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07/10(木)09:00~09:55
第20話「7人の容疑者」 出演者:水谷豊、寺脇康文、高樹沙耶、鈴木砂羽、岸部一徳 他 全21話/地上波放送日:2006年3月8日
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07/11(金)09:00~10:40
最終話「桜田門内の変」 出演者:水谷豊、寺脇康文、高樹沙耶、鈴木砂羽、岸部一徳 他 全21話/地上波放送日:2006年3月15日
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07/16(水)12:15~14:15
新日本プロレス所属のレスラー棚橋弘至主演の心温まる家族ドラマ。トップレスラーから悪役に転向したプロレスラーが、愛する家族のため最強のチャンピオンになろうと挑む。
2番組
07/22(火)01:00~03:00
新日本プロレス所属のレスラー棚橋弘至主演の心温まる家族ドラマ。トップレスラーから悪役に転向したプロレスラーが、愛する家族のため最強のチャンピオンになろうと挑む。 板橋雅弘・作、吉田尚令・絵の絵本をTVドラマ「ラブリラン」の藤村享平監督が脚本も担当して映画化。低迷期の新日本プロレスを支え、人気回復の立役者となった棚橋が、俳優が演じるだけでは出せない、現役レスラーだからこそ表現できる悪役レスラーの哀感や苦悩を好演。棚橋演じる孝志の息子・祥太役の寺田心の名子役ぶりが泣かせポイント。そして、仲里依紗が演じる出版社の編集者ミチコのプロレス女子ぶりがいい味を出す。新日本プロレスの全面協力により出演が実現した現役レスラーたちの姿も見どころだ。 かつては人気と実力を兼ね備えるトップレスラーだったが、けがで一線を離れ、現在は悪役“ゴキブリマスク”として戦う孝志。だが、彼はその事実を小学生の息子・祥太に話せずにいた。ある日、同級生から父の仕事を尋ねられて答えることができなかった祥太は、車に隠れて父の仕事場に忍び込み、孝志が悪役レスラーとしてリングに立つ姿を目撃してしまう。強くて大きな憧れの父が“わるもの”と知った祥太はショックを受けて……。
07/28(月)13:40~15:40
07/25(金)10:50~12:45
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ。かつて甲子園を沸かせた男の老夫婦殺害の容疑での逮捕。この事件は、沢木検事が担当する別の殺人事件と関連があるのか・・・? かつて甲子園でヒーローだった男・堂本(菅田俊)が老夫婦殺害の容疑で逮捕された。堂本の無実を信じる知人の高木(東根作寿英)と松永(山中崇)は、冤罪事件に強い新田(西郷輝彦)に弁護を依頼する。一年後、沢木正夫検事(寺脇康文)はある殺人事件の担当に。だが容疑者・栗林(迫田孝也)は容疑を完全否定し自殺を図ってしまう。松永は、事件直後から様子がおかしい高木が真犯人ではないかと沢木に打ち明けるが・・・。
07/25(金)12:45~14:40
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ第2弾!ローン会社社長が殺害され沢木は現場に駆けつける。事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するが・・・ ローン会社社長が殺害され、事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するも、犯行を否認。高槻昭三(今井雅之)ら警察は逮捕状を請求するが、検事・沢木正夫(寺脇康文)は状況証拠のみでの逮捕は早すぎると危惧する。事件当夜は渋谷にいたという刈谷。担当弁護士の朝川恭二郎(宅麻伸)が一緒にいた人物を突き止めた矢先、一転して刈谷が犯行を認める供述を始める。だが何かを隠しているのではと思った沢木は・・・
07/27(日)09:15~12:00
