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09/16(火)07:45~08:50
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマを篠原涼子と山崎育三郎のW主演で日本版として初リメイク!“型破りなアウトロー弁護士”と“生真面目な超エリート弁護士”何もかも正反対な2人が繰り広げる生存競争&ラブストーリー! 国内最大手の「S&J法律事務所」の若きエース弁護士・一条怜は、完璧な経歴を持つが恋愛が苦手。代表の新海健一から大企業グループのドラ息子の離婚訴訟を任され、成長のためにグレーな経験を積むよう指示される。数週間後、コインランドリーで妖艶な女性と出会い、一目惚れするが…。
7番組
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09/16(火)08:50~10:00
09/17(水)07:55~08:50
09/17(水)08:50~10:00
09/18(木)08:00~08:55
09/18(木)08:55~10:00
09/19(金)08:00~08:55
09/19(金)08:55~10:00
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09/24(水)12:10~13:20
型破りのクセ者×堅物のエリートによる爽快リーガルエンターテインメント! 竹野内豊が11年ぶりに月9主演で登場!刑事裁判官を演じた人気ドラマ 弁護士、検察官が主人公のリーガルドラマは数多く放送されていたが、刑事裁判官を主人公として描く民放連続ドラマは意外にもこの作品が初めて。 竹野内は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間(いるま)みちおを演じ、公平さを象徴する黒色の法服に身を包む。自由奔放で型破りなみちおと、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍をコミカル&ビターに描く、全く新しい爽快リーガルエンターテインメント!主人公・入間みちおは、絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官。ひげを生やし、服装はカジュアル。ゆるい空気をまとい、とぼけた発言をすることもしばしば。お堅い裁判官のイメージとはほど遠いが、しがらみや偏見、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官たち両方から恐れられているクセ者だ。一方で、一人あたり常に250件前後の事件を担当する刑事裁判官にとって、迅速かつ効率的に事件を処理することも大きな使命のひとつ。「そんなことはお構いなし」と言わんばかりに、マイペースで事件を深掘りしていくみちおに、周囲のイチケイメンバーたちはいつも頭を抱えている。そんなみちおは、実は元弁護士という異色な経歴の持ち主。裁判官になった背景には、過去のとある事件が深く関わっているようで……。物語が展開するにつれ、みちおの知られざる過去が次第に明らかになっていく。 実はこの入間みちおというキャラクター、原作上は主人公ではなく、眼鏡をかけた小太りな中年裁判官として描かれているが、原作者の了承のもと、ドラマでは主人公に据え、魂はそのままに風貌を大胆にアレンジ!竹野内豊ならではの、新“入間みちお”像が誕生!そして、そんな入間みちおと真逆タイプの裁判官なのが坂間千鶴(さかま・ちづる)。男性社会の法曹界において若くして特例判事補になった優秀な女性。東大法学部出身で将来を約束されたエリート中のエリートだが、冗談が全く通じない堅物なタイプで、「裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている」と強烈に自負している。 型破りなクセあり裁判官・入間みちおと超堅物エリート裁判官・坂間千鶴――性格も価値観も事件へのアプローチも全て真逆の二人が運命的な出会いを果たした時、難事件の裏に隠された真実が明らかになっていく!笑いあり、涙あり、サスペンスありの爽快リーガルエンターテインメント。
10番組
09/24(水)13:20~14:20
09/24(水)14:20~15:10
09/24(水)15:10~16:00
09/25(木)12:10~13:00
09/25(木)13:00~13:50
09/25(木)13:50~14:40
09/25(木)14:40~15:30
09/26(金)12:10~13:00
09/26(金)13:00~13:50
09/26(金)13:50~15:00
09/29(月)12:10~14:00
映画「イチケイのカラス」公開記念、あの型破りな裁判官・入間みちおがスペシャルドラマとして帰ってきた! 物語は、みちおがイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると、不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。 一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業「星積ホールディングス」の社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは、次期社長候補の派閥にそれぞれ属していて、代理戦争の様相を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之と嶋津奈都子。奈都子の部下・丹羽昭久らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて…。 捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟、検察官の木内真菜と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子、書記官の岡林保らと現れる。 みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”、全くスケールの違う2つのケンカ事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは?
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