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08/04(月)02:30~06:00
#01~#07をまとめて放送! 【全13話】2021年放送作品
1番組
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08/11(月)03:00~06:00
教育番組「ママンとトゥギャザー」の体操のお兄さん、表田裏道。通称“うらみちお兄さん”は子どもたちに笑顔を振りまく優しいお兄さん。でも、ときどき垣間見えちゃう“裏”の顔。しんどい、辛い、何もしたくない。 不安定なメンタルからポロッと漏れる大人の闇に、子どもたちもドン引き気味……!? それでも大人は前を向く。世の中に希望はなくても、社会の仕組みに絶望しても……!
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08/08(金)22:00~23:38
藤井聡太棋聖 vs 杉本和陽六段 対局日:2025年6月18日 解 説:森内俊之九段、遠山雄亮六段 聞き手:本田小百合女流四段
08/19(火)10:30~12:00
08/09(土)10:00~11:50
本戦Hブロック 7回戦 行方尚史九段 vs 高崎一生七段 対局日:2025年5月7日 解 説:村中秀史七段 聞き手:本田小百合女流三段
2番組
08/12(火)21:00~22:38
ブロック後半戦に入り、注目の棋士が次々お目見えする。Hブロック 8 回戦には髙見泰地七段が登場。今期の竜王戦で決勝トーナメント進出を果たしている。本棋戦でも準優勝の実績があり、今期も期待大だ。「妖術」とも称される独特の指し回しを披露するか(12 日)。 14 日からはいよいよ 9 回戦に突入する。A ブロックには澤田真吾七段が登場。昨年度、順位戦ではあと一歩で A 級昇級というところまで迫った。本棋戦でも最終勝ち残り者として決勝トーナメント進出を果たした。今期はどうか(14 日)。 B ブロックには羽生善治九段が登場。将棋連盟会長を 1 期 2年務め、6 月に退任。将棋連盟 100 周年の大きな節目で辣腕を振るったレジェンドが、一棋士として盤上没我する様にぜひご注目を(19 日)。 8 月は他に、青嶋未来七段(5 日)、松尾 歩八段(7 日)、山崎隆之九段(21 日)、三浦弘行九段(26 日)、大石直嗣七段(28 日)が今期初登場する。
08/19(火)07:00~08:38
08/10(日)01:40~02:55
幸福を求め我が道を貫かんとする孤高の女郎の、壮絶な生きざまを描く官能劇。数々の女優のポテンシャルを引き出してきた城定秀夫監督の元、セクシーアイドルの穂花が、過酷な世界で生きる女郎の業を体当たりで熱演。男に媚びずに酒をあおり、反りの合わない他の遊女の相手に手を出しては体罰を受ける三春(穂花)は、かつて駆け落ちした新吉(松浦祐也)と再会し、今度こそ一緒になろうと懇願する彼の言葉を信じ、ご法度とされる脱走を決行することに。
08/24(日)03:40~04:55
08/14(木)19:45~21:00
少年少女のガラスのごとく傷つきやすい純粋な愛情を、美しく描きだした抒情豊かな純愛ドラマ。吉永小百合の第一回主演作品。 朝霞たちこめる山あいの湖水に、一隻のボートが浮かんでいた。中には十七、八才の少年と少女が寄り添って、美しく眠っているかのように横たわっていた。霧が晴れて朝の陽がやがて湖水をキラキラと輝かし始めても、二人は動かなかった。その姿は死という暗い名を与えるには、あまりにも明るく美しすぎた。少年の名は陽一、少女は靖代といった。二人を死にまで追いつめたものは、何であろうか。二人の間に育った友情―これは、やがては愛情へと成長していった。だが、それが清純なものであればあったほど、悲しい結末に終らなければならなかった…。
08/22(金)13:30~14:45
08/15(金)02:00~02:30
08/23(土)05:30~06:00
08/16(土)12:00~13:45
