“山口百恵”の番組検索結果（シリーズ別）

としごろ　▼和田アキ子、森昌子、西城秀樹

12/14(日)08:15～10:00

◆フォーエバー・ヒデキ～西城秀樹出演作より～◆ 多感な思春期を迎えた少女が、先輩、教師たちに見守られながら、成長していく姿を描く。 1973年　89分 ☆予告編付

フォーエバー・ヒデキ～西城秀樹出演作より～ としごろ

01/11(日)10:45～12:30

『男じゃないか・闘志満々』で映画デビューした森昌子の初主演作。共演は前年のレコード大賞などで数々の賞を受賞し、本作が本格的な主演作となった和田アキ子。他にも、秋谷陽子、山口百恵、石川さゆり、堺正章、西城秀樹らスターたちが豪華共演。 この春、中学を卒業した森川昌子（森）と渡辺優子（秋谷）は、同窓生で、バレーボール部に籍を置いていた親友同志である。二人は先輩であり、母校の事務員兼バレーボール部のコーチをしている大和田章子（和田）を姉のように慕っていた。昌子は母と二人の貧しい家庭のために、近くの工場に就職した。優子は高校へ進学してバレーボールを続けようと思っていたが、大工をしている父、源三（谷村昌彦）が怪我をしてしまい、高校を断念せざるを得なくなり…。多感な思春期を迎えた少女が、先輩、教師たちに見守られながら、就職、進学とそれぞれの道を歩んでいく姿を描く。

顔で笑って #7

12/15(月)12:00～13:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #8

12/15(月)13:00～14:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #9

12/15(月)14:00～15:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #10

12/16(火)12:00～13:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #11

12/16(火)13:00～14:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #12

12/16(火)14:00～15:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #13

12/17(水)12:00～13:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #14

12/17(水)13:00～14:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #15

12/17(水)14:00～15:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #16

12/18(木)13:00～14:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #17

12/18(木)14:00～15:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #18

12/19(金)12:00～13:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #19

12/19(金)13:00～14:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って #20

12/19(金)14:00～15:00

永遠のスター山口百恵の連ドラデビュー作、1973年制作作品。百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、宇津井健演じる有能な外科医とその家族たちを描く。

顔で笑って「失敗した婚約」第21回

12/22(月)12:00～13:00

永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共 演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷 路」が制作される。 百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして 患者たちとの日常を描いたホームドラマ。 【ストーリー】 鎌倉にある、百年あまりも女系家族が続いている「花田外科病院」。代々婿養子が院長を務め、現在の院長・花田誠 一郎（松村達雄）も婿養子。養子という立場上、妻のきり（葦原邦子）、ひとり娘の秀子（倍賞美津子）、義妹の徳子（冨 士眞奈美）らにまるで頭が上がらず、先代から勤めている婦長・岩崎千代（初井言栄）をはじめ、看護婦や医師たちま でもが院長を馬鹿にしている。誠一郎にとって味方は、花田家の主治医で後輩の内科医師の吉本（フランキー堺）と、 お手伝い兼看護婦見習い・内田久利子（川口晶）だけだった。 ドラマはある日、院長・誠一郎が脳溢血で倒れたところからはじまる。知らせを聞いて東京から駆けつけてきた山田大 吉（宇津井健）は、十年ほど前に妻と死別し、中学生の娘・悦子（山口百恵）とやもめを通している腕の良い外科医で ある。大吉は亡き父の親友・誠一郎の援助のお蔭で外科医になった。大吉はその恩師のたっての頼みで院長代理を 引き受けた。妻のきりは世間知らずで、妹の徳子にのせられ、いいなりになっている。一人娘の秀子は男を男とも思わ ない大変なじゃじゃ馬娘。病院の経理担当責任者で事務長の徳子はケチのかたまりのようなオールドミス。医師の富 田（橋本功）は徳子にそそのかされ次代院長の座を狙っている。婦長の千代は、同じ病院に勤める外科医の息子・明 夫（水谷豊）のために、病院の実権を持つ徳子には決して逆らわない。これら数多い敵の中でも大吉にとっての最強 の相手は、やはりもうけ第一主義の徳子。看護婦の悠木ひな子（春川ますみ）をはじめ、鈴木初恵（紙じゅん）、渡辺桃 子（青山美樹）らたちと明夫は大吉の奮闘ぶりを面白半分で見守っている。この中で、はたして子連れの大吉は男の 威厳を取り戻すべく、どこまで奮闘できるのか？