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」結成三十周年記念公演。風間俊介・中川大志・鈴木福ら豪華なゲストも参加したゴージャスなステージ。 収録日:2024年5月14日、15日/収録場所:東京 明治座 岸谷五朗と寺脇康文以外はメンバーを固定せず、“プロデュース公演”というスタイルをとる演劇ユニット・地球ゴージャスが、豪華ゲストを迎えて上演した結成三十周年記念公演をお送りする。 物語の舞台は、謎の白い部屋。“逃げたい”という強い感情を持った者たちが、時空を超え、さまざまな場所からその部屋を訪れるのだが……。ステージ上では、岸谷・寺脇と、多彩なゲストがみごとに融合。過去と現代でさまざまな人たちの間に立つキーマン役を演じる中川大志、舞台上に作られた装置でレースシーンも演じてみせるジョッキー役の風間俊介、そして子役デビューから大きく羽ばたき、歌に踊りにショーマンシップを発揮する鈴木福。さらに俳優・歌手として活躍する三浦涼介、2.5次元舞台を中心に活動する佐奈宏紀、ミュージカル界を牽引する保坂知寿らが、文字通りゴージャスなステージを繰り広げる! 6年ぶりとなった今回の新作舞台でも、華やかなエンターテインメント作品であると同時に、現代社会が抱える矛盾と正面から向き合っていく地球ゴージャス。三十周年記念作品にふさわしい、はかなくも力強い“希望”の光が奏でる物語をお楽しみいただきたい。 「ここはどこだ」。ひとり、またひとりと謎の白い部屋に集まる人たち。共通することはただ一つ。それぞれの“逃げたい”という強い感情があふれそうになった瞬間に、目の前に“扉”が現われ、その扉の先にこの部屋があったことだ。「ここはどこだ」。集まったのは7人の男女。孤児院で育ったという青年、謎のジョッキー、軍服を身にまとった男性、ホテルの支配人、ひまわり畑から来たという2人の男性、そして老婆……。生きていた場所も時代もさまざま。部屋の中で繰り広げられる会話により、互いの関係が微妙に、それでいて確実に変化する。なぜこの人と、なぜこの部屋で、なぜこの時に、私たちは出会ったのか……。
07/27(日)12:00~14:00
水谷豊×段田安則×高橋克実×堤真一が夢のヴォーカル・グループを結成?!寺脇康文ら豪華キャストも参戦の大興奮&大爆笑に包まれた奇跡の舞台! 収録日:2023年4月15日/収録場所:東京 世田谷パブリックシアター 水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一の超豪華メンバーが演じる、大興奮&大爆笑に包まれた奇跡のステージが登場!作・マギー、演出・小林顕作による、かつて大ヒット曲を放ちながらも表舞台から姿を消した兄弟グループ“ブラザー4”の物語。長男役の水谷、次男役の段田、三男役の高橋、四男役の堤が、歌に踊りに、そして笑いに満ちたステージを展開する。さらに、かつてのファン役で池谷のぶえ、峯村リエ、4兄弟のマネジャー役で寺脇康文が出演。今後、これだけのメンバーがそろうのか?と思わせる、心躍る顔触れが勢ぞろい! チケット入手が困難を極めたこの必見ステージに、番組では水谷×段田×高橋×堤のインタビューを加えて放送・配信。本作が23年ぶりの舞台出演だった水谷が「久しぶりの舞台ですが、頼りがいのあるキャスト、すばらしいスタッフと一緒にこんなに素敵な世界が作り出せるとは。最初に思い描いていた以上にすばらしい舞台になりました」と語った。4人それぞれが舞台裏で見せる素顔も併せてお届けする! その昔、大ヒット曲を放ちながら、あっという間に表舞台から消えた“ブラザー4”。今はそれぞれの道を歩むメンバーの4兄弟(水谷豊・段田安則・高橋克実・堤真一)だったが、なぜか令和の時代にその存在に再び脚光が!かつてのファン(池谷のぶえ・峯村リエ)やマネジャー(寺脇康文)も集まって、ついに再結成の日を迎えるが……。果たして、彼らは往年の歌声と絆を取り戻せるのか?
07/30(水)15:00~16:40
内田康夫原作のドラマ『信濃のコロンボ』シリーズで活躍する、高橋克典演じるエリート刑事・岡部警部が、警視庁岡部班 を率いて難事件に挑むサスペンス。シリーズ第1弾となる今回は、ある男が夜の新宿で謎のメッセージを残して死んだこと から物語が始まる。やがて新宿の事件は岡山県・倉敷で起きたOL毒殺事件と繋がる。東京、岡山、そして富山にまたがる 謎を、岡部警部が鮮やかに解決する。2017年作品。 【ストーリー】 東京・ 新宿でデート中の草西英(朝倉あき)と勝浦修二(伊藤毅)の前に、路地から男が現れて倒れた。胸にナイフが突き 刺さった男は「タカハシのヤツ…」と最後の力を振り絞って発し力尽きた。岡部警部(高橋克典)を筆頭に岡部班の面々が 現場に駆けつける。所持品から、被害者の身元は富山県にある望岳寮という養護施設の園長代理・滝沢武彦(中丸新将) と判明する。新宿の事件の後日、岡山県の倉敷アイビースクエアで、女性が毒の入った缶ジュースを飲んで死亡した。現 場から立ち去る若い男が目撃されており、岡山県警倉敷中央署が捜査に乗り出すが…。
