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08/03(日)02:20~03:53
出演:仲代達矢/浅茅陽子/中谷一郎 監督:岡本喜八 原作:山本周五郎 歓楽街に入りびたりの新任奉行・望月小平太には密命があった。(1981年)
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08/04(月)18:00~20:00
シリーズ第8作。大阪の大暴力団と九州の暴力団の抗争のなかで、組織を外れた男が単独で大暴力団の組長の首を狙う。 出演:菅原文太/松原智恵子 1976年 92分
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08/12(火)20:00~22:00
シリーズ第8作。大阪の大暴力団と九州の暴力団の抗争のなかで、組織を外れた男が単独で大暴力団の組長の首を狙う。組織の上層部の駆け引きと、血気にはやり死んでゆく若者たちが描かれる。大阪の坂本組は、日本最強、最大の組織を誇る暴力団であった。ある日、坂本組と河原組の準構成員である売人同志の縄張り争いが起こる。この事件は両組から数人の死者を出す抗争事件へと発展した。これをきっかけに、坂本組の中に派閥ができる。
08/24(日)21:00~23:00
08/14(木)10:05~11:30
木下惠介の戦後第1作で、軍国主義を批判した反戦映画の力作 1946年度キネマ旬報ベスト・テン第1位、毎日映画コンクール脚本賞、演技賞(小澤栄太郎) 長男が思想犯として検挙され、次男、三男が出征した大曾根家に、軍人の叔父の夫婦が移り住み、わがもの顔に振るまいはじめる。やがて、次男、三男が戦死し終戦を迎えるが、その時、母は、叔父の卑劣な態度をなじり口論の末、叔父たちに家からの立ち退きを要求する。木下惠介の戦後第1作で、軍国主義を批判した反戦映画の力作。
1番組
08/22(金)17:30~19:00
08/17(日)02:10~04:00
幕末の動乱に生き急ぎ、壮絶に散った一匹狼、清河八郎の野心と情熱!幕末動乱の日本に生きた“奇妙なる男・清河八郎”を主人公に、司馬遼太郎原作「幕末」より山田信夫が脚本化し、鮮血に彩られた暗殺のなかに“殺陣の美学”をも盛り込み、篠田正浩監督が初めて時代劇のメガホンを握る異色時代巨篇。 文久三年、浪士取扱・松平主税介(岡田英次)は老中・板倉周防守(小沢栄太郎)に手を回し、目明し嘉吉を斬った罪で追われていた出羽浪人・清河八郎(丹波哲郎)を許す一方、風心流の名人・佐々木唯三郎(木村功)に清河を斬る準備を命じた。しかし日ならずして佐々木の道場を訪れた清河は稽古にかこつけ佐々木を完膚なきまで打ちのめし、北辰一刀流大目録皆伝の腕を見せた。負けた佐々木を「腹を切れ」と罵る松平が清河を知ったのは八年前、熱烈な尊攘論者だった清河の持つ稀代の瑞剣を通じてだったが、清河の奇怪さは今も昔も変わらなかった。清河は京で治安を乱す勤王の志士たちへの対策として、守護職に名を借りた浪士隊50名を組織することを松平に献案、代わりに大赦を受けたのであるが、その実行に当たっては応募者全員を採用して浪士掛・鵜殿鳩翁(須賀不二男)を慌てさすのだった。尊攘の急先鋒だった清河の突然の変節は、勤王論者たちを激怒させ、不信感を抱かせる…。
08/25(月)00:00~02:00
08/22(金)03:30~05:40
当時社会問題となっていた新幹線の騒音公害を背景に、列車の転覆をもくろむ医師と警察の捜査本部との息詰まる攻防戦を、増村保造監督が鮮烈に描いた社会派サスペンス大作。 1970年代半ば、新幹線の騒音公害に対して沿線の住民が集団訴訟を起こし、世間の耳目を集めることに。それを題材に清水一行が書き、第28回日本推理作家協会賞にも輝いた同名小説を、増村監督がスリル満点に映画化。騒音公害をなくすため、新幹線転覆という思い切ったテロ計画の実力行使に打って出る医師役に近藤正臣、一方、彼の計画をなんとか未然に防ごうと奔走する警察の敏腕捜査本部長役には田宮二郎が起用され、それぞれ熱演を披露。2人の対決の行く末は最後まで目が離せない。共演は高橋惠子、梶芽衣子。 東京・中京・近畿の大都市圏をつなぐ鉄道輸送の大動脈として東西を高速で走る東海道新幹線。しかし名古屋の沿線住民は連日、新幹線の騒音と振動に悩まされ、苦しんでいた。そんな彼らの苦しむ姿に日々接し、義憤を覚えた医師の秋山は、ある決意を胸に秘めて、ひそかに行動を開始。やがて、新幹線による騒音と振動を除去しないと列車を転覆させるという不敵な犯行予告が届き、捜査本部長に任命された滝川が、その阻止に動き出す。
09/02(火)05:15~07:20
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