマ> 2001年 日本 81分 監督:片岡修二 出演:清水健太郎、大久保貴光、高橋和興、千波丈太郎、奈良坂篤、寺田農
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05/21(水)12:00~14:00
05/22(木)19:30~21:00
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05/19(月)22:55~00:00
西島秀俊主演のヒューマンドラマ第2弾。島に一人しかいない裁判官の奮闘を描く。出演はほかに戸田菜穂、小野武彦、的場浩司、国生さゆり、市川実和子、寺田農、浅野温子。
3番組
05/20(火)22:55~00:00
05/21(水)22:55~00:00
06/15(日)10:20~15:25
西島秀俊主演のヒューマンドラマ第2弾。島に一人しかいない裁判官の奮闘を描く。出演はほかに戸田菜穂、小野武彦、的場浩司、国生さゆり、市川実和子、寺田農、浅野温子。 鹿児島県大美島で、島に一人しかいない裁判官として2年目を迎えた三沢恭介(西島秀俊)。異動の時期が迫る中、娘の麻衣子(桝岡明)は転校を嫌がり、妻・麗子(戸田菜穂)も島を離れれば家族の絆が壊れるのではと恐れる。島民たちにとっても、なくてはならない存在となっていた恭介だが、果たしてどんな選択をするのか・・・。
06/08(日)10:25~15:30
西島秀俊主演のヒューマンドラマ。島にたった一人しかいない裁判官の奮闘を描く。出演はほかに戸田菜穂、小野武彦、的場浩司、市川実和子、寺田農、国生さゆり、浅野温子。 大阪地裁から鹿児島県大美島の地方(家庭)裁判所支部に転勤してきた三沢恭介(西島秀俊)。これまでは高度な専門知識を要求される知的財産を扱う部署で激務をこなしていたが、その代償として妻・麗子(戸田菜穂)との関係だけでなく家庭が崩壊しかけていた。転勤を機にやり直そうと決意した恭介は島のたった一人の裁判官として家事、少年、民事、刑事まですべて担当し、今までとはまったく勝手の違う日々を始めるが・・・。
05/20(火)14:50~16:40
眞野あずさ主演のミステリードラマ第9弾。聡明な会計士が殺人事件の謎を解く。出演はほかに渡辺徹、荻野目慶子、鳥羽潤、小沢真珠、平淑恵、寺田農。
05/24(土)07:50~09:45
ますます快調! 中村梅雀主演、熱血警部「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が、複雑に絡み合った2つの事件に迫る人気シリーズ第11弾! 隅田川沿いの公園で、頭蓋骨が陥没したホームレスの遺体が発見される。一方、軽井沢の別荘地の山道で、女子大生・吉岡由利(小田有紗)が飼い犬の散歩中に失踪。捜査の結果、由利はかつて現場近くに住む陶芸家・河島孝之(寺田農)の弟子だった事が判明。やがて大の犬嫌いという河島の家から、由利とともに失踪した犬の毛が見つかり、河島が犯人だと証言する謎の男・波多野(阿部進之介)も現れる・・・。
06/03(火)08:40~10:20
横山秀夫サスペンスシリーズ。殺人事件の時効成立を阻止すべく刑事たちが走る! 緒形直人、段田安則、橋爪功、寺田 農ら豪華なキャストによるハードボイルドな男たちの物語。熱血人情刑事の森(緒形直人)と法を守るためには手段を選ば ない冷徹な刑事・楠見(段田安則)という正反対の二人が、時効成立阻止という目標に向かってひた走る様を描いていく。 「ギラギラした男の世界を表現した」という緒形と、「ここまでクールな役は初めて」と語る段田の対決に注目! 【ストーリー】 15年前にタクシー運転手が殺害され、その妻・本間ゆき絵(余貴美子)がレイプされるという事件が起きた。捜査は捜査一 課二班が担当しながらも、犯人と思われる武内(寺島進)は逃亡し、何の手がかりも無いまま時効成立の時を迎えようとし ていた。 捜査一課一班の森(緒形直人)は田畑捜査一課長(橋爪功)から時効成立阻止のための助っ人として二班の捜査に参加 するよう命じられる。普段はライバル関係にある二班への助っ人ということで、森は憮然としながらもこの事件に携わること となった。この事件のカギを握っているのは、ゆき絵と犯人・武内との間に生まれた娘・ありさ(黒川芽以)。その事実を 知っているはずの武内が第一時効の成立後に彼女との接触を試みるだろう、という予測の元に捜査は続けられる。しかし 楠見(段田安則)は、森に事件とは全く関係のない判事の素行調査を命じる。森は不満を感じつつ判事の調査をするの だった。楠見の真意を測りかねたまま、森は新たに任ぜられたありさへの張り込みを続ける。変化のない日々が続き、とう とう第一時効成立の瞬間を迎える。ここからが本当の勝負と刑事たちは息巻くが、武内が現れる気配は全くない。焦りと疲 労が極値に達する中で、森は何もできずに第二時効の成立を迎えてしまう。絶望感が漂う中に現れた楠見は、「第三の時 効」の存在を明らかにする。
06/04(水)08:40~10:20