顔で笑って「意地悪おばさんの恋」第22回

12/22(月)13:00～14:00

永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共 演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷 路」が制作される。 百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして 患者たちとの日常を描いたホームドラマ。 【ストーリー】 鎌倉にある、百年あまりも女系家族が続いている「花田外科病院」。代々婿養子が院長を務め、現在の院長・花田誠 一郎（松村達雄）も婿養子。養子という立場上、妻のきり（葦原邦子）、ひとり娘の秀子（倍賞美津子）、義妹の徳子（冨 士眞奈美）らにまるで頭が上がらず、先代から勤めている婦長・岩崎千代（初井言栄）をはじめ、看護婦や医師たちま でもが院長を馬鹿にしている。誠一郎にとって味方は、花田家の主治医で後輩の内科医師の吉本（フランキー堺）と、 お手伝い兼看護婦見習い・内田久利子（川口晶）だけだった。 ドラマはある日、院長・誠一郎が脳溢血で倒れたところからはじまる。知らせを聞いて東京から駆けつけてきた山田大 吉（宇津井健）は、十年ほど前に妻と死別し、中学生の娘・悦子（山口百恵）とやもめを通している腕の良い外科医で ある。大吉は亡き父の親友・誠一郎の援助のお蔭で外科医になった。大吉はその恩師のたっての頼みで院長代理を 引き受けた。妻のきりは世間知らずで、妹の徳子にのせられ、いいなりになっている。一人娘の秀子は男を男とも思わ ない大変なじゃじゃ馬娘。病院の経理担当責任者で事務長の徳子はケチのかたまりのようなオールドミス。医師の富 田（橋本功）は徳子にそそのかされ次代院長の座を狙っている。婦長の千代は、同じ病院に勤める外科医の息子・明 夫（水谷豊）のために、病院の実権を持つ徳子には決して逆らわない。これら数多い敵の中でも大吉にとっての最強 の相手は、やはりもうけ第一主義の徳子。看護婦の悠木ひな子（春川ますみ）をはじめ、鈴木初恵（紙じゅん）、渡辺桃 子（青山美樹）らたちと明夫は大吉の奮闘ぶりを面白半分で見守っている。この中で、はたして子連れの大吉は男の 威厳を取り戻すべく、どこまで奮闘できるのか？

顔で笑って「母の秘密」第23回

12/22(月)14:00～15:00

永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共 演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷 路」が制作される。 百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして 患者たちとの日常を描いたホームドラマ。 【ストーリー】 鎌倉にある、百年あまりも女系家族が続いている「花田外科病院」。代々婿養子が院長を務め、現在の院長・花田誠 一郎（松村達雄）も婿養子。養子という立場上、妻のきり（葦原邦子）、ひとり娘の秀子（倍賞美津子）、義妹の徳子（冨 士眞奈美）らにまるで頭が上がらず、先代から勤めている婦長・岩崎千代（初井言栄）をはじめ、看護婦や医師たちま でもが院長を馬鹿にしている。誠一郎にとって味方は、花田家の主治医で後輩の内科医師の吉本（フランキー堺）と、 お手伝い兼看護婦見習い・内田久利子（川口晶）だけだった。 ドラマはある日、院長・誠一郎が脳溢血で倒れたところからはじまる。知らせを聞いて東京から駆けつけてきた山田大 吉（宇津井健）は、十年ほど前に妻と死別し、中学生の娘・悦子（山口百恵）とやもめを通している腕の良い外科医で ある。大吉は亡き父の親友・誠一郎の援助のお蔭で外科医になった。大吉はその恩師のたっての頼みで院長代理を 引き受けた。妻のきりは世間知らずで、妹の徳子にのせられ、いいなりになっている。一人娘の秀子は男を男とも思わ ない大変なじゃじゃ馬娘。病院の経理担当責任者で事務長の徳子はケチのかたまりのようなオールドミス。医師の富 田（橋本功）は徳子にそそのかされ次代院長の座を狙っている。婦長の千代は、同じ病院に勤める外科医の息子・明 夫（水谷豊）のために、病院の実権を持つ徳子には決して逆らわない。これら数多い敵の中でも大吉にとっての最強 の相手は、やはりもうけ第一主義の徳子。看護婦の悠木ひな子（春川ますみ）をはじめ、鈴木初恵（紙じゅん）、渡辺桃 子（青山美樹）らたちと明夫は大吉の奮闘ぶりを面白半分で見守っている。この中で、はたして子連れの大吉は男の 威厳を取り戻すべく、どこまで奮闘できるのか？

顔で笑って「ママどこへ行ったの？」第24回

12/23(火)12:00～13:00

永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共 演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷 路」が制作される。 百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして 患者たちとの日常を描いたホームドラマ。 【ストーリー】 鎌倉にある、百年あまりも女系家族が続いている「花田外科病院」。代々婿養子が院長を務め、現在の院長・花田誠 一郎（松村達雄）も婿養子。養子という立場上、妻のきり（葦原邦子）、ひとり娘の秀子（倍賞美津子）、義妹の徳子（冨 士眞奈美）らにまるで頭が上がらず、先代から勤めている婦長・岩崎千代（初井言栄）をはじめ、看護婦や医師たちま でもが院長を馬鹿にしている。誠一郎にとって味方は、花田家の主治医で後輩の内科医師の吉本（フランキー堺）と、 お手伝い兼看護婦見習い・内田久利子（川口晶）だけだった。 ドラマはある日、院長・誠一郎が脳溢血で倒れたところからはじまる。知らせを聞いて東京から駆けつけてきた山田大 吉（宇津井健）は、十年ほど前に妻と死別し、中学生の娘・悦子（山口百恵）とやもめを通している腕の良い外科医で ある。大吉は亡き父の親友・誠一郎の援助のお蔭で外科医になった。大吉はその恩師のたっての頼みで院長代理を 引き受けた。妻のきりは世間知らずで、妹の徳子にのせられ、いいなりになっている。一人娘の秀子は男を男とも思わ ない大変なじゃじゃ馬娘。病院の経理担当責任者で事務長の徳子はケチのかたまりのようなオールドミス。医師の富 田（橋本功）は徳子にそそのかされ次代院長の座を狙っている。婦長の千代は、同じ病院に勤める外科医の息子・明 夫（水谷豊）のために、病院の実権を持つ徳子には決して逆らわない。これら数多い敵の中でも大吉にとっての最強 の相手は、やはりもうけ第一主義の徳子。看護婦の悠木ひな子（春川ますみ）をはじめ、鈴木初恵（紙じゅん）、渡辺桃 子（青山美樹）らたちと明夫は大吉の奮闘ぶりを面白半分で見守っている。この中で、はたして子連れの大吉は男の 威厳を取り戻すべく、どこまで奮闘できるのか？

顔で笑って「新婚旅行は歩いて行くわよッ」第25回

12/23(火)13:00～14:00

永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共 演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷 路」が制作される。 百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして 患者たちとの日常を描いたホームドラマ。 【ストーリー】 鎌倉にある、百年あまりも女系家族が続いている「花田外科病院」。代々婿養子が院長を務め、現在の院長・花田誠 一郎（松村達雄）も婿養子。養子という立場上、妻のきり（葦原邦子）、ひとり娘の秀子（倍賞美津子）、義妹の徳子（冨 士眞奈美）らにまるで頭が上がらず、先代から勤めている婦長・岩崎千代（初井言栄）をはじめ、看護婦や医師たちま でもが院長を馬鹿にしている。誠一郎にとって味方は、花田家の主治医で後輩の内科医師の吉本（フランキー堺）と、 お手伝い兼看護婦見習い・内田久利子（川口晶）だけだった。 ドラマはある日、院長・誠一郎が脳溢血で倒れたところからはじまる。知らせを聞いて東京から駆けつけてきた山田大 吉（宇津井健）は、十年ほど前に妻と死別し、中学生の娘・悦子（山口百恵）とやもめを通している腕の良い外科医で ある。大吉は亡き父の親友・誠一郎の援助のお蔭で外科医になった。大吉はその恩師のたっての頼みで院長代理を 引き受けた。妻のきりは世間知らずで、妹の徳子にのせられ、いいなりになっている。一人娘の秀子は男を男とも思わ ない大変なじゃじゃ馬娘。病院の経理担当責任者で事務長の徳子はケチのかたまりのようなオールドミス。医師の富 田（橋本功）は徳子にそそのかされ次代院長の座を狙っている。婦長の千代は、同じ病院に勤める外科医の息子・明 夫（水谷豊）のために、病院の実権を持つ徳子には決して逆らわない。これら数多い敵の中でも大吉にとっての最強 の相手は、やはりもうけ第一主義の徳子。看護婦の悠木ひな子（春川ますみ）をはじめ、鈴木初恵（紙じゅん）、渡辺桃 子（青山美樹）らたちと明夫は大吉の奮闘ぶりを面白半分で見守っている。この中で、はたして子連れの大吉は男の 威厳を取り戻すべく、どこまで奮闘できるのか？

