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10/18(土)09:00~10:00
第13話「警官殺し」 出演者:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、武野功雄、江藤潤、山崎清介、阿南健治 ほか <2004年>
3番組
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10/19(日)09:00~10:00
第14話「薔薇と口紅」 出演者:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、涼風真世、水谷妃里、近藤公園 ほか <2004年>
10/24(金)09:00~10:50
第1話「双頭の悪魔」 出演者:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、岸部一徳、木村佳乃、西村雅彦 ほか <2004年>
10/25(土)09:00~10:00
第15話「殺しのピアノ」 出演者:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、吹越満、京晋佑、大林丈史 ほか <2004年>
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10/19(日)10:15~12:00
◆令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場◆ 片想いを成就するため召喚した女神はいつしか悪霊に変わっていた… 深津絵里が旧芸名で出演した学園ホラー! 1989年 93分
同時配信
1番組
11/04(火)18:15~20:00
月って死んだ人の魂を吸って満月になるんだって… 片想いを成就するため召喚した女神はいつしか悪霊に変わっていた… 深津絵里が学園を舞台に悪霊と対決するせつなくも恐ろしすぎるサスペンス・ホラー!! 横浜近郊の女子校。一年生の里絵(高原)は若くてハンサムな美術教師・沢田(寺脇)に憧れていたが、ライバルが多いため恋を成熟させるおまじないをする。だが、親友のちょっとした悪戯から呼び出した恋の精霊が悪霊に変身して、里絵に襲いかかってくるのだった。 1989年ローマ国際ファンタスティック映画祭で監督賞、主演女優賞受賞。深津絵里が旧芸名・高原里絵で出演。
10/20(月)11:30~12:30
出演:吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、平埜生成 ・ 塚地武雅、宮崎美子、寺脇康文、生瀬勝久 阿川佐和子原作、新しい等身大のヒロイン誕生!(全10話)
10/21(火)11:30~12:30
11/03(月)10:30~12:10
ある日の午後、路上で苦しそうに座っていた若い女性・歯科医の氷川玲香(遠野なぎこ)の応急処置を、救急救命士の浜田功(眞島秀和)が行っていた。現場に偶然居合わせた警部補・佐々木丈太郎(寺脇康文)も一緒に立ち合い、その様子を興味本位に携帯電話などで撮影をしている通行人たちに、にらみをきかせていた。倒れていた氷川は急性アレルギー反応を起こし、呼吸困難に陥っていた。浜田は、法律違反になることを覚悟の上で医療行為を行った。その甲斐あって、氷川の命は助かったが、その様子を撮影した動画がネット上にあげられ、世間的にも物議を呼び、しかも浜田の救命士の資格は剥奪されてしまった。 そんな中、その救命劇の様子を撮影し、その動画をネット上へ流した上、ワイドショーでも目撃談を語っていたジャーナリスト・村岡祐太(日向丈)が何者かに殺された。 殺害現場へ向かった丈太郎は、若手刑事・降谷拓(石黒英雄)と再会する。再びコンビを組むことになった2人は、事件の真相究明に急いだ。 丈太郎と降谷が、氷川の命を救った浜田に話を聞きに行くと、資格を剥奪された腹いせに自分が殺したと自白するも、それ以外については浜田は黙秘を貫いていた。納得のいかない丈太郎は村岡殺しの真相はもっと別にあるのではと考え捜査を続ける。 すると、浜田は自己破産が原因で8年前に浜田徳次郎(高橋長英)の養子になっていたということだけでなく、浜田家には功の他に成人の養子が5人もいることも明らかになり…。
11/04(火)10:30~12:10
ある夜、佐々木丈太郎(寺脇康文)の息子・宗太(大石稜久)が高熱を出し、丈太郎と涼子(横山めぐみ)は宗太を連れて、急いで病院へ向かった。小児科の先生が不在のため別の病院へ行かされそうになったところ、1人の医師が駆け付ける。涼子は、彼女を見て驚きを隠せなかった。彼女は、涼子の高校時代の同級生・白石由加(とよた真帆)だったのだ。宗太の治療も無事に終わり、皆がほっと胸をなで下ろしていると、派手なブランド服を身にまとい、酒に酔った女が大声を上げて由加を訪ねてきた。彼女も高校時代の同級生・矢代晃恵(中原果南)であった。晃恵はすぐに涼子に気付くと、聖凛女子学園の同窓会“聖凛会”に誘い、涼子はとまどいつつも互いの連絡先を交換した。“聖凛会”当日、この日のために貸し切ったフレンチレストランには、由加や晃恵の他に、田原みどり(渡辺典子)、相沢直子(阿南敦子)、佐伯美鈴(大竹一重)といった同級生たちが集まり、談笑していた。そんな中、みどりをはじめとする同級生たちは、1人張りきって仕切る晃恵の陰口をたたいていた。遅れて会場に到着した涼子は久しぶりの再会に笑顔がこぼれるが、みどりのことだけ本人を目の前にしても思い出すことができず、みどりの怒りを買ってしまう。帰り道、涼子は公園の石段に倒れている女性を見つける。急いで駆け寄ってみると、その女性はさっきまで一緒にいた晃恵であった。驚く涼子の背後から、通報を聞いた警官が現れ、涼子は必死に身の潔白を訴えるがあえなく逮捕されてしまう。事件の現場へ向かった丈太郎と降谷(石黒英雄)は、警官に抵抗する涼子の姿を見てとまどいを隠せなかった。しかしながら、調べれば調べるほど怪しさが増していく涼子。名門お嬢様学校の同窓会の夜に一体何が起きたのか…。
11/05(水)10:30~12:10
佐々木丈太郎(寺脇康文)はいつもと変わらず、妻・涼子(横山めぐみ)、母・春代(吉行和子)、息子・宗太と穏やかな時間を過ごしていた。そんなある日、丈太郎のもとに1通の手紙が届く。送り主は、高校時代の恩師である阿部光太郎(秋野太作)。「会って話したいことがある」というその内容に不信感を覚えた丈太郎は、手紙の住所を頼りに阿部の住むアパートへ向かうが、そこで目にしたのは布団の上に横たわったまま、動かなくなっている恩師の姿…両手は胸の上でしっかりと合掌している…。その部屋に残されていたものは、男の似顔絵、羽二重団子、そして押入れからは1400万円の大金が…。“老人の孤独死”との見方が強まる一方で、事件の臭いを感じた丈太郎は、科捜研で三浦さくら(山村紅葉)と涼子たちに調査を依頼。さらに、阿部と過去関わりのあった人物を調べていくと、佐藤夏彦(林隆三)という名前が捜査線上に挙がった。 早速、丈太郎と後輩刑事の降谷拓(石黒英雄)は、佐藤の捜査を開始。すると2人が偶然目にしたのは、喫茶店で春代と向かい合って話し込む佐藤の姿…。さらには、佐藤がある女性と密会している姿をも目撃してしまう。その女性は、7年前に起きた少女誘拐殺人事件で娘を殺害された母親・中川美由紀(雛形あきこ)であった。事件は謎に包まれ、解決の糸口を見つけられない丈太郎。そんな中、阿部は7年前におきた未解決少女誘拐殺人事件の被疑者の1人であるということが分かり、捜査は思わぬ方向へと向かっていく…。 佐藤とは一体何者なのか…謎に包まれる阿部の死は“事件”か“孤独死”か…そして少女殺害事件との関係性は!?
11/04(火)21:00~22:00
10番組
11/05(水)21:00~22:00
11/06(木)21:00~22:00
11/07(金)21:00~22:00
11/10(月)21:00~22:00
11/11(火)21:00~22:00
11/12(水)21:00~22:00
11/13(木)21:00~22:00
11/14(金)21:00~22:00
11/17(月)21:00~22:00
11/18(火)21:00~22:00
11/07(金)13:00~14:50
診療所の医師・門倉周平(寺脇康文)は、ある晩男が殺害される現場を目撃してしまう。やがて娘の親友の父が容疑者として浮かびあがる。しかし、第2の事件が発生し…。 東京・佃で診療所を営む門倉周平(寺脇康文)は、娘の加奈(金井美樹)と2人暮らし。かつては城南医大の名医と言われていたが、妻を交通事故で失って以来、佃に診療所を開き活躍していた。ある晩、周平はスナックのママ・大野静江(水沢アキ)と飲んで帰る途中、朝潮橋付近の運河で何かが水に落ちる音を聞く。その直後、橋の上を人影が走り去って行くのを目撃。慌てて運河へ駆け寄ると、そこには男の遺体が浮かんでいた…。この事件の捜査には、周平の亡き妻・直子の妹である今村華子(櫻井淳子)や、その部下・久保寺隼人(永山たかし)らがあたることになった。華子たちの捜査の結果、亡くなっていたのは流星出版という出版社を営む磯貝保(石黒久也)で、他殺であることが判明した。
11/17(月)21:00~23:00
寺脇康文が“班長”こと刑事・安積剛志の東京湾臨海署での活躍を描く、今野敏原作のドラマ。 ライブハウスでホステスの藤井幸子が毒殺されたとの通報が入り、東京湾臨海署強行犯係・係長の安積剛志は部下とともに現場へ急行する。死因はワインに混入した青酸カリによる中毒死。実は、池袋と六本木のクラブでも、1人で店を訪れた客が毒殺されるという事件が発生していたのだった。
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