07/31(木)15:00~16:40
内田康夫原作の『信濃のコロンボ』シリーズで活躍するエリート刑事・岡部警部とその部下たちが難事件に挑むシリーズ 第2弾!今回は高橋克典演じる岡部警部が、兵庫・山形・秋田を結ぶ事件を解決するため奔走する。多摩湖畔で商事会 社の社長が他殺死体となって発見された。社長の娘が容疑者に浮かび上がるが…。共演は、田口浩正、佐野史郎、中村 静香、鈴木貴之、濱田マリ、寺脇康文ほか。2018年作品。 【ストーリー】 多摩湖のほとりで、株式会社橋本商事の社長である橋本圭一(山上賢治)の遺体が発見された。死因は頭がい骨の骨折 による失血死で、後頭部を鈍器のようなもので殴打されていた。身元確認に来た社員の伊藤(浅香航大)によると、橋本は 最後の電話で、兵庫の「丹波篠山」にいると言っていたという。岡部警部(高橋克典)を筆頭に、岡部班の神谷(佐野史 郎)、松岡(中村静香)、佐藤(鈴木貴之)が事件についてミーティングをしていると、いつものごとく清掃員の中谷(濱田マ リ)が、いつの間にか参加して推理を始める。一方、同じ岡部班の坂口(田口浩正)は胃痛を患いながらも、松岡とともに 殺された橋本の自宅に向かう。家には、足が不自由で車椅子に頼る生活をしている一人娘の千晶(志田未来)と、長年務 めている家政婦の金井(岡本麗)がいた。父親が殺されたことに反応が薄い千晶の姿を見て、松岡は不思議に思う。金井 の話では、橋本と千晶は不仲で、さらに橋本社長には2億円の保険金がかかっていたという。また、聞き込みをする中で、 橋本が会社経営とは別に個人で仮想通貨のやり取りをしていたことがわかる。そんな中、遺体の口の中から謎の文字と 数字が書かれた紙片が出てきた。これはダイイング・メッセージなのか…。
08/06(水)17:50~19:30
内田康夫原作、寺脇康文主演の人気シリーズ第4弾。“信濃のコロンボ”こと竹村岩男警部が高橋克典演じる警視庁の岡 部警部とともに連続殺人事件に挑む。“追分”“魔女人形”をキーワードに、長野・信濃追分から東京・本郷追分、北海道・ 江差追分と展開する殺人事件。果たしてその真相は?CMなどでおなじみの北海道犬・海斗くんが、事件の鍵を握る飼い 犬として登場している点も見どころ。2017年作品。 【ストーリー】 軽井沢へ旅行に来ていた「信濃のコロンボ」こと長野県警捜査一課・警部、竹村岩男(寺脇康文)と妻・陽子(麻生祐未)、 友人の町医者・丸山亮介(温水洋一)の3人は、信濃追分にある雑貨店「オリーブ」で起きた殺人事件に居合わせる。死体 は別の場所で毒殺されてから店前に置かれたことがわかったが、店主の丸岡一枝(北川弘美)には、死体の身元に心当 たりがなかった。だが気がかりなのは、知らない人が来ると必ず吠える「オリーブ」の番犬・コタローが、死体が運ばれてき たときには吠えなかったという点だった。数日後、東京・本郷追分でも同様の身元不明の毒殺死体が発見された。担当し たのは、警視庁捜査一課の岡部警部(高橋克典)。死体の側には、どちらにも魔女の人形が置かれていた。どちらの事件 も「毒殺」「追分」と状況が似ていることから、偶然とは思えない竹村と岡部。早速、東京に向かった竹村は、岡部とともに 捜査を始める。
08/07(木)17:50~19:30
内田康夫原作。寺脇康文演じる警部・竹村岩男の活躍を描くサスペンスシリーズ第5弾。今回は長野県歌「信濃の国」の 歌詞に出てくる場所で連続殺人事件が発生!竹村は長野西署に赴任したばかりのキャリア署長に目をつけられて思うよ うに動けない中、高橋克典演じる警視庁捜査一課の岡部警部に協力してもらって捜査を進める。東京での事件も絡み、信 濃のコロンボが東奔西走して真相に迫る!2017年作品。 【ストーリー】 「信濃のコロンボ」こと長野県警捜査一課・警部、竹村岩男(寺脇康文)は休暇をとり、妻・陽子(麻生祐未)と木曽へ小旅行 にやってきた。今回も友人の町医者・丸山亮介(温水洋一)も一緒だ。木曽の名勝を訪れ、写真を撮ったり俳句を読んだり と上機嫌の竹村たちは、木曽の街中でバスツアー観光客と一緒になり、バスガイドが長野県歌「信濃の国」の説明をして いるのを耳にする。そんな中、水内ダムで死体が発見された。遺体は信濃毎朝新聞の記者・牧田祐三(井上康)のもの だった。早速捜査を始めようとする竹村に、長野西署署長・安岡警視正(山田純大)は、自分がいるから信濃のコロンボの 出番はないかもしれないとけん制する。
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