顔で笑って「やっと結婚おめでとう」 第26回

12/23(火)14:00～15:00

永遠のスター・山口百恵の連ドラデビュー作。1973年に制作されたこのドラマで山口は、宇津井健と初の父娘役で共 演している。本作の共演がきっかけで、翌年の1974年には大映テレビドラマの名作“赤いシリーズ”第1弾の「赤い迷 路」が制作される。 百年あまり女系が続く鎌倉の外科病院を舞台に、院長に就任した有能な外科医とその家族、病院のスタッフ、そして 患者たちとの日常を描いたホームドラマ。 【ストーリー】 鎌倉にある、百年あまりも女系家族が続いている「花田外科病院」。代々婿養子が院長を務め、現在の院長・花田誠 一郎（松村達雄）も婿養子。養子という立場上、妻のきり（葦原邦子）、ひとり娘の秀子（倍賞美津子）、義妹の徳子（冨 士眞奈美）らにまるで頭が上がらず、先代から勤めている婦長・岩崎千代（初井言栄）をはじめ、看護婦や医師たちま でもが院長を馬鹿にしている。誠一郎にとって味方は、花田家の主治医で後輩の内科医師の吉本（フランキー堺）と、 お手伝い兼看護婦見習い・内田久利子（川口晶）だけだった。 ドラマはある日、院長・誠一郎が脳溢血で倒れたところからはじまる。知らせを聞いて東京から駆けつけてきた山田大 吉（宇津井健）は、十年ほど前に妻と死別し、中学生の娘・悦子（山口百恵）とやもめを通している腕の良い外科医で ある。大吉は亡き父の親友・誠一郎の援助のお蔭で外科医になった。大吉はその恩師のたっての頼みで院長代理を 引き受けた。妻のきりは世間知らずで、妹の徳子にのせられ、いいなりになっている。一人娘の秀子は男を男とも思わ ない大変なじゃじゃ馬娘。病院の経理担当責任者で事務長の徳子はケチのかたまりのようなオールドミス。医師の富 田（橋本功）は徳子にそそのかされ次代院長の座を狙っている。婦長の千代は、同じ病院に勤める外科医の息子・明 夫（水谷豊）のために、病院の実権を持つ徳子には決して逆らわない。これら数多い敵の中でも大吉にとっての最強 の相手は、やはりもうけ第一主義の徳子。看護婦の悠木ひな子（春川ますみ）をはじめ、鈴木初恵（紙じゅん）、渡辺桃 子（青山美樹）らたちと明夫は大吉の奮闘ぶりを面白半分で見守っている。この中で、はたして子連れの大吉は男の 威厳を取り戻すべく、どこまで奮闘できるのか？

70's歌謡曲＃３４

12/17(水)03:00～04:00

毎回テーマに沿った選曲で70年代の想い出の曲をお送りする『70s歌謡曲』 今回は【山口百恵特集】をお届けします

SONG FILE　夜に聴きたい70年代ヒットソング　アリス、山口百恵ほか

12/19(金)02:00～03:00

日本の音楽シーンを彩る名曲の数々を毎回テーマを決めてお届け。今回は夜に聴きたい70年代のヒットソングをお送りします。

テレビがくれた夢 山田修爾

01/03(土)06:00～06:30

いつも視聴者に夢を与えてくれた名作の数々。そんなテレビ番組の制作に深くかかわったスタッフをゲストに迎えて制 作秘話や、名優たちとの交遊、知られざるエピソードなどを紹介。貴重な証言と共に、名作の舞台裏をひもといていく TBSチャンネルのオリジナル番組。 今回のゲストは「ザ・ベストテン」をはじめ、数多くの人気音楽番組の演出・プロデュースを手掛けた山田修爾。 【番組内容】 ・『ベストテン』への黒柳徹子起用の理由とは？ ・飛行機の到着時間をも動かした！？松田聖子『ベストテン』初登場時の仰天エピソード ・「視聴者は中森明菜の体に触れたいはず」その思いを映像化してみたら！ ・山口百恵の引退コンサートディレクターも手掛ける！「最初はロックンロールメドレーになるはずだった！？」 ・「こちらが思っていること以上のことを返す！」レコード大賞で実感した松田聖子のたぐいまれな才能とは？ など