横山秀夫サスペンスシリーズ。殺人事件の容疑者がマンションから消えた。犯人を逃した責任者捜しの捜査会議が始ま る。密室に作られた抜け穴とは一体…。石橋凌、伊武雅刀、隆大介、丹古母鬼馬二、寺田農、橋爪功ら錚々たる面々が 一堂に会したハードボイルドな刑事ドラマ。警察という組織のなかで渦巻く人間関係の葛藤、そして解決しない事件。小さ な会議室を舞台に“様々な思い”が錯綜する。 【ストーリー】 県境の山林で白骨死体が見つかった。死後かなりの時間が経過しており捜査は難航を極めることが予想された。この事 件を担当する捜査課三班の東出(石橋凌)は、捜査中に脳梗塞で倒れた班長・村瀬(伊武雅刀)に替わって班長代理に任 命される。しかし三班内部では東出が先に昇進したことで同期の石上(隆大介)が強烈なライバル意識を剥き出しにしてお り、チームワークはバラバラだった。石上が命令を無視して独自の調査をするなど、この最悪な捜査の進行状況に東出は 頭を悩ませる。 村瀬の言葉を頼りに、東出は捜査対象を暴力団関係者に絞り込むよう指示する。程なくして早野という人物が捜査線上に 挙がった。村瀬の代役という重圧と石上に対する優位意識から、東出は十分な証拠もないまま早野の身柄確保を強行し ようとする。暴力団対策課と連携して早野を張り込むが、マンションの自室にいるはずの早野の姿は忽然と消えていた。ど うやって張り込みをかいくぐって“密室”だったはずのマンションから逃走したのか。焦燥感に駈られる東出を追いつめるか のように、幹部捜査会議という名目の“責任者探し”が始まる。重苦しい時間ばかりが過ぎていくそんな時、脳梗塞で入院 中だったはずの村瀬が現れた。村瀬は東出に「密室に抜け穴を作らせればいい。」とつぶやく。はたしてその発言の真意 とは…。
06/09(月)08:40~10:20
横山秀夫サスペンスシリーズ。原作は横山秀夫「第三の時効」所収の短編。今回は段田安則、伊武雅刀、石橋凌、金子 賢と各シリーズの主人公たちが一堂に会し、難事件の解決に火花を散らす。ともに検挙率100%の捜査チームを率いる楠 見(段田安則)と村瀬(伊武雅刀)。その二つの班が一つの難事件を捜査する。しかし、“協力捜査”とは名ばかりで相手を 出し抜いて事件を解決しようと競い合う。建前は協力、実際は競合。どこかで手を結ぶことになるのか、ぶつかるのか? 捜査の進展は…。 【ストーリー】 山梨県警捜査一課・強行班には3つの班があり、いずれも検挙率は100%で「最強軍団」と称されている。 ある日、過疎の村で5歳の子供を含む一家三人が惨殺される事件が起きる。課長の田畑(橋爪功)は村瀬(伊武雅刀)率 いる三班を出動させる。人手不足のため、楠見(段田安則)率いる二班にも応援に行くよう命じた。 楠見と村瀬は全く正反 対のタイプの二人だけに、刑事部長の尾関(寺田農)は捜査に支障をきたすのではないかと心配する。 二班の矢代(金子賢)たちが事件現場に到着すると、そこでは既に三班が捜査を開始していた。二班も早速向かいの家の 安田という青年に状況を聞く。安田は、離れの暗室で写真を焼いていると悲鳴が聞こえ、壁の穴から外を覗くと前に白い 車が停まっていて何も見えなかったという。詳しすぎるほどの説明を加える安田に楠見の不信感は募った。一方、村瀬た ち三班は被害者宅を捜査したが物証に乏しく、これという手がかりは見つからなかった。東出(石橋凌)ら班員の努力で唯 一得られたのは、被害者の一人・弓岡洋子(高橋かおり)が数日前に二人の男性に電話をかけていたという記録のみ。洋 子とこの二人が同級生と知って、村瀬は二人の聞き込みに向かう。
06/09(月)09:30~12:15
あるダムの建設工事の落札の裏にひそむ意外なからくりと、そこから浮き彫りとなる政財界の腐敗・癒着に鋭くメスを入れた、社会派の名匠、山本薩夫監督の面目躍如たる力作。 九頭竜ダム工事の落札をめぐる不正疑惑事件をモデルに石川達三が書いた同名小説を、社会派映画の名匠・山本監督が、仲代達矢、三國連太郎、宇野重吉をはじめ、そうそうたる実力派俳優陣をずらりと取りそろえて映画化。高度経済成長期の昭和日本の政治の舞台裏で繰り広げられる、政財界の大物たちのどす黒い権力闘争を、鋭い政治批判を交えながら、あくまで娯楽性豊かにパワフルなタッチで描き切り、痛快な社会派エンターテインメント大作。 昭和39年、与党の総裁選において、現職の寺田と同党の最大派閥の領袖・酒井の間で熾烈な一騎打ちが繰り広げられた末、寺田が勝利を収め、総裁の座に就任。多数派になるべく、両勢力ともに10億円を超す選挙資金を費やしたが、それを補填すべく、寺田派の官房長官・星野は、金融王の石原に、秘密裏に資金立てを要請。それを機に石原は、星野の周辺を洗い始めるが、やがてダム建設工事の裏にひそむ意外なからくりが明らかに…。
06/15(日)06:30~08:25
大山誠一郎原作「赤い博物館」(文藝春秋刊)を松下由樹主演で、初めてのドラマ化! 舞台は通称“赤い博物館”と呼ばれている警察所属の犯罪資料館。資料館には時効が成立した重要犯罪の捜査資料や証拠品が保管されている。館長・緋色冴子は、日々捜査資料に向き合い、過去の未解決事件を検証している。そんな資料館に配属された寺田聡巡査部長は、証拠品受け取りに向かう途中で交通事故に遭遇。被害者の男は「私は25年前に交換殺人を犯した」と謎の言葉を残して亡くなった。男の言う、交換殺人とは一体・・・?
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