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08/09(土)18:30~19:30
≪石原プロモーション制作ドラマ総力特集≫ #43「城西署爆破計画」 シリーズ第2弾。前作の主要キャストに松田優作がレギュラー加入。 1977-78年 47分 全52話
3番組
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08/16(土)18:30~19:30
石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった! 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話! 1976年(昭和51年)1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅡ」は石原裕次郎、渡哲也、そして松田優作という三大スターの競演。“人間ドラマ”から“ハードなアクションとユーモア”へ大きく路線変更され、視聴率も高騰し、エンターテインメント性の高い作品となった。渡哲也が演じる黒岩の所属は城西署捜査四課から捜査一課になり、石原裕次郎も新聞記者から渋谷病院の外科医・宗方悟郎へと役柄を変え、“刑事と医師” 罪を犯した者を追いつめる男と犯罪によって傷つけられた者を助ける男。人命を守るという共通した目的を抱き、互いに協力し合い、時に対立しながらも、強い絆で結ばれた二人の男の関係は、前作を引き継ぐ形で描かれている。徳吉刑事役、松田優作のさりげないユーモアが強く印象に残る作品だ。(全52話)
08/23(土)18:30~19:30
08/30(土)18:30~19:30
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08/10(日)12:00~14:00
今年のMAJを象徴するアーティストに選出されたYMO。彼らの日本の音楽業界への多大なる貢献と偉大な音楽家たちへのリスペクトを表現する歴史的コンサート!
08/26(火)15:30~16:00
「シティーボーイが農作業」農場を営むコーネリアスが会議に出席するため、留守中の仕事を甥のザックに依頼する。父には農作業をこなせるわけがないと言われたザックだが、失敗しながらも着々と作業を終える。/「スパイ育成プログラム」科学発表会のロボット組み立てコンテストに参加するマイロとザック。一方アマンダは、大人の女性と一緒に過ごし指導や助言をしてもらう女性同士のプログラムに参加することになっていた。
09/01(月)07:00~08:40
小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第1弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務 署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。彼が1枚の写真を手がか りに、産業廃棄物処理問題に絡む不正金疑惑と殺人事件の調査に挑む。 【ストーリー】 5年前のある事件がきっかけで国税局から世田谷南税務署に左遷されてきた窓辺太郎(小林稔侍)。大企業相手の超エ リート国税調査員だった太郎も、今や個人商店や中小企業の税務処理という細かく、しかも退屈な作業の毎日。上司から も“窓際くん”などと呼ばれ、すっかりお荷物扱いだ。 そんなある日、太郎はかつての上司・森村真一郎(北村総一朗)に呼び出され、ある一枚の領収書と写真を渡される。これ らは臨海開発公団が建設するという静岡の廃棄物処理場問題に関わるもので、写真には公団静岡支部長の磯川晴彦 (津村鷹士)と、産業廃棄物処理専門会社「川窪クリーンサービス」の経営者・川窪敏夫(藤田宗久)、そしてもう一人、顔の 見えない人物が写っている。どうやらこの話には、かつて太郎が追いかけていた衆議院議員の小山田高明(高田純次)が 一枚かんでいて、何らかの形で不正な金が流れている疑いがあるという。さっそく太郎は研修の名目で「川窪クリーンサー ビス」のある静岡県伊東市へ向かう。
09/02(火)07:00~08:40
小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第2弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務 署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。前作であと一歩のところ まで追いつめながらも疑惑の衆議院議員・小山田高明に逃げられた太郎。第2弾は金沢を舞台に、市長と臨海開発公団 の癒着、またそれにまつわる殺人事件の調査をする。だが、そこには再び小山田の陰が…。今度こそ太郎は、小山田を 追い詰めることができるのか? 【ストーリー】 世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれているが、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受け て悪を懲らす陰の税務調査官なのだ。 金沢で地方新聞記者の香川敏夫(野添義弘)が何者かに殺害された。香川は工業団地開発計画にまつわる地元の市長・ 神城道夫(児玉謙次)と臨海開発公団の癒着を一人で追いかけていた。そのことを、森村から聞かされた太郎は、神城の バックに代議士の小山田高明(高田純次)がいることを知り、その目を鋭くさせる。小山田は太郎にとっては忘れることので きない名前。5年前、国税局時代に太郎と一緒に小山田を追いかけていた同僚の真田が謎の死を遂げた。太郎はそれが 小山田の仕業であると確信し、今でも彼を追いかけていたのだ。「今回の事件が小山田を追い詰める突破口になる…」。 そう思った太郎は金沢へ旅立つ。
09/03(水)07:00~08:40
小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第3弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務 署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。宿敵の小山田議員をあと 少しのところまで追いつめながらも逮捕までこぎつけることができず、歯がゆい思いをした太郎。彼に、今度こそ小山田を 追いつめる機会が訪れた。 【ストーリー】 世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれているが、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受け て悪を懲らす陰の税務調査官なのだ。 山中で首を吊った中年男性が発見された。男は兵庫県の県会議員・中村修造の秘書の川田浩二(川口丈文)だった。中 村は衆議院議員・小山田高明(高田純次)の息がかかった男で、福祉の充実をうたって県内各所に福祉施設の建設を進 め、そのすべてを河野建設に発注。その際にバックマージンを受け取り、小山田サイドに金が流れていた可能性がある。 太郎は今度こそ小山田を追いつめるチャンスとばかりに、またまた研修という名目で事件のあった神戸へ向かう。 “研修”先の神戸市税務署で、太郎は加藤伸子(いしのようこ)という女性と雑務を任されるが、その伸子との話の中で、彼 女が亡くなった川田の親戚であることを知る。そんなある日、地検特捜部の曽根忠志(宮川一朗太)という男が太郎を訪ね てくる。地検特捜部も中村を追いかけていたのだ。しかし、曽根からもらった資料には、中村と小山田の関係を示すものが なにひとつ記載されていなかった。
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