M・ボンドの名作児童小説を実写映画化した家族向け人気コメディの第1作。南米ペルーからやって来た言葉を話すクマのパディントンが大都会ロンドンで大騒動を巻き起こす。 赤い帽子に青いダッフルコートがトレードマークの言葉を話すクマ、パディントン。児童小説「くまのパディントン」を、TVドラマ「ダウントン・アビー」のH・ボネヴィルや「GODZILLA ゴジラ」のS・ホーキンス、ほかJ・ブロードベントやN・キッドマンら豪華キャストで映画化。CGとアニマトロニクスで描かれるパディントンを、あえてデフォルメせずリアルなクマの姿で描いたことで、彼の紳士的な物腰とのギャップが英国らしいひねったユーモアを生み出している。世界的に大ヒットし、シリーズ化された。 南米ペルーの密林深く。高い知能を持つ新種のクマの生き残りである子グマは、地震で親代わりの叔父を亡くしてしまった。かつて、ロンドンに来たら歓迎すると叔父に言い残した探検家の言葉を頼りに、彼はイギリスへとやって来る。都会の人々の冷たい仕打ちに途方に暮れる彼だったが、挿絵画家メアリー・ブラウンに助けられることに。出会った駅名にちなんでパディントンと名乗ることになった彼は、ブラウン家に居候するのだが……。
08/19(火)02:20~03:40
キスに夢を奪われた女性が、運命の再会を機に呪縛から開放される姿を描く官能劇。女優でもある吉行由実監督が花音うららの魅力を引き出し、理想と現実の狭間で悩む女性の成長を活写。家庭教師時代の教え子とのキスが問題視され、教師の道を諦めた小百合(花音うらら)は、束縛の強い大学教授の母(小池絵美子)の監督下に置かれていたが、性に奔放ないとこ・瑠美(広瀬結香)のセフレが、今も忘れられない初キスの相手の弘樹(市川洋)と知り、心がざわめく。
08/28(木)03:10~04:30
08/27(水)04:45~06:00
優れた脚本・力強い演出・魅力的な役者と、三拍子揃ったピンク映画の傑作!舞台となった千葉県明鐘岬の喫茶店は、2014年に公開された吉永小百合主演の映画「ふしぎな岬の物語」の舞台でも描かれた喫茶店であることも要チェック! ある事件を皮切りに、負の連鎖に絡め取られる男女の運命を描く官能ドラマ。映画界を担う瀬々敬久監督が脚本を手掛け、存在感抜群の新人女優演じる二人の女性に翻弄される男性らの顛末を見届ける不条理劇。現金輸送車を襲うも、タイチ(伊藤猛)とカズミ(澤山雄次)は捕まり、ヒデジ(岡島博徳)は金を奪い逃走。5年後、出所したタイチは難病を患うノア(鹿島春美)と行きずりでヒデジが営む喫茶店を訪ねるが、彼の妻レイコ(佐々木麻由子)やカズミの愛欲も絡み思わぬ事態に。 ※本作は、1998年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
08/29(金)19:45~22:15
戦後70年―。山田洋次監督が長崎を舞台に描く、母と息子の愛情の物語。 作家・井上ひさしが、広島を舞台にした自身の戯曲『父と暮せば』と対になる作品として実現を願いながらも叶わなかった物語を、名匠・山田洋次監督がついに映画化。 原爆で亡くなった息子が家に舞い戻る姿を描く人間ドラマ。 『母べえ』『おとうと』でも山田監督とタッグを組んだ吉永小百合が、母親・伸子役を演じ、今回が山田組初参加となった二宮和也が息子・浩二役を演じる。 他にも、浩二の恋人・町子役に『小さいおうち』でベルリン国際映画祭・最優秀女優賞(銀熊賞)に輝いた黒木華、町子の新たな恋人・黒田役に『母べえ』以来2度目の山田監督作品となる浅野忠信がキャスティングされた。 1948年8月9日、長崎。助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。伸子は呆然とした、その日浩二の墓の前で「あの子は一瞬の間に消えてしまったの。もうあきらめるわ」と言ったばかりだったのだ。「あんたは元気?」そう伸子が尋ねると、浩二は腹を抱えて笑い出した。「元気なわけなかやろう。僕はもう死んでるんだよ。母さん、相変わらずおとぼけやね」。その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになった。 ※辻萬長の「辻」は一点しんにょうが正式